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鼻声の効用

少し昔話。というかヨタ話。

ええっと紐育星組さんの初のレビューショウが去年の3月にありまして、そのDVDを見たときのことです。千秋楽カーテンコールで、メインの役者さんがそれぞれ役名でご挨拶をされました。みなさん、初々しくて、かわいらしかったのですが、中でも松谷彼哉さんの「ダイアナ・カプリスでぇす。」というのに一気にフォーリンラブ、の世界。だって、この声、この話し方、まさに『可憐』の一言に尽きるんですもん。ダイアナという役もそうですが、松谷さんご本人も上品な方で、恥じらいながら自己紹介をする姿に、実はゲームをやっているときはそれほど好きではなかったはずのあたしが、すっかりハートを奪われてしまいました。

さて、去年の秋、今頃ですね、季節の風物詩といいましょうか風邪を引いてしまいました。鼻はもちろん、咽喉もやられて、声を出すのも辛い。いつもの八百屋さんか魚河岸のような勢いで窓口説明ができない。ああ、なんだか、こんな弱々しいあたしってば、まるでダイアナさんのよう。と思っていたら、なんかどんどん似せてしまって、いつもの3倍増しくらい優しい接客モードに。

「あらあら、それは困りましたね。」という一言も、言い方によってはイヤミなものになるでしょうが、ダイアナさんモードで話すと、心の底から優しく、相手と一緒に困っている雰囲気になるのです。これが高額療養費とか年金とか、制度がややこしくて、困り果てているお客様にウケが良かった。体はしんどいんだけど、気分はダイアナさんになりきりモード、というのは、地面に足が付いてない感じで、ふわふわと楽しかった。・・・不謹慎ですけどね、結果オーライ、ということで。

本日のお品書き

ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(シークレットDVD同梱) Video Games ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(シークレットDVD同梱)

販売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007/08/09
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あー、実はこのディスクでのプレイはしておりません。元々発売されていたのは、おそらく中古ショップでなら入手できようかと思います。

言わずと知れたゲーム界の覇者ファイナルファンタジーシリーズの現在の最新作です。映像は昨今のフルCG映画に負けません。すんごくキレイ。オープニングに名曲クリスタルのテーマなんか流された日にゃ、往年のファンは泣きますよ、あまりの美しさに。

ゲームの内容としては、難易度もそこそこだし、世界観はカッチリしてるしよろしいのではないでしょうか。あたしが引っかかったのはオマケ(ハンターゲーム)に時間をとられすぎて、気が付いたら本筋が終了直前になっていたこと。思わず「はあ、もう終わり?」と叫んでしまいましたが、まあ自業自得。

でもって、このゲーム、主人公そっちのけでキャアキャア言いながら使っていたのがバルフレアとアーシェ殿下。殿下は園崎未恵さんが声を当てられているのを知っていて、というかそれが理由で買ったくらいなので、当然なのです。バルフレアは、なんと平田広明さんの声というのがわかった途端に超ミーハーモード突入。ワンピースのサンジさん大好き、ジャック・スパロウ船長の声も平田さんの声が聞きたくて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」は必ず吹替えを選択。バルフレアも平田さんらしい、イヤミなくらいカッコつけてて、それがまたカッコいい、という役を熱演。最高でした。・・・ゲームの紹介ではないですねぇ。あたしにつける薬はないようです。

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