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女の戦い

Mansaku  えーっと、映画の内容が内容で殺伐としちゃうので、ちょっとお花の写真を入れてみました。あたしが生けたんじゃないです。地元のお花のグループの方がボランティアで図書館に生けてくださっています。いつぞやの山茶花も斑入りできれいでした。これはマンサクと金盞花です。マンサクの花って不思議な形をしています。なんか紐みたい。金盞花は金色の盃の花、という意味だそうです。確かに盃に似ている。注ぐのはやっぱり日本酒、かな?と、どこまで呑み助なんだい、あたしゃ。

 さてさて、本日のお品書きは『エイリアンVSプレデター』です。いつもだと改行して太字にするのですが、まあ、今回はグダグダな感じでやろうかと思いまして。ついでにネタばればれです。まだ見ていない方はご承知置きくださいませ。

 タイトルが「女の戦い」とありますが、あれです、どちらかというと『エイリアン2』がベースになってると思われたので。南極で見つかった謎の遺跡を探索する会社の社長がビショップさんで、しかもこの人、「エイリアン2」でのビショップの特技をちらりと見せるサービスぶりがなんともはや。それと、主人公が女性なのも「エイリアン」サイドかな~っと。「プレデター」はシュワちゃんでしたからね、主人公。

 それにしても、大味な作品でした。元の作品では、主人公たちがじわりじわりと追い詰められていくのが怖かったのに対し、えー、もうこの人たちやられちゃうわけ、っていうか、あの恐ろしくしぶといエイリアンがこんなに簡単に死んじゃうなんて信じられなーい、という世界。徐々に人々が襲われていって、という映画だと、この人が最初にやられちゃうかな、とか、絶対こいつは最後の方まで粘りがちで生き残るな、とか想像するのが楽しみ(?)なんだけど、あっと言う間にヒロインがただ一人の生存者になってしまった。なんだかなぁ、「エイリアン2」ではバスケズが、「プレデター」では名前忘れたけどインディアンの人が倒れたときの、もったいなーい、可哀相、な感じが全然なかったのが残念です。というか、そういう人がいないとハラハラしないから怖くもないんですよね。

 なのでSFホラーではなく、はっきりパロディとして笑ってみるくらいな気分がよろしいかな、と。なんせプレデターの最後の一人がヒロインと協力してエイリアンをやっつけますからね。えっ、実はいいやつなの、このプレデター?っていうのがおかしい、おかしい。だってね、ヒロインのために倒したエイリアンを解体して防具と武器を作ってくれるんだよ。おーい、エイリアンの強酸性の体液をどうやって中和したか教えてくれぇ。

 ま、なんであたしが今頃、テレビ放映があったからといってこの映画を見たかというと、続編の方の吹替えに園崎さんが出る、という情報があったからなんですけど。っていうか、どんだけファンなんでしょうね。まだ見てませんが「マリー・アントワネット」(キルスティン・ダンストの方の)も園崎さんが声をあててるので、これもどっかで見よう、と心に決めているのでした。うむ、あたしが最近見てる映画が方向性ばらばらなのは、こういう事情なのだな。

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