« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

トンカチ、トントン

 久し振りに歯医者に行ってきました。歯質が弱くて、虫歯が多いので定期健診したほうが良いのはわかるのですが、そのつもりで行って親知らずを抜くことになってしまった暗い過去が足をにぶらせるのです。

 そんなあたしをして歯医者に行かしめた理由、それは子どもの遠慮ない指摘。よその子ですよ、指摘したの。前歯の差し歯の根元がですね、歯肉がやせて黒い部分が見えてきているのです。それを「おばちゃん、なんで歯が黒いの?」って聞くんですもの。君のおばちゃんになった覚えはないぞ。お歯黒にした覚えもない。とはいえ、子どもが指摘するくらいだから、かなり目立つのだな、と思い、諦めて歯医者に行くことにした次第。

 新しくできた歯医者さんがありまして、なんと女医さんだそうです。そうかぁ、女医さんか、いいなぁ、女医さん。って、親父ですか、あたしは、な言い方ですが、女性だからこそ同性のお医者さんが気楽、というところがあるのですね。丁寧な治療だという評判も聞いてましたので。

 予約をしていないので待ちました。まあ、歯医者というのは待つところだと覚悟してましたので本持参。とはいえ二時間待ちは辛いです。ようやく呼ばれて中へ。最近の歯医者さんは隣の患者さんが見えないように仕切りがしてあるのですね。それにテレビが見られるようになってました。でも実はこのテレビ、パソコンと連動していて、なんとレントゲン写真を見られるようになってました。

 さて、早速、治療開始と思いきや、初めてのところなので歯の状態を一通りチェックをされました。歯茎の状態とかも全部。で、どうやら新たな虫歯はなかったようなので、差し歯の話へ。どうもね、歯肉が痩せたのは歯を磨くときに力を入れすぎているのが原因のようでね、自業自得らしいです。これから気をつけねば。

 で、ようやく治療にかかるのですが、タオルで口だけが出るように顔を覆われました。見えません。見えなくてもかまわないのですが、口を開け閉めするタイミングがわかりません。言われたときに開け閉めすればいいのですが、なんとなく不安。そんな中、差し歯をはずすためにドリルをかけられて、その後です。なんかトンカチでトントンというかコンコンというかされてるようなんですが。わかりません。おそらくそうではないかと。しばらくコンコンされて、またドリルかけて、コンコンされて・・・。なんかげっそり。痛くはなかったですが、なんかげっそり。仮歯を入れられて本日は終了。何事もなければ、三、四回で治療完了だそうです。何事もないことを祈ります。ホントだよ、心から祈るよ、あたしは。

本日のお品書き

ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式

著者:経営創研株式会社

ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式  まあ、あれです。公機関の財政逼迫は抜き差しならぬ状態にあるので、できるものは民間に委託しちゃおうぜ、というノリがすごいのです。軽い表現をしているのは、事態がかなり深刻なので、その反動です。

 とりあえず、図書館に働くものとしては、なんで無料で公平なサービスを最終的には利益を上げることが目的の民間に委託できるんじゃい、という考えに落ち着くのですが、そういうワンサイドな考え方ではなく、指定してほしい立場の考え方も知っといた方が良いよな、ということで歯医者の待ち時間に読んだのがこの本。

 わかりやすく読みやすく工夫されたいい本です。それと指定管理者が抱える問題についても具体的な指摘がされていて入門書としてはよろしいかと。

 市町村で働く公務員というのはジェネラリストが求められ、専門性を深めていかなくてはいけないスペシャリストの育成は外部に委ねたい、指定管理者制度が進行していく理念はここにあるのだな、と思いましたよ。

 とりあえず指定管理者による実務の問題点として、引継ぎがうまくいかない、引継ぎコストがかかる、制約が多くて新規事業が困難、長期的視点が取りにくい、などが浮上している事実が上げられている点は着目に値しますよ。

| | コメント (0)

不調です

 パソコンの調子が、やや悪いような感じです。感じ、がする、という言い方をするのは、自分の扱い方に自信がないからなんですが。

 自分に自信がない・・・。先日、職場で電話を取ったら、相手の方がいきなり「実は自分は若年性アルツハイマーで・・・」と言われて、一瞬、どう対応したらいいのか、頭が真っ白になったのです。結局、この方は、リクエストの本が届きました、という伝言を受けて、何の本を頼んだか思い出せなかったので、その思い出せなかったことを冗談で若年性アルツハイマー、などと言われたのだということがわかったのですが・・・。気がつけよ、あたし。普通、言わないよ、本気で電話なんかでそんなこと。あたしがボケです。

 他にも、床に設置してあるコンセントを立ち上げているのにつまづくのはしょっちゅうな上に、それを、うちの職員さんに目撃されまくりだったり。普通につまづけばいいのに(いや、普通につまづくっていうのもヘンですが)、かなり飛距離が出るつまづき方なので。だから、なんとなくコンセントが出ているところ辺りをあたしが歩いていると、何か期待されている視線を感じることがあったりして・・・。

 ああ、目撃されるといえば、電話で漢字の説明をしていて「尾」のことを「尾っぽ」と言ったら「夫」と聞き間違えられたので、シッポと言い直したのですが・・・、その時、無意識に手でシッポの形を作っていたのを目撃されました。ニコニコしてましたよ、彼女。そうだよね、電話なんだもん、見えないのにね。ただ、あたしは身振り手振りをしながら話す習慣が身に染み付いているので、動かずには話せないのですよ。手を縛られたら、きっとすごく無口になってしまうよ。

 ものすごく脱線しました。パソコンの調子が悪いというのは、なぜか突然、文字の入力ができなくなるという症状が起きるからなんですが。原因不明。ブログの記事が入力できなかったりとか・・・。そして、この間、保存して記事を落としこんだはずが更新されていなかった・・・。いや、これは下書きにしていたのかも、というあたしにありがちな失敗な気がするのです。ただ、その後に本当に下書きしていたのを保管しようとしたら、インターネットに接続できません、とか出てしまって。書きかけてたのがパーです。原因がわからなくて不安。もしかしてテレビに続いてキミもかい、XPくん?買い替えしろなんて、まだ言わないでくれたまえよ。

本日のお品書き

ジーン・ワルツ

著者:海堂 尊

ジーン・ワルツ

 クールウィッチと呼ばれる発生学の研究者にして産婦人科で女医としても働く曽根崎理恵が主人公のこの作品、厚生労働省の行き当たりばたりの医療制度改革にかなり辛らつな切込みをしております。

 産婦人科の問題は時宜を得ているといいますか、これだけニュースになればいやでも耳目を引かずにおられますまい。

 しかーし、あたしはこの作品でショックを受けたのはそこんところではありません。海堂さんの本は他の作品の登場人物とつながりがあったり、脇役で出てきたりするのが特色なのですが・・・。苗字が一緒だから、そうじゃないかな、と思っていたら案の定、理恵さんは薫くんのお母さんだったよ。ビックリ。あっちはやる時はやるけど普段は呑気な離れて暮らしていてもつながっているほのぼの(?)父子家庭だったけど、お母さんは魔女だったのですね。とにかく、この作品を読んだ人は「医学のたまご」も読むべし。

| | コメント (0)

うわーん

 某ドラマティックダンジョンゲームのクリア後のおまけダンジョン苦戦中です。あ、某ってぼかす必要ないですね。はい、「サクラ大戦~君あるがため~」です。まだ、やってます。

 というか、新作ゲームに手を出す余裕がなくて・・・。やりだすと止まらない自分の性格では、新作(この場合、発売日は無関係)を買うのはあまりに危険。というわけで、ちょっと空いた時間で、何もかも忘れて没頭したい、という時にちょこちょこプレイしておるわけですが・・・。

 ダンジョンRPGって、どうも100階くらいダンジョンが続くのが普通みたいです。本編かクリア後のおまけかは別ですが。そういえば「オウガバトル」シリーズでもありましたね、おそろしく長いダンジョンが。あれはシミュレーションRPGでしたが、泣かされました。結局、ちょこっとチャレンジして放棄しましたよ。

 それにしても(ここからネタばれあり)、一人きりでのダンジョンは辛いです。10階まで降りないうちに撤退、撤退。もう一つのおまけダンジョンは仲間がいるので楽勝でクリアできたのに。モンスターハウスで辺り一面敵に囲まれているのに、昴さんが次々と敵を倒してくれたので、弱い仲間のサポートやアイテム拾ったりしているだけでいい主人公って一体・・・?それでも一人きりで50階まで降りることができました。やったね、と、つい調子に乗っていたら、いきなりモンスターハウス連続で撤退する破目になりました。あうう・・・。悲しい。どんなアイテムが拾えるかとか、モンスターハウスの遭遇率とか、かなり運に左右されるので、もうこのダンジョンのクリアは挫折の見込み大です。

本日のお品書き

夕陽の梨―五代英雄伝

著者:仁木 英之

 「僕僕先生」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞した仁木さんの中国歴史モノなので、かなり期待して読みましたよ。

 意欲作です。

 意欲・・・は、認めます。ううむ。

 もちろん、面白いところもあります。文章の歯切れの良さは、漢文のリズムが身についた日本人には心地よいです。惜しむらくは、何を主として書きたかったのか、が絞り込めてないところでしょうか。歴史モノは、どうしても歴史とは違うことを書けない(もちろん原則ですがね)という縛りがあるので、その制限の中で自分の書きたいものを書く、という苦労があるわけですが。

 主人公と姉のエピソードは好きです。仁木さんの特色は女性の優しさが男の身勝手ではなく描かれているところだと思うので、そういうところが生かされた作品を、ぜひ読みたいです。

| | コメント (0)

からすのパンやさん

本日のお品書き

からすのパンやさん (ビッグブック)

著者:かこ さとし

からすのパンやさん (ビッグブック)  お品書きスペシャルです。

 今月のおはなし会のテーマは「子どもたち大活躍」ということで、選んでみました。しかも大型絵本です。でかい、そして重い。

 この本を持っておはなし会の部屋に出かけたら、子どもたちが大喜び。「でっかーい」、と言うので、子どもたちの顔にくっつけるようにして「でっかいでしょ。」とやったら大喜びされてしまい、一人ずつ何回も「でっかーい。」とやってあげることになりました。キャアキャア叫びながら喜ぶので、嬉しいんだけど、他の利用者さんの視線が気になるところ・・・。ちょっとの間だから大目に見てくださいませ。もちろん読み聞かせのときもみんな楽しそうに聞いてくれました。終わってから、普通サイズの絵本を早速借りてきて、どのパンが食べたいか話しているのを見て、つくづくかこさとしさんは偉大だと思いました。

 ところで、この絵本、実は昔から人気のある絵本なのです。なので、お母さんたちが、自分の子どもの頃に読んだことがある、と言われました。そのせいか聞いているときのお母さんたちがすごく幸せそうな笑顔だったのが印象的でした。そうなんだよね、読んでもらうのって心地よいものなんだよね。

 ということで、秋に大人のための朗読の会開催を思いつきました。ロハでやってくれそうな人たちに心当たりがあるし。高齢者の方は文字を読むこと自体が辛くなっているので、読んでもらう=朗読カセットなどの利用サービス、というのにつなげられれば良いな、などと考えています。ぼちぼちとしかできないけど、できることからやってみようかな、と。

☆☆☆園崎未恵さんニュース☆☆☆

 レコーディングに入られたそうですよ、例のショウの曲。きゃー、楽しみ。

 こうやってブログとか読んでると、何人かで歌う曲であってもバラバラに録音されていくんだ、ということがわかります。そうか、別々にレコーディングしているにも関わらず、ぴったりと曲がキマるのですか。すごいですね、技術が。録音技術もだし、歌う方たちの技術も。

 それにしても、みんなで歌う新しい曲ってどんなのでしょうね。「ここはパラダイス」みたいなレビュウショウのオープニングにぴったりの華やかな曲かな。それとも「オーバー・ザ・レインボウ・サンシャイン」のようなラスト向けのしっとりしたバラードでしょうか。CDの発売はいつなんだろう。ドキドキわくわく、です。

続きを読む "からすのパンやさん"

| | コメント (0)

虫食い

Musikui 頂き物のサイネリア。花が終わったので散髪して葉っぱだけにしておいたら虫食いになってしまいました。

Danngomusi  犯人はコイツだ!

 なんとダンゴムシでした。シャクシャク音を立てて食べていそうです。

 なんかダンゴムシって土の中の何かを食べているイメージがあったのですが違ったのですね。

 実は、ナメクジもおりました。ううう・・・、さすがに気持ち悪いです。やっぱり処分するしかないかしら。

本日のお品書き

誤解だらけの個人情報保護法 (FOR BEGINNERSシリーズ イラスト版オリジナル 102)

著者:藤田 悟

 イラストがメインなのでわかりやすいかな、と思ったらそうでもなく・・・。

 オススメポイントは色んな事例が載っていることでしょうか?日頃、自分の個人情報について無自覚な方にこそ、読んでいただきたい、という感じです。例えば、クレジットカードの支払い明細なんかをゴミ箱にポイ捨てするような、ね。

 おそらく著者の言いたいことは、ほっとくと個人情報保護法の元にプライバシーとかが逆に国家権力の支配下に置かれて、言いたいことも言えなくなるぞ、とか、公的機関の問題隠しに使われる一方で民間は締め付けられまくるぞ、ということなのでしょう。警鐘を鳴らしておられるのはわかるのですが、さて、では私たちはどこへどう働きかけたらよろしいのでしょうか? などと思ってしまいました。

 後期高齢者医療制度みたいに、すでに大金を投与してシステム開発が行われてから、今更、老人いじめはやめましょう、なんて発言をしている政治団体に働きかけてもしょうがない気がするし・・・(はっ、これはブラックてんてん降臨ですか?発言が黒いぞ)。

 あっ、でも、読んでくださいね、個人情報保護法に興味のある方は。巻末、法律そのものも掲載ありますんで。良心的な本だと思いますよ。

続きを読む "虫食い"

| | コメント (0)

回し食い

 今回はテレビ番組の話題。毎週金曜の夜11時半に放映されるバラエティ情報番組「未来創造堂」。30分番組ですが、ゲスト二人(組)のそれぞれのこだわりを木梨憲武さんと西尾アナウンサーが面白く紹介してくれる前半と、知られざる日本のすごい技術とか発明、発見の過程をドラマ仕立てで再現する後半部分で構成されてます。盛りだくさんです。

 蚊取り線香の形がなぜ渦巻きになったのか、とか、烏賊飯を作ったのは若女将の、乏しい食材を工夫してお腹を一杯にしてあげたい気持ちからだった、など、意外な知識が身につきます(トリビア的なものですが)。

 さて、いつものように「未来創造堂」を見ていたら、この日のゲストはインスタントラーメンの煮込み時間にこだわる人(優木まおみさん)でして、実際にラーメンを作り始めました。特にお気に入りは「うまかっちゃん」だそうですが、なんと煮込み時間はわずか1分間だそう。煮込んでスープを入れて、麺だけ器に入れて、残ったスープに溶きタマゴを流し込んでフワッとさせたら麺の上にかけます。うんうん、あたしもインスタントラーメンには溶きタマゴ派なので、なかなかおいしそうだな、と思って見てました。

 ただ、これどうみても一杯分しか作ってない。もしかして小鉢に取り分けて、みんなで試食するのかな、と思ったら、丼を回してます。回し食いしてますよ。この日のゲストは最近えらく人気のある上地勇輔さんで、まあ、彼と憲武さんの二人が回し食いしてるなら体育会系のノリでいいんだけど、偉いな西尾アナウンサー。いわゆる女子アナは色んなことしてますが、それでもね。回し飲みとか回し食いは品のいいものではないのでね。でもみんなで一つの皿のものをつつくっていうのは仲良しな感じがして良いな、とも思います。ま、どうということもない話なのですが、ちょっとビックリしたので。

| | コメント (0)

芽が出た

Me  先日、つまづいて転んだ拍子に巻き添えで倒した挙句、ボッキリと観葉植物の幹を折ってしまいました。仕方がないので折れた下のほうをチョッキン切りました。

 それから一ヶ月経過。なんと切り口の下から小さな芽が。すばらしい生命力です。そういえばあたしが勤務してから、職場で弱っていた観葉植物たちの様子が大分変わりました。幹の先の葉が全部ダメになって、いつか捨てようと思っていたら、根元の方から新芽が出てきたのがありまして、とりあえず枯れた幹を引っこ抜いて植えなおしたら、違う植物のようになってしまったのとか。不思議だなぁ、植物って。

本日のお品書き

わかりやすい戸籍の見方・読み方・とり方―自分のルーツはこうしてたどれ!

著者:伊波 喜一郎

 著者が一人しか上がってませんが、本当は三人の共著です。皆さん、司法書士とか行政書士とか戸籍を取り寄せて登記を初めとする各種の手続きを行うプロフェッショナル様たち。

 読んでて、懐かしーなー、などと思ってしまいました。固定資産税のお仕事をしていると、亡くなってしまった方の固定資産税をどなたにお願いするか、という問題が発生するのですが、そのために戸籍を調べて、家系図を作らないといけないのですよ。その仕事をしているときに、この本があったらなぁ、としみじみしてしまいました。

 プロの方たちが、素人にわかるように、というより素人が興味を持てるように書いていらっしゃるのが良いです。しかも、戸籍法の改正の流れにきちんと沿って説明をされているので、読み解きのパターンも習得できますし。また、外国人と結婚した場合とか離婚した場合の戸籍がどうなるか、などという今時らしいネタもあって、かゆいところに手が届く仕様。ヘンな話、身内が亡くなって、保険の関係で戸籍を取って来い、とか言われたときに役所でやたらめったら戸籍を取らされることがあるのですが、その理由もわかります。

 ちなみに・・・。例えばお祖父さんの残した土地を相続しようと思うと、相続権のある親戚を確認するために、ものすごくたくさんの戸籍を見ないといけないことがあります。その上、該当する親族から相続放棄の書類に記名押印してもらわないといけないので大変な手間がかかります。くれぐれも相続登記はお早めに、確実に。

| | コメント (0)

歌のお稽古

 といっても、稽古しているのは、あたしではありません。いや、してはいるけどね、自分も。9月にけっこう大きなイベントをやることが決まったようなので、出られるように練習用CDとか作って車の中で聞いてます。ついでに歌ってます。プレ~~~イズヒィ~ム♪って、ずっとソの音で歌わないといけない凶悪な歌とかあるので。いやいや、自分のことはいいのです。

 久々の・・・

☆☆☆松谷彼哉さんニュース☆☆☆

http://homepage1.nifty.com/Kaya-M/index-frame.html

 この記事を読んで、嬉しくてキャアキャア騒いでしまいました。レコーディングですって。ウキャア、新曲ですね。CDが出るんですね。どんな曲かな。前回の新次郎くんとのデュエット曲は、元気になったダイアナさんの面目躍如たる歌詞に、楽しくて、しかも実にミュージカルな曲とダンスがステキでした。クレオパトラの女王らしく野心的な面と愛に翻弄される女性の脆さの二面性を表現した演技もすばらしかったし。

 彼哉さん、今年前半は「アルジャーノンに花束を」の地方公演がずっと続いていて超がつくくらい多忙なのにレビュウショウをやってくださるんですよね。嬉しいですけど、あの細い体を見ていると倒れないでくださいね、と祈ってしまいます。しかし、本当に舞台稽古の期間が一ヶ月しかないんですねぇ。八月最終週がレビュウショウなのに、七月一杯は「アルジャーノンに花束を」の舞台をされているのだから。

 とりあえず、職場のみなさんには、ごめんね、と言いながら、八月末の土日のお休みをお願いしております。ごめんよ、本当に。でも舞台はまさに一期一会。その時、その場所にいないといけないんだよ。イベント以外の土日は休みませんから、どうかこの時だけはお休みさせてください。

 前回に引き続き、本日のお品書きはお休みです。いや、前回は一応foodsだから、ネタ=本日のお品書きなのよ、とも言えますが、今回は、どうにも。CDができてたら、速攻、紹介するのですが、これからレコーディングだそうなので。お品書き用の品物はあるのですが、レビュウショウ絡むと、若干、正気を失っ・・・、もとい、バランスを失う傾向があるので。

| | コメント (0)

ちょっと豪勢に

 職場の歓送迎会=飲み会というのが世の常ではありますが、せっかく年齢の近い女性ばかりの職場なのだから、ということでお食事会をいたしました。なんかね、もう五月も中盤なのですがね、やることに決めてから、職員の勤務体制と行事なんかの調整をしたらこうなってしまいました。ま、正直、こういう機会でもないとなかなかいけないレストランがあって、そこでご飯が食べられるといいね、というのが本音なので、時期はあまり重要ではないのです。

 で、そこのレストランはいわゆる I ターンの人が去年オープンさせた本格的イタリアンのお店なのです。海岸の側の集会所みたいな建物が放置されているのをサーフィンに来て見かけて、誰も使わないなら自分が使おう、と思いついたそうで・・・。思い付きを実行するところがすばらしいです。間接照明が似合う落ち着いた内装に、各テーブルにはキャンドルが灯してあって雰囲気も良かった。

 肝心のメニューですが、今回は3500円のコースということで前菜、パスタ、魚料理に三種のデザート(コーヒーもしくは紅茶付き)でお願いいたしました。前菜はサラダと自家製のスモークサーモンにサーモンのパテを載せたフランスパンのスライスとビシソワーズ。スモークサーモンが美味。どうやって作ったのでしょうね。気になります。サラダには食べる直前に黒胡椒をガリガリッと振りかけてくれました。口にするとピリッとした感じが独特の旨みになります。

 パスタを待つ間にパンが出されたのですが、バターではなくオリーブオイルとバルサミコ酢が添えられていました。実は、バルサミコ酢を食べるのは初めてです。たぶんパスタとかに入っていて知らずに食べたことはあるのでしょうが、しっかり認識して食べるのは初めて。結論、おいしい。これは、機会があれば自宅でもやりたいと思いましたね。

 パスタは塩漬けの豚肉ときのこのペペロンチーノでした。けっこうガーリックの匂いがしてましたが、食べたらそれほどでも。あっさりした味でしたが、豚肉だけ味わうとさすが塩漬けというだけあって塩辛い。パスタとあわせて食べるのがよろしいようで。

 魚料理は蕪と白身魚のソテーとカワハギのフリッター。白身魚の名前が、名前が思い出せません。すっごくふわふわした食感とホワイトソースがおいしかったのに。メモしとけばよかった・・・。残念。カワハギのフリッターも柔らかくて美味でした。・・・美味しいしか書いてませんね、ボキャブラリー貧困で申し訳ないです。

 デザートはおままごとのように可愛らしいアイスとチョコケーキと苺のゼリーでした。そして特筆すべきはコーヒーの量。普通、コース料理の最後のコーヒーと言ったらエスプレッソなんかを飲むようの小さなカップだと思うじゃないですか。マグカップでした。たっぷり。実はスペシャルドリンクも普通のグラスの倍くらい背の高いグラスに八分目くらい入ってまして、デザートになっても飲み終わらないくらい多かった。料理は全般に食の細い人でも大丈夫なくらいの量だったのに、飲み物はやたらたっぷり。おいしかったけど、たっぷりぶりにびっくりしました。

 それにしても、うちの職場は分室への交替勤務があるから本当に全員が揃うことがなくて、久し振りにみんな揃ったので、お互いがいないときに、こんなことがあったよ、とか、忙しいときに限ってトラブルが続出してね、とか情報交換できました。それなりに費用がかかるから、こんな風な集まりをしょっちゅうする、というわけにはいかないけれど、たまにはこんな豪勢な食事もいいものだな、と企画者の自己満足に浸っております。

 

| | コメント (0)

来るときはどっと

 なぜなのでしょう?その昔、アルバイトをしていた頃から思っていた疑問があるのですが、今日もやっぱり思ってしまいました。

 午前中はお客さんがそんなに多くなく、お昼ご飯の時間も交替で昼食を取っても支障なく過ぎたのに、三時前くらいからドンとお客さんが増えました。

 ちょうど難しい問い合わせ(たとえ地元民といえど、普段通らない付近の道路情報なんて即答もできないし、調べようもない)が入った途端、新規登録に家族単位での貸出、返却ラッシュ。そしてそういう時になぜか端末2号のシステムが不具合に。

 不具合になった端末2号の代わりに奥座敷にいる端末3号を稼働させ、あわせて地元に詳しい利用者さんをゲットして道路状況について教えてもらい、などなどで乗り越えました。なんかわずか一時間の間に平日一日分の業務をこなした感じになりましたよ。

 どうやって皆さん、やってくる時間を連絡してるんですか?って聞きたくなるくらい、来られるときは一緒に来られるお客さんたち。不思議で不思議でなりません。

本日のお品書き

Movie/ハロー ドーリー Movie/ハロー ドーリー
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

 ミュージカルの中で一二を争うくらい好きな曲があるのがこの「ハロー・ドーリー!」。CMでもおなじみのルイ・アームストロングが歌声がたまらなく空きなのです。

 お話そのものは、まあ、理屈にあわないというか、何を考えているのかさっぱりわからないドーリーさんにヤモメで真面目なおじさんが根負けした、などとあたしは認識しているのですが・・・。

 細かいことは抜きにして、とにかく1960年代のミュージカル映画全盛の頃のエンターテイメントぶりを楽しむのが良いのです。

| | コメント (0)

だって退屈なんだもん

 「あー、もう退屈、退屈。」

 いつもの今泉家のリビングで当家の主婦がぼやく。

 「全く・・・。カレーが余るから片付けるの手伝って、っていうから来たのに、さっきから退屈、退屈って・・・。」

 あまり期待せずに、一応は抗議してみる。

 「だって・・・、退屈なんだもん。」

 心の中で、こっそりずっこける。

 「そんな文句言う暇があるなら、もっと手の込んだ料理を食べさせていただけると嬉しいのですがね。」

 「うう、谷さん、ひどい。今日はもーちゃんもいるはずだったから、あたし特製の野菜ごろごろカレーを作ったのに、急に出かけちゃうんだもん。しょうがないでしょ?」

 「カレーなら冷凍しとけば、また食べられるっつーの。」

 大学生になった息子をちゃん付けするセンスはさておき、主婦の知恵はどうした、主婦の知恵は。

 「そうだけど、そうだけど。・・・でも、ジャガイモは冷凍するとグジグジってヤ~な感じになるし。」

 「全く、さっきから退屈だって言うけど、こちとら、窓口で小理屈こねる客に付き合うこともなく、国や県からの提出目的も調査理由もわからん調べもんにわずらわせられることもない休日は、無為な時間こそが至福の一時なんだよ。そこんとこ理解して発言するように。」

 厳しく突っ込むと、カレーを黙々と口に運び始めた。ふむ、逃げたな。そう思いつつ、さっきから気になっていたカレンダーに目を向けた。予定がびっしりと書き込まれたカレンダー。あまり体調が思わしくない、ということで早期退職した旦那が再就職した先は地元の商店街の経理全般をお世話する会社。さして忙しくはない、と聞いていたのに、商店街関係のイベントや近所付き合いの諸々に駆り出されているらしく、空白の日が見当たらない。これじゃ退職前より忙しいんじゃなかろうか。

 「退屈・・・っていうより、さ。」

 声をかけると、ちょっとうるんだ目でこっちを見る。全く、世話の焼ける。

 「そんなに退屈なら、買い物にでも出かけようか?ほら、そろそろ夏物、そうだな、新しいサンダルを買わないと困るんだよね。食べたら、出かけようか?」

 「うん。あたしも、そろそろ夏物の下見とかしたかったの。紳士服も見ていい?」

 鷹揚にうなづく。見る見る明るくなる表情に、家族持ちの幸せがわかる。自分のためじゃなく、家族である大事な人たちのために、か。

 「あ、それと八月の最後の土日はあたしのために空けておいてね?」

 「はいぃ?」

 「約束したでしょ?また、付き合ってねって。」

 あ、目の前真っ暗になってきた。武道館再び、ですか・・・。全く。でも、まあ、こうしていられる間は、こうしていよう。時間は、人にとって有限。変わらないものなんてないんだから。

  ******

 久し振りに今泉母登場。具がごろごろしているカレーは「今日からマ王」のユーリ陛下のお母様であらせられるハマのジェニファー様の得意料理からいただきました。野菜はごろごろだけどお肉はこま切れとか使っているのでごろごろしてません。武道館ライブネタは、一度書いたのですが、あまりに自分に痛くて、しかも未熟だったので封印しております。今泉母は子ども時代にけっこう苦労しているのですが、今の姿からは想像できないもんで。

 ちなみに今泉君はデートとかではなく、先輩からバイトを押し付けられて急に出かけることになった模様です。お人よしなところは母より母の友人に似ているようです。 

| | コメント (0)

良かった話

 このところ、図書館での良いお話がいくつかあったので。

 読書家のAさん、普段は分室の利用なのですが、読書家なだけに分室だけでは物足りなくて分館まで足を伸ばされることがあります。この方、当初は色々と注文が厳しかったようなのですが、最近はすっかり打ち解けて、心安く職員とのおしゃべりを楽しんで帰られます。あたしたちも、この本がこういうところが面白かった、という話を聞かせていただいて勉強になります。

 旅行が趣味のBさん、最近も海外に出かけられて、その時の写真を持ってきてくださいました。なんでも、旅行の前に事前に下調べをすることはなかったそうです。でも、今回、うちの図書館で行き先の資料について尋ねたところ、丁寧に色々な資料を提供してもらえて、おかげで旅行が充実したものになったと喜んでおられました。いい図書館だとほめていただいた上に、これはお世辞じゃないからね、とまで言われて、図書館で働くものとしては嬉しいばかりです。

 これは分室での話。近くの小学校に通う小学生たちは学校が終わると分室にやってきます。保護者の方のお迎えを待つためです。保護者の方にとっては、かけがえのない存在になっているようです。もっともきちんとした学童保育の場がある方が、より良いのではありますが。

 他にも、図書館に来るとほっとする、というお話を聞くと、誰でも利用できる、という図書館の本質に沿った在り方ができていると実感できて、嬉しい限りです。これも、うちの職員さんたちの人柄のおかげが大きいなぁ、と、心から感謝。お金で人柄は買えませんからね。そういう意味でも、人員使い捨ての指定管理制度は、せっかくできた図書館と利用者との関係を壊すものなので、行政部局の再考をお願いしたいところです。

本日のお品書き

本と人をつなぐ図書館員

著者:山内 薫

本と人をつなぐ図書館員  図書館の障害者サービスとは、障害者へのサービスではなく、図書館を利用するのが困難な人全てへのサービスのことである。

 わかっちゃいるけどやれてない、というのが多くの図書館の現状ではあります。

 この本を読んでいて思ったのが、分類を社会福祉にして、社会福祉の現場で働いている人たちに、こういう図書館の利用の仕方があるのか、と気づいてもらって、積極的に図書館を利用してくれないかな、ということでした。・・・ダメですかね、他力本願すぎて。

 でもね、図書館に現実に来ていても本を借りるくらいで、リクエストや予約ましてやレファレンスサービスのことを知らない人が多いのだから、周知の意味でも。

 この本を書かれた山内さんはフットワークが軽いし、協力者の援助要請も手際よくこなしておられてますが、一般の図書館現場の職員が他施設、他機関への協力要請ができる状態にあるのでしょうか。現に、正規職員は図書館職員全体の中でも少数派だったり、図書館の基幹部分は委託されてたりして、図書館サイドが動いて障害者サービスを拡充するのは難しい状況にあるように思います。

 やらなくてはいけないことなのでね。できれば、具体的に良い思案をしたいとは考えています。

 

| | コメント (0)

おはなし会てんやわんや

 分室のおはなし会は、あいかわらず子どもパワー全開でエネルギーを吸い取られる感じです。たのしいですけどね。

 おはなし会が終わったら、子どもたちは図書館の方へ一気に雪崩れ込みます。もう、にぎやかでにぎやかで。分館のほうで同じようににぎやかにしていたら叱らないといけないのですが、分室では好き放題にやらせてます。というか、元気負けで叱る力も出ないのが本当のところ。まあ、他にお客さんもいないし、この時間帯は学童保育タイムと諦めるしかありません。

 このところすっかり陽気が良くなったので、外へ遊びに出かけていく子どもたちもいました。車に気をつけるように、一応の注意を促しておいて、後は恐竜の本ない、とか、料理の本が見たい、とかの質問と貸出をさばくので手一杯。

 一段落したので、紙芝居の舞台を車に積み込もうと外に出たら「図書館のお姉さん!」と呼ぶ声がします。何事かと思えば一年生の女の子が転んで膝をすりむいたそうです。健気なことに二年生、三年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが替りばんこにオンブして図書館まで連れてきてくれました。泣きじゃくる一年生さんに、近くの公共施設から薬を借りてきてうちの職員さんが消毒してあげたら、痛くて涙がさらにポロポロ。他の子を迎えに来ていたお母さんが、その子のお母さんに、大至急、迎えに来るよう電話をしてくださいました。

 実際の怪我の程度は、大人からすれば唾をつけときゃ治るよ、という程度ではあったのですが、こちらとしては唾をつけとく、というのもどうかな、と・・・。明日、消毒薬とカットバンだけでも分室に送っときましょう。

本日のお品書き

Book なぞなぞむこどん (ゆかいな民話選)

著者:佐藤 義則,久米 宏一
販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 絵本だけだと子どもたちがダレるので、おはなし会の中間どころに紙芝居を入れています。

 この紙芝居、元が山形の昔話なので、方言がやや難解。「くろ」をぬる、って言われてもなんのことやらさっぱり。一応、地の文で田んぼの畦らしいことがわかるので、そのまま読むことに。

 困難を乗り越えて福を得る、という昔話の典型なんですが、この紙芝居の場合、若者が乗り越える困難は美しい娘の婿になるために娘の父である長者が出すなぞなぞに答える、というものなのですが・・・。なぞなぞじゃないと思うのですが、長者様?第一問は蔵の中にあるたくさんのくわやかまを早く数える方法だし、第二問は田んぼの畦をからすの足跡が付かないように作るというものだし、最後の問題にいたっては、山の上から転げ落ちる丸太を受け止めろ、というものだし・・・。

 そういう引っ掛かりがありながら、なぜ選んだかというと、若者の謎解きを助ける存在がユニークだったからなんです。普通、こういう昔話だと、若者が助けた動物とか人物が助けてくれるものなんですけどね。なんと、長者の娘が、こっそり歌を歌ってヒントを出していたのです。これは、父への秘かな反抗なのかも、なんちて。

 ちょっと変わった切り口の昔話としてご紹介です。

 

 

| | コメント (0)

花七分咲き

 さっそく昨日作った苺ジャムを朝食にいただきました。おいしーい!自分で作っといて言うのもなんですが、甘ったるくなくて、果実の酸味がきいていて美味。職場に持っていったケーキもモントンのケーキミックスのおかげで好評でした。苺もさっぱりと美味しかったそうで、作った甲斐がありましたよ。

 ま、そんな話はさておいて、毎月、図書館の展示にあわせて行っているチャレンジコーナー(いつの間にか定番になってました)ですが、今回は花びらに絵を描いてもらい、それを貼っていってパネルに花を咲かせよう、というもの。4月に本館からやってきた職員さんのアイデアです。今週の土曜日にお話会があるので、きっと満開になるのではないかな。

 さて、花びらの絵がユニークで面白いのです。展示コーナーに画用紙で作られている花や小人さんの蜂を見てそれを真似て描いたのや、顔が描いてあったり、アルファベットが書き込んであったり。中でも上手い絵だなぁ、と感心したのが、みすずさん。金子みすずさんの詩にイラストが添えられている本があります。本日のお品書きで紹介しますが、この本にみすずさんが描かれていまして、この絵を描いてくれているんですね。可愛らしい。もしかしてこっそり大人が参加しているのかな。

 ささやかな図書館の展示企画ですが、描いてくださる方の想像力と創造力に感心する次第。

本日のお品書き

わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)

著者:金子 みすゞ

わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)  ドラマにもなったりして、すっかり有名になった金子みすずさん。地元の文学館で知った彼女の人生は、大事なものを奪われていく苦しみに満ちた終わり方をしていました。もちろん、それはあたしが紹介された文章から読み取ったものでしかないのですが。

 「みんなちがって みんないい」が、現実になればいいのにね。言葉を重ねる必要もないくらいに、簡潔に語られた祈りのような詩です。美しい詩なので可愛らしい絵のこの本は親しみやすくてよいのかな、と思う反面、言葉の重みと絵の可愛らしさのギャップにとまどいもします。正直なところは。利用者さんに尋ねられれば、お勧めはするのですがね。

 

| | コメント (0)

苺ジャム

 買い物に出かけたら苺が一パック300円で売られていました。といっても、普通の3パック分くらいあります。少し痛んだ苺を集めてジャム用に、ということで販売されていました。これは作らざるをえまい? というわけでケーキミックスもあわせて購入。

 元々、ジャムとか作る趣味はさらさらないのですが、どうしても作る意欲がわく原因がありまして・・・。以前にも紹介したよしながふみさんの「きのう何食べた?」の中に苺ジャムの作り方が出てまして、これがもうめちゃくちゃおいしいそうなんです。作り方も難しいことは一切なくて、時間さえあればやってみよう、という気にさせてくれます。

 それこそやや痛んだ安売りの苺を買ってきて、洗ってヘタを取って鍋(本ではホウロウ製とありましたが、うちでは普通の鍋で)に入れ、砂糖をかけて3時間くらい置きます。3時間待たなくてもいいそうですが、今日はちょうど本を読んでたらそのくらいかかりましたので、本のとおりに。こうすると苺から水分が出るので、このまま鍋を火にかけます。様子を見ながら木しゃもじで焦げないようにかき混ぜつつ煮ると苺から色がぬけて白っぽくなります。この間にアクが出てくるので、丁寧にすくいながら、さらに煮ます。で、ここんところが本を読んでていいなぁ、と思ったのですが、台所が苺の甘い香りでいっぱいになるんですよ。で、もうちょっと煮ていると、苺に赤みが戻ってくるので、そしたらキレイに洗ったガラス瓶に入れてできあがり。

 簡単にできるのに、楽しくて充実した時間が過ごせます。そんでもって職場へのお裾分けするのにジャムをまんま持っていくわけにいかないので、ケーキミックスの出番。泡だて器でカシャカシャかき混ぜて、いつもどおり炊飯器に苺ジャムが間に挟まるように入れてスイッチオン。苺ジャムのせいで表面が若干美しくないけど、美味しそうなのができました。明日が楽しみ。

本日のお品書き

ナイチンゲールの沈黙

著者:海堂 尊

ナイチンゲールの沈黙  苺を寝かせている間に読んでいたのがこれ。「医者のタマゴ」以来、はまってます。今回はグッチー先生の影がちょっと薄かったかな。

 まだ読み始めて二作目なので、結論を急ぐのもどうかと思うのですが、ミステリー作品としてはフーダニットというよりハウツーもしくはホワイがメインなのかな、と。誰が犯人か、というよりもなぜ、どうやって、というのが重要。それを明らかにする経過で、各々の登場人物が浮き彫りにされてくるのが、海堂さんの本を読む楽しみにつながるのではないかと思います。

 今回は、すばらしい歌声の看護師さんが登場します。海堂さんは音楽にも造詣が深いのですかね。人の心と歌、ひいては音楽というものは切っても切り離せないものなのでしょう。なんだか人の業みたいなものを思わせますが。

 それにしても、職場に女性が多い割りに、グッチー先生には出逢いがありませんねぇ。早くいい嫁を見つけてやりたいです。

 

| | コメント (0)

第一回家庭内カラオケ大会

 母の日の今日が、ちょうど今月唯一の日曜日休みと重なったので、妹たちと母にプレゼントを持っていこうと我が家に集結したのですが・・・。孫のオッカケをしている我らが両親は、今日も今日とてバレーボールの試合があるということで遠出していたのでした。・・・確かに予定を確認しなかったこちらも悪い。しかたがないのでプレゼントだけ実家に置いてきて、のんびり過ごそうということに。

 うちの地元は30分から1時間も車を走らせれば、どこかしら温泉にたどり着けるということで、久し振りに温泉にGO! でも、母の日だから、きっと混んでいるよね、という予想を裏切り、貸切状態の温泉に当たりました。温泉としては、屋内と露天と寝湯ができるくらいで、最近のジャグジーあり、ハーブ湯あり、といった盛りだくさんさはなかったのですが、アメニティ系が充実してましたよ。クレンジングに洗顔剤がある、というのが、まず珍しい。そしてシャンプーとトリートメントは馬油が使われている高級品。さらにさらにむき卵のようなお顔になるピーリングや踵こすりまで。お風呂上りにはしっとりクリームにドライヤー前に使用する髪用トリートメントまで。いや、宿泊のみの旅館の温泉なら驚かないけど、外湯で、しかも入湯料大人500円なのでびっくりしました。ううむ、穴場だ。

 さてさて、温泉があまりに気持ちよかったせいで、普段、思いもつかないことを口走ってしまいました。それすなわち、「カラオケ行こうか?」・・・。職場とかのお付き合いのカラオケは、どちらかというとご遠慮したい人なのですが、家族だけで羽目をはずしてみたくなったのです。

 で、行きましたよ、カラオケ屋さん。お部屋に入って、まず一曲目。DAMでぱぱっと選曲。あ~、ウワサでは聞いていたけど、ホントにDAMだと入ってるよ、「ここはパラダイス」。家族カラオケで、いきなりこれって、どういう家族なんでしょう。いいんだ、わかる人だけわかれば。だからこその身内カラオケなんだし。とにかくノリノリで「ここはパラダーイース~。」と歌い終わった後は「バウンティハンター・リカ」。すごいよ、うちの姪っ子。そんなにしつこく聞かせたか、あたし? と、思うくらい歌ってますよ。でもって、あたしも、昴さんの曲、歌っていいかな? などと、しおらしく聞きながら「舞台~playing」を。わひゃあ、やっぱり難しい。星空は豆電球のとこ、絶対に声が裏返るし、最後のシュビドゥビダも、あんな声出ないです。ああ、でも歌えただけで嬉しい。

 さて、紐育レビュウショウの曲ばかり続けても、ということで、方向転換。でも「ハピラキ☆ビックリマン」に行くところがなんとも・・・。子供連れだからね。オーソドックスに「アンパンマン」も歌ったよ。「おしりかじり虫」も歌ったよ。「ワンピース」の一番最初のオープニングなんか、懐かしい、でも、ちょっと忘れてるし、なーんて思いながら、家族全員で大合唱してしまいました。

 なんだかんだで、あっという間に一時間経過。姪っ子のため(?)に、ジェミニの「その名はロデオ」を入れて、まさかあるとは思わなかったクレオパトラの中の「ポアゾン」があったので歌って、最後の締めはやはりこれでしょう「Love is」。もう、しかたないからオープニングのかけ声もいれましたよ。サニーさんさながらに「人生はサプライズ、ラブ・イズ・オール!」って。はあぁ、盛り上がりました。帰るときに妹に、人には見せられない姿だった、と笑いながら言われましたが、だから身内だけなんだってっば。・・・それにしても、あたしは昨日、ゴスペルの練習で二時間みっちり歌の練習したんだけど・・・、やっぱり音をきちんととって歌うのは難しいと思ったのでした。

本日のお品書き

こま撮りえいが こまねこ デラックス版 DVD こま撮りえいが こまねこ デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/07/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 図書館で買いました。したがってデラックス版ではありませんが、本編のこまねこさんたちの可愛さに変わりはありません。

 ちょうど子どもたちが来るタイミングで返却されたので、ウキウキしながら借りて帰りました。思ったとおり、子どもたちは大喜び。いや・・・、ほんとに、こまちゃん・・・・・可愛いhappy01

 こま撮り、というように、ひとコマひとコマ、人形を動かして作られるアニメーションなので、おそろしく手間がかかるのですが、この独特のほのぼの感を得るためには超えなくてはならない苦労なのでしょうねぇ。

 全部で五つのお話が入ってます。中の二作は、半立体アニメーションということで、若干趣が違いますが、思わずニコニコしながら見てしまうこと間違いなし。上映権も付いているので、図書館にとっては嬉しい限り。早速、この夏の子ども映画会に登板させようっと。  

 

| | コメント (0)

お土産どっさり

 連休があけたら、あちこち遊びに行ってた職員さんたちからお土産がやってまいりました。すごーい。職場にお菓子があふれてます。

 あたしは家でテレビっ子してたわけですが(いや、ご近所づきあいとか草むしりとかもしてましたが)、なぜか妹が図書館で食べてね、とお土産をくれたので、お土産戦線に参加できました。ありがとう、ありがとう。最近は、行った場所とお土産のお菓子には何の関連性もないものが多いのですが、水族館に出かけてバナナシフォンケーキとはこれ如何に? ま、おいしければ良し。

 サクサク系にしっとり系、もちもち系とよりどりみどり。箱から取り出すときのみんなの笑顔がまぶしかったです。

本日のお品書き=ニューヨークチーズケーキ

Cake  グラマシー/ニューヨークとしか中の紙に書いてなかったのですが、作っているのは愛知県だそうで、別にニューヨークに本店があるということではないとのこと。

 チーズケーキですが、中にペーストした苺が入ってまして、ほんのり甘酸っぱい。でも甘ったるくなく、しっとりとした食感が堪能できます。たくさんいただいたお土産のお菓子の一つです。

| | コメント (0)

そっとあけてみよう

Mae  おやおや、これは何が入っているのかな?

Ato  お弁当でした!

 今月の展示「育ててみよう」関連~食育ということで。いっつもかわいくて楽しい工作ありがとうね。

 ところで、写真の取り込みの上手い方法がわからないので、ネット上ではどんな格好になっているのか、ドキドキです。あいもかわらず、行き当たりばったり人生ですねぇ。

本日のお品書き=マジカル・エンジェル・コクリコのコインマジック

080509_09250001 コインマジック(商品名は実はうろ覚え)とあるから、これはおはなし会の前に使えるかも、とネットで買ったのですが・・・。実はパズルというか知恵の輪的なものでした。細いラインに銀色のボールがいくつか入っていて、これをうまく動かして、中のコインを出す、というものでした。買った本人は、イラチなので途中で挫折。ところが、うちの職員さんに貸してあげたら二人もクリアしてしまいました。右は証拠写真。とりあえず、できる、ということが判明したので、図書館に来る子達にチャレンジさせちゃるもんね。

| | コメント (0)

連休終了

 ようやく連休が終了しました。遠出したり、近場で過ごしたり、引きこもったり(?)、何はともあれ、無事に日常に戻れればいいですね。

 図書館にも近くの観光スポットの駐車場不足のあおりをくらって、ここに駐車しないでください、とお願いに出ないといけなかったので、連休が終わってホッとしました。

本日のお品書き

Roruziityann  「ロールちゃん」というコンビニで発売しているお菓子には家族がいるんですよ。これは抹茶味のロールじいちゃん。期間限定や地域限定というのがあるせいで、家族を全部揃えるのは難しいのです。

http://www.yamazakipan.co.jp/roll-chan/index.html

ちなみにロールちゃんのホームページは上記のとおり。園崎未恵さんのブログで女優志望のラムロールちゃんを見たときには、あまりなセクシーさにくらくらしてしまいました(笑)。ロールじいちゃんもスポンジはふわふわで、抹茶が渋くて美味しかったので、ラムレーズン味も食べてみたかったけど、もう手に入らないのでしょうね。紅茶味のママロールちゃんを見かけたら買おーっと。

| | コメント (0)

さっぱりさっぱり

 友人のブログで、大型連休の間は美容院がけっこう空いている、とあったので、久し振りにでかけました。

 今回の目的はカラーを入れることと顔そり。カラーっていうのは、まあ、あれです、白髪染めなんですけどね。先月、入学式でアップにしてもらったときに、隠れ白髪を大量に発見してしまったので、ついに・・・。普通にしていれば目立たないし、量も少ないのだろうけれど、生え方が部分的に集中しているのと、これから結んだりするときに気になるので。

 出かけた美容院も初めてのところです。妹が、良かったよ、とお勧めしてくれました。竹の仕切りで隣と隔離されて個室っぽい感じになってます。普通の美容院はシャンプーや顔そりなんかの度に移動しないといけないのですが、ここはずっと同じ場所に座っていればいいので、楽。メガネを置かないといけないので、あちこち動くのはたいへんなんですよね。

 さてさて、初カラーは標準的な日本人の黒髪に仕上げていただきました。薬液を塗って、しばらく放置してから、シャンプーですすぎます。シャンプーの後、トリートメントをしてもらったのですが、首のところに熱い蒸しタオルを当ててくれたり、頭皮マッサージをしっかりしてくれたりと、いたれり尽くせりでした。

 カラーをしてもらっているときに、以前、知人から聞いて気になっていたことを訊ねてみました。それは、リンスインシャンプーを使うとカラーがすぐ落ちるかどうか、ということ。温泉なんかに備え付けのリンスインシャンプーを使うと、すぐに色落ちすると効いたもので。そしたら、やっぱりモノによるのでは、という答え。温泉なんかのはキツイものが多いのかもしれませんね。

 カラーが終わるとざらっと髪を乾かしてから顔そり。顔そりしてもらうと、すごくさっぱりします。昔、高校生だったとき、就職試験の面接のために、親に顔そりに行くように言われ、やってもらったことを思い出します。さっぱりはしましたが、散髪屋さんでしてもらったせいか、ツルツルになりすぎて、夜寝るとき、布団が顔に当たるのがくすぐったくってしかたなかったことを思い出します。

 最後にブローなのですが、やっぱりプロがすると髪がほんとにサラサラになって気持ちが良いです。ピンで留めた髪がさらっと落ちるのを鏡で見ると、アジアンビューティーごっこをしてるみたいで(どんなごっこなんですかね?)、心の中でウケてました。

本日のお品書き

西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)

著者:よしなが ふみ

西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)  よしながふみさんを全国的に有名にした作品。タッキーとか、今で言うイケメンが勢ぞろいのドラマになりましたから。

 今度、アニメになるそうです。ううむ。

 面白いんですよ、もちろん。よしながさんの持ち味である絶妙の間も生きているし、人物描写は巧みだし、食べ物もおいしそうだし。でもね・・・。

 ドラマでは上手に天才パティシエの苦しみを一般向けにしてました。それはそうだ。彼がどの店でも長続きしない理由が、まさか魔性のゲイだから、だなんて、全国区、しかもドラマのゴールデンタイムでは放映できまい。しかし、アニメはどうなるんだろう・・・。どうも深夜帯みたいだし・・・。うう、見たいような、見たくないような。

 

 

| | コメント (0)

ここはパラダイス

Booster_2  ここ数年、我が家のブースターにはこのような鍼治療が施されていました。このツマヨウジのおかげでテレビを見ることができていたのです。けれど、UHFが見づらい状態が続いたり、テレビの音量調整がリモコンでできなくなったり、DVDはDVDで開閉ができなくなったり、あまつさえリモコンが全く効かなくなったり、とトラブル続きのため、この連休中に交換してもらう決心をいたしました。

 で、本日、交換に来ていただいたのですが・・・。ブースターってテレビの側だけではなく、アンテナの側にもありまして、たいへんでした。アンテナの位置がけっこう高くて・・・。雨も降ってたので屋根に上がってもらうことも難しくて、結局、梯子の長いのを取りに帰られました。特に、何をするということもないのですが、梯子に足をかけながら、腰に巻いた用具入れを使いこなして作業をするのに見入ってしまいました。機能的なものって美しいですよね。

 さて、そんなこんなで交換が終わり、業者さんが帰った後で、自分で番組予約なんかをやり直したりとか、色々調整することがあるのですが、世界の亀山モデルを堪能するべくDVDを見る方向へ走ってしまいました。

 へへっ、見たのはもちろん「紐育レビュウショウ歌う大紐育」&「紐育レビュウショウ歌う大紐育2」。言い訳をすると、舞台の方が、変化がはっきりわかるかな、などと・・・。いえ、そうではなく、たんに見たかっただけです。だって、なかなか二時間以上、テレビの前に座り続けるなんて無理なんだもん。いい理由ができちゃった。

 あたしはふだん、昴さん、昴さんって言ってますが、ジェミニも大好きです。なんといっても頑張り屋さんだからね。続けてみると、ジェミニの成長がよくわかります。いい子や、ジェミニー。座長さんだしね。ほんと、しっかりしました。いい舞台を見せてくれてありがとうございます。

 ところで、肝心の亀山モデルの威力ですが・・・。舞台だと、照明が当たらないところって真っ暗なんですが、その黒がはっきりしてました。ああ、リアル舞台だと、こんくらいコントラストくっきりだよね、と思えました。それとダイアナさんの金髪がきれいだったのにビックリ。ダイアナさんはきれいな金髪なのですが、舞台用のカツラは蛍光入っていて、お世辞にもきれいだとは言いがたかったのですが(彼哉さんご自身も若干気にしておられたようなのですが)、きれいでした。これはどうしたことでしょう?

 また「愛の花」も、何度も見てるくせに、今さら、雪洞の美しさなんかに気が付いたのはどういうことなのでしょう。元々、照明やアンサンブルの効果に定評があるシーンなのに、今更、気が付く自分が歯がゆいです。

 それにしても、デジタルハイビジョンになると肌のきめとかが明らかになるので女優さんにとっては怖い、と評判なのですが、みなさん、お美しかったです。はあ、八月の舞台がとーっても楽しみ。

| | コメント (0)

渋滞

 近くに観光スポットがあるせいで、ずいぶん図書館前の交通量が増えました。少し離れている観光地へのシャトルバスの発着所もあるので、昨年よりもぐっと車が増えてます。しかも、今年は図書館の駐車場まで観光客が車を停めていくので、急遽、「図書館利用者以外の駐車はご遠慮ください」という看板を作ることに。

 この後は車で入ってきても看板を読んでUターンしてくれる人が多かったので、マナーが良くて良かった、と心から思う次第。それでも、やっぱり渋滞のせいか、図書館の利用者さんがいつもの土日より少なかったのです。もちろん連休らしく、出かけられたり、というのもあるんでしょうね。それと、やはりこの辺りはゴールデンウィークに田植えをする家が多いので、お忙しいのでしょう。連休明けてからの利用に期待しましょう。

本日のお品書き

アド・バード (集英社文庫)

著者:椎名 誠

アド・バード (集英社文庫)  椎名誠さんのSFです。これはSFと言っていいです。などと偉そうに書いてしまうのは、文芸畑の作家さんが未来物とかタイムパラドックスとか、まあ、そういう科学的ロジックを使用して小説を書かれることがあるのですが、それでSFって言われてもねぇ的なことが多いもので、つい。

 出版されたのは、けっこう前になります。主人公と弟の冒険活劇、というと、なんか「鋼の錬金術師」を思い出せますが、鋼の方は最初から強い兄弟なので、あんまり命の心配をしないのですが、アドバードの方は弟が弱くって、どっかで死んでしまうのではないかとハラハラしてました。でも、どっこい芯は強いのでした。そこのところが一番、読み応えがありましたね。

 今月の展示テーマ「育ててみよう」の、自分を育てる関連で展示中です。

| | コメント (0)

今日、何曜日だったっけ?

 ボケてます。どえりゃあボケてます。思わずグチが口からボロボロもれそうになります。

 どうにもね、ゴールデンウィークというのは、ただでさえ稼働日が違う図書館と市役所との差を大きくあけてしまうので、しまった、今日から五月でした、すみましぇ~ん、的発言が増えてしまうのでした。仕事なので言ってはいけないのですが、市役所に行くだけで往復30分かかるから、面倒なのよね。市役所でないとできない仕事って、実際には1時間かからないものが多いので、移動に30分かかると、一体何をしているのですか、あたしは、という心境に陥ります。まあ、単純に作業するだけではなく、顔を見て話をしないといけないこととかもあるので、出かけなくてはならないのですが・・・。

 ま、その他にも諸々・・・。急に暑くなったりもしたし(北海道で30度超えって一体)、くたびれがでているあたしなのでした。

本日のお品書き

別冊図書館戦争 1 (1)

著者:有川 浩

別冊図書館戦争 1 (1)  職員リクという噂(?)が濃厚なこのシリーズ、別冊が出ました。本日入荷。なんだかバタバタしていて登録が済んだのが夕方でした。で、うちの職員さんが、あたしに借りて帰れ、と言います。「てんてんさん、読むの一番早いので。」ということだそうで・・・。新刊を職員がまず借りるのはどうかな、とは思ったものの、読みたくはあるし、今日はもう閉館するし、ということで借りました。で、読み終わりました。明日は新刊の棚に入れます。

 さてさて、感想ですが・・・。あとがきにありますように、強力にラブラブです。極甘注意報発令します。っていうかぁ、有川さん、これは同人誌のノリではありませんか?「図書館戦争」を読んでいた男性読者の多くは脱落必至でしょうよ。とりあえず15禁くらいにしときますか。CEROとかだとそのくらいでしょう。ええっと、書いてるあたしも、ちょっと違うノリの感想になってますが。とにかく、通常の恋愛小説なんか目じゃないくらい気恥ずかしいです。

 とはいえ、各々の図書館の仕事に関わるエピソードは他人事ではなく・・・。小説ほどに極端なことはなくても、酒臭い息の利用者や、寝転がれるスペースで寝入られる利用者などへの対応はなかなか大変です。うちの図書館はそれほどでもないですが、本館にはクレーマーと言って差し支えないような人や注意をすると睨み返す中高生なども多いようで、気苦労が耐えないとか。図書館の危機管理で最大の奥義、というのが、実は挨拶をすること、だったりするんです。これは、日頃から平等に親しみを持って利用者に接っすることによって、館内の雰囲気を穏やかにする、という非暴力主義的な技(?)で、図書館にはもっともふさわしい技ではあります。ただ、もうそれでは収まらない人たちにはどうするか、という専守防衛から一転攻撃に転じる手段も持たなければ職員や他の利用者の身の安全が図れない、という事実もあります。そんなこと、ないに越したことはないのですが、ね。

| | コメント (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »