どんだけぇ?
何がどんだけぇ?かというと、あたしの睡眠時間です。昔から、とにかく眠らないと体がもたない人ではありました。ちびっ子たちをお昼寝させるために添い寝をしてやってたときも、自分が真っ先に眠って、そして最後まで起きない。そんな状態で昼寝したら、普通は夜は眠くならないものだろうに、平気でいつもどおり眠ってしまう。
そして極めつけ。旅行とかに出かけると、就寝時間は10時。それ以上は無理。起きていられません。体力なさ過ぎ。なので、よっぽど親しい人でなければ、一緒に旅行には行けません。自分がばてて眠たいからって、夜遊びに付き合わずに寝るというのも、連れからすれば興ざめですもんね。
いつだったか新聞で、寝不足も寿命を縮めるが、過剰な睡眠も寿命を縮める、という記事を読んだことがありまして・・・。そうか、きっとあたしは寝すぎで寿命が短くなるのだな、と思った次第。
休みの日って、午前中に用事をあらかた片付けたら、午後から本を読むかテレビを見るかしているうちに、大体ちょっと眠いから少しだけ寝よう、と言いつつ、熟睡して2、3時間寝てしまうものなぁ。季節の変わり目とかだと、疲れているのよ、とごまかせるけど、今のいい季節だと、ただ眠るのが好きだとしかいえない。今日も、きっとぐっすり眠れることでしょう。
本日のお品書き
空の中 著者:有川 浩 | |
陸海空自衛隊シリーズの空編。陸と海がウィンダムの「トリフィドの日」や「海竜目覚める」系の外から来た危険な生物であるとすれば、空編のこちらは「たった一つの冴えたやり方」を思い出させますねぇ。あ、接触した未知の生命体の感じが、ですよ。ストーリーは違いますから。
「海の底」でも思いましたが、緊迫した状況をメインとなる二つの視点から描くのがお上手です。未知の生命体が幸い(?)温厚な性格なので、ものすごい生命の危機を感じさせるというスリルは少ないのですが、交渉の余地があるからこその会話が含み笑いものでした。ええ、爆笑してはいけませんよ、だって、必死なんですから。
微笑ましく読める展開の一方で、高校生サイドの視点では、これはもう若いってヤツはなんて痛いのかしら、という流れでね。喪失の痛みを紛らわせるのは難しいです。泣いたり、怒ったり、八つ当たりしたり。そういうのを積み重ねて、ようやく少しずつでも強くなっていけるんだけど、その過程で間違えることもあるよね。そんな時に、こんなじいちゃんがいてくれたら、ホントにありがたいです。じいちゃん、最高です。
ところで、有川さんの作品にしては甘々度が少なかったような気がするのは、あたしが慣れてきてしまったからでしょうか?それとも、大人サイドの主人公がふっきれた性格だからでしょうか? 来月、発行される「別冊 図書館戦争2」で確認いたしましょう。
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