アルトの悩み
先日、「さんま御殿」を見ていたら、声が低いことが悩みだという話題で盛り上がっていました。その流れで、薬丸さんが、しぶガキ隊時代に自分は声が低いせいでいつもハーモニーの方に回らないといけなかったことが辛かったという話をしていました。他の二人は気持ちよく高音で歌い上げられるのに、ハモりに回ると逆に低く下がらないといけないので。それに前田美波里さんが強く同意をしていわく、ミュージカルではヒロインは必ずソプラノだと。だから自分もソプラノであれば人生変わっていたはずだと。
うんうん、そうそう。例えば「アメージンググレース」。ゴスペルの定番のこの曲。通常、耳に入るときは本田美奈子さんだとかヘイリーさんだとかのソプラノの天使の歌声で聞くわけですよ。あたしも大好きなんですが、でも、自分が歌うときはアルトパートなわけで・・・。天使どころか地獄の底から響いてくるような低音で歌うところがあったり。シャープさんやらフラットさんやらで微妙な半音階。
もちろんゴスペル・コーラスですから、ハーモニーは大切。歌いきれると、それはもう気持ちが良いわけです。ただ、問題は歌いきれるかどうか、ということで。やっぱりメロディーラインの流れに引っ張られて音が狂ってしまうことも多々あるもんですから。練習あるのみ。
本日のお品書き
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ANSWER<初回生産限定盤> アーティスト:アンジェラ・アキ |
「手紙~拝啓、十五の君へ」が入っているアンジェラ・アキさんの最新アルバム。
もうね、この「手紙」を聞くたびに泣きそうになるんですよ。なんでこう切ないかな。十五才の時の自分なんて、あんまりにも危なっかしくて思い出したくないことがいっぱいあったからかな。それでも、その時の自分があって、今の自分があるわけで、切り離してはいけない大事な時間だったんだな、と。
他にも、このアルバムに収録されている曲って、DV(ドメスティックバイオレンス)をテーマにしたりしている曲もあって、なかなかに重たいです。メロディーそのものは重苦しくはないのですが、歌詞がね。アンジェラさんのスタンス、生き方、想い、そんなものを感じさせるアルバムでした。
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