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2009年5月

持って行かれた

 展示替えをしました。6月は「目を楽しませる本」。毎月毎月ネタを考えるのに苦しんでおります。

 「目を楽しませる」ということで、美しい絵や写真を扱った本はもちろん、一時期流行った3Dの本なども展示。そして美味しそうな出来上がりが掲載されている料理の本も。逆に小説は何を並べるか悩みました。この際、表紙で目を楽しませるものを、というところで選びました。児童書は、絵本もあるし、挿絵もたくさんありますから、あんまり悩まなくても大丈夫。もっとも子供向けの写真集とかはないんですけどね。むしろ動物とか植物なんかの低学年向けの本のところに写真がたくさん載っているので、それで。

 それらを開館準備の間にザクッと並べたわけです。そしたらですね、にぎやかしに出した本とかも結構借りられていくわけです。うぉう、持って行かれたぜ。いや、貸出手続きしているからいいんですけどね。早速、展示の補充をしましたよ。

 それにしても、今日は忙しかった。近くで子ども関連のイベントがあって、親子連れがどっと来られました。ありがたや、ありがたや。今日がおはなし会ならよかったね、と職員さんたちと話したことです。

本日のお品書き

絵本の作家たち (1) (別冊太陽) Book 絵本の作家たち (1) (別冊太陽)

著者:小野 明,長 新太
販売元:平凡社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 実は内容をちゃんと見ていないのですよ。でも展示に出したら、速攻借りられた一冊。渋いのですが、今まで全く動かなかったのに、やっぱり展示には出すものですね。

 この「別冊太陽」は絵本だけではなく、多用なジャンルの特集を組んでいるので要チェック。切り口が面白いので、その図書館の特色に合ったものはセレクトしたがよいです。ただ、雑誌と思うと高価ではありますが。

 「続きを読む」が発生しているかもしれませんが、何もないです。たまに間違って書き込むと後で消しても画面上残ってしまいます。いずれ何とかしなくては。

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おまけコント:手持ち無沙汰で

 友人と旅行に出かける予定がつぶれてしまい、所在無いままに郊外型ショッピングセンターでお茶していた谷さん。そこで大学生の息子のデートの現場を見守る時枝の姿を発見。思わず叱り飛ばしに行ったのでした。

谷 :とりあえず、こっちに来なさい。(腕を取って店の入り口方面へ引っ張る)

時枝:・・・た、谷さん?旅行に行ったんじゃ?

谷 :諸般の事情で中止、あるいは無期延期。そんなことはさておき。

時枝:何か、怒ってる気がするけど、気のせいだよね。

谷 :いいや、気のせいじゃないよ。理由はわかると思うけど。

時枝:えっとぉ、わかりません。

谷 :あのねぇ。(森哉たちがいた方を見る。二人の姿はもうない)

時枝:(つられて谷と同じ方向を見つつ)・・・あ、消えちゃった。

谷 :今度はわかったかな?

時枝:違うの、違うってば。別に自分の息子を付回したりとか、そんなことじゃないから。

谷 :ふ~~~ん。

弘 :すみません、事情は自分が説明しますよ、谷さん。

谷 :えっと、あ、今泉さん。

弘 :いつも妻がお世話になっています。

谷 :とんでもない。こちらこそ。・・・その、ご夫婦でお出かけでしたか。

時枝:うん、この人ってば銀行に勤めていたときはずっと背広にネクタイだったでしょ?でも、今の職場ってクールビズっていうか、くだけた服装でもいいのよ。

弘 :お恥ずかしい話ですが、カジュアルな服装をしてくるように職場の面々に言われまして。ただ自分ではどんなものがよいかさっぱり・・・。

谷 :それで、今日は買出し、ということですか。

弘 :そういうことです。それでちょっと手洗いに行っている間、そこのソフトクリーム屋が美味いと聞きまして、買ってきてもらうよう頼んでいたのですが。

時枝:まさか、もーちゃんが葉子ちゃんと一緒に来ていると思わなくて。買いにいくこともできなくって、ボーってしてたの。

谷 :・・・ごめん。私の早とちりだった。

弘 :いえいえ、いつも彼女に振り回されていれば、そうなりますよ。

谷 :そう言っていただけると助かります。

時枝:わかればいいのよ。

弘 :おまえ、そんなに偉そうに言わなくても。

谷 :あ、まあ今回は全面的に私が悪いので。それより買い物の邪魔をしてすみませんでした。私はこれで。

弘 :そうですか。また家に遊びに来てください。喜びますから。

時枝:そうだわ、旅行が中止になったなら今晩は家でご飯にしましょ。炊き込みご飯に春キャベツの炒め物に鯵のいいのがあるから焼き魚にするし。ね、いいでしょ、弘さん。

弘 :それはこちらはかまわないが、そんなに急に、谷さんにご迷惑じゃないかね。

時枝:迷惑?

谷 :あ、いや、迷惑ということはないですが。

時枝:じゃあ?

谷 :悪いけど、旅行がダメになった分、今晩は残念会をする予定だから。

時枝:そうなんだ。

弘 :そんなにがっかりしなくても。またの機会があるだろう。

谷 :そうですね。また伺います。それじゃ。

時枝:またね。

弘 :(軽く頭を下げる)

谷 :(少し離れたところで苦笑しながら独り言)・・・仲良し夫婦にあてられるのも楽じゃないね。

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SS:手持ち無沙汰で

 郊外型のショッピングセンターというのは、随分オシャレになったものだな、と谷は2階のカフェテラスから中庭を見下ろして思う。

 ゴールデンウィークの前半戦、ようやく日本国内民族大移動による転出入届ラッシュが一段落し、友人と息抜きの旅行に出かける予定だったのだが、時ならぬ病気の流行で中止になってしまった。何しろ一緒に出かけるはずの友人の仕事は保健師。連休返上で役所内に臨時に設けられた電話相談所に詰めることになってしまったのだ。

「ま、税金で雇われているから、市民の安全確保のために働くのは当然よね。」

 約束が反古になったことを詫びながら、彼女は苦笑して言った。確かに。詫びられている谷も、事態が急変したら各家庭にマスクを配布する作業が待っている。当然、そのために臨時に職員が増えるわけではないので、手持ちの仕事と兼ね合いながらの作業になり、その交通整理を行わなくてはならない。

 だが、とりあえず今は。

「・・・世は全て事もなし、か。」

 運ばれてきたチャイを飲みながら、中庭に集う家族連れを眺める。実に楽しそうだ。天気もよく、もうすぐ始まるイベントを待ってステージ周辺に集まっている。谷にはよくわからないが、子ども番組のキャラクターが出るらしい。あの人たちは、こうやって他人に頭上から眺められているなどとは思わないのだろう。仮に気がついたとしても、だからどうだということもないだろう。

「おや、あれは・・・。」

 親子連れたちから噴水のある広場に目線をずらすと見かけた姿があった。思わず頬が緩む。

「青春だねぇ、森哉くん。」

 心の中でそうつぶやく。見つけた友人の息子はデートらしい。このショッピングセンターはシネコンもあるので、映画でも見に来たのだろう。手にパンフレットらしきものを持っている。実に初々しい。広場の片隅に出ているソフトクリーム屋の前でぎこちなく会話を交わしている。

「げっ。」

 次の一瞬、植え込みの影に、これは見てはまずいものを発見した。ヲイヲイ、母親が息子のデートを覗き込むんじゃないって。慌ててチャイを飲み干し、カーディガンを羽織りなおすと外へ向かった。

 全く、手持ち無沙汰なはずの休みが慌しくなったな。これも巡りあわせ、かな。にやり、と口角が上がった。

 

 

 

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三回休み

 人生すごろく。そういうマスに止まったということで。三日ほどお休みします。再開の時はアホSSの予定です。

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見つけました

 少し前の記事で、電話をしているときに資料の紙を落としてしまい、後で探しても見つからなかった、という事を書きました。なんと、出てきました。電話を置いている棚は前面に引き出しが付いているのですが、その中に入り込んでいました。確かに多少の隙間はありますが、差し込もうと思ってもなかなか差し込めないくらいの隙間でしかありません。しかも立て続けに二件も。一体、引き出しに吸い込まれるどんな仕組みが働いたのか、謎のままです。

 見つけましたついでに。というか野生の王国ネタな気がしますが・・・。本日の閉館業務中に床を這い回る昆虫を発見。体長は3センチくらい。黒くて頭部の先に鋏あり・・・って、まさかクワガタ?今の時期に?早速、写真を撮ったのですが、動くのでボケてしまいました。それに携帯カメラで撮るには小さかったし。掌に載せて写真を撮ることにしましたが、やっぱり上手くいかず。挙句、はさまれてしまいました。種類はわかりませんが、やはりこの態度、クワガタに間違いない。ううむ、気の早いヤツめ。

本日のお品書き

翻訳のさじかげん Book 翻訳のさじかげん

著者:金原 瑞人
販売元:ポプラ社
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 身内だけで借りられている気がするこの本。いえいえ、きっと他の利用者さんも借りられているはず。何せ貸出期間2週間で3月下旬に入荷してますから、回数はいってませんが、きっと利用はあるはず。

 金原さんの講演を聴いたことがありますが、そのノリのまんま。読みやすい。そして話題豊富だわ、この方。

 ちょっと前に(いや数年前だったか)禁酒法について調べていて、よくわからなかった、というサイトさんのぼやきを読んだことがあったのですが、おお、こんなところに情報がありました。もう遅いですが(^-^;

 この本の中で翻訳がどんどん古くなる、という話があるのですが、確かに昔の児童書の翻訳、今読むときっと耐えられないだろうな、というのがあります。固有名詞ね、特に。えっと、ちょっとタイトルが思い出せませんが、北欧の方の物語で出てきた食べ物、血入りソーセージ。なんと言いますか、血って・・・。今はどう翻訳されているのかしら。それとも改訳されていなくて、そのままなのかしら。

 言葉というものの取り留めのない存在に興味がある方は読んでみられたし。

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待機中

 ビタミンUちゃん補充のために晩御飯を一緒に食べに行くことにしました。急に思いついて。

 どうもね、学校が試験になると、普段図書館に来ない子達が来て、これがやっぱり集団になると行儀が悪くてね。注意しまくりで気がクサクサするのです。注意されたほうも気分が悪いかもしれないけど、注意するほうも気分が悪いんだよ。そこんところがわからないのが子どもならでは、なのかもしれないけれど、中学生くらいになったらその辺り、少しはわかるようにならないと苦労するぞ。なんて偉そうなことを言ってみたり。

 それにしても任天堂とSONYに苦情を言いたい。元々ゲーマーだったので、ゲームに夢中になるのもわからなくはない、というかむしろよくわかるのですが、携帯ゲームには困ったものです。ゲームがしたいなら図書館ではなく、お家でしてください。場所取りは迷惑なのよ、他の利用者さんもおられるのですからね。ましてや勝手に図書館のコンセントで充電するのは論外です。ちなみにこの行為、犯罪なのですよ。参考までにこちらをご覧ください。

  http://allabout.co.jp/family/bohan/closeup/CU20040219A/index3.htm

 他にもおはなし会の部屋には小さい子どもさん向けにぬいぐるみなどが置いてあるのですが、これも散らかしっぱなしで帰っていった家族連れさんが・・・。公共の場所のルールを教えるのは、やはり家庭からだと思うのですが。かといって一々職員が見咎めるのもいかがなものかとも。子どもを注意するのは疲れるのですが、大人の責任として注意します。でも大人を注意するのは、非常に難しい。つまりは社会常識に欠けるという指摘するのに等しいので。やれやれ、折り合いをつけるのは辛うございます。

本日のお品書き

たぷたぷ だいあり (あさひコミックス) Book たぷたぷ だいあり (あさひコミックス)

著者:坂田 靖子
販売元:朝日新聞出版
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 あ、コミックエッセイだったんだ、というのが、本を手に取った第一声。某密林ネットで坂田さんのお名前だけで購入ボタンをポチってやってしまったので。

 ちょうど20世紀から21世紀にまたがる頃の連載だったようで、今とPCやらネット環境やらが大幅に違います。えっと、でもまだ10年経ってないね。恐るべし、情報化社会。それにしても当時はマックの勢いがすごかったんですね。今だと、むしろ、マックを使っていると聞くと、何かアート関係の人かしら、と思いますもんね。仕事絡みでPC使う人は、ほぼウィンドウズ使いだから。

 このエッセイ、そういうPC話も載っていますが、美味しそうな食べ物の話がいっぱい。料理の仕方とかも細かく書いてあります。この場合、細かく、というのは内容以上に字が。何せ一回について2ページなのですが、この一回を読むのに、えらく時間がかかりました。このくらいの厚さのマンガであれば1時間かからないのに、2時間くらいかかりましたよ、読み終わるのに。

 それにしても親御さんの病気とご自分の糖尿病、料理を二パターン作らないといけないとなると時間と手間がたいへんだわ。でも調理法なんか読んでいると、台所仕事をきちんと仕付けられて育てられておられる感じがあるので、それでなんとかなっているのかな、と。あたしゃ無理だわ。一番食べる回数が多いのがカレーライスですもんね。

 

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続・3割は脂肪

 前回の記事、やはり弱っていたせいか、肝心要のタイトルに関するネタが入ってませんでした。アホです。

 ネタそのものは単純明快。体脂肪も測定してもらったら自分の3割は脂肪でできていることが判明したということで・・・。いや、でもまあ、オリンピックにも出たシンクロナイズドスイミングの選手の方が25%は脂肪がないといけないって言われていたし、選手でなくても20%切ると女性はよろしくないって何かで聞いた覚えが・・・。ただ、でももっと筋肉は欲しいですが。

 それより前回の記事の反省です。あの書き方だと、まるで胃カメラの担当のお医者さんの腕が悪いように思われるかもしれませんが、そういうことではありません。当日、天気が悪かったんです。残業明けだったし、空腹でよく眠れなかったりしたし、ここんところ休日出勤とかもあって疲れていたりもしていたのです。つまりはこちらの体調が元々よろしくなかったと。特に治療が必要ではないけれど慢性胃炎でもありますしね。

 他は今のところ問題なさそうです。正式な結果は後日郵送されてきます。それにしても毎回毎回人間ドックを受ける場所が違うのにも困ったもんだな、と。同じ場所でも担当の先生が違えば印象が変わるのかもしれないですけど。今回は結果説明がすっごく簡単だったので、ちょっと不満。逆によかった点。検査をしてくれた先生や技師さんに女性が多かったこと。気分の問題ではありますけど、なんとなく安心なのです。女医さんがもっと増えると嬉しいな。それ以前に医者不足の解決が急がれるのですけど。

 

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3割は脂肪

 人間ドック行ってきました。胃カメラも飲みました。それ以降、ずっと胃が痛い。午前中に人間ドックは終わったのですが、あまりの調子の悪さにダウン。夕方には打ち合わせがあるので、それまで休ませてください電話をする羽目に(crying)世間の人たちは暖かいと言っていますが、あたし一人なんだか寒くて4月上旬の服装です。別に熱はないのですけれどね。

 熱といえば、インフルエンザがずいぶん取りざたされていますが、実際、どうなんでしょうね。あまり大騒ぎすると感染した人たちが非国民扱いされそうで気の毒なんですが。そしてマスコミがインフルエンザの話題にかまけている間に、じわじわガソリン代が上がっているんですが、どうしたもんでしょう。去年はあれほどガソリン代高騰って騒いでいたのですがね。たぶん3月からすると1リットル当たり10円は上がっていますよ。確かに去年ほど急激な上がり方ではないですが、このまま上昇するのであれば今後の経済情勢に大きな影響が出そうなんですけど。

本日のお品書き

金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前に 2 昼下がりに読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-12) Book 金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前に 2 昼下がりに読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-12)

著者:あさの あつこ,芦原 すなお,石井 睦美,大島 真寿美,加納 朋子,川島 誠,檀 一雄,松村 栄子,森 絵都,山尾 悠子
販売元:ジャイブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 先日、久し振りに本屋さんで買った本。このところ某密林ネットでの購入か図書館での貸出かでしか本を読んでいなかったので、きちんと自腹を切った感があります。いや、某密林ネットはちゃんとお金を払っているんだけど、後から来るからね。

 さて、翻訳家として超有名な金原さんが選んだ小説となれば面白いに違いない、と思って読み始めたのですが・・・。意外や、なかなかすんなり読み下せませんでした。著者名を見ていただければお分かりのように錚々たるメンバーなんですけどね。なかなか一癖も二癖もあるというか。しかも巻末の三浦しをんさんとの対談で、三浦さんがオススメの作品は、とうとう投げ出してしまいましたorz。

 ただ、なんというのか、読後の引っかかり感を楽しむのであればオススメの作品揃いだと思われます。もちろん直球で好きな作品とかもありましたよ。森絵都さんの「フェスティバル」は、たぶんこの本の中では一番短い作品なのですが、ものすごく上手い。やられた、と思いました。それから石井さんの「きみに連帯のメールを」も、実に現代のリアルな、でも貴重な人間関係が切り取られています。

 難渋しながら読んでいた山尾さんの「月蝕」は、巻末対談で33年前の作品というのを読んで、思わずウソだ、とつぶやいてしまいました。全く古くなっていない。今でも十分通じる。京都が舞台ということで森見さんファンにも読んでもらいたい一作。

 他にも「雨坊主」や「愛生園」など、なかなかに対象的な小説が収められていました。実はこれ、「みじかい眠りにつく前に」というシリーズの2巻なので、1巻も買わなくては。また読むのに苦労しそうだけど。

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消えてしまった

 今日、手元に資料(A4サイズの用紙一枚)を置いて電話をかけたら、手が滑って紙を落としてしまいました。用件はその資料がなくても無事終わりました。で、受話器を置いて資料を探すのに・・・ない。なぜ?

 見えている床の上にはもちろん机の下にもありません。思い余って電話機の載っているロッカーを動かしたら、うう、Gの死体が・・・。泣き泣きチラシを持ってきて回収しようとしたら、乾燥しすぎて分解するばかり。仕方がないのでガムテープでくっつけて処分しました。こんなことしたいんじゃない、資料を見つけたいのに、なぜ余計な仕事が増えるんだい、全く。

 結局、見つかりませんでした。実はその少し前、別の職員さんが電話の近くで予約処理表を落として、それも見つからなかったという。うちの予約処理表はレシートのようなサイズ。小さいから目に付きにくいし、簡単に隙間に入ってしまうので、すぐ見つからなくてもしかたがないので、閉館してからゆっくり探す予定だったのです。でもせっかくなので自分の資料探すついでに一緒に探したけど、やっぱり見つかりませんでした。

 ううむ、明日の清掃のときに出てくるとよいのですが。

 

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わらべ唄

 おはなし会でわらべ唄をテーマにしたので、色々たいへんです。といいながら、あまりの忙しさに絵本を自力で選べず、うちの職場の歌姫に選んでもらいました。

わらべうたうたいタイ―せとうちたいこさん (せとうちたいこさんシリーズ) Book わらべうたうたいタイ―せとうちたいこさん (せとうちたいこさんシリーズ)

著者:長野 ヒデ子
販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 で、選んでもらったうちの一つがこちら。それからこちらも。

さよならさんかく さよならさんかく

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

さよならさんかく さよならさんかく

販売元:楽天ブックス
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 こぐまちゃんのシリーズは小さい子向け。同じタイトルでも安野光雅さんのはフルバージョン。面白いのは安野さんのは絵本の上半分と下半分が混沌とさかさまになっていること。「とうふはしろい」がページの下半分だと「しろいはとうふ」となっていて、絵も天地が逆。ただこの天地が逆というのがきちんと分かれていないところが絶妙。

 結局、読んだのは「せとうちたいこさん」です。ちょっと小さい子もいたけれど、まあ、絵がかわいいし、そう文章も長くないので。

 ただ読むほうはたいへん。文章の中に唄が入っていたり、絵のあちこちでわらべ唄が歌われていたりで、何をどこで読めばいいのやら。結局、今回は時間のことも考えて絵の中の唄は省略。本文のみ唄があるところを歌いました。歌詞が一部しかないところは足したりしながら。そしたらですね、お母さんたちが一緒に歌ってくれました。子どもたちはやっぱり知らないのでしょうね。お口を少しあけて見入っていました。なかなか良い時間でした。

 しかし・・・、そんなに大きな声で歌ったつもりはないのですが、カウンターまで歌声が聞こえたそうで。うひゃあ、恥ずかしい。職員さんにかまわれてしまいました。

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影絵だよ

Kage  この間のおはなし会、テーマはわらべ唄だったんですが、これがとてもハードルが高くて難渋しました。そこでうちの職員さん、目先を変えて影絵にチャレンジすることに。前日の12時くらいまで練習したそうです。

 こちらはフクロウ。他にも別の職員さんの協力のもとに土瓶とお湯のみというパターンも。他にもペンギン、ウサギ、犬などなど。

 舞台は、紙芝居の舞台に紗幕を貼った布をあて、ブラックパネルシアター用のペンライトを使ってます。練習の時の写真ですが、なかなか上手ではありませんかね?

本日のお品書き

Music ショー・ストッパーズ-銀河劇場ライヴ

アーティスト:久野綾希子
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2009/04/22
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 昨年ありました久野さんのライヴのCD。販売されていると知りませんでした。おお、これは買わなくては。早速、ポチっとな。ありがたいですよ、こういう時に密林サイトは。地方って、本当に売ってませんもんね。

 曲は知っているの、知らないの半々くらいでした。でも、案外、日本語バージョンは耳になじみがなくて知らない曲のようだったり。それと、ミュージカル、一つの物語の中で聞くのと、こうやって一曲だけ切り取られて聞くのとでは、やっぱり違う感じがしますよ。伴奏も、これは生演奏なので、趣きがそれなりに。うん、でも、いい声だわぁ。気持ちよいです、声の伸びが。

 しかし、こうやって聞いていると、欲が出ますね。DVDが出ればいいのに、とかって。小牧さん(レッドベリーさん)が踊っているのも見たいです。銀河劇場、いい小屋でしたからね。

 

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騒がしくなってきて

 新型インフルエンザが国内で発症して、色々騒がしくなってまいりました。実は、ゴールデンウィーク中の谷さんの日常ワンシーンSSを書こうかと思っていたのですが、若干、インフルエンザの話題がありまして。前振りでしかないのですが、時節柄不謹慎かなぁと思い、保留中です。書き始めたら、さらっと出来そうなのですが、どうしましょうかね。

本日のお品書き=焙煎生ビール

Beer  コンビニ寄ったらいけません。新作ビール発見。ついふらふらと手が出てしまいました。ストレス、ストレス、ビールでさよならぁ、なんちて。

 いや、もうちょっとしたら人間ドックに行かないといけないから、その数日前から禁酒しなくちゃなので、今は飲ませてください。つっても最近はビールは飲んでないのです。体を冷やさないように、ということと、炭酸でお腹がいっぱいになるので。赤ワインばかりです。どうやら一日一合は飲んでいるようです。人間ドックの換算表でいくと。うう、正直に書いたから、お医者さんになんと言われるやら。

 さてビールの感想ですが、ほろ苦です。なんか鉄分の味がするのは気のせいかしら。飲みやすいです。ややお高いのが傷でしょうか。ちょっと贅沢に飲んでみたいときにどうぞ。

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ちょこっと事務連絡

 なぜか迷惑コメントが送信されるようになりましたので、コメントがそのまま送信できないように一手間かけるようにいたしました。コメントいただくことはめったにないのですが、一応お断りまで。

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ひさかたぶりの野生の王国

 このところまたぞろ持病の過敏性腸症候群の具合が悪うございました。まあ、これは食べ物やお薬でぼちぼち付き合っていくしかありません。それでも痛みが出たときは辛くて、おはなし会が終わったら早退しようかと弱気の虫が騒ぎましたが、おはなし会すると元気になりまして、そのままお仕事ができて良かった、良かった。

 ただ、これで体力的に弱っているところに天候の悪化が拍車をかけてくれて、夜は9時にダウンしてしまいました。ちょっと休むつもりが、そのまま朝に・・・。天気が悪いだけで、こんなに調子を崩すなんて、これから梅雨に向かうのにどうしたものやら。うう、弱気の虫が騒ぐ。

 弱気の虫は人の気持ちに棲んでいるのですが、普通の蟲は色んなところに棲んでます。先日いただいた古い辞書、痛んではいますが貴重なものなので、早速登録しようと箱から出してみました。そうするとなにやらモゾモゾ動く白っぽい埃が・・・。いえいえ埃は動きません。思わず、うひゃあ、と叫んで振り落としてしまいました。何かと思えばフナムシでした。

 フナムシというのはですね、海に住む節足動物(写真参照 http://image-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B7+%E7%94%9F%E7%89%A9&ei=UTF-8)です。おなじみの生き物なのですが、まさか古い本から出てくるとは思いませんでした。それに寄贈してくださった方のご自宅は海の近くではないのですがねぇ。どこから迷い込んだものやら。心優しいうちの職員さんは、無事に海まで帰れるといいですね、などと申しておりました。さて海は数キロ先。がんばれ、フナムシ。

 

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偉そうに

 何気に市役所で研修の話をしていたときのこと。学校図書館で働いていただく方たちの研修に対して学校の偉い人たちがやたら期待をしている、という話を聞いて思わず・・・
「研修そのものではなく、その研修をどう生かすかが大事であって、それは本人たちのやる気の問題です。」
 と口走ったあたくし。なんて偉そうに・・・。幸い、この偉そう発言は笑ってもらえたのでよかったのですが、場合によっては何様かと叱責されそうです。このところ年齢を重ねたおかげで、あんまりこういうストレートに思ったことを言わないようになっていたはずなのですが、やっぱり若干煮詰まっているようです。もっとも、こういう発言をするところが「てんてんテイスト」の面白みではあるのですよ。自分で言っちゃあお仕舞いですけどね。

本日のお品書き

マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Book マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン

著者:小路 幸也
販売元:集英社
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 全編いい人しか出てきません。そんな都合のいい話あるか、という人はお読みくださいますな。小説だから、いい人しか出てこなくてもいいんです。現実は、当たり前のごとく辛いんですから。

 こちらはハイフンで引っ張ってあるように「東京バンドワゴン」シリーズの一作ですが、番外編となっています。シリーズの語り手、サチさんが夫となる勘一さんと出会ったきっかけから結婚に至るまでの物語。って書いちゃうと、いかにもラブストーリーっぽいんですけど、なかなかこれがどうして。再び戦争が起こしてしまうかもしれない貴重かつ危険な文書を手渡された華族の令嬢が巻き込まれた波乱万丈の物語、なのですな。

 でも物語の要は戦後の混沌とした時代に、こんな風に居心地のいい場所があって、色んな人たちが集まって幸せな時間を過ごせたということに尽きる気がします。ほっとします。

 あいかわらず音楽を愛するこの作者らしく上手い音楽の使い方がされています。そしてそこから物語の解決につながるところもらしくてよろしいです。

 プラスでマイナスな点、になるんでしょうね、この結末は。あたしはすごく好きですが、事件としてもっと発展性を持たせられる可能性があるので、やや尻すぼみな感がなきにしもあらず、と言えましょう。ジャンルとしてミステリーだとするのであれば。でも、このシリーズはそうではありませんから、これでよいのだと思います。

 ううむ、それにしてもサチさんが華族のご令嬢だったとはわかりませんでした。確かに品のよい語り口ではありましたが、これだけ元気溢れる一家を束ねておられましたからね。でもやっぱり若いときからしっかり者さんです。近所に住んでいると嬉しいと思わせられる人なので、また番外編でお会いできるのを楽しみに待っています。

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まったり昼ごはん

Umi  巡回配本の日は、外に出かけているからといつも外食にしていました。前回はでも、サンドウィッチ持参で海の見える公園のベンチで昼食としゃれ込みました。なぜかというとこのところ無駄遣いが多くて節約しようかと。いや、それだけではなくお腹の調子があまり良くなかったりもあったんで。

 この日の木陰は涼しくて気持ちがよく、目の前の海は湾の中なのでのたりのたりかな(ちょっと違うか)。海なのに流れが少ないから緑っぽいのです。そこにいかにも無聊をかこってますという小船たちが停留されています。こういう絵って、よく地元の絵描きの人たちの展覧会で見る構図。やっぱり海の側に住んでいると目に入る構図なんでしょうね。

 さて、本日のサンドウィッチ。ウインナーをスライスして炒めてマヨネーズを塗った普通の食パン(6枚切り)の片面にのっけます。それからスクランブルした卵とブロッコリー(小さく刻んどきます)をさらに重ねて、もう一枚の食パンを載せます。で鋭角な台形に切ってやって、パンの耳は天地残してサイドを切ります。後はラップでくるむだけ。楽勝楽勝。植物繊維確保のためバナナを添えて出来上がり。公園の近くの自販機でポカリスエット購入。やはり体力が落ちているときにはスポーツドリンクに限るな。

Pokari  ふとベンチの上のポカリスエットがいい感じに見えたので、思わず写真撮影。特になんということもないのですが、ベンチのさびれ具合とアルミ缶の現役感がミスマッチなのがなんとなくはまってしまいました。

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思わず脱力

 タイムラグはあるものの新作アニメがあれこれ始まったので、いくつか試しに見ています。そんでもって、すっごく人気がある作品を見て・・・すっごく脱力しました。どこをどう評価したらいいんだろう・・・。「戦国バサラ」というアニメなんですが、伊達政宗が「Are you ready!?」とか叫んでます。そんでもって色んな戦国武将が出てくるんですが、あの、そのお召し物はどちらでお仕立てになられたのでしょうか、という世界です。さらになぜか真田幸村が武田信玄の家臣になって、とんでもない主従愛(?)を展開しております。いいんですよ、別にこういう世界があってもいいんです。ただ、自分の感覚が古いんだなぁ、と痛感させられたということで。

 同じゲーム系のアニメでも「戦場のヴァルキュリア」は、正統派な感じです。おっとり型の男性主人公としっかり者で一生懸命な女性主人公の組み合わせ率いる義勇軍の一部隊が戦場で活躍するうちに、大きな時代の流れに巻き込まれていく、というパターン。安心して見られます。絵柄が水彩画調ですので目にも優しい感じです。

 さて始まるアニメあれば終わるアニメありで、以前に触れた「テイルズ・オブ・ジ・アビス」(ありゃ、これもゲーム系だわ)も無事に終わりました。ゲームの本筋に沿って話が進んでいきました。ゲームの方は主要メンバーの全員に細かなサイドストーリーがあったのですが、それはかなり割愛されてしまいました。しかたがないとはいえ残念。でも、一番大事な、生きるための理由がないと生きられないのではなく、生きていたいから生きるんだ、というのはしっかりと。

 で、もう一つ見ていて終わったのが「よみがえる空」。自衛隊の小松救難隊に働く若者を描いた作品。ファイターパイロット志望の主人公が救難隊のヘリコプターパイロットに配属され、その挫折感の克服、任務の厳しさ、命の重さを知っていく、という、これも言葉にするとベタなストーリーではあります。救難部隊の活動を扱っているのでハードな事件もあるのですが、演出は渋く、重みがあります。そして、有川浩さんの作品で、すっかり若い自衛隊員にエールを送る習性が身についてしまっているこちとらとしては、なかなかに楽しめる作品でありました。

 最後に、祝10周年の「ワンピース」。まだまだ続きます。うちの地域は本放送より一ヶ月くらい遅れているのですが、すっごい盛り上がってます。まさにワンピーステイスト絶好調という感じです。何よりも仲間を大事にするルフィの一直線さが胸を打ちます。それにしても息切れもなく、よくこのクオリティが保てるものだと感心。

 アニメばっかり見ているようですが、はい、テレビを見る割合のかなりの部分がアニメです。ドラマは1時間だからねぇ、放送単位が。1時間拘束されるのは辛いもんで。バラエティは完全にながらなので流している時間は長いかもしれないけど、正味見ている時間は少ないです。ううむ、大人テイストには程遠いわ。

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なんとなく気になりまして

 夢見が悪かったんです。悪い夢は人に言ったほうがよかったんでしたっけ。母のことで、あまり良くない夢を見まして、気になったので実家に出かけました。もちろん何事もなかったんですけどね。世間話やら家族の話題やらしばらくしゃべって帰りました。

 実家のテーブルの上に、京都にある大学のパンフレットがありました。実家に受験生がいるせいか、色んな大学からパンフレットが届くそうです。あたしらが受験生の頃は、そんなことはなかったですけどね。珍しくて読んでみました。色んな資格が取れるようです。ちなみに学費が年間いくら必要か気になったのでチェックしてみたら、大体130万から150万円くらいでした(入学費20万円含む)。私立ですからねぇ、こんなもんなのかなぁ。

 住居についても大学がお世話してくれるようなんです。寮もあるのですが、寮といってもアパートを大学が借り受けて斡旋しているようで、お家賃は一月5万円くらい。大学が紹介してくれるアパートも大体そんな感じ。えっと、住居費だけで年間60万円ですか・・・。

 当然食費もいるし、着るものもいるし、日常雑貨も必要だし・・・。ううむ、年間ざっと見積もって300万円くらいはかかるってことですかね?四年間で1200万円。家が建ちます、田舎なら。国公立で授業料免除受けて、奨学金もらって、アルバイトしても、親からの仕送りがないとやっていけないですね。自宅から通えない地方の若者には不利だわ。資格を取るために大学に行きたくても、親にそれだけの余裕がなければ進学を諦めないといけない学生が地方であればあるほど増えるのでしょうね。やりたい仕事があっても特定の資格が必須だったりすると、意欲はあっても就職活動をすることもできないということになるわけで・・・。地方が弱っていくわけだわ。

本日のお品書き=オレンジピール入りパウンドケーキ

Mikan  オレンジピールと言いながら、甘夏柑かもしれない。巡回配本に行ったら、常連のおばあちゃんが、あなたにオヤツをあげる、って下さったのです。親戚の方が作っておられる蜜柑で作ったと言われたのですが、蜜柑じゃないと思うんですよね。

 せっかくなので一ついただいたら、美味しかったです。もう一つ食べて、なんとかそこで思いとどまりました。これだけの数だと、みんなに分けるのには足りないので、パウンドケーキに入れて、お裾分けをすることにしました。

Cake  で、こちらがこのパウンドケーキ。ケーキの型は100均で売っています。16cmのこの型が6個入りだから、なかなかお買い得かな。

 このパウンドケーキ、いつぞやのチャレンジ・ザ・ホットケーキミックスでバウムクーヘンを作ってみよう企画(企画といっても自分一人がこっそりやっただけですが)の時のあまりです。ミックス200g、砂糖100g、バター80g、卵3個、牛乳大さじ2杯を混ぜて、170度のオーブンで約40分焼いて出来上がり。この量で型三つ分が出来上がり。しかもミックス侮りがたしの味になります。

 実家に持っていったら、いきなり父が半分くらいの塊をバクって食べてしまいました。お~い、あなたの孫の分は?ちなみに砂糖煮の方も少しだけ取って置いたので持って行きましたが、これも父のおやつだと母は言っていました。ええっと、そう言いながら口の中に二本くらい入っていきましたが・・・。いいんですけどね。似た者夫婦です。

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チェック中

 ただいまDVDの動作確認中です。うう、長い映画じゃ。

 どういうことかというと、うちの図書館では視聴覚資料の貸出をしています。CD、VHS、DVDの三種類。で、貸出をすると、中には不具合が出るものもあります。音飛びだとか映像が見られなくなったとか。

 ビデオテープだとテープが切れたりとかが明確な問題ですね。まあ、テープが切れた場合は、それまでの利用回数などを参考に、ある程度の利用回数があれば耐久年数が過ぎているということで弁償を求めることなく、破損による除籍ということで対応してます。

 問題はCDの音飛び、DVDの映像の乱れなどの再生不具合。こればかりは再生状態を見ていかないといけないので、お付き合いする時間がたいへん。うちの職場には悲しいことに映像資料を再生する機械がないので、自宅に持ち帰りチェックしてます。今日も、再生して1時間くらいしたところで不具合が出たと言われましたので、延々チェック中・・・。もちろん、ずっと見続ける必要がないので、こうやってPCかまいながら映像を流しっぱなしにしているわけですが・・・、でも、やっぱりある程度の拘束感があるわけで。ちょっと辛い。

 さて本日のチェックですが・・・、全く問題なく見られました。映像が飛ぶことも乱れることもなく。確かに返却されたときに、一応、クリーナーをかけるのですが、そのおかげで乱れがなかったのかもしれませんが、今回のDVDの場合は目に見える汚れはなかったんですよね。

 利用者さんのハードとの相性なのか何なのか、原因はわかりませんが、ともかく問題のDVD君には再び現場で活躍してもらいましょう。

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可愛いからねぇ

 なんだか明日がお休みのような気がして、つい録画していた「シバトラ」を見てしまいました。スペシャルやってたんですよ。可愛いんですよね、小池徹平くん。ちょっと前に、「さんま御殿」で映画「ホームレス中学生」の主役が小池徹平さんである理由を、原作者である田村さんが、ものすごく憧れていたので、どうしても演じてほしかったから、と語っていました。それを聞いたさんまさんは、あんな可愛い子が公園に落ちていたら、誰かが拾って帰るわ、とのたまわれまして。確かに。万人受けする可愛さ。それこそ雨に濡れている柴の子犬みたいだもんね。あたしも拾いたいです、正直。

 さてさて、そんな流れで本日のお品書きはドラマ「シバトラ」。去年の夏に放映されていて、えっと、やっぱりまだ見ていない人がおられるでしょうから、結末を書きにくいですね。これ以降ネタバレあり、ということでお願いします。

 あまりにも童顔過ぎて、坊や呼ばわりは日常茶飯事、警察手帳を出さないと絶対に刑事だと信じてもらえないシバトラくん。兄貴分や兄貴分の子分から可愛がられ、いつしかチームシバトラが結成されます。けれど、チームシバトラが結成される原因になった事件の犯人はチームの一員の美月ちゃんだったという衝撃のラスト・・・、がドラマの最終回。

 罪を償うため自首した美月ちゃん、当然、服役中。でも彼女が出てこない「シバトラ」というのはありえない流れなので、今回のスペシャルドラマ、どうするのかと思ったら、めちゃくちゃ可哀相でした。フィクションとわかっていても腹立つ。

 ツッコミどころは色々あるけど(服役中の美月ちゃんを、いくら犯人が爆破行為をして脅迫するからって一係長の権限で釈放するなんてありえんでしょ、いくらなんでも)、まあ、そこはスルーして。というか、見るほうもそこまでじっくり見ていないもんで。うん、あれです、CMになると、つい他の事をしてしまうのだよ。晩御飯食べながら見ていたので、その流れで洗い物をするっていうのは、まだわかるのですが、なんとなく勢いで冷蔵庫の中まで掃除しなくてもよいのではないか、あたし?ドラマがいいところになる度に手を止めるとは非効率極まりない。しかし、ある程度、仕方のないことでもあります。年取るとね、じっとしていることが苦痛になるのさ。寝る(眠る)のにも体力がいるということを実感するようになるとね。

 それはさておき爆破事件、バスジャック事件と次々に起きる事件。やっと逮捕した犯人は実は傀儡でしかなく、本当の犯人は別にいました。この犯人の表情がなんともいえません。かつてささいないたずら(あくまで本人の主観)のせいで逮捕され、前科者となり、家族や友人に見放され、世間の冷たい目にさらされ、まともに仕事に就くことさえできなくなったのは自分が悪いんじゃない、その程度のことで逮捕した警察が悪いんだ、と主張するんだけど、全然熱がないんですよ。恨みを抱いて復讐している割には、どこか他人事みたいな。そんな相手でもシバトラくんは果敢に立ち向かっていくわけなんですが、お父さんの功徳(というのが一番適当な言葉かと)のおかげがなければ、絶対説得無理だった気がします。半分死んだような人間に、熱意とか愛情とか伝わらんもんね、よっぽど時間をかけないと。

 何はともあれ事件解決。美月ちゃんも傷ついたけど、ちゃんと帰る場所があることを確かめられて、めでたしめでたし。・・・ところで、人気ありそうなこのドラマ。次回があるとすれば美月ちゃん、どうやって浮世に復帰するのかしら。今度は穏便に願いますよ。

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HAPPY BIRTHDAY

 先日、晴れて姪っ子三号が誕生日を迎えました。おめでとう!

 お昼ごはんはチビたちの好きなスパゲッティとカラアゲ、ツナサラダにサツマイモを甘く煮たのを用意。スパゲッティはアサリのスープに人参と玉葱、ブロッコリーの芯を足して野菜を増強。サラダは中央にキャベツを盛り、その上にツナを投下し、周囲をブロッコリーとオレンジで飾りつけました。うちは油の節約のため(ということにしておこう)揚げ物はしないので、カラアゲはお店で買ってきましたが、サツマイモはチビたちの祖父母が作ったものをあたしが煮ました。・・・一番、人気があったのはカラアゲでした。シクシク(weep

 気を取り直して、食後にはこんなゴージャスなケーキが登場しました。ストロベリータルCake ト。とことん苺重視です。あ、これはお店で買いましたから。

 気の毒に、子どもたちのお母さんは保護者会があったので、あたしが午後は子守。プールに連れて行きました。そしたらさ、あたしの可愛いビタミンUちゃん、足がつく場所が増えていました。おお、みんな大きくなるのね。

 夜は、お約束だったので回転寿司へ。これが安上がりなのよね。小食家族だから。それにあんまり高いもの食べないのよ。生物得意じゃないから。あ、でも、ついカツオのタタキ、旬ですから食べました。そして鉄分不足を補うためにトロとか・・・。でもでも安かった。

 そしてカラオケへ。子ども連れにもかかわらず二時間キープ。どんだけ歌うんじゃ?といいつつ、ここんちの伯母さんと姪っ子は二人でこれ歌うか、とか、この曲は順番に歌うこと、とか役割分担まで決めるほどの気合の入れよう。そして気がついたら・・・、二時間はあっという間に経っていました。というか、予約入れた曲、歌い終わっていないよ、全部。まあ、最後に「ここはパラダイス」を歌いきれてよかった。前回、歌えなくて残念がっていた(チビたちのお母さんが)「キス・ミー・スイート」も歌えてよかった。いい誕生日になって、あたしも嬉しいよ。

本日のお品書き=Request Station

 実は、あたしと姪っ子が歌いたい曲がまだカラオケに入ってないんですよ。でも、普通に待っていてカラオケに入ることはないので、地味~にリクエストしてます。

 こちらのサイトは、自分のパソコンのクッキーを利用してDAMとかに簡単にリクエストができるようになります。とりあえず「5つのレシピ」「シンフォニー・ウィズ・フレンド」「ゴールデンウェイ」が登録されるまで地味に活動しておきます。次の家族カラオケ大会には歌いたいなぁ。いい曲ばっかりなんで。

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あれこれ雑多に

Mikan  連休明けのお土産です。重たいのに缶ジュースを買ってきてくれました。静岡県のうんしゅうみかんジュース。冬になると、甘い物好きの父が作ってもらっている蜜柑を絞ったジュースと同じ味です。この缶に蜜柑5個入っているのですが、確かにそれくらい必要でしたね。濃厚で美味しいのです。他にもお土産が色々。あたしは残念ながらどこにも行けなかったので、しかたがないのでパウンドケーキを作ってみましたよ。今回は、上手くできました。ホットケーキミックスなんですけど。

 今週の「anan」はセレブクイズというのが載ってました。ようはハリウッドの映画スターの知っているとちょっとネタにできそうな情報を中心にしたクイズなのです。ネタにできそうな情報中心に、ということは、ネタにできない情報もあるわけです。それは写真クイズ。えっと、筋肉美を誇る男性俳優の腹筋写真から誰の腹筋かをあてるクイズはちょっとねぇ。なのになぜ食いついたかというと、友人の愛するヒュー・ジャックマンの腹筋写真もあったからなのです。ううむ・・・、確かに立派な割れ腹筋。友人ならあてられるでしょうか?

 お休みなんですが、お仕事してしまいました。午前中には片付けましたが、本当は昼からもやってしまうといいんですけどねぇ。そうはいってもあんまりやりすぎると煮詰まってしまうので、やめときました。などと言っていたら、来週の予定が変更しないといけないことに気づいてショックでした。慌てて連絡をして時間の変更の段取りをお願いしました。はぁ、休みの日に何かをするのは、やっぱり集中力を欠いてよくないです。

本日のお品書き=親の顔が見たい

 劇団昴の2009年の公演をNHKが「劇場への招待」で放映。NHKみんなの広場・ふれあいホールで録画されたもの。お芝居は一期一会、ネタバレがあっても差し支えないかもしれませんが、再演ということもありますので、ネタバレ注意報を発令しときます。

 録画して見始めたら、いきなり、放送時間の都合により一部割愛します、と宣言され、ヲイ待て!の世界。どこが、どう割愛されたの?それは割愛しても物語を理解するのに支障はないの?ブーイングしまくりたかったのですが、お芝居が始まったので、ともかく見ることに。

 ある名門女子中学校で一人の生徒が自殺した。それを受けて一部の保護者が学校に呼ばれ、緊張した雰囲気の中、だんだん自殺の経緯、親の親ゆえのエゴイズムがむき出しになっていきます。

 ふっと空気が緩むところもあるのですが、テーマがテーマなだけに息が詰まるような気持ちで見ていました。名門たる由縁で保護者の祖母の代から学校に援助をしているいいとこのお家の両親がいて、最初はここの家のお母さんが特に嫌な人として描かれていたわけです。遺書の意図をねじまげて解釈してみたり、挙句に遺書そのものを抹消してみたり。

 自分の子どもを守るために語られる親たちのヒステリックな、あるいは妄執といってもいいくらい自殺した生徒やその親の姿を捻じ曲げて解釈しようとする姿は慄然とします。特に教師をしている父親の一見理路整然していながら、あまりにも不当な言い様には不愉快になっていきます。

 そして今のいじめの様子のひどさ。これはもう「いじめ」ではありません。犯罪です。なんで、普通の中学生が、こんな簡単に犯罪行為に及べるのか。あたしには理解不能です。これはお芝居で、現実にはこんなことはめったにないのだ、と思えればよいのですが、どうなのでしょう。決してそう思えないのが、便利になりすぎた今の世の中のように思えます。そしていじめをしている子も、自分がいじめられる側になるのが恐ろしくていじめる。どこでどうこの輪を断ち切ればいいのか。なんだか絶望的な気持ちになります。

 このお芝居の中で外部からの登場人物で、非常にまっとうな人物がいます。自殺した子がアルバイトしていた新聞配達の店の主人。見た目はヤンキーで、派手なジャンパーを着て、髪も金髪にしているけど、人間として人間をまっすぐ見ています。彼が言うのです。無理矢理に悩みを聞いた彼は、いじめた子たちの親の顔が見たかった、と。悪いことをした子どもには、おまえたちのしたことは悪いことなんだ、一生背負っていかなくてはいけないんだと教えてやるのが親なんだ、と。

 物語は彼の登場と唯一やってきていた祖父母の孫がいじめをしていたことを知っていたと言う告白、自殺した子の母の登場により、場は一気に自分たちの子どもがいじめをしていたこと、それも犯罪と呼ぶしかないくらいのいじめだったことを認めざるをえなくなります。別々の部屋にいる子どもたちに会いにいく親たち。最後に残った、そして最後までいじめを否定していた教師の父と、夫に逆らって事実を突きつけようとした母。この二人の台詞で幕は降ります。それでも、今後のことを考えて行動しようとする父。子どものために、と。生きていかなきゃならないんだから、と。

 最後に・・・。割愛されていたけど内容はわかりました。でも、できればきちんと見たかったです。そして次回は舞台で。

 

 

 

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格差を感じるとき

 好きで見ているバラエティ番組「ゴチになります」。ご馳走が出てくるのを見ているのが楽しいんですよ。でも、今日はちょっとブルー入りました。一人当たりの設定金額が二万円というのは、この番組では普通の金額設定です。ただちょうど職場の公式の歓送迎会の幹事やんなくちゃいけなくて(三月にも送別会でやったばかりだけど)、それで設定金額を一人当たり二千円から三千円でやりくりすべく調整していたもんですから・・・。10倍だよ、10倍。格差やねぇ。もっともゴチの料理ってご飯ものみたいに純粋に一人で食べるというより、みんなでシェアして食べるプレートだから、値段が高額になるのもいたしかたない、なんて強弁してみたりして。

 うちの職場は非正規職員さんが中心なので、高い金額は払えないし、払わないで済むようにしてあげないといけません。官が作ったワーキングプアと言われても仕方がないのが、教育文化の分野の職員体制。せめて飲み会のときくらいは、ちょっといい料理食べさせてあげたい親心(親じゃないですけど、気持ちよ、気持ち)。さて最終的にどのお店にしましょうかね。

本日のお品書き=BABY BABY BABY 

 アフィリで参考資料探したけどないですねぇ。なんでだろ。単語が違っていたらやだなぁ。とりあえずマンガなんですが映画が元です。

 ということで映画の公式ホームページはこちら。http://www.babybabybaby.jp/

 『ナースのお仕事』のスタッフと役者さんたちが、出生率の低下を憂えて作った映画・・・なのかもしれない。

 上昇志向の強い頑張るキャリアウーマンにある日、赤ちゃんができちゃったという第一話から、妊娠と出産を巡って起きる人生の転機の悲喜こもごも。基本、コメディですから、笑えます。でもホロッときます。色々あっても、やっぱりお互いを思いやることができるっていうのはよいですね。

 マンガでも映画でも、これで出生率が上がるようであれば、舛添大臣、表彰してあげてくださいませ。

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食べ物、食べ物!

 連休ですから!せっかくですから!といことで、ようやく数ヶ月ぶりに友人と遊びに行けました(感涙)。

 ただ仕事しないといけないかも・・・、という不安があったもんで、結局、連休直前になってから予定を組むことになってしまい、映画を見に行くくらいしかできませんでした。う~ん、地方の映画館だと配給の関係で見たい映画が入ってない、もしくはちょうどいい時間がない、などの悩みがあったのですが、ちょうどありました、あたしが見たいの。友人の好みではないのですが(というより、全然前知識なしでした)、お付き合いいただけました。映画の話は、本日のお品書きコーナーにて。

 出かけたからには美味しく外食を楽しまなくてはね。ということで、以前、妹たちと行った穴場でお昼ご飯を。東京の方は天気が雨模様だったようですが、うちの近辺はいい天気で、お店の窓から見える海岸では子どもたちが砂浜で楽しげに遊んでいる姿が見られましたよ。うん、どうも海の中に突入している子どももいたな・・・。カウンターに置いてあった双眼鏡で見ると、海水パンツを履いている子もいましたが、どうも裸んぼさんもいますよ。寒くないのかね。寒くないんだろうね。ちなみにここのお店ではデザートがプリンでした。三月にスペシャルにお取り寄せしたプリンはトロトロでしたが、このお店のプリンはしっかりとした昔懐かしいプリン。美味しかったです。写真も撮りたかったのですが、何かの記事で、お店の人が、このところ、若い女性が料理の写真を撮るのがどうにも気持ちがよくない、というのを読みましたので、グッと我慢。

 そして映画館へ。その前に本屋に行って戦利品を漁っていたのは、また別のお話。ということで。

 映画を見終わってから、ちょっとゲーセンで遊んで(掌にマメができそうになった、ということでわかる人は何をして遊んだかわかるはず)、晩御飯に。

 晩御飯はですね、中華料理のお店に行こうと思っていたのですよ。今回はあたしがナビさせてもらおうと思っていたのにですね、なんと、韓国料理店に変わっていました・・・。韓国料理も、なんか焼肉メインなんで、気持ち迷ったんですが、まあ、また来ることもないだろうから、と入ってみました。店内は最近開店したらしく花がたくさん飾ってありました。そして連休なせいもあって、予約で一杯でした。結局、だいぶ前に行ったことのあるイタリアンのお店へ移動。無事、夕飯にありつけたのです。ただ・・・、雰囲気がね。ちょっとファミリーレストランっぽくなってました。もそっと大人向けのお店だったはずなんだけどな。食べ物は雰囲気も大事ですからね。あ、もちろん、美味しくいただきましたよ。

本日のお品書き=グラン・トリノ

 アフィリに引っかからなかったので残念ながら、画像はなしです。

 クリント・イーストウッド監督・主演の映画です。この日は、これを見に出かけました。渋い、かな。何せ、ご本人が役者として映画に出るのはこれが最後かも、と言われてますし、これは見ねば、と。でも、日本で言えば宮崎駿監督も、これが最後って言いながら、新作出してるしなぁ。これからも期待してます。

 んで、内容ですが、もちろんネタバレ注意報発令につき、続きを読む、にて。

続きを読む "食べ物、食べ物!"

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読書の姿勢が悪すぎて

 本を読むときの姿勢って、みなさん、どうなんでしょう。だいぶ昔の「ダ・ヴィンチ」でも、読書の時の姿勢について話題にしている記事(北尾トロさんのページでした)がありました。そこでも色んな提案がされていました。大岡越前様のように書見台に正座で対峙できるといいのですが(あ、もちろんドラマで見た大岡越前ですよ。加藤剛さん、カッコよかったheart01)。

 ひさしぶりに布団で本を読んでいて、面白くて、つい読みふけっていたら、ヘンな姿勢になっていました。読了後、さあ、寝るか、というところで、腰が・・・痛い。もう若くないのだな、と感じる瞬間。同じようにヘンな姿勢で本を読んでいたはずなのに、以前は堪えなかったですからね。気をつけねば。

本日のお品書き

セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス) Book セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)

著者:宮木あや子
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 選書するときに、あまりに怪しい表紙についフラフラと購入を決定してしまいました(ヲイ!?)。

 うんにゃ、でも宮木さんは受賞記録もあるし、本の雑誌である「ダ・ヴィンチ」(お、これで上とつながったか?)に連載していたしな、この作品。読了後、佳作だな、と思いましたし。

 葬儀屋「セレモニー黒真珠」で働く三人の若者(三十歳でも、今の時代なら若いのだ)がかわるがわる主役になる連作短編集です。

 なんか現代って、やっぱり女性に厳しくないか?と思いました。仕事と家庭の両立って、やっぱ厳しいのね。うん、主人公の内、二人は女性なのですが、その二人がめったやたらに不幸なのよ。特に妹尾さんは、そこまでひどいですか、と・・・。もちろん現実には、もっとひどい環境、辛い人生を送っている人はいるのでしょうが、それでもね。特に、「主なき葬儀」の時は、あたし、小説なのを忘れて怒ってしまいましたよ。あまりの世知辛さに。幸い、ここでは「セレモニー黒真珠」の社長がコミカルかつブレイブに大活躍してくれたので調節はされていたのですがね。おお、このところおっさんの株が上がってます。

 他の二人、笹島さんと木崎くんはハッピーエンドなので、ぜひ、妹尾さんがハッピーになれる続編を期待します。

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まったりのんびり

Umi  海だ!

 海はいいなぁ!まだ泳げないけど。

 釣りに来ている親子連れを発見。いいなぁ。久し振りに釣りもしたいな。あ、でもさすがに針と糸と重りがないとな。エサはいらないぜ。その辺でフナムシでもヤドカリでも捕まえるからね。おっと、意外に野性派だな、あたし。某サイトさんで魚の名前の話で盛り上がったことがあります。地方によって魚の名前が違うので、もしかして同じ魚を釣ったことがあるかもしれないけど、わかりませんでしたよ。

Sukoppu  ま、本日の目的は砂の採取です。道具はスコップ(おそろしく年季入ってます)、バケツ、ザル。ザルは海草だとか貝殻だとかが入らないようにするために用意したのですが、いらぬ心配でした。うちの近所の砂浜は白砂青松を絵に描いたような砂浜なのでした。昔、江ノ島に行ったとき、砂の黒さが気持ち悪くて、よくもまぁこんな汚らしい(失礼!)海岸に喜んでくるよな、と思ったものです。慣れの問題なのでしょうが。

 ところで砂なんぞ採取してどうするんでしょう。園芸には使いませんよ。というか園芸に海の砂は使わないように。塩気があるので枯れてしまう恐れがありますから。同じく塩気があるので淡水魚の水槽にも入れてはいけませんよ。じゃ、何にするのか・・・。それは内緒です。

本日のお品書き=採れたて野菜

Yasai  採る話題つながり。

 宅配便を出すついでに実家によりました。実家に行くとお野菜がもらえます。採れ採れ。写真を撮ってみたら、これが意外なくらい綺麗に撮れたのでアップアップ。

 スナップえんどう(スナックえんどうが正しいのかも)、アスパラガス、新玉葱、、トマト。ただしトマトは家で採ったのではなく、親のお友達で野菜を車で売り歩く商売の方が下さったそうです。

 早速、晩御飯に茹でていただきました。美味、と言えるほど野菜好きではないのですが(というより野菜キライで、給食をよく残していた)、お弁当の彩りに使えるのでありがたいです。小分けにして冷凍保存。ありがたや、ありがたや。

 

 

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久々に展示ご紹介!

 本当に長いことサボってました、この話題。忙しかったんだよ、そうなんだよ。色々あってねぇ。でも毎月、何かしらやってはいたんだよ。あんまり心こもってなかったかもしれないけど・・・。

 さてさて気を取り直して、今月は五月、こどもの日があるじゃありませんか。ということで展示のテーマは「童心にかえって」。今、変換したら「同心」になってしまいましたが、子どもの心ですから!

 それと4月25日は子ども読書の日なのですね。で、確か5月12日までは「子ども読書週間」だったので、それに合わせてのミニ展示コーナーが「本で親しむ生活習慣」となっております。まさに子ども尽くし。

 広報的には、昔懐かしい食べ物だとか暮らしぶりを髣髴とさせる本、な~んて書きましたが、そういう本はあんまりないんだよ、うちにはね。何冊かご用意させていただいて、その他は大人向けは小説がメイン。後は児童文学者、例えばロアルド・ダールだとかモンゴメリだとかの評伝なんかをご用意いたしました。児童書の方は、もううちの職員さんにお任せしてしまいましたよ。子ども心満載の絵本なんかが目白押し。

 そして「本で親しむ生活習慣」のほうは・・・。思ったより生活習慣の本がなかった(coldsweats02)歯磨き習慣とかだよ、あったの。というわけで子供向けの人生訓系、世渡り系を並べております。大事ですから、お金の使い方とか。

 それやらこれやらしながら、写真には撮っていませんが、新人さんによる鯉のぼりディスプレイだとか、ベテランさんによる兜セット、チャレンジコーナーは行楽シーズンを受けてのお弁当を作ろう、などなど飾り物は相変わらず充実の我が図書館。ありがたいことです。も少し、一番偉い人のあたしがへなちょこでなければよいのですがねぇ。

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物書きの憂鬱

 なんだかんだで日々、言葉を綴って文章にしているわけですが、なかなか文章を書くのってむずかしいもんです。仕事の資料作りはもちろん、ちょっとしたメールや行きつけのサイトさんでのコメントなんかでも、ちゃんと気持ちが伝わっているのか、あるいは失礼な物言いになっていないのか不安に思うことも多々あります。

 拙いブログ書きであっても、文章を作り続けることで、少しでも相手にわかりやすい文章が書けるようになればよいな、と思っているわけですが、さて一年を何ヶ月か過ぎた今、始めた頃より少しでも上手くなっているのでしょうか。

本日のお品書き

恋文の技術 Book 恋文の技術

著者:森見 登美彦
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 最近、本当にポプラ社って意外な人選で新刊を出版しているな、と思った一冊。児童文学の老舗出版社さんなのですよ、こちらの会社は。

 さてさて、モリミーの新作。全文、お手紙です。それも一方通行の。いや、もちろん相手がいて、相手からの手紙とのやりとりがあるんですが、読者が読めるのは守田一郎が書いた手紙のみ。おっとネタバレですが第十一話は様々な人物がそれぞれ別の相手へ送った手紙を読むようになっています。ネタバレにつき、それがラストへどうつながるかは書きませんが、重要な転回点になっております。

 それにしても感想が書きにくい本です。相手に合わせてコロコロ変わる守田さんの手紙の文体のよう。なにやら捕えどころがありません。本好きな人には面白いと思いますが、普段、読みなれていない人には、さっぱり面白くないのではないかな、と愚考したりしてます。そういう遊び心の本だなぁ、と。

 本筋には関係ありませんが、話の真ん中どころ、起承転結でいえば転にあたる部分の事件について一言。オッ○イはしょせん「脂肪のかたまり」だそうですよ(レニ・ミルヒシュトラーセの言葉)。

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お食事会!

 巷では豚インフルエンザのが蔓延しております。市役所にも特別対策本部ができ、万一の場合は臨時休館の対応をしないといけない、などの指示も飛んでいたりするのですが、今日も今日とて能天気ブログでございます。(括弧書きになるのですが、実際問題、インフルエンザウィルスってヤツは突然変異を繰り返している代物なのだそうです。だからこの度の騒ぎも、正直、医療関係者にとってはそれほど神経質になるものではないんだそうで・・・。ただ、そうは言っても、やはり体力のないお年寄りや幼児は気をつけるにこしたことはありませんが。)

 さてさて、年度が改まれば、ある人は去り、ある人は訪れるのが仕事の世界。そして人間関係を円滑にするには、一緒に飲み食いするのがベストなのでございます。ということで、うちの職場でも歓送迎会という名目で、おいしいご飯を食べに行きました。

 そこは海辺のレストラン。美しい夕焼けが堪能できるロケーション。・・・なんですが、去年に引き続き今年も夕焼けは満足いくものではありませんでしたよぉ。去年の土砂降りよりはマシでしたが、今年も雲が多くて、夕焼けは今一つでした。

 でもでも、目的は美味しいご飯です。今回もいーっぱい美味しくいただきました。もちろんおしゃべりもね。

 ここのレストランは飲み物のグラスがとっても大きくて、一杯頼めばコースが終わるまで十分持ちます。それからパンにはバルサミコ酢とオリーブオイルをつけていただくのですが、これがまた心憎い演出がしてあるのですよ。オリーブオイルの淡いグリーンを背景にバルサミコ酢で、それぞれ音符、花、魚の絵が描いてありました。いいね、いいね。

 前菜、パスタ、メイン、デザートに食後のコーヒーor紅茶、と3800円にしては盛りだくさんのコースでした。若干、ハーブ系には苦手なものがありましたが、どれも美味しかったです。そこで・・・

本日のお品書き=苺づくしのデザート

Dezato  もう、これは可愛いったらありませんよ。小さなスイーツがお皿の上で花開く~って感じです。おう、彦麻呂呼んできな、でもって、適切な惹句を言わせねばって感じです。

 本当に口の中がゴージャス、ゴージャス。食べ終わるのがもったいない感じですよ。

 どれも美味しかったのですが、一押し、となれば、やはりミニミニロールケーキでしょうか。ふわふわに柔らかくて、甘さもふんわりでした。

 

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