今泉「それでは前回に引き続き、話を進めていきましょうか。」
谷「その前に、今更なんだが、そもそも座談会をしている我々が誰なのか、言わなくてもいいのかね。」
時枝「そうねぇ。いいと思うけど・・・。そもそもこんな地の果てのブログなんだし、うっかり検索ワードが引っかかって立ち寄っても、見てすぐ引き返すんじゃないかしら。」
谷「確かにそうなんだけど、なんの説明もないというのは職業柄、ちょっと気になって。」
今泉「いわゆるアカウンタビリティというヤツですね。」
谷「そうだけど、横文字はあんまり。わかりにくくなるから。詰まる所、説明責任を果たしていない、というのが気になるんでね。」
今泉「そうですね。じゃあ、簡単に説明しましょうか。まず僕、今泉森哉はこのブログで時々コントや小説もどきに出演しています。今は大学2年生というところです。」
時枝「もーちゃんの母の時枝です。」
今泉「もーちゃんって呼ばない。小さい子どもじゃないんだから。」
時枝「はいはい。」
今泉「『はい』は一回。」
谷「君らの親子漫才はそのくらいにしてくれ。」
今泉「すみません。今、ツッコミを入れたのが、母の友人で市役所に勤めている谷さんです。」
谷「ツッコミは余計だ。」
今泉「失礼しました。」
谷「わかればよろしい。」
今泉「さて、ということで、このブログの中で時々、短いお話やらコントやらで出演している僕たちですが、ことの発端は『歌う♪大紐育♪』というレビュウショウのレビューを書くために出張してきたわけです。」
時枝「そうだったわね。そもそもレビュウショウのレビューを、本人が書いても面白くないから、わざとファンじゃない人間から見た感想にしたのよね。」
谷「さっきみたいな親子漫才も混ぜれば、ファンじゃない人にも読みやすいということだったんだろうね。」
今泉「その辺りの目的が成功したかどうかはさておき、一時期は『サクラ大戦』のファンサイトみたいだったこともありますよね。」
時枝「最近、あんまり書けないのは単純に公式の動きがあまりないからなのよねぇ。」
谷「・・・あれば書くのか?」
時枝「もちろん!」
今泉(頭を抱えている)「・・・あのね、母さん。やっぱり母さんの年齢でゲームのファンだって大きな声で言うのはどうかと。」
時枝「だって、好きなものは好きなんだもん。」
谷「こらこら、子どもにもどってるぞ。」
時枝「いいじゃない。好きって気持ちは大切なんだから。それこそ前向きに生きる源よ。」
今泉(軽く首を振りながら)「そうですね、じゃあ、そういうことで。でも、そういえば少し前の記事に田中公平先生のコンサートの記事がありましたよね。」
時枝「そうなのよ。11月1日ね。でも、これってチケット大戦が大変そうで。」
谷「ちょっと待て。その前に、それはどういう内容のコンサートなんだ?」
時枝「えっと、公平先生がこれまで作曲した作品を集めたコンサートなんだけど、三部構成になっているのよね。一つ目が色んなアニメの主題歌を集めてて、それぞれの歌い手さんが来られて歌われるの。で、残りの二つのうち、一つが『サクラ大戦』で、もう一つが『ワンピース』の楽曲が披露されるのね。もちろんそれぞれの中の人、あ、声優さんのことなんだけど、その人たちのほとんどが参加されるの。」
今泉「そうすると色んなアニメのファンと『サクラ大戦』のファンと『ワンピース』のファンが集結するんですね。」
谷「・・・それってすごいのか?」
今泉「最初の色々なアニメ、というところはよくわかりませんが、少なくとも『ワンピース』は10周年を迎える長寿アニメで、ものすごく人気があるんですよ。それと『サクラ大戦』の方は、この人のように息の長いファンがいますからね。」
時枝「あたしはそんなに長くないわよ。基本的に紐育組からだもの。でも、今年はショウがなかったから、その分、このコンサートにかける人たちが多いと思うのよ。」
谷「長いか短いかはいいとして・・・。それじゃあチケットを取るのが大変だな。」
時枝「うふふ、あたしには秘策があるのよ。」
今泉&谷(肩をすくめて時枝を見る)
時枝「とりあえず秘策だから、今は秘密ね。」
今泉「・・・わかりました。じゃあ、無事にコンサートに行けることを祈ります。」
時枝「もーちゃんは行かないの?」
今泉「僕の分のチケットまで取る気ですか?」
時枝「取れれば谷さんのも。」
谷「いや、いいから。それは純粋にファンの人のために残しておいてくれ。どんな秘策があるかしれないが、まだ何の保証もないんだから。」
時枝「そうねぇ。一応、取れるとは思うけど、やっぱり本当に行きたい人が行くべきよね。」
谷「そうそう。」(ため息)
今泉「ところで、この座談会、いつまで続くんですか?」
時枝「あら、そうね。」
谷「ここに一応の進行表、というか内容一覧があるんだが・・・。」
今泉「えっと、最近の記事について・・・は、前回でやりましたね。仕事ネタが減ったとか。それから『サクラ大戦』については今回話して。それから・・・歌、か。」
谷「ああ、ゴスペルのサークル関係か。そういやそれなりに話題になっていたな。」
時枝「そういえば、そもそもの発端も『サクラ大戦』よね。」
今泉「そうでした。サジータさんの歌が良かったというのと・・・」
谷「前向きエネルギーをもらったのと、だね。」
時枝「ものすご~く前向きなのよね。生き方というか考え方というか。」
谷「でも正直、我々の年代だと、人生の折り返し点が見えてきて、やりたいことをやらない理由がどんどん軽くなってきている、というのもあるけどね。」
時枝「確かに。恥ずかしいとか、他人にどう思われるか、な~んて事を気にして、やってみたいことを我慢するくらいだったら、生きている価値なんてないじゃない、くらいに思えてくるのよね。」
今泉「ま、前向きなのはいいことだと思いますよ。しかし、じゃあ、また続く、ということでいいんですか?」
谷「しょうがないんじゃないか?」
時枝「いいわよ。なんてったって『人生はエンターテイメント』ですもの。」
今泉「・・・了解。それじゃ、次回は歌について、引き続き、座談会をお楽しみください。」
最近のコメント