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ハムスターじゃなくてモルモット

 背中の痛みをこらえて見に行った映画。いえ、こんなに痛くなるとは思っていなかったので、約束しちゃったんですよね、姪っ子たちと。「かいじゅうたちのいるところ」を見に行った時の予告がメチャメチャ面白かったので。

本日のお品書き

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著者:ジェームズ・ポンティ
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 ま、アフィリは映画原作本ですが、せっかくなので可愛らしい雄姿を映像で見てくださいませ。

 子ども連れですからもともと吹き替えで見る気だったのですが、むしろ吹き替えじゃないバージョンがなかったです()。 3Dか、そうでないか、しか選択できませんでした。人生初3Dに挑戦したくもあったのですが、ゲームで3D酔いした悲しい記憶もあるし、子どもたちがメガネ嫌がるかな、ということもあり、通常バージョンを選択。

 さてさて、本編。FBIで秘密裏に作られた特殊部隊、これがなんと3匹のモルモットと1匹のモグラ。が、FBIの上層部の判断で解散の危機にさらされた彼らは元武器商人で、現家電メーカーの社長セイバーの悪事の証拠をつかむため屋敷に侵入、見事にデータを奪取したのだが・・・。

 というのが冒頭。この後はネタばれにつき、続きを読む、から。

 そもそもセイバーの声が千葉繁さん、モグラのスペックルズは中尾隆聖さんというのは、声を聞いて、すぐわかったのですが、主人公のダーウィンがガレッジセールのゴリだとは最後まで分かりませんでした。上手ですわ、ゴリさん。いや、まあ、なんというかお笑いの人って、声優させても上手くこなされますよね。

 それからモルモットたちの動きがスムーズで、毛の動きまできれいです。しかも人語との翻訳機やパラシュートなんかの小型精密機器もかっこいい。モルモットボールの移動装置も007みたいで痛快です。

 ストーリーそのものは家電に仕込まれたチップを使った世界滅亡計画を阻止せよ、というものなのですが、ま、笑いながら、ポップコーンとか食べながら見るとちょうどいいくらいです。笑える、笑える。

 で、クライマックスシーン。一度は死んでしまったと思ったスペックルズが、実は世界滅亡計画の真の首謀者だということが判明。彼による家電品の暴走、そして彼自身もコンピュータを使って家電品を合体させて作りだしたロボットを暴れさせます。このシーン、声が中尾さんだけに♪チャ~チャラチャ~チャラチャラチャチャチャ~ン♪ってメロディが聞こえてきそうです。そらバイキンマンのテーマだって。

 このところ忙しいというより気持ち的に張りつめていたもんですから、こんな風に脱力して笑って見られる映画っていうのは嬉しいもんですね。

 

 

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