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最終回が最高

 楽しみしていたテレビドラマが終わっちゃいました。「GM」。東山さんのファイヤー後藤の再デビューはどうなるのか、それに合わせて総合診療科のみんなはちゃんと踊れるのか、そして突然の院長解任劇に、病院内に突然起こる謎の感染症の蔓延。まさに最終回は波乱万丈てんこ盛りでした。

 これ・・・、ネタばれしてもいいですよね? 一応、最終回のことを書くのにネタばれせずには難しいので、これから録画したのを見る予定の方などは、ご注意くださいませ。

 さてさて突然の院長解任劇は悪(?)の事務長による中国の病院の買収という形で行われました。中国語で取引を進める事務長がいかにも怪しげでステキでした(注:八嶋さんのファンなもんで)。そして、さらに素晴らしかったセリフ。追放される院長が、最後に言いたいことがあれば言いたまえ、と呼びかけへの返事。「これで無駄なバリトンボイスを聞かなくて済みます。あ~、せいせいした。」 若干セリフが違うかもしれませんが、この無駄なバリトンボイスっていうのが、また、その言い方が()。八嶋さん、サイコ~。

 まあ、これってコメディですから謎の感染症は実は空調ダクトの腐食により切り離されているはずの感染病棟から流れ込んできたウイルス、つまり麻疹と水ぼうそうというオチでした。パンデミックにならなくて良かった。でも案外、大人になってからの麻疹と水ぼうそうは重症化することがあるので甘く見てはいかんのですがね。それにしても総合診療科のメンバーも、当初のへたれっぷりを克服して、危うくパニックになりかねない事態を見事に克服しましたよ。その辺りは安心して見られたので良かった。ついでに不祥事を恐れた中国の病院は買収を取りやめ、院長は留任となりました。めでたし、めでたし。

 というところで、いよいよ新生アミー&ゴーのコンサート。総合診療科を広く知らしめるためにアメリカに旅立つことにしたファイヤーのためにも残されたメンツが舞台に立つ。・・・なんという無茶なことをしているんだ。しかも会場は二階席もある立派な(たぶん千人くらい入るぞ)場所だし。当然、踊るだけで必死なメンバーはオープニングトークもままならず。そしたらなんと事務長、自らオープニングトークを買って出るではありませんか。それも、それもメンバーとおそろいのド派手な衣装を着て。ここのシーンは、まさに八嶋さんの真骨頂って感じです。そしていよいよ幕が開こうとした瞬間、カツカツと靴音を響かせてヤツが帰ってきましたよ。ああ、良かった。これで何とかなる。というか、あたしはまるでプロデューサーにでもなったかのように心配してしまいましたよ。

 それにしてもエンディングロールで楽しげに踊る皆さんの笑顔が最高に良かったですよ。院長&事務長もすばらしい。ところで、もしかして、ひょっとするとDVDボックスとか買ったら皆さんがフルで踊っているところが見られる特典とか付いちゃいませんかね? さすがに買えないと思いますが、すっごく見たいぞ、あるならば。

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