« 食品の逆襲 | トップページ | 途中経過が違うと、やっぱり出来上がりも違う »

患者は嘘をつく

 東山さんが踊りまくる医療ドラマ「GM」。ゲストがあめくみちこさんだったので期待度満点で見た回がありました。

 このドラマ、色んな症状で苦しむ患者さんが登場し、色んな検査をするけれど病名がはっきりしない。従来の専門科では場合によっては手術しないといけない病気と判断されたり、詐病を疑われたりしてしまうのを総合診療科で最後に東山さんが踊りながら、本当の病名を言い当てて治療ができるようになるという流れ。

 ネタばれしますが、あめくさんが演じたのは全身に痛みがあり、脱力が激しく、杖をつかないと歩けないくらいにひどい症状があるのに、原因が判明しない。病名もわからない。何年も苦しんでいるのに誰にもわかってもらえない。

 それでも嘘をつくのが人の心の複雑さ。もっと早くに過去の病歴を伝えていれば、もっと早く苦しみから解放されたのに。その辺りの機微をあめくさん、すばらしく切実に演じておられました。

 そういや自分も、わざとではなくても病院で色んな事を伝えないですましてます。喘息で病院に行ったときに、あんまりお腹の調子が良くなくても言うほどではないかなって、つい思ってしまって。本当は、そういうこともきちんと伝えられないといけないのですけどね。患者さんとしてのスキルアップを図ることができるといいですね。

« 食品の逆襲 | トップページ | 途中経過が違うと、やっぱり出来上がりも違う »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ