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それはそれで面白いけど・・・

 「ステップファザーステップ」、ドラマ化しましたね。えっと、2回目まで見ました。感想は、原作・・・どんなだったっけ? というのも、宮部さんの初期の頃の作品なので、面白かったのは覚えているんですけど、色々違和感がありまして混乱しております。

 まず双子。あれ、小学校4年生だったけってところから。読みなおせ、自分ってとこですがね。う~ん、なんか、もっとクレバーな印象があって。日本語でいい表現が思い当たりませんが、あんまりウェットでもなく、頭は良いけど嫌みな感じはしないという。だから、小学生にしても、もっと高学年な印象なんですよね。ちょっち辛口な言い方すると、もしかして「マルモ」意識してる?っていう年齢設定な気がいたします。しかし、コロっと可愛さにまいってしまう自分がいるわけなんですが。

 そして主役の俺ですが、おお、そうだわ、双子の父親の名前を名乗ればいいんだから、それ以外は「おまえ」「あなた」「○○君のお父さん」でいいんだわ。妙に納得するのでした。それはそれとして、原作の方は、子どもたちとは逆に年齢設定がもっと若い、とはいえ20代前半ではありえないんですが、若者な感じだった覚えがあります。上川さんは好きな役者さんなんですが、ちょっと年齢が自分の中の印象と違いまして、少し悲しい。でも、それ以上に、好きになった作品が「功名が辻」なもんで、話し方が時代劇(特に重々しい話し方)を連想させてしまい、自分の脳内変換が追いつかない。困ったもんです。

 さて、それ以外の配役は、原作には出ない、あるいはチョイ役なので、特に印象が違うと言うことはないので、ある意味安心です。元々、連作短編ですので、1時間ドラマにするためには脇を固めないと広げられませんよね。なので、近所の困った刑事さん(渡辺いっけいさんも好き)や、何やら過去あり熱血女先生、そして悪の(?)弁護士役の伊東四朗さん最高。札束に柏手、あたしもやってみたいです。

 そういえば伊東四朗さん、最近、よくドラマに出ておられるような・・・。「デカワンコ スペシャル」とか。「謎解きはディナーのあとで」では、第一回に影山の前任執事で、びしっと面白いとこ押さえてましたが。今年は伊東四朗一座、何か公演されるないかしら? 東京行くの大変だけど、一度、生で伊東四朗さんの舞台を見たいものです。

 あれ・・・? ドラマの話が、いつの間にか伊東四朗さんの話で終わってしまったわ。ま、いっか。

 

 

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