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波乗れ大作戦 5

ちょっと寄り道

 上野動物園の近くに国際子ども図書館があるのを知り、ちょっと立ち寄ることにしました。

 あ~、すっごくレトロ。大正ロマンな感じ。建物がすごく素敵でした。

 が、しかし、なんということでしょう。肝心要の資料室は日曜日って閉まっているのですね。なんでだろう。すっごく残念です。そして悲しすぎる。

 ただ、3階の展示ホールでは、日本の児童文学の歴史について(戦前から現在まで、くらいかな)の展示をしてましたので、そこはじっくり見させてもらいました。ちょっと度胸がなくて資料を1部ずつしかもらえなかったので、後日、分館用と学校図書館用にコピーさせてもらいました・・・、って、もしかして著作権違反!? こ、ここで書いてあることは、どうぞご内密に。

いよいよ秋葉原

 ということで、ヲタクの聖地、秋葉原へやってきました。今まで、一度も足を踏み入れたことはありません。特に、あの悲惨な事件以来、怖くて、近寄れなかった、というのが本音です。

 とりあえずブラッと歩いてみました。海洋堂のフィギュアとかも見たかったし、秋葉原のまんだらけも確認しとこうかと思って。

 ・・・結局、かなり無駄足をしました。というのは、旅行ガイドの地図を見て、歩いて10分はかかるだろうと思っていたら、実は数分で着いてしまうという罠にはまっていたのです。そうか、そうだったのか。しかも日本アニメセンターは休業中だし。わ~ん、ライブまで2時間近くも時間ができてしまったよ。しかも雨降ってくるし。

 結局、ヨドバシカメラ7階にあるリラクゼーションのお店に行って、足裏をきれいにしてもらい、さらに温石療法施術で時間を潰しました。あ~、癒される。そして、ライブに行ってから、こうやって事前に体を楽にしておいて良かったと、つくづく思い知るのでした。

 ところで、秋葉原を歩いている諸君。ちょっとばかし思ったのですが、君たちって腹から声を出したことある? そんでもって、何かの作品の言葉を使わないで、きちんと自分の意思でしゃべったことある? 歩きながら聞こえてくる会話に違和感を覚えましたよ、あたしゃ。他人様の勝手じゃありますが、自分の意見を聞いてもらおうと思ったら、話し方には気をつけようね。と、昨日のお芝居の面白さとの対比を感じつつ、お説教したくなるあたくしなのでした。

というわけでライブだよ

 さて、人生初ライブ会場に到着です。まずは傘を畳むのに躍起になりました。上野動物園で買った折りたたみ傘は、久々に自分の不器用さを痛感させるのでした。

 とりあえずGOODMANさんでのドリンク500円でアマレティ(?名前忘れたけどカクテルだと思う)を飲みながら、会場を俯瞰してみました。100人くらい入るそうなのですが、それは全員立っているからですね。座ったら50人入るかどうか。男性が多かったですが、女性もそこそこいました。浴衣美人も!

 とりあえず飲み物を飲まないと手が空かないので、一生懸命、でも美味しく飲んでから物

Pandatokinngyo販へ。Tシャツにタオル、水に缶バッジ・・・。とりあえず缶バッジを1種類とお水をゲットしようとしたら、缶バッジ2種類あって、もう一つが可哀そうって言われてしまい、結局、2種類とも買ってしまいました。CDも勧められましたが、それは持っておるのですよ。

 ということで、ようやく、いつ始まっても良いぞ状態になりました。この間も耳ダンボです。初ライブにして、たぶん最後のライブになりそうなので(この後、確定しましたが、3時間立ちっぱなしは体力なしのあたしには無理)、まわりの状況が気になるのです。

 そして、とっても面白い話題キャッチ。園崎さんの声って、きれいなお姉さま系、最近だとタフな姐御系、「毎日かあさん」のブンジのようなヤンチャ少年、言わずと知れた昴さんのような中性的かつ謎めいたキャラと多彩なのです。なのですが、あたしの斜め後ろのお嬢様たちの会話によると、背も小さいし、声の感じも似ているので、田中真弓さんの後継者にぴったりなんだそうです。

 おお、そうだったのか。サクラ大戦的にはカンナと昴では、全くキャラ違うのですが、試しに園崎さんの声のイメージで「シータ!」と脳内再生してみたら違和感なしでした。・・・某子ども船長については、個人的に最終回まで田中真弓さんに演じてもらいたいので保留ですけど。ううむ、色んな意見が聞けて面白いな。

 などと思っていると、いよいよ開演となりました。最初はパンダこと近藤さんと金魚こと園崎さんの朗読コーナー。夏休みの帰省のたびに出会う少年への淡い恋心と別れを綴った物語と夏をイメージさせる言葉の羅列が作る言葉遊びのような詩でした。

 朗読が終わると一旦、ステージからお二人は去り、その後、近藤さんのライブスタート。すみません、あたし、近藤さんがどんなお仕事をされているか、よく知りません。アイドル系で可愛かったです。どうも、普通のパンダと金魚では、先に園崎さんのライブらしいのですが、今回は、近藤さんが先ということでした。

 そして、いよいよ待望の園崎さんのライブです。うひゃっほ~い。こんな歳になってから、初めて秋葉原のライブに来させるとは、もう、どんだけ魅力的なんですか!? と、内心のツッコミ入れながら聞いてました。最初の2曲はカバーということで、「透明シェルター」という曲とグーグルのCM曲だそうです。グーグルのは初音ミクが歌っているらしい・・・。すみません、よくわかりません。わかるのは、とにかく園崎さんの声が、ホントによく通るってことだけです。わ~ん、すっごいきれいだよ。

 そして、なんとなんと、まさかの「舞台 Playing」を歌ってくれました。昴さんで歌う時は、なんというかシニカルな感じなのですが、園崎さんとして歌うと、あっけらかんと肯定的な感じなんですよね。あ、この曲、歌詞が非常に意味があって、舞台というのは結局、星空に見えるのは豆電球でしかないし、雪もただの綿くずだっていう内容なんです。だから、それを皮肉に見るか、そういうもんだけど、でもって見るか。同じ人が歌っているとは思えないほど、違いを感じました。

 4曲目は「ストライクウィッチーズ」のオープニングです。うにゃぁ~、これも好きだ。でもズボンかスカート履いてくれ。そして朗報。「ストライクウィッチーズ」第3シーズン決定だそうです。そうか、ゆっくり見られるまで待とう。

 えっと、実は、この辺りから記憶が薄れています。何せ、すでに2時間近く経ってますから。その前に秋葉原、さらにその前に上野とふらふらしてますから。というか、実は、ステージが全然見えなかったんです。モニターがあったので、それを一生懸命見ながら、たまに人の頭の隙間から園崎さんのお姿をチェックしている有様だったので、余計に疲れてしまいまして・・・。

 たぶん、この後、元素の曲を歌われました。それがね、たぶん5曲目。で、ステージを降りて、その後、ゲームタイムになり、パンダと金魚のデュエットが3曲くらいあって終わったと思います。途中、3分間ショッピングコーナー的なものもあったり・・・。

 時間は押しまくって、アンコールの声にこたえて出られましたが、アンコールは特に用意していないとのこと。パンダと金魚のお二人で告知とか、今後のライブのテーマなど話されました。なんかライブが先か物販用のグッズ作るのが先か、わからない展開になってましたけど・・・。

 とにかく、盛り上がっていましたよ、周囲は。あたくし、圧倒されて&モニター見ていて首が痛くなって、なかなか辛かったでございます。でも、良かったぁ。やっぱ、上手い人の歌を間近に聞けるのって最高です。これは次回の紐育ライブが楽しみです。ちなみに7月終わりくらいからお稽古だそうで、まだ楽曲も決まっていないとか。うう、とりあえず物販の情報がほしいぞ。

 それにしても、これまでライブなどがあっても行けなかったので、行かれた方のレポートを読んで楽しんでいたのですが、改めて、このレポートのすごさに気付かされました。だって、あたし、衣装とか全然、わからなかったですよ。ましてや曲名とか控える暇もないし。いやぁ、ありがたや、ありがたや。今回の自分の記録、臨場感なしもいいとこですが、自分としては貴重な体験させていただきました。サクラ大戦ファンになって良かったです。

おしまいに

 ということで、当初の目的を果たし、後はお土産買って帰るのみです。お土産は羽田空港で買いました。ミニ鯛焼き“鉄子”。見た目は可愛いし、もちもちっとして美味しいし、評判上々でした。

 その後、三日間、バタバタと忙しく、四日目のお休みには起き上がることがロクにできないほど疲れましたが、たいへん充実していましたので良しにしましょう。

 さて、次回は9月にレッツ・ライブ!!

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