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音楽はやっぱり良いのです

 タイトルの意味は劇場版マクロスフロンティアを見て、するっと出てきました。いやぁ、美女と美少女がイチャイチャしているのは、本当に心がなごみます・・・(って、をい)。

 他のマクロスシリーズは時期的に見られなかったり、今一つだったりノレなかったりしたのですが、フロンティアだけは好きなんですよね。たぶん親しい相手への嫉妬とかが苦手なんだと思うんですよ。実はサクラ大戦でもタイトルロールにも関わらずサクラさんが苦手なのは、そのせいかと。うん、あれが苦笑いですませられれば何ということもないのでしょうが、人間には得手不得手というのがあるのですな。

 しかし、劇場版見ていて、もうめっちゃシェリルさんが好きになってしまいました。テレビシリーズではランカちゃんのシンデレラストーリーがストーリーのメインになっていたので、なんとなく三角関係はランカちゃん勝ちかなぁと思っていたのですが、結論、未決定でした。うんうん、今回も余韻残す格好になっているけど、気持ちはすっきりしましたよ。

 そして年末、待ちに待った「紐育星組ライブ2012」のDVD到着。まだオーディオコメンタリー見てないけど、すっごく良い作品になっていました。どうしてもゲーム設定の上に成り立っているので、予備知識なしに見るとわかりにくい点もあるかと思いますが(ノコ=非常食とか)、希望とか夢とか、人には必要なんだなってことが伝わります。そういうものがない世界って、どんなに暗くて辛くて、そして何より寂しいのだから。

 んでもって映画の話です。今日は盛ります。音楽関連ということでミュージカル「レ・ミゼラブル」。いやぁ、時間が長いので、お芝居見たいにトイレ休憩がほしいところですが、そこは仕方ありません。ファイト一発(?)。

 友人が真っ当な感想をブログに書かれたので、安心して斜めな感想に走りたいと思います。というのはですね、どうしても帝国劇場で見たお芝居の方と比べちゃうからなんですね。いえ、正直に言いましょう。その時、見たかもしれないサニーさんこと内田直哉さんのアンジョルラスがどんなお芝居をしたか覚えていなかったので、確認したかったというのが映画を見た目的の一つです。お芝居の方では少女時代のコゼットの歌とエポニーヌの「オン・マイ・オウン」(日本語タイトル=だけどひとり)が心に残っているので、それを映画で改めて聞き直したいというのもありますからね。

 で、アンジョルラスが出てくるのは、学生による革命を起こそうとして失敗するという悲劇のシーンで、アンジョルラスは学生たちのリーダー。かっこいい役ですが、悲劇ですので、非業の死を遂げます。なんかね、歴史というのは、血を欲するんでしょうかね。そんな感想も抱きました。そしてお芝居では大道具などの制限もあるので(例えばバイクを使うとすると警察に届け出をしないといけないのです)、映画の方がたっぷりと迫力あるシーンを見せてくれたし、学生たちの見せ場も多かったのです。あぁ、でも、若き日の直さんのかっこいい姿見たかった・・・()。ダブルキャストだし、エピソード盛りだくさんだし、出演者リストとかないから見たかどうかさえわからないのでした。

 ただ、そういう気持ちから見たので、映画版と舞台版での違いというのは何となくわかった気がします。映画版は、やはり神への愛が中心。舞台版は司教様を通じての父への愛、ファンティーヌに対する女性への愛、コゼットへの親としての愛という三つの愛がテーマになっていると感じました。たぶん映画ではファンティーヌへの愛というのは感じられないと思うのです。何せ自分がジャベールに見つかったらまずいというので頭一杯だったせいで不幸な境遇に陥った彼女への贖罪の念にかられて、という演出だったのかな、と。舞台ではファンティーヌの不幸を、これでもかというほど見せつけられているわけではなかったので、むしろ母として娘を想う女性を慕わしく感じるジャン・ヴァルジャンな感じでした。

 そんで、ここから斜め行きます。

 実は、ヒューさんの老人になってからのお顔、なんか誰かに似ているなぁって考えていました。はい、素顔の内田直哉さんでした。星組キャメラとかで見るワイルドな風貌が。役としてのサニーさんは、いかにも経済界でやり手そうな細身で長身なので、星組キャメラで素顔を拝見した時には、この人がサニーさんなんて嘘だ、と思いました。役者さんって怖い。体格すら別人になってしまうのね。ということで、力持ち(体格的に)、やや強面、歌が上手い、の三拍子揃っているので、ぜひ次はジャン・ヴァルジャン役で。ということは、ジャベールは園岡さん、ファンティーヌは松谷彼哉さん、コゼットは彩夏ちゃん(子役)と本名さん、マリウスは菅沼さんでエポニーヌは皆川さん。ティナルディエ夫妻はベロさんと麻生さん。司教様は西村さんかなぁ。そしてアンジョルラスには園崎さんが男役で登場だぜ、ヒューヒュー。

 はい、妄想って楽しいですね。今年も妄想しながら、楽しく生きて行こうと思います。いや、妄想ってアイデアの種にもなったりするから、無駄じゃないんだってば。

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