久し振りにファミ通を買いました。なんと1000号を突破したということで表紙がスペシャルシリーズでした。ほっほう。確かにきれいなお嬢さんたちがいっぱい。格闘ゲームしないから誰が誰だかわからんかったけど・・・。
というわけで過去を振り返りつつ最近のゲーム事情を考察(?)してみようかと。
そもそもこの雑誌はテレビゲームが社会現象になった頃にはあったはず。調べればわかるけど、ま、そのヘンは適当に流すんですが(コラコラ)。テレビゲームが社会現象になった頃ってのは、そうですねぇ、あたし的には「ドラゴンクエストⅢ」を買うために徹夜組が現れたとかでニュースになったくらいから、という印象があります。そのころはファミコンだった。だからファミ通って「ファミリーコンピュータ通信」の略だよね、と思っていた記憶がそこはかとなくあります。
それからスーパーファミコンが出て、完全にテレビゲームが娯楽として定着しましたね。続いてソニーから出たプレイステーション(以下PS)が世を席巻しました。その対抗馬がセガサターンだったような・・・。ううむ、栄枯盛衰。他にもマイナーなハードがありましたが、しばらくはPSの天下。
続く次世代機PS2も圧倒的なシェアを誇り、任天堂はゲームキューブとか出してましたが、結局、据置機は負けっぱなし。ゲームボーイとゲ-ムボーイアドヴァンスという携帯ゲームのほうで稼いでいたイメージが強いです。この時にセガは専務自らが捨て身のCMを出していたドリームキャストを販売していたはず、確か。
さらに今はWiiとPS3、Xbox360が据置機ではメインをはっております。今のところはWiiが優勢のようです。でも売り上げ的には据置機より携帯ゲーム機が主流になってるんですなぁ、というのをファミ通の新作ソフト情報の並びを見て感じました。この紹介はゲームのハード毎に新作タイトルを並べているのですが、このハードの順番が、ね。昔々はスーパーファミコンがトップでした。次はPS、その次がPS2。最新号のトップはDSです。はぁ~、時の流れが見えるわぁ。まさか携帯ゲームがトップで紹介される日が来ようとは思わなかった。
ファミ通そのものもずいぶん変わりました。昔は月2回だったよ、発行が。それが週刊になりましたからね。そして取り扱う範囲が広い。最近のゲーム誌はハード(これもいつの間にかプラットホームという言い方が一般的になってるし)によって分かれているものが多いです。○○PSとか××Wiiとか。全方位、しかもモバイルやゲームセンターの筐体ものまで扱っているのはファミ通くらいです。だからあたしがたまに買うゲーム誌はファミ通になるのですね。ま、これからもよろしく。
本日のお品書き
テレビ放映した映画しか見てないなぁ、最近。ジョニー・デップが見たかったからいいんですけどね。吹替えは平田さんだし。うう、いい声だ、あいかわらず。
さてさて、この作品は怖い小説で有名なスティーブン・キングの原作です。でも、あんまり怖くないんですよ、中盤くらいまでは。確かにキング作品に特有なパラノイアチックな人物が出てくるんだけど、ジョニーさんがなんか情けない雰囲気で怖さを相殺しちゃうんです。途中、思わず「なんてドン臭いの、この人は!」と、口に出してしまうくらいの情けなさ。寝癖ボサボサの頭もカワユイのです。
ところが終盤に入るとガラリと雰囲気が変わります。ジョニーさん、すごいです。もちろん平田さんもすごいです。ああ、ネタバレになるから言えないですけど、かなり難しい演技と思われます。というわけで二転三転しながらも静かに余韻を残す辺りが心憎いサスペンス映画でした。