ゲーム

この時間泥棒め

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 くう、この切なげな目、ついかまいたくなってしまいます。雅は、いつでも、私の時間泥棒。でも、それはそれで癒しの時間でもあり、有効な時間の使い方かも。

 しかし、ゲームはいかがなものか、と。実はDSが壊れ、3DSのDSを購入したのです。で、せっかくなので、ハードが合わない以外、ずっとプレイしてきたファイアーエンブレムの最新シリーズを購入してしまいました。

 ・・・やばいです、時間泥棒です。最初は、それほどでもなかったのですが、つい色んなカップリング作ったり、支援関係育てたり、武器のレベル高めたりしてたら、本当に時間泥棒になってしまいました。あ~、ゲーマーは卒業したと思ったのに(サクラ大戦除く)。

 結局、意地になってしまう仕組みがあるんでしょうね。実は現在、仲間になる人を一人うっかり倒しちゃったので、最初から、きっとまたやり直すですよ。うう、本が読めない。

ゲームの功罪

 久しぶりにゲームネタです。・・・宮部みゆきさんも、新しいブログでは、ゲームは好きと言いながら、ゲームネタを書かれていないので、ファンのあたしも、それに倣ってました。・・・嘘です。

 単純に、体力、特に目に負担がかかるので、仕事が忙しかった時にはできなかったんです。あ、こんなこと書くと、今は暇なように思われそうですが、別にそうではないです。なんといいましょうか、ゲームの特徴としてあげられるのは、プレイしている間、他のことは一切考えなくてすむっていうのがあるんですよね。特長ではないです。あくまで特徴。

 つまり、シーズン的に例えるならば、受験が終わり、後は結果を待つだけっていう時に、あれこれ考えて不安になるじゃないですか。そういう時に、悪い方へ、悪い方へ考えるくらいだったら、ゲームに没頭して時間を潰すっていうのもアリだと思うのですよ。手持無沙汰な時間というのは、自分を見つめ直すのに大事な時間ですが、重大な宣告を待つ時間って、精神的に結構きついので、逃げてもいい気がするのです。

 逆に、目の前の受験勉強が辛いからってゲームに逃げるのはなしですよ、もちろん。それは全くもって良いこと何もなしですから。待っているのは後悔だけなので。

 ということで、仕事をする体力を残しながら、プライベートな時間は考え過ぎないようにゲームに逃げていたわけです。やりこみタイプだったので、十分に逃げられましたよ。

本日のお品書き=サモンナイトⅩ ~Tears Crown~

 サモンナイトシリーズの10周年記念作品だそうです。このシリーズ、元々シミュレーションRPGだったのですが、今作は、エンカウントタイプの、つまりオーソドックスなRPGになっています。が、主人公は男女二人からの選択制&夜会話というシリーズ定番の設定は、そのままです。

 実はシリーズの2作目を初めてプレイして、主人公に対する先輩の「君はバカか」と叱りつけるのにはまってしまったのでした。自分、いわゆるMですか・・・。いや、そんなことはない。この叱るっていうのは、主人公への愛情の裏返しっていうのが、いわゆる萌えポイントだったのさ。それに絵柄も可愛いし、だけど世界観はしっかりしているし、ゲームとしての難易度もなかなかのものだったし。

 閑話休題。本作について、数年前に発売されたので、ネタばれありでもかまわないかも、と思いつつ、続きにて内容に触れます。

 

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さようなら、こんにちは

 XPからVistaに乗り換えてから、とにかくインターネットへの接続環境が悪く、何かというとブチブチ切れていました。その度に、電源を入れ直したり、再接続を行ったり。しかも、すぐには反応しないので、上手くつながるまで時間をつぶさないといけないため、ついソリティアをやってしまい、結果、おそろしい時間の無駄をしていました。

 それでも中々対処する元気(というより、むしろやる気?)が出なかったのですが、ボーナスも出たことだし、休みの日が休めるうちにやっておこうと、思い切って家電量販店へ行きました。

 あ~、なんだか色んなルーターがあります。どれを買ったらいいのやら・・・。とりあえず、今、使っているのがXPまでしか取扱説明書で対応していなかったので、ちゃんとVistaに対応している(というか、していない方がおかしいので、これはいらない心配)ことと、自分にもできそうな簡単そうなので、なおかつ低価格ラインのものを買いました。

 早速、帰ってから「つなぎかたガイド」を片手に作業。ふむふむ、まず、これの電源を切って、それからこっちをつないでっと。後はパソコンにCD-ROM読みこませて、設定して、出来上がり。やったぜ、自分! と、思ったのですが、つながらない。こうなると分厚くて、字の小さな取扱説明書を読まねばなりません。でも、不具合の原因が、ちっともわかりません。どうしたものやら・・・。

 改めて「つなぎかたガイド」を見ながら、コンセントをかまっていて気が付きました。一番最初に抜かないといけないコンセントって、こっちのだった。そりゃあ、上手くいくわけないわね。ということで、やり直して、無事、この記事の作成に入れました。やれやれ。

 さて、こんなに苦労するのがわかっていたので、なかなかルーターの交換に思いきれなかったのに、今、なぜチャレンジしたのか。それはサクラジヲでも続々、新情報が出てきた、このオンラインゲームがしたいからなのですな。そうなんですよ、ゲームの最中でいきなり接続切れたら、目も当てられない大惨事ですから。とにかく、これで一安心。ただし、ゲームは時間喰い虫なので、その辺り、いかに自制しながら遊ぶかが今後の課題ではあります。

今日はとりあえず

 なんだか非常に不快だったり、気が重かったりすることがいくつかありまして・・・。そういう時は、行動に移す前に時間を置くのがポイントでございます。なので、時間をおいたら、ここでうまく記事にできるかな、と思ったのですが、まあ、人間関係やら守秘義務やらにかかわりそうなので、断念しました。もちろん自分の文章力の壁にもぶつかったり、なのですが。

 で、そういう悶々とした気持ちを晴らすべく、やりかけて放置していたゲームに没頭した結果、クリアしました。ノーマルエンディングです。バッドエンディングは見たくありません。うっかり108星揃えちゃったから、揃えない状態でのノーマルエンディング見ようと思ったら初めからやらないと・・・。しかし、それはまた先のことにして。というわけで・・・

本日のお品書き

幻想水滸伝ティアクライス 幻想水滸伝ティアクライス

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

 率直な感想。年は取りたくないものです。少なくともゲームする時は。いや、とにかくDSは小さいし、画面が! うちの上司は、資料を提出させるとき、必ず字の大きさ12ポイントでって指示を出すんですが、その気持ちがわかるのですよ、DSでゲームしてると。そして姿勢が辛い。ゲーマーは肩こりと腰痛持ちが多いと思われます。たぶん10代でも。でも、はまっちゃうとやめられないんだよね。恐るべし、ゲームの世界。ある意味、識者がメディア漬けの子どもの生活に警鐘を鳴らすのはわからんでもない・・・。

 って、いきなり思い切り否定的な話から始まりましたが、物語は面白かったですよ。ネタばれありなので、感想は続きを読むから。

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快挙

 ゲームの情報誌として業界をリードする「ファミ通」。そこで企画された、続編を作ってほしいゲーム作品をアンケートで募集した結果、なんと「サクラ大戦」が堂々の一位になったそうです。まだ雑誌を買ってないので、自分の目で確認はしていないのですが、すばらしいです。快挙です。

 このアンケート、たった三日間しか募集してなかったんですよ。たまたまその情報をキャッチしたので、一票を投じたのですが、正直、結果は期待してませんでした。ゲームの数はすごくたくさんあるし、去年のショウが終わった時点で、気持ちの区切りがついたファンも多いだろうなぁと思ってましたし。

 もちろんアンケートで一位になったくらいで続編ができると思うほど甘い考えは抱いていません。でもですね、上位になった作品はファミ通からメーカーさんに制作の依頼をしてくださるんだそうですよ。わ~い。このところめっきりゲームしてませんが、これはまたゲーム熱が高まりそうな予感。

だらだら~

 お休みの日は、あれしてこれして、と前の夜に段取り組みながら寝るのです。遠足の前の子どもみたいですね。本日も、それなりに予定を組んでいたのですが、体がだるい。う~む。どうしてもやらないといけないこと、というのはない。というより、痛みを堪えながらやるのは、あまりよろしくない。なので、だらりん、とお休みすることにしました。

 そんで、だらだらゲームをやってました。二周目なので余裕。いよいよ後半戦に突入、残り5話くらいだっけ、と思っていたら、突然、最終話に突入しました。・・・そういや、これ番外編だったよ。ということで、何のゲームかといいますと・・・

本日のお品書き

サモンナイト2 特典 サモンナイトMagical DiscII付き Video Games サモンナイト2 特典 サモンナイトMagical DiscII付き

販売元:バンプレスト
発売日:2008/08/07
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 2000年にPSで発売され、2008年にDS版発売。もちろんPSやってます。面白かったので、DSも買ってしまった。でもPSでは番外編をやらなかったんだ。仕組みがよくわかってなかったと思われます。あんまり大したゲーマーではないわけですな、あたしは。

 サモンナイトというシリーズは、リィンバウムという独特の世界観とシリアスなストーリーに魅力溢れる登場人物、という売れる要素満載のゲームです。戦闘はシミュレーション、シナリオ進行はアドベンチャー、というパート制。というのはゲームやりなれている人たちには言わずもがなな説明。

 2はね、とにかくネスがお気に入りなんです。声は緑川光さん。クールビューティー系の二枚目やらせたら抜群な上に、ギャップギャグが秀逸。ネスが主人公に「君はバカか」と怒る度にキュンとなる乙女ゲーマーたち続発(嘘じゃないよ、ホントだよ、ていうかあたしだけじゃないと言いたいだけですが)。なんですが、DSは声がない・・・。ショック。他にも桑島法子さんだとか菅沼さんだとか好きな人一杯出てたのに。

 ゲームそのものは、PSの時より操作しやすく、難易度が下がったような気がするのですが、気のせい?操作しやすいのはタッチペンのおかげでミニゲームの魚を釣るのがメチャクチャ楽になりました。戦闘も、ブレイブポイントを稼ぐためにレベル制限をしているわりには撤退、やり直ししたの二回くらい。

 それにしてもシナリオの良いゲームは良いねぇ。ゲームシステムそのものも2000年のこの作品、十分完成度高いし。次世代機持ってないけど、よっぽどキラーソフトが出ない限り買わなくてもいいです、あたし。ドラクエもDSだし。ドラクエが次世代機で出るんなら、買うかもしれなかったが。このシリーズもシナリオが最高ですから。

 あ、途中で投げ出してましたが、番外編というのは、シリーズ第一作の登場人物が参加してきて、本来の物語のクライマックスシーンすっとばしてラスボス戦に突入するというもの。もちろん、それまでにツナギの話はあるわけです。第一作の主人公たちがメチャ強いので、ラスボス戦も楽勝でした。それなりに面白かったです。シリーズ第四作的には、こちらのエンディングのほうがつながってる感じ。でもルヴァイドさんたちの気持ちはこの流れでは納得しないような気もいたしますが。

 はあ、それにしても購入してから何ヶ月かかりましたでしょうか。たまにチョコチョコしかやらないからね。次は、やはり「幻想水滸伝ティアクライス」か。宮部みゆきさん、108人集められないかもしれない、と「ゲーム女の生きる道」で悩んでおられましたが、なかなかに楽しんでおられるようですので。

 

幻想水滸伝新作!

 なんとなく東京ゲームショウの話題を読んでいたら、なんと幻想水滸伝に新作が出るそうです。おお、3年ぶりでしょうか。前作は、あたし的には今一つだったのですが、宮部みゆきさんは「ゲーム女の生きる道」で108星(ほら、水滸伝がベースだから、味方で集めないといけない人が108人いるんですよ)を紹介するくらい熱が入っていたのが記憶に鮮明に残っています。あたしは、むしろ4の外伝の「ラプソディア」(これはシミュレーションRPG)を推薦しますぞ。

 タイトルは「幻想水滸伝ティアクライス」。システム等はまだ判明してませんが、本筋なら正統派RPGのはず・・・、なのに、なぜハードがDSなのでしょう・・・。DSは手軽にできますが、108人集めるだけでも大変なのに、本拠地作るでしょ、あちこち歩くでしょ、合成とか宝探しもあるかも、とか思うと、とてもDSの容量では難しい気がするのですが。いや、ともかく小さい画面はしんどいんですよ。PS3とかWiiとかいう選択肢はなかったのでしょうか?何はともあれ12月18日発売だそうです。詳細は下記まで。といっても、まだあまり情報はありませんが。

http://www.konami.jp/gs/game/genso/

本日のお品書き 

幻想水滸伝III 公式ガイド 完全攻略編 (KONAMI OFFICIAL GUIDE公式ガイドシリーズ) Book 幻想水滸伝III 公式ガイド 完全攻略編 (KONAMI OFFICIAL GUIDE公式ガイドシリーズ)

販売元:NTT出版
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 というわけで、シリーズの中で自分のもっとも気に入っている3を紹介しようと思ったら、さすがに古くてゲームソフト本体はアフィリエイトの中で見つけられませんでした。報酬対象外なのはともかく、画像がなかったもので・・・。

 この作品はシリーズの中では珍しく、主人公が主に3人います。主に3人、というのはヘンな言い方なのですが、もう一人、主人公としてストーリーに関わってくる主人公がいるんですね。ただ、幻想水滸伝というシリーズは、真の紋章、という厄介な代物が自身の運命に絡んでくる人物が主人公になる、という特徴がありまして、第4の主人公トマスくんには、それがないんで、主じゃない主人公になります。

 で、この3なんですが、宮部みゆきさんのお気に入りのナッシュ・ラトキエが108星の一人として出てくるんですよ。彼は2と3の間をつなぐ外伝の主人公なのですが、もうこれがステキなダメっぷりでね、いいんですよ。いや、有能なんですよ、ちゃんと。情報部で働く腕利き工作員なんですから。でも、なんというかクールになりきれない、女に弱い、ゲーム的に言えば運の数値が低いし、で。そういえば「ゲーム女の生きる道」で、最近、特集された、いざという時、他のゲームから助っ人を呼ぶとしたら誰がいい?コンクールで、運の値が低すぎるからやめましょう、とダメ出しされてましたね。中盤戦は使わないといけないので育てるのですが、後半戦は戦争マップでも使えないし、育ててもラスボス戦で使いにくいので、かなり悲しいです。お気に入りなのに。

 PS2に移行したシリーズ最新作なので、かなり手が込んでます。オープニングも美しく、曲を担当した姫神のハーモニーが、なんともいえない異国情緒を醸し出します。今、手に入るかな?何はともあれ、シリーズ未経験の方は第1作から始められる事をオススメします。そしてクライブ・ゲットイベントのタイムリミットの非情さに泣いてください。

うわーん

 某ドラマティックダンジョンゲームのクリア後のおまけダンジョン苦戦中です。あ、某ってぼかす必要ないですね。はい、「サクラ大戦~君あるがため~」です。まだ、やってます。

 というか、新作ゲームに手を出す余裕がなくて・・・。やりだすと止まらない自分の性格では、新作(この場合、発売日は無関係)を買うのはあまりに危険。というわけで、ちょっと空いた時間で、何もかも忘れて没頭したい、という時にちょこちょこプレイしておるわけですが・・・。

 ダンジョンRPGって、どうも100階くらいダンジョンが続くのが普通みたいです。本編かクリア後のおまけかは別ですが。そういえば「オウガバトル」シリーズでもありましたね、おそろしく長いダンジョンが。あれはシミュレーションRPGでしたが、泣かされました。結局、ちょこっとチャレンジして放棄しましたよ。

 それにしても(ここからネタばれあり)、一人きりでのダンジョンは辛いです。10階まで降りないうちに撤退、撤退。もう一つのおまけダンジョンは仲間がいるので楽勝でクリアできたのに。モンスターハウスで辺り一面敵に囲まれているのに、昴さんが次々と敵を倒してくれたので、弱い仲間のサポートやアイテム拾ったりしているだけでいい主人公って一体・・・?それでも一人きりで50階まで降りることができました。やったね、と、つい調子に乗っていたら、いきなりモンスターハウス連続で撤退する破目になりました。あうう・・・。悲しい。どんなアイテムが拾えるかとか、モンスターハウスの遭遇率とか、かなり運に左右されるので、もうこのダンジョンのクリアは挫折の見込み大です。

本日のお品書き

夕陽の梨―五代英雄伝

著者:仁木 英之

 「僕僕先生」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞した仁木さんの中国歴史モノなので、かなり期待して読みましたよ。

 意欲作です。

 意欲・・・は、認めます。ううむ。

 もちろん、面白いところもあります。文章の歯切れの良さは、漢文のリズムが身についた日本人には心地よいです。惜しむらくは、何を主として書きたかったのか、が絞り込めてないところでしょうか。歴史モノは、どうしても歴史とは違うことを書けない(もちろん原則ですがね)という縛りがあるので、その制限の中で自分の書きたいものを書く、という苦労があるわけですが。

 主人公と姉のエピソードは好きです。仁木さんの特色は女性の優しさが男の身勝手ではなく描かれているところだと思うので、そういうところが生かされた作品を、ぜひ読みたいです。

ゲーム女の生きる道

 これは宮部みゆきさんと大沢在昌さん、京極夏彦さんの公式ホームページに掲載されている安寿こと宮部さんが毎週掲載されているコラムのタイトル。

 巷ではゲーマーとして有名な宮部さん。特に「ICO」は面白かったゲームにインスパイアされた小説として有名です。アニメ映画にもなった「ブレイブストーリー」はRPGで確か逆にゲーム化されてましたし。

 その宮部さんがついに触れてしまいましたよ、ゲーマーの肝的部分に。それは即ち萌え。さて、具体的にはこちらをご覧ください。ということで 

 http://www.osawa-office.co.jp/cgi/view_weekly.cgi

 う~ん、さすが社会派サスペンスを書く人は違いますね、コダワリが。違うか。なんというか、萌え、というのはあまりに一般的に使われすぎていて、どんなものなのかが人によってたぶん大分違うのではないかな、と思いますよ。缶コーヒーのCMでジョーンズ星人が「萌え」とか言うの聞いてビックリしたし。言わせてどうするって感じ。

 宮部さんは自分に萌え要素がない、ようなことを書いておられますが、確かにそうかも。例えば同じ犬好きでも、犬への愛情表現で服を着せる人たちがいるじゃないですか。でも、そういうのに全く興味がない人たちもいるわけで・・・。そういう嗜好性のあるなし、くらいなことではないかな、と。

 あたしもよくわからんのですが、プレイヤーの性別もお気に入りの登場人物が男性か女性かは関係ないようです。色んなサイト見てると。いや、そんなに詳しく知っているわけではないですが。便宜上、男はオタク、女は腐女子、というふうに分けたらいいのかな、くらいな感覚。男性が女性キャラに萌え、というばかりではなく、女性が女性キャラに萌え、というのもありますし。あたしの好きな昴さんなんか性別=昴だし・・・。年齢だけでなく性別も不詳、謎だらけの紐育の日本人。でもって、熱いファン多し。今やっているDSでも昴さんにお弁当ぶつけることに萌えている人がたくさんいるのよねぇ。あ、これはお弁当を食べると回復する→信頼度が上がる、という一連のゲーム操作上の作業なのですが、これに萌えを感じる人がいるわけなのです。宮部さんの知らない世界。知らなくていい世界、か。なので、コラムの中でキャラクターの体型のこととかを気にしていらっしゃったけれど、それは一部の要件に過ぎませんから。

 何かにはまる、というのは脳の情報構築上、空白になっている部分に文字通りピタリとはまるものがあるとはまるのだ。以前、何かのテレビで解説しているのを聞いたことがありますが、萌えもそれと同じようなものなのでしょう。何かがピタリとはまっちゃう、それが萌え、という表現になるのではないかな、と。

 最近、家庭の事情や体調の不具合などでコラムをお休みしがちだった宮部さんが、久々に長い文章を書いてくださったのが嬉しくて、つい釣られてこんな駄文を書いてしまいましたとさ。

本日のお品書き

ステップファザー・ステップ 屋根から落ちてきたお父さん 講談社青い鳥文庫

著者:宮部 みゆき

ステップファザー・ステップ 屋根から落ちてきたお父さん     講談社青い鳥文庫  というわけで宮部さんつながりのこの一冊。デビュー当時は、わりと軽めのお話が多かったのですが、その流れになります。とはいえ、講談社の児童向け新書である青い鳥文庫が初出ではないですよ。普通に単行本として発行されてました。

 なんか、青い鳥文庫の副題がいきなりミスリーディングを仕掛けているのが、どうなんじゃろう? これだとお父さん、と呼んでいる子どもたちのほうが主人公みたいですが、違います。お父さんと呼ばれている「俺」が主人公です。若いです、彼。なんでこんなこまっしゃくれた双子のお父さん(ステップファーザーとは義理の父のこと)になってしまったのか、ぼやきながらも、いつの間にか彼らのペースに巻き込まれていくほのぼのミステリー。

 で、実は、この頃の宮部作品って、けっこう萌え要素があったんだけどな、と思っているのが今日の落としどころ。うーん、やっぱり「火車」くらいから作風が変わった気がする。最近の作品の「ドリームバスター」とかは、そういう要素がありそうでない・・・。いや、単にあたしに訴えかけないだけかも、なのですが。やっぱり萌えって個人に由来する成分が多そうです。

今年度最後の日

 大きな人事異動はないものの、職員さんが一人、本館と交替が発生するので、本日はお茶会と称して休憩時間においしいおやつを用意しました。月末定例の館内整理のための休館日なので、安心して全員が顔を揃えられるのがありがたいです。

Purin  選んだポイント=器がね、かわいくてつい。中はプリンです。でもトロトロで、飲めるんじゃないの? という意見もでました。プチシューもかわいくておいしいし、メロンも飾ってあったりしてゴージャス、ゴージャス。

 歓送迎会はするにしても、女の子職場なので甘いもののほうが飲みに行くよりもいいんだよね。上司としては、安上がりでありがたい、なんちて。

 とりあえず今年は大過なく終われて良かったです。そりゃいろんなことはあるけど、総じてみんなが楽しく、幸せに過ごせれば、それが一番なんじゃないだろうか。なんだか年寄りじみた感想だけれど、正直な気持ちです。

 さて、新年度はどうしようか? 何はともあれ、人生はエンターテイメント!

本日のお品書き

DSソフト(NTR-P-YS9J)SEGA ドラマチックダンジョン サクラ大戦〜君あるがため〜2008/3/19発売 DSソフト(NTR-P-YS9J)SEGA ドラマチックダンジョン サクラ大戦〜君あるがため〜2008/3/19発売

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 えっとぉ、体調悪くて、とさんざん書いきたのに、ゲームやる元気はあったのか、と自分の心の声が聞こえてくるのですが、体調が悪いからゲームをやってたんです。送別会とかプールとか歌の練習とか、咳がひどくていけなかった時間分やってた、ということで。

 さて、肝心のゲームですが、普通に面白かったですよ。普通に、というのが微妙なんですけど、これはDSの画面が小さいとか、ダンジョンRPGはやったことがない(というか、挫折したことがある)、サクラ大戦シリーズはこの手の番外編的なのは過去失敗作が多い(と聞いている)というマイナスのイメージがあったせい。

 いや、好きな人とダンジョン探索するのは、純粋に楽しいです。同じサクラファンの人のブログに思わず自慢コメント書き込みにいくようなステキイベントもあったし。問題は、ダンジョンRPGはやりこみ終わるということがない、という点で・・・。物語的には一応エンディングを見ましたが、まだアイテムの合成もしたいし、レベルもマックスまで上げたいし。うわーん、このゲーム時間泥棒だ~。まあ、一日一時間(by高橋名人語録)程度で、少しずつやっていこう。

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