映画・テレビ

テレビっ子

 首を寝違えたようで、せっかくの休みなのに外に出かけて何かをする元気がなく、家でテレビっ子になってました。といってもだらだら流しっぱなしではなく、録画していたドラマを見たのです。

 『白洲次郎』はNHKのスペシャルドラマで、1時間半の三部作。一挙に見るのは、なかなか大変でした。次郎さんがカッコよかったです。いや、でも、見どころはそこじゃなくって、動乱の日本での活躍が重要なんでしょう。

 ん~、だけど展開が早くて、手元に日本史年表がほしかった。第一次近衛内閣のときって、何があったんだったけ? などと考えているうちに、白洲一家は疎開という言葉が定着する前に田舎(といっても多摩だから、今からすると、そう交通の便が悪いわけではないのかな)に引っ越して、そうこうするうちに太平洋戦争終結。で、GHQとの交渉で辣腕をふるい、憲法草案でぎりぎりまで対決し・・・サンフランシスコ講和条約を迎えて、で、いきなり引退されましたよ。

 別に政治家でも官僚でもなかったようなので(電力会社の会長とかやっていたから、民間からのアドヴァイザーなのか?)、不思議な存在ではあります。

 で、このドラマの縦軸が次郎さんなら、横軸は妻の正子さんであります。冒頭に晩年の二人の姿が出るのですが、そうそう、写真のとおり、って思いました。骨董などの著作で図書館職場で見ることがありまして。それにしても、こんだけ自由にさせてもらえるのは嬉しいのか、放っておかれていると感じて悲しいのか。夫婦の関係も不思議でした。

本日のお品書き

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) Book コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

著者:平田 オリザ,蓮行
販売元:PHP研究所
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 ドラマの中で、次郎さんがケンブリッジで学んでいるシーンがあるのですが、次郎さんの生き方を決める重要なシーンでした。なんでも他所がいいとはいいませんが、日本にこういう教育シーンがあるのかな、と思いましたよ。

 で、この本ですが、演劇ワークショップを通じて、コミュニケーション力を養おうという本。

 全体の半分くらいは、ある会社で行われた演劇ワークショップの様子を描きながら、演劇の有用性を説明しています。この辺りは、かなり実践的なので、読んでいると、やってみたいと思います。

 で、最終章。日本は演劇、いえ演劇に限らず文化芸術に対してお金をかけない国だと言われています。実社会では役に立たないと思われているからなんでしょう。これに対して危機感を抱き、海外での学校教育の例を引きながら、演劇を何らかの形で教育の場に取り込む必要性を説いています。

 ・・・正直、役所の現場を見ていると、現実に取り込まれることは、とても難しいかな、と。でも、肝心の話し合いの場では意見を言わず、終わってから不平を言う人が多いのを見ると、演劇を教育に活用してほしいと思いましたね。

 

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ホチキス200回

 近々ある講演会の資料を黙々と作りました。といっても100部くらいなのですが。講演そのものの資料と日程と講師紹介とアンケート。講演そのものの資料は5枚組なので、ホチキスで止めないといけないのです。二か所止めると200回パチンパチンとやるわけですな。

 パチンパチンやりながら、そういえば市役所にはホチキスしてくれる機械があったんじゃなかったっけ。いや、なかったけ・・・。と、だんだん頭の中がぼ~っとしてきます。単純作業っていうのは、集中力が続きませんね。資料のページがちゃんと揃っているかとかチェックしながらホチキスしないといけませんのに。

 何はともあれ、ちょっとずつ準備が進んでいます。無事に終わればいいな。

本日のお品書き

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] DVD ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2008/12/03
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 地上波で放送してくれましたので録画してみました。

 実は前作の「有頂天ホテル」が今ひとつだったので、あんまり見る気がしなかったんですよ。でも、見終わって一つ判明したことが。前作は内容というより、当時、まだアナログだったうちのテレビの画像があんまり悪くて、見ていて辛かったのが面白くないと思った原因だということに。

 もう渋くて、味のある役者さんたちが、凝りに凝ってる舞台設定で存分に力を発揮しているのがね、良かったですわ。

 とにかく、なんで? なんで気がつかないの? 絶対おかしいでしょ? と、何度テレビの前でつぶやいたことか。でも、それが破たんしないのがすごいです。ネタばれはしたくないので、詳細は書きませんが、ラストの贅沢さったらありません。三谷監督の次回作が楽しみです。

 は~、笑った、笑った。腹筋痛い。

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仮面ライダー的

 シルバーウィークを利用して、久しぶりにお友達と遊んできました。不規則勤務なのでお休みがなかなか合わないのでね、嬉しいです。しかも、もうお一人、本当にお久しぶりの方とお会いできて、嬉しい、嬉しい。

 ご飯食べながら、色んな話をして、笑い転げて、たいへん楽しい時間が過ごせました。やはり気の置けない友人と言うのは貴重です。

本日のお品書き

X-MEN トリロジー (ボーナスディスク付) 〔初回生産限定〕 [DVD] DVD X-MEN トリロジー (ボーナスディスク付) 〔初回生産限定〕 [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2009/08/28
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 アフィリで持ってきた写真などは参考資料として。

 今回はみんなで現在、絶賛公開中の『ウルヴァリン』を見てきましたよ。感想はネタばれありなので続きを読むから。

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ちょっと自慢

 先日のイベント、毎度人手がないので自分で司会進行をしました。そしたら、上手だったよ、とえらく褒められました。ありがとうございます。ちょっと自慢。

 しかし、あんまり自慢するほどのことではないのですよ。何せ、あたしの司会進行とか前説のシャベクリって、紐育レビュウショウの影響大なのですから。いや、影響というよりも憑依されている気がいたします。前説はO・G・シンプソンだったり、3分間ひらめきショッピングのプラム(あ、残念なことにダイナマイトなお色気は皆無ですが)だったり、お帰りの「ありがとうございました!」は、完全に新次郎だもんね。お辞儀の角度が何よりの証拠。もっとも人格的に憑依しているのはサニーさんですが。まさに『降臨!サニーサイド!!』ですから、うっかり「人生はエンターテイメント!」とか「イッツ・ショウタイム!」とか言わないように、本人は必死なのです。こんなこと、褒めてくださっている皆さんには言えやしない。あ、そうだ! この危険な状況、サクラジヲで隊長コンビに相談してみましょう。できればサニーさんこと内田直哉さんがゲストのときに。って、いつご出演なのかしら?

本日のお品書き

ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ[限定版] ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ[限定版]

販売元:楽天ブックス
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 今度、上映会をするので、前説考えないといけないので、取り上げております。

 これは実話なんですよね。実際に人工尾びれを作ったブリジストンの技術担当の方。もしかして『未来創造堂』で取り上げられたりしていないかしら? 調べていませんが、つい山寺さんのナレーションを入れたくなりました。

 とりあえず前説としては美ゅら海水族館の所在だとか施設の概要なんかを取り上げようと思っております。内容は言えませんことよ。ネタばれになりますからね。もちろん人工で尾びれを再生するということは広報してますが、その経過とか言っちゃうと興ざめですもの。

 後は児童書で原案となっている本があるので、それを紹介だな、うん。

 ところで、主演の松山ケンイチさん。最新出演作は「カムイ外伝」です。ごく普通の人である本作品とはえらい違い。なんともすごい役者さんです。

 

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ツボにはまる

 このところ、なんかツボにはまってしまって笑い転げる番組が多いです。

 最近はまったのは「爆笑レッドシアター」。自分が、事前に練りこんであるコントが好きなのを再確認しました。これはやはりドリフ世代? ということでしょうか(ヤバイ、年がばれる)。

 たまたまテレビをつけっぱなしにしていたら、うっちゃんが出てまして、なんだろう、と思って見ていたら、そのまま爆笑しっぱなし。シチュエーションが土手だとかカフェ、部屋という具合に設定してあって、そこで芸人さんが一人または数人でコントを繰り広げるのがね、めちゃくちゃ笑えて。ちなみに一番のお気に入りは十文字でしょうか。かなりクセのあるキャラをさせると面白いのよね。ただ問題は、あたくし、個々の芸人さんのお名前が一致しないことでしょうか。・・・えっと、この人はイケメン部の部長さんだけど、お名前は何だったかしら、みたいな。あ、でもいいか、面白ければ、というノリになっています。まったく失礼なことであります。

 それから友達が面白いよ、と教えてくれた「世界の果てまでイッテQ!」。まだ1回しか見ていないのです。それがたまたま24時間テレビのマラソンランナーに決定した珍獣イモト・・・もとい珍獣ハンターのイモトさんの特集でした。すごいですよ、キリマンジャロ登頂プロジェクトは。何せガイドチームのリーダーが体調不良でダウン。最後のアタックは厳選されたメンバーで登るといいながら、ディレクターさんたちもダウン。日本スタッフとしてはイモトさんとカメラマンの二人。そんなにがんばっている人たちを見て笑うというのはどうかと思うのですが、クライマーズハイがうつったからか、ものすごく笑ってしまいました。でも、その分、登頂成功した時は目頭が熱くなりましたよ。これから日曜の夜は楽しみだぞ。

 そして本命。ウェブラジオ「狼虎滅却サクラジヲ~こちら甲板通信局」。ご存じ(?)ゲーム「サクラ大戦」の隊長コンビによるインターネットで展開されるラジオ番組。27日で通算3回目(初回は予告編=0回なので)。いや、なんかこの0回目は、本当にどうなることやら、と笑いながら思っていたのですが、なんかグダグダのまま、そのグダグダさが気持ちよくなってきたから、きっと大丈夫なのですな。そして役の上ではヒーローらしいヒーローの大神さん役の陶山さんが弱腰で、みんなに助けられてがんばっている大河役の菅沼さんが仕切りまくっているのが可笑しいというか、これはこれでハマります。それにしても悩み解決コーナーって、全然解決してないですよ。解決してないけど、悩まなくてもいいか、という気にはなるかも。ま、ファンとしては自分の手紙を読んでもらえるだけでも嬉しいからいいのか。木曜日のお楽しみです。

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危険生物注意報

 うちの職員さんの二の腕に直径1センチくらいの痣ができていたので何事か尋ねました。そうすると本人いわく、山の温泉に入っていたら、何か違和感があったので手で払ったと。そうすると何かがコロリンと落ちたようだった。それはいいとして、さっきまで、その何かがいたはずの皮膚から血がタラタラっと流れて、しかもしばらく止まらなかった、と。

 そんなスプラッタな経験、原因を追及しないわけにはいくまいよ、調査のプロの図書館職員としては。ということで、調べました。

 ただ、すみません。調べる前に、おおよその見当がついていました。なんせ元野生児なもんで。結論から言いますと、ヒルです。まず吸血されている最中にまったく気がつかなかったこと。そして皮膚から離れてから血が止まらなかった、この二点がポイントです。普通の吸血生物、といっても日本では蚊ぐらいなものですが、蚊の場合、噛まれると痛みがあったりかゆみがあったりします。それが特に不快感がなかったというのはヒルの特徴の一つです。そして何より離れてから血が止まらない、というのは血液中の凝固作用を抑制する成分を唾液に含むヒルの最大の特徴です。

 これらのことからインターネットでヒル(正確にはヤマビル)について検索して、裏付けをとりました。ただ、一つ気になるのは・・・。温泉にヒルが入っていたということ。ヤマビルというのは陸棲の生物なので温泉で泳いでいるのは変なのですよ。考えられるのは野生動物(サルとか鹿とか)が温泉に入ってヒルを落して行った、のではないかな、と。でもいくら露天風呂とはいえ、野生動物は入らないし。不思議です。

本日のお品書き

 北極のナヌー プレミアム・エディション 北極のナヌー プレミアム・エディション
販売元:セブンアンドワイ
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 子ども映画会で上映しました。ドキュメンタリーなので、まあ、小さい子どもには退屈かなぁ、と心配していたのですが、ものすごく熱心に見てくれた子がいたそうで、良かった。

 昔、「野生の王国」という野生の動物を撮影した30分のドキュメンタリー番組がありました。さすがにおぼろにしか覚えていないのですが、これは本当にストーリー性は全くなく、ひたすらに動物たちの姿を映し続けていた、ように思います。

 それと比べると、一応、ドキュメンタリーなんだけれど、それなりのストーリー性、それ以上にテーマ性を持たされています。それは環境問題。稲垣吾朗さんの穏やかな語り口で、何度も繰り返される温暖化の危機。それに伴うナヌーたち北極に住む動物たちの生活が脅かされる現実。

 ま、それを言い出すとなかなか大変なことになりますので、映画本編について。色々、ツッコミたいところが。ナヌーっていうのは北極グマの子どもなのですが、弟がいました。結局、途中で飢えと寒さで死んでしまいます。うん、確かに途中で死んじゃうんだけどさ、名前くらいつけてあげてほしかったなって思いました。

 もう一人、もとい一頭のヒロインがセイウチのシーラ。彼女は産みの母と子守役の二頭に育てられます。セイウチには未出産の若い雌が自分の子育ての練習のためもあり、群れの中の別の雌が産んだ子どもを一緒に育てる習性があるそうです。うん、でも、子守役にも名前を付けてほしかったです。なんとなく。

 さて、ナヌーは、なんだか生まれてからずっと苦労していて、割と御飯も食べられないことが多かったのですが、シーラは大勢の仲間と一緒に暮らしていて、危険な目にもあうけど、周囲に助けてもらってなかなかのお嬢様ぶりでした。しかもお年頃になってからは、そんじょそこらの男にはなびかないわよ、というお嬢ぶりが良かったですわ。

 ナヌーもシーラもこれから大変な時代を過ごしていくのは確実なこと。救われる道があるのならば、それに尽力をしたいものです。ただ環境問題の最大の問題は、本当に何が原因なのか、そしてどうしたら解決するのか不明確なことだと思います。もちろん、これが原因だ、という主張はたくさんありますが、様々なイデオロギーやら利害やらが絡んでいて、どの主張も心底信頼を置くには怖いものを感じるのです。そんなことをつくづく思われる映画でした。

 

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ああ、男の子 再び

 この間、個人的に面白かった子どもたちの様子を書いてみたのですが、今日も面白子どもがいたので再び。

 保育園の年中さんくらいの男の子、小さく前ならえに腕の形を整えて、それを前後させながら「シュシュポッポ、シュシュポッポ」と館内を小走りに走っておりました。たぶん、いやきっと蒸気機関車を見たことはないのでしょうけど、やっぱり汽車は「シュッシュ、ポッポ」と走るのですね。う~ん、不思議だ。

 それから、これはむしろ肝っ玉母さんネタかな?。玄関から元気に入ってきた2歳くらいの男の子。タンクトップに靴履いて、でもなんだか下半身がヘン。・・・もしかして下に何も履いてない、のかな。と悩んでいたら、お母さんが後から入ってきて、紙パンツをはかせていました。ううむ、いわゆるフウリ・・・、自粛、自粛。そういえば子だくさんのこの家族。一番下のその子は冬は着ぐるみ(アライグマさん、可愛いかったheart04)、夏は紙パンツ一枚だった。お母さんが本当に肝っ玉母さんな感じの人で、小さい事にはこだわらないようにお見受けいたしまたよ。それにしても、図書館から出てすぐに、せっかくはかせた紙パンツを脱がせていたのはなぜでしょう?一応、図書館で粗相をしてはならぬ、とのお気づかいの紙パンツだったのでしょうか、ね?

本日のお品書き

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 たまたま家にいて、することもなく、というか、病院から帰ってきたら、後、何かするにはまとまった時間がないからテレビでも見るか、くらいな感じでスカパーで見たこの映画。ネタばれありなので、続きを読むへどうぞ。

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気が付いたら

 せっかくの休みの日の朝、まだ7時だというのに携帯電話が鳴るじゃありませんか。何事かと思って出たら、高校生の姪っ子から、「今日、図書館開いてる?」という質問。土日と重ならない祝日は休館です。要件それだけでした。

 せっかくだからそのまま起きたらよかったのですが、どうにもだるくてまた布団にもぐりこみました。・・・そして、そろそろ起きようかな、と頭もとの時計を見たら、なんと11時。休みの日だからといってこんなに寝てることはないんですが、普段は・・・orz・・・

 たぶん疲れがたまっていたのでしょう。このところ変な天気が続いて、軽く喘息の発作が起きたりもしてたんで。それでなくても気圧が低いと水中に沈めているみたいに息苦しいし。職場でも立っているのが辛くて、返却作業はこっそり避けるようにしてたくらいなんで。

 ともかくこんな時間に起きたからには朝昼兼用御飯を食べるしかないので、まずはご飯。それから掃除でも、と思っていたのですが、ご飯食べたら、またどっとだるさが襲ってきまして、しかたなくまた布団へ。このまま今日は一日寝て過ごすのだろうか、と悲しくなってしまいました。

 が、2時間ばかり休んだら体が動くようになりましたよ。キョッホ~イ(世界で一番有名な配管工的掛け声)。なので、忍耐は使うけど体力は使わないことをしようかと。それは散髪。しばらくほっていたので暑苦しくなってしまっていたので。基本、座っているだけですから体力的にはそんなに負担かかりませんから。

 どうにかお休みの日を無為に寝て過ごさずにすみました。

本日のお品書き

 キタキツネ物語 キタキツネ物語
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

 夏休みなので、図書館でする上映会も子どもさん参加ができる作品にしてみました。   普通に買うと2千円もしないのに、上映権付きで買うと1万円を超えるのだな。著作権法上では非営利、無償だから普通に2千円で買ってきて上映しても問題ないのだけどね、いわゆる申し合わせというヤツで高額を支払いました。

 さて内容です。何せ公開が1978年ですから映像が今ひとつなのは仕方がありません。まあ、野外の撮影だから余計難しいというのもあるのでしょうが、あまりその辺りは気にならないかな。

 見始めてすぐ、音楽が懐かしくってびっくりしました。30年前くらいに見たきりなのに、耳が覚えているというか。野生の狐たちに変な物語を負わせるのもどうか、と思わないこともないのですが(モノローグ部分に違和感を覚えてしまいました)、音楽と狐たちの動きはとっても良かったですよ。

 でも・・・、今の子どもたちには単調で飽きられないかな、と心配しています。それから後半は、野生の厳しさがこれでもか、というくらい続くのが受け入れられるのかとか。結果は当日のお楽しみ、ということで。

 

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BS熱中夜話

 3日の深夜1時40分から放送された『BS熱中夜話』。特集内容は「アニメソング」。うん、まあね、よくあるじゃないですか、人気のあるアニメソングを羅列してお茶を濁す番組。そうだとやだな、などと疑りつつ、でも田中公平先生が出演なさるし、ということで録画決行。な、なんと、すごい濃い内容でした。勉強になりました。

 勉強になった、というのはですね、作曲を勉強にしている人には、こういう展開だから、こういう風になるんだ、というのが、かなり具体的に公平先生が説明されているから。ただ、ただあたしが楽譜が読めない人間なので、Eマイナーからメジャーに戻らないといけないのに、後四小節しかなくて、それで・・・、という説明についていけなくてですね。でも実際にキーボードを弾きながらのお話だったので、なんとなく、なんとなくですがわかるんですよ。すばらしい。

 ま、単純に見ていても豪華ゲストですから見ごたえはあるのですよ。この特集、前編、後編の二部構成になってまして、前編は水木一郎さん(アニキ!)と堀江美都子さん(ミッチー)という四十年もの間、アニメソングを牽引してきたお二人を中心に。後編は公平先生と若手作曲家の神前暁さん(『マクロスF』はすごいらしいです)と番組には出演されませんでしたが菅野よう子さん(『カウボーイ・ビバップ』の「タンク」は名曲です)の曲を中心に。そして前編・後編ともにご出演の公平先生(いわずと知れた『サクラ大戦』『ワンピース』を手がけたベテラン作曲家)が熱く語っています。

 前編ではアニキとミッチーがゲストや客席のリクエストに応えて歌ってくれますし、後編では作曲家自らがキーボードでご自分の曲を弾きながら解説してくれます。公平先生に至っては『ウィーアー』歌ってくれますし。

 ちなみに水木アニキはアメリカでの日本人としての知名度ナンバーワンだそうです。孫引きなので、どういう人たちを対象にした調査なのかはわからないのですが。いや、でも海外でのアニメ人気の高さからするとわからなくもないです。

 だんだん何を書いていいのかわからなくなってきましたが・・・。つい見入ってしまって。客席のノリがすごいのですが(歌のときに一緒に振りをつけたりとか、好きな曲を聞き入っている姿がなんとも)、そういう状態です。そんなこんなで本日の結論。やはりアニメソングは元気が出るな!

 

 

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可愛いからねぇ

 なんだか明日がお休みのような気がして、つい録画していた「シバトラ」を見てしまいました。スペシャルやってたんですよ。可愛いんですよね、小池徹平くん。ちょっと前に、「さんま御殿」で映画「ホームレス中学生」の主役が小池徹平さんである理由を、原作者である田村さんが、ものすごく憧れていたので、どうしても演じてほしかったから、と語っていました。それを聞いたさんまさんは、あんな可愛い子が公園に落ちていたら、誰かが拾って帰るわ、とのたまわれまして。確かに。万人受けする可愛さ。それこそ雨に濡れている柴の子犬みたいだもんね。あたしも拾いたいです、正直。

 さてさて、そんな流れで本日のお品書きはドラマ「シバトラ」。去年の夏に放映されていて、えっと、やっぱりまだ見ていない人がおられるでしょうから、結末を書きにくいですね。これ以降ネタバレあり、ということでお願いします。

 あまりにも童顔過ぎて、坊や呼ばわりは日常茶飯事、警察手帳を出さないと絶対に刑事だと信じてもらえないシバトラくん。兄貴分や兄貴分の子分から可愛がられ、いつしかチームシバトラが結成されます。けれど、チームシバトラが結成される原因になった事件の犯人はチームの一員の美月ちゃんだったという衝撃のラスト・・・、がドラマの最終回。

 罪を償うため自首した美月ちゃん、当然、服役中。でも彼女が出てこない「シバトラ」というのはありえない流れなので、今回のスペシャルドラマ、どうするのかと思ったら、めちゃくちゃ可哀相でした。フィクションとわかっていても腹立つ。

 ツッコミどころは色々あるけど(服役中の美月ちゃんを、いくら犯人が爆破行為をして脅迫するからって一係長の権限で釈放するなんてありえんでしょ、いくらなんでも)、まあ、そこはスルーして。というか、見るほうもそこまでじっくり見ていないもんで。うん、あれです、CMになると、つい他の事をしてしまうのだよ。晩御飯食べながら見ていたので、その流れで洗い物をするっていうのは、まだわかるのですが、なんとなく勢いで冷蔵庫の中まで掃除しなくてもよいのではないか、あたし?ドラマがいいところになる度に手を止めるとは非効率極まりない。しかし、ある程度、仕方のないことでもあります。年取るとね、じっとしていることが苦痛になるのさ。寝る(眠る)のにも体力がいるということを実感するようになるとね。

 それはさておき爆破事件、バスジャック事件と次々に起きる事件。やっと逮捕した犯人は実は傀儡でしかなく、本当の犯人は別にいました。この犯人の表情がなんともいえません。かつてささいないたずら(あくまで本人の主観)のせいで逮捕され、前科者となり、家族や友人に見放され、世間の冷たい目にさらされ、まともに仕事に就くことさえできなくなったのは自分が悪いんじゃない、その程度のことで逮捕した警察が悪いんだ、と主張するんだけど、全然熱がないんですよ。恨みを抱いて復讐している割には、どこか他人事みたいな。そんな相手でもシバトラくんは果敢に立ち向かっていくわけなんですが、お父さんの功徳(というのが一番適当な言葉かと)のおかげがなければ、絶対説得無理だった気がします。半分死んだような人間に、熱意とか愛情とか伝わらんもんね、よっぽど時間をかけないと。

 何はともあれ事件解決。美月ちゃんも傷ついたけど、ちゃんと帰る場所があることを確かめられて、めでたしめでたし。・・・ところで、人気ありそうなこのドラマ。次回があるとすれば美月ちゃん、どうやって浮世に復帰するのかしら。今度は穏便に願いますよ。

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食べ物、食べ物!

 連休ですから!せっかくですから!といことで、ようやく数ヶ月ぶりに友人と遊びに行けました(感涙)。

 ただ仕事しないといけないかも・・・、という不安があったもんで、結局、連休直前になってから予定を組むことになってしまい、映画を見に行くくらいしかできませんでした。う~ん、地方の映画館だと配給の関係で見たい映画が入ってない、もしくはちょうどいい時間がない、などの悩みがあったのですが、ちょうどありました、あたしが見たいの。友人の好みではないのですが(というより、全然前知識なしでした)、お付き合いいただけました。映画の話は、本日のお品書きコーナーにて。

 出かけたからには美味しく外食を楽しまなくてはね。ということで、以前、妹たちと行った穴場でお昼ご飯を。東京の方は天気が雨模様だったようですが、うちの近辺はいい天気で、お店の窓から見える海岸では子どもたちが砂浜で楽しげに遊んでいる姿が見られましたよ。うん、どうも海の中に突入している子どももいたな・・・。カウンターに置いてあった双眼鏡で見ると、海水パンツを履いている子もいましたが、どうも裸んぼさんもいますよ。寒くないのかね。寒くないんだろうね。ちなみにここのお店ではデザートがプリンでした。三月にスペシャルにお取り寄せしたプリンはトロトロでしたが、このお店のプリンはしっかりとした昔懐かしいプリン。美味しかったです。写真も撮りたかったのですが、何かの記事で、お店の人が、このところ、若い女性が料理の写真を撮るのがどうにも気持ちがよくない、というのを読みましたので、グッと我慢。

 そして映画館へ。その前に本屋に行って戦利品を漁っていたのは、また別のお話。ということで。

 映画を見終わってから、ちょっとゲーセンで遊んで(掌にマメができそうになった、ということでわかる人は何をして遊んだかわかるはず)、晩御飯に。

 晩御飯はですね、中華料理のお店に行こうと思っていたのですよ。今回はあたしがナビさせてもらおうと思っていたのにですね、なんと、韓国料理店に変わっていました・・・。韓国料理も、なんか焼肉メインなんで、気持ち迷ったんですが、まあ、また来ることもないだろうから、と入ってみました。店内は最近開店したらしく花がたくさん飾ってありました。そして連休なせいもあって、予約で一杯でした。結局、だいぶ前に行ったことのあるイタリアンのお店へ移動。無事、夕飯にありつけたのです。ただ・・・、雰囲気がね。ちょっとファミリーレストランっぽくなってました。もそっと大人向けのお店だったはずなんだけどな。食べ物は雰囲気も大事ですからね。あ、もちろん、美味しくいただきましたよ。

本日のお品書き=グラン・トリノ

 アフィリに引っかからなかったので残念ながら、画像はなしです。

 クリント・イーストウッド監督・主演の映画です。この日は、これを見に出かけました。渋い、かな。何せ、ご本人が役者として映画に出るのはこれが最後かも、と言われてますし、これは見ねば、と。でも、日本で言えば宮崎駿監督も、これが最後って言いながら、新作出してるしなぁ。これからも期待してます。

 んで、内容ですが、もちろんネタバレ注意報発令につき、続きを読む、にて。

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長い・・・

 引き続きDVD「ウォーリー」を見ています。本編ではなく特典映像の方。これが・・・ひたすら長いです。

 まず本編の入っているディスク1ですが、映画の予告版だとか、映画の前に上映された短編映画、おまけ短編映画の上に、本編そのままを流しながら監督が解説するバージョン。

 そして純粋に特典映像だけの収録されているディスク2はコンテンツが二つ(大人向けの「人間」とファミリー向けの「ロボット」)入ってます。間に他の用事をしながらなのですが、6時半くらいから見始めているのに、いまだに終わりません。「ピクサー・ストーリー」だけで一時間半からありますからね。すごいサービス精神です。他にも制作秘話だとか、プロトタイプの映像(未公開シーンなど)満載。この未公開シーンでは、当初、宇宙船の乗客は700年もの間、宇宙でロボット任せの暮らしをしていたためゼリー状の生命体に進化(変態・・・危ない人ではなく、おたまじゃくしが蛙になるほうの変態、と呼ぶ方が適切な気がしますが)していて、今とは全く違う印象になってます。その段階での線画でできたアニメーションの収録されていますが、これだとあんまり見たい感じではないですよ。

 ようやく「人間」終わりました。「ロボット」編は、「ウォーリーのお気に入り」という短編映画とロボット一覧と「ロボットいっぱい」。最後の「ロボットいっぱい」はおはなしモードとゲームモードが選べます。なんかおはなしモードって、英語の単語を覚えましょうみたいなノリです。ゲームモードは、もうこれは本当に単純に知育ゲームみたいです。リモコンを使って、それぞれのロボットの仕事を現す言葉や逆に仕事からロボットを選んだり。

 正直、ここまで盛りだくさんの特典映像いるのかしら、という気はしますが。それより日本語版のキャスト紹介とか、あると嬉しいな。ほら、そもそも「ウォーリー」を見た理由があれですから。イヴの声を当てている園崎さん目当てですから(^-^;

本日のお品書き

食堂かたつむり Book 食堂かたつむり

著者:小川 糸
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 昨年の終りくらいに利用が多かった小説です。

 感想・・・は、続きを読むで。

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買っちゃった

 映画館で見たとき、あまりに坊ちゃんが喜んだのでDVDが出たら買おうと思ってました。DVDが出ました。というわけで買っちゃった。「ウォーリー」。

 で、ちょっと見るつもりが最後まで見てしまいました。ああああ・・・・。何もしないままこんな時間に。おまけに特典映像が満載。何せ本編と付録で一枚、完全特典映像のみで一枚という豪華なのを買ってしまったので。特典映像は、明日以降のお楽しみにします。

 パッケージが面白いんですよ。紙でできていて、左を引っ張ると本編の入った一枚が出てきて、右側を引っ張ると特典映像の一枚が出てくるという仕掛けになってます。表の絵もウォーリーとイブが浮き出しになっていて触ってみるのも楽しい。しかし子どもに触らせたら、すぐ壊す可能性大。危険だ。

 それにしても・・・安い。いや、パッケージに書いてある値段と某密林ネットで購入した値段、千円近く違ってませんか?ダンピングというわけではないでしょうが。二枚組で三千円切るとはねぇ。

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読みたい本数冊、読まないといけない本・・・たくさん

 そうなんすよ、わかってるんすよ。ちゃんと理論武装もしないといけないから目を通さないといけない本があるって。とりあえず二冊借りて帰ったけど、どうしても読みたい本の方から読んじゃうよ、きっと。

 仕事上の待ち時間を利用して、去年くらい(?)に話題になった「暴走老人」という本に目を通していたのですが(これはたまたま手元にあった本の中で読みやすそうだったので)、その中に長年疑問に抱いていた謎の答が書いてありました。それは、年をとると時間が経つのが早くなるのはなぜか、というもの。つまり10歳にとっての1年っていうのは人生の中の十分の一なんだけど、50歳にとっての1年というのは人生の中の五十分の一だから、ということだそうで。自分の中の時間と実際の時間の重みが変わってくるからだそうです。言われてみればそうかも。

本日のお品書き

ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版 DVD ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 そういう人生の重みを感じさせるのがこの映画。なんとなく感じていることが時々こうやってリンクしてくるのが人生の面白みかも。ゲーテの親和力ってこういうことですかね(おお、すっごくインテリみたいな発言)

 以前、友人のブログで丁寧な解説かつ感想があったので、それ以上何かを書き加えることは無理なので簡単に。かなり真剣にぶつかりあっても、認めるべきときは認め合える、そんな大人の関係がイギリス映画らしい。逸品です。

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生半可

 今日は火曜日でお休みなので、西日の当たる時間に記事を書いてます。西日、西日がまぶしいよ!我が家には天井近くの高いところに明り取りの窓があるのですが、困ったことに西向きなのですね。夕方になるとリビングにはいられません。ちなみに我が家でリビングといえばテレビを見る部屋を指しますが。

 さて本日のお品書きはランダムに。このところ見たテレビの話などを。

 まずは「名探偵コナンvsルパン3世」。世紀のコラボですよ、これ。そもそも絵柄がまるで違うこの二作品。だからといってどっちかの絵柄に合わせるのはファンが黙っちゃいない。その辺りのすり合わせを上手にされていて感心しました。ちょっと「カリオストロの城」のオマージュ作品かな、と感じたのですが、テイストをコナンに近づけるとルパンはそうなる、というところでしょうか。そして音楽。正直に告白すると、あたしは同じ人が音楽担当だと思っていました。違っていました。苗字が同じ大野さんだったという・・・。生兵法は怪我の元、と言いますが、人に言っていたら恥ずかしくてどうしようもないですよ。ただお二人ともすばらしい楽曲を提供しておられて、しかもちゃんとルパンパートとコナンパートを切り替えてもきれいにつながっているところがすばらしかったです。エンディングロールは絶品です。

 それから「帰ってこさせられた33分探偵」。帰ってくる前のドラマは見ていなかったのですが、けっこう雑誌とかで評判が良くて、しかもあたし好みな空気が漂っているので、今回は録画してみました。うん、好み。めちゃめちゃゆるいよ。そして旬の人も入っていて、小ネタ満載。そうか、次のドラマが始まるまでの4週間を持たせるのが今回の目標か。どうせだったら、も少し長くやってもらってもかまいませんが、いかが?

 んでもって「どうぶつ奇想天外」の最終回スペシャル。普段見ていたわけではなかったのですが、テレビをつけたらちょうどやってました。もう一度見てみたい動物ベスト20・・・だったかな、そんなコーナーでした。シンクロの小谷さんとイルカが海の中を踊るように、遊ぶように泳いでいるシーンとか幻想的ですてきでした。そういう感動的な映像や驚きの動物たちが次々と出てくるのは、さすが15年の実績だなぁ、と思いましたよ。そして栄えなる第一位に輝く動物は・・・、千石先生、ですか?あの、先生は確かに人類も動物だといえば動物ですけど・・・。ま、いいか。それだけ印象深い方だった、ということで。

 4月になったら新番組ラッシュですよ。現在、もっとも楽しみにしているのは「毎日かあさん」(アニメだよ)。原作の西原さんのファンでもありますし、なんといっても息子が園崎さんなんで!・・・でも、どうもうちの地方は4月1日放映開始ではないっぽいです(crying)。どっかヘンな時間帯(深夜とか早朝とか)でもいいから放映してほしいですよぉ。

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春が来た

Mikurenn_2  昨日くらいから急に暖かくなりました。薄手のセーターでさえ汗ばんでしまいそうです。ユニクロのヒートテックは天気予報を吟味して着ないとたいへんなことになります。

 暖かくなりまくったので、一気に庭の木蓮が咲き始めました。わ~ん、木蓮って数日しかもたない上に咲き終わった後が汚らしいんだよ。できればじわじわ咲いてほしかった。とりあえず美しい盛りを一枚写真に残しときましょう。バックのカイヅカイブキ(漢字不明)の緑が映えて、なかなかの出来でございます。

本日のお品書き

明日の記憶 [DVD] DVD 明日の記憶 [DVD]

販売元:東映
発売日:2006/10/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 いたたまれなくてですね、正直に言いましょう、前半、見ながらカレーを作っていました。仕事の大事な約束が果たせなくて駆けずり回る謙さんを横目で見ながら、人参切ったり、下味つけたりしてました。どうも誰かが追い詰められているのを見るのはフィクションでも辛いのです。

 ただ、さすがに後半はきっちりと見ました。・・・辛いね。病気だとわかっていてもね。世の中が進んで、色んな技術があっても、結局、治せない病気や解決できない問題が起きて、人間はただ流されないように懸命に生きるしかないんだなぁ、と。

 映画見て泣きながら、彼哉さんのファンクラブ入ろうかしら、などと悩んでしまいました。いやぁ、人間、何時何が起きるかわかりませんからね。自分の意志で、また経済力だとか体力だとかがある内に、自分のやりたいことをやっておきたいよな、と強く感じてしまって。・・・おかしいな、強い夫婦愛の映画を見たのに、結論がこれか。それも、また人生、というところで。

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ダウン、ダウン

 ものすご~く頭が痛くて、寝込んでしまいました。夕方くらいから頭が痛いなぁと思っていたのです。しかも熱っぽいし。花粉症の時期は鼻炎のせいで常に熱っぽくはあるのですが、これはもしかして風邪からくる本式の発熱か?という感じになってきました。

 家に帰って体温計で熱を測ったところ・・・、なかった。いや、熱がなければ死んでいるんで、ないことはないのですが平熱でした。ということは、これはあれか、肩こりのせいか。ただ、原因がわかったところで頭痛がひどくて吐き気までするので、さっさと寝込むことに。こめかみと肩こりのツボにピッ○を貼って、湯たんぽで布団温めて。痛みがあるので、うつらうつらしか眠れなかったんですが、ともかく朝には吐き気は治まって、頭痛も耐えられるほどになってました。

 うん、でもね、やっぱり調子が悪いときにした仕事って、なんか手が抜けてまして、せっかく痛みをこらえて作った会議用資料、数字が違う表があったので差し替えをしないといけませんでした。差し替えそのものはすればいいことだし、そんなにたいへんな作業でもないのですが、部数作ってたので、無駄な紙を作ってしまいました。エコ・・・、遠い響きだ。

本日のお品書き

雨に唄えば 雨に唄えば

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

  ミュージカルの金字塔といわれる作品です。見たことがないかと思って見ていたんですが、見てました。記憶力が・・・、記憶力が危ない。

 映画の背景になっているのはサイレントからトーキーに変わる映画界。サイレントの世界では大人気のコンビのドンとリナ。ところがリナはひどい声で初のトーキー映画の試写は大失敗。そこでドンの恋人のキャシーに声を吹替えさせ、映画そのものもミュージカルに変更。しかし自分の声を吹き替えられたと知ったリナは・・・。

 という内容で、もちろんハッピーエンドなのですが、まあ、ストーリー展開三分の一、歌とダンス三分の二、という感じでしょうか。歌もダンスも、とにかくのびのびと楽しい、まさにミュージカルらしいエンターテイメントな映画でした。

 それにしてもリナの声は確かに美声とは言えませんが、あれです、いわゆるアニメ声じゃありませんこと?高いんですよ。キャシーの声は日本人の感覚からすると、ちょっと低めで落ち着いた感じ。ということは、日本人が欧米に行くと子どもに間違われるのは声の問題もあるかもしれませんねぇ。

 ところでブロードウェイ・メロディという劇中劇の歌とダンスのシーンを見ていたら「歌う♪大紐育♪」を思い出しましたよ。レビュウショウだぁ、って。そうか、やっぱり伝統を引き継いでいるのですな。ただ今の感覚でいくと、やはり「雨に唄えば」の歌のシーンは長い。まだ続くとですか?と思うわけでして。なかなか現代は忙しいようです。

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覚書

Noko  この十日間近く「歌う♪大紐育♪3」のレビューコントをアップしてましたが、ようやく昨日で終わりました。お休みの日にかなりの部分を書き溜めていたおかげで、久し振りに本やら録画した諸々やらに目を通すことができました。問題は、見た端から借りた本は返し、録画したものは消去するので、後で書こうと思ったときに記憶が飛んでいること。なので、ざらっと覚書。

 ちなみに写真は、ある日のノコ。坊ちゃんが風邪を引いて高熱が出たので、お姉ちゃんを外へ遊びに連れに行く約束をした日のこと。部屋の中で遊んでいたノコがゴミ箱に頭を突っ込んで、何やらロールになった紙に頭を突っ込んでました。チョ~可愛くね?っと、思わず無理な若者言葉で表現してしまいましたよ。

☆☆☆覚書一覧☆☆☆

本(活字中心)

司馬遼太郎「二十一世紀に生きる君たちへ」

西原理恵子「世界でいちばん大事な「カネ」の話」

三浦しをん「ビロウな話で恐縮です日記」

拓未司「禁断のパンダ」[蜜蜂のデザート」

本(マンガ)

東村アキコ「ママはテンパリスト」

イワノワ・ケイコ「ハラショーな日々」

美内すずえ「ガラスの仮面」43巻

佐々木倫子「チャンネルはそのまま!」

さそうあきら「おくりびと」

お芝居

平田オリザ 作「別れの唄」

松谷彼哉「ローズバルコニーライブ~ロミオとジュリエット」

映画

「雨に唄えば」

「Xメン-ファイナルディシジョン」

 ・・・忙しかったのか、暇だったのか?それともブログの更新に、実は多大なエネルギーを費やしていたのか?少なくとも、間に、風邪引き坊ちゃんの子守だとか、そんなに長い時間ではないとはいえ休日に仕事もしていたことを考えると、普段は面倒がって、あんまり集中的に本を読んだりとかしていないということか、と思われます。

 困ったことに、これからまた忙しくなるので、更新が滞る可能性ありなのですが、おいおい本日のお品書きであれこれ感想を書ければいいな、と思っております。

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元気注入

 本日は休館日なり、ということで、引き続き痛む坐骨と、なぜか振るとチクチク痛みがくる手首対策に整体に行ってきました。あ~、あいかわらず痛かった。次のお客さんがいなかったため、時間延長して、とことんしてくれました。ありがたいけど、涙がにじむよ。

 最後の調整をしていたら、市役所から電話がありまして、急に明日までに結論を出さないといけない案件が発生したとのこと。もうちょっとしたら行きますから、と電話を切りました。整体の先生に、お休みなのにねぇ、と同情され、さらに痛い目に合わされました。・・・サービスなんだけど、悲鳴が出ます。

 案件については、まあ、これを何して、あれをあれするしかないね、という結論に。仕事の内容を書くわけに行かないので、こういう書き方をしてますけど、ちゃんと中味はあります。こういう言い方を、昔の上司がしてまして、そこの職場では、あれが○○で、それを調査に行く、ということなんだ、というのを当てるのが、一種の息抜きになってましたね。面白い職場でした、今から思えば。しんどかったけど。

 整体に行ったのが早い時間だったので、突発仕事も何とかお昼休憩前に終了しました。それから慌てて車を走らせましたよ。映画館が待っている。実は、先週も見に行こうとしていて、その前にちょっとだけ急ぎの仕事を片付けようと市役所に行ったら、つかまってしまって行き損なったという曰く付きの映画。今日、見逃したら、もう来週には上映しないかもしれないのであせりました。

本日のお品書き

ヤング@ハート-オリジナル・サウンドトラック ヤング@ハート-オリジナル・サウンドトラック

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

 というわけで、見に行ったのが、これ。CDのジャケットをご紹介しています。

 公式ホームページのアドレスはこちら→http://youngatheart.jp/index.html

 ドキュメンタリー映画です。実際に活動している平均年齢80歳のじいちゃん、ばあちゃんたちのコーラスグループなんですが、歌っているのはロック。

 出だしから92歳のアイリーンおばあちゃんが、渋いハスキーヴォイスでシャウトするのに度肝を抜かれます。かっこいい。

 みんなロックを歌うくらいだから特別元気な老人なんだろう、という考えでいたら大間違いです。この映画は9週間後に控えたコンサートのためのリハーサル風景とメンバーへのインタビュー、そして映画用に演出された歌の部分(プロモDVDみたいなの。これが味があって楽しい)の三つのパートがランダムに入れ替わりしながら構成されています。それぞれの場面で歌ったり、語ったりしていたメンバーの中には数度の抗癌治療を経てきた人、心臓病で倒れて余命二年と宣告された人、四年間病院を転々と変わり治療を続けてきた人、酸素吸入が欠かせない人・・・、と、よくロックを、というより歌い続けることができるな、という状態の人がいるんです。

 ドキュメンタリー映画なので、ネタバレというのは、基本的にはないんでしょうが、事前に情報を得たくない人は、この先はパスしてくださいね。

 これだけ病気を抱えていれば、そしてこれだけの高齢であれば、いつ誰が亡くなってもおかしくない状態です。そして、この映画撮影中に二人の方が亡くなられます。

 その内の一人、ボブは刑務所への訪問ライブのある朝に。これまでも、このコーラスグループが続いている中でメンバーの死は確かにあっただろうけど、存在を失うことに慣れるはずはなく・・・。それでもライブは、彼の分までもと、みんなで歌われました。なんかね、このライブのシーンがいいんですよ。青空の下で、看守もいるんですけど、囚人たちは芝生に座って、自分たちの祖父母のようなメンバーの歌に、にこにこ笑って、体をゆすってリズムを取って。そして、メンバーの死を悼む「Forever Young」が歌われたときには、みんな泣いちゃうんです。刑務所の偉い人たちも涙ぐんでました。ライブが終わった後、囚人たちも看守たちも一緒になって、メンバーと握手したり、ハグしたり、キスしたり。おそらく囚人とはいえ、比較的軽い罪の人たちだからこれだけ自由なんでしょうけど、ものすごくオープンなのにお国柄の違いを感じましたよ。

 そしてコンサートの一週間前、治療を受けながらジョークをとばし、必ず直してコンサートに出る、と朗らかに語ったジョー。わずか一週間の間に二人。それでも“Show must go on! ”リハーサルで苦労した挙句、一度は指導者であるシルマンから取りやめにする、とまで言われた曲も、まさに堂々と披露。

 おじいちゃん、おばあちゃんが活躍をしている姿に勇気づけられる映画でした。コンサート会場のお客さんがね、ものすごくハッピーな空気に包まれて、満面の笑顔が一杯なのでもわかります。うんうん、いいよね、楽しいステージに生で触れられるのは。

 1982年に発足したこのグループ。発足当時のメンバーは誰も残っていません。でも、新たなメンバーの参加により活動は続いています。そして冒頭を飾ったアイリーンは2007年に亡くなりました。きっと彼女が生前に語っていたように、空の虹に座って、私たちを見下ろしているのでしょう。

 残念だったことが一つ・・・。本日、あたし、映画館を借り切ってしまいました。贅沢ですね。やっぱり地方の平日でのドキュメンタリー映画は厳しいか・・・。もったいない。

 

 

 

 

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小説とドラマ

 ちらっと小ネタ。通勤に利用する国道は、よく同じ場所を工事して片側通行にしてくれちゃいます。余裕があればいいけれど、たまにギリギリだったりすると困ります。先日も道路工事用の信号を積んだ黄色いトラックを発見し、またかよ、と思っていたら、信号がどんどん前へ進んでいくではありませんか。赤信号を光らせたまま、のろのろ前進するトラック。何時まで経っても赤信号に追いつけません。どこまで行けば、普通に走れるんですか~?

 ぼやいていたら1キロくらい走ったところで問題のトラックは道路脇に止まってくれました。やれやれ。

 さて、本日のお品書き、今日はスペシャルで。テーマはこちら。

流星の絆 流星の絆

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

 ベストセラーでドラマも高視聴率ゲットの話題の作品。なので、色んなことは語りつくされているでしょうが、面白かったので取り上げることにしました。一応、ネタバレを含みますので、続きを読む、にて。

続きを読む "小説とドラマ"

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あけましておめでとうございます

Hana  新年も三日が過ぎました。家族べったりで、ようやく年賀状以外でパソコンがかまえます。はう~。いいんですけどね、明日からはお仕事なので、書いたら寝なくちゃ、な感じでございます。なんだか全然新年の挨拶らしくありませんが、今年もよろしくお願いいたします。

 画面が寂しいでしょうから、一応、我が家のお正月花など。実家に生けたのは松や千両、梅と立派なのですが、自分の家はお客さんとか来ないので、あっさりフラワーアレンジメント風に。オンシジウムが好きなので、これがあれば満足しているのでした。

 さて新年には見よう、見よう、と約束していた『WALL・E』が見られました。いやあ、良かったよ、すごく。若干、飲み込めないところもあったけど、やっぱりLOVEだよ、LOVE。

 内容はネタばれするので書きませんが、よくできた映画でした。なぜかはさっぱりわからないのですが、うちの坊ちゃんがすごく喜んで見てました。もう最初から最後まで手足バタバタさせて(お客さんが少なくて良かった。特に前列に人がいたら連れて出ないといけないと思うくらいはしゃぎまくってましたので)。ロボットが動くのが面白いのかなぁ。こんなに喜ぶのならDVDが出たら買わねば。

 ウォーリーってカメラが頭部に二つ設置されていて、これらの微妙な動きで表情が出るのですが、それが本当に人間らしくて、素直に感情移入してしまった。イヴは目の形が変わるので感情表現が明らかなんですけどね。あんまり気に入ったのでグッズ買ってしまいました。ファイルとエアドームシール。シールは坊ちゃんと嬢ちゃんに二枚ずつ。自分、冷蔵庫に二枚貼ってしまいました。・・・いい大人なのに冷蔵庫にシール。

 おお、そうだ、これを書かねば。なんとうちの地元の映画館は吹替え版しか上映しないんですよ。なんの選択もなく吹替え版を見るしかないのです。園崎さんの声が聞きたかったあたしとしては願ったりかなったりではありましたが、映画は原語で聞きたい人もいるんだろうにな、と思わないでもありません。どうも子ども向け映画とみなされると吹替え版オンリーになるようです。吹替え版のメリットは(『ウォーリー』だけかもしれませんが)、映画の中に出てくる看板などの重要メッセージも日本語に直されていることで、これはありがたかったです。ちらっと出てくるWALL・Eの意味のとこは英語だったので意味が読み取れなくて残念だったので。で、園崎さんですが・・・、なんか色っぽくないですか?あたしだけですか、そういう聞こえ方したのは。ううむ、なんか女性らしいというか。DVD買ったら、じっくり堪能しよう。

 エンディングロールも凝っているので、お急ぎでなければ、ぜひ最後まで見ていただきたいところ。終わったと思った途端、おまけビックリがありますよ。

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ウォーリー

 ただいま絶賛上映中のディズニー映画『ウォーリー』。予告編を見て、あれっぽい、完全にあれっぽいよ、と思っていたら、同好の士のサイトさんでも同様の感想でした。そうそう、あれっぽいよね。そこでは破壊デレと呼ばれていましたhappy01 いわゆるツンデレの進化系といいましょうか。まあ、クールビューティであることは間違いありません。そんでもって、あの人が、あの人があれの声でご出演なのですよ、ウキャアheart02

 でも、あたしが見に行けるのは年明けだなぁ。おそらく年明けてもやっているとは思うけど。どうかな。田舎は上映期間謎だからな。

 ちなみにあの人とかあれとか書いてある内容が気になる方は続きを読むにて。

続きを読む "ウォーリー"

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パコと魔法の絵本

パコと魔法の絵本 オリジナル・サウンド・トラック Music パコと魔法の絵本 オリジナル・サウンド・トラック

アーティスト:サントラ,SUBLE,Frog Will Eat Itself,木村カエラ with 包帯バンド,木村カエラ&包帯バンド,及川リン,小坂一也,Barbara Borra
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2008/09/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 あいかわらず忙しくて、あたしの11月を返せ~、とか叫びたくなるのですが、それでも家族サービスがてら映画を見に行ってきました。映画を見たといいながらアフィリから持ってきたのはCDですみません。映画から写真を持ってきているので、それでよし、ということにしてやってください。

 映画の内容ですが、一言、すごかった。見終わった感想が、一体あたしが見たのは何だったのでしょう?もう役者さんたちによるお芝居のバトルロワイヤル~って、これがグルメ番組なら彦麻呂ですがな(彦麻呂、ちょっとだけ出てます)。特に阿倍サダヲがすごかったです。要所要所で破壊活動を繰り返す恐るべき役者。

 あらすじなどは映画の紹介とかで書いてあるので、それを読んでいただけばいいかと思います。しくぁし、映画の面白さは、やはり見なければわからないです。映像すごすぎ。CGのガマ王子たちと現実の役者さんたちの縦横無尽な入れ替わりがすごかった。メイク、すでにヒロインのパコと劇団ひとり以外は特殊メイクの世界で、誰が誰やら。小池栄子さんなんか、スタッフロールを見て、そうだった、そうだったと気がつく始末。・・・の割には土屋アンナさんはすぐわかったけど。あんまり普段と変わらなかった、というか。ああ、でも好きなんです、アンナさん。姉御と呼ばせてください。ますます好きになってしまいました。

  最初は映画館なので、笑いを堪えていた観客一同、劇中劇が始まってからは、もう遠慮なく笑ってしまいました。すっかり製作者側の意図にはまってしまっていました。大きな画面で見られて良かった。一つだけ難を言えば、病院を舞台にしたお話の最後があれなのは、ちょっとあれかな、と。阿倍サダヲが語っているので、まあ、あれでもいいかな、という気はしますが、泣かされてしまったので、ちょっと悔しくて。

 とにかく泣いて笑って楽しめました。本年最高のオススメ作です。

 

 

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手紙

 以前に紹介したアンジェラ・アキさんがご自身の作られた合唱コンクールの課題曲「手紙」を歌う中学生たちを訪ねた番組「拝啓、十五の君へ」の続編がありました。

本日のお品書き=「続・拝啓 十五の君へ」

手紙~拝啓 十五の君へ Music 手紙~拝啓 十五の君へ

アーティスト:アンジェラ・アキ
販売元:ERJ(SME)(M)
発売日:2008/09/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 いい曲ですよねぇ。この曲の通り、自分に宛てた手紙をアンジェラさんに言われて書いて、それを読み上げながら涙が止まらない中学生たちの姿を見ると、こんなにきれいな涙があったことを今更ながら気づかされます。

 中学生であるということ、同じ歌を歌っていることは同じだけれど、環境も状況も気持ちもそれぞれ違っている。指導する先生の教え方も違いますしね。卒業すると同時に、ふるさとを離れた違う高校へ通う子。

 中でも、自分の涙腺の弱さにまいってしまったのが、三部合唱にもかかわらず、たった二人でコンクールに参加した中学生たち。会場からステージの二人に合わせて手拍子が聞こえてきたら、もらい泣きしてしまいました。

 もうすぐ自分にもライブがあって、歌を歌うのは楽しくて、来られたお客様にも一緒に楽しんでいただければいいな、と思っていて・・・。でも、なかなかちゃんと歌えなくてね。不安と緊張の中で練習をして、練習しても上手く歌えないのに苛立ったり、情けなかったり。同じような思いをして、頑張っている中学生たちの姿にエネルギーをもらいました。

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金木犀の香る頃

 すっかり秋です。毎年、ふんわりいい香りがすると秋だなぁ、と思うのです。うちの庭の金木犀は、なかなか大きくならないのですが、今年も頑張って咲いてくれました。

Flog  職場の中庭で発見した蛙くんは、秋の寒さに弱っていました。携帯近づけても逃げません。仕事中に何をしているのやら。室内は熱がこもるので窓を開け放していたんですよ。でも、夕方には冷えるから窓を閉めようとして発見したのです。

 爬虫類やら両生類やらが好きなわけではないのですが、こう葉っぱの上で「眠いよぉ。」ってぼんやりしているのが可愛くてね。

本日のお品書き

 映画舞妓Haaaaan!!!携帯ストラップ  映画舞妓Haaaaan!!!携帯ストラップ

販売元:携帯グッズ専門店のストラップヤ!
楽天市場で詳細を確認する

 なぜだろう・・・。映画の紹介なのに携帯ストラップしか引っかからなかったorz 

 まあ、いいや(いいのか!?)。テレビ放映されたのを録画しといて、しばらく放置してました。いや、ようやく見られたよ。見た途端、いきなり爆笑連発してしまいました。宮藤官九郎さんですからね、脚本。コテコテでしたよ。主役の阿倍サダヲさんの怪演もすごかった。いやあ、なんやのん、あれ。

 暴走しまくるコメディ。ええっと、近いのを探すと「Mr.ビーン」とか、かしら。主人公がはじけている分、脇の社長さん、部長さんが抑えに入っているのがよろしうおす(・・・影響受けやすいので、へんな京都弁が)。

 ううん、これは迷っていたけれどドラマの「流星の絆」を見たくなってきましたよ。クドカンワールドにはまりそうです。

 

 

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開店休業

 ちょっと体調悪かった日々が続いたので、サボリ癖がついてしまった。

 この間の土日は、どうも小学校の運動会や敬老会(敬老の日がありましたからね)なんかで忙しかったらしく、あまりお客さんが来ませんでしたよ。といっても、最終的には貸し出し冊数はそれなりだったのですが・・・。

 おかげで、出かけることが続いたせいで溜まっていた事務仕事がだいぶ片付きました。研修に行った報告書だとか、事業経過だとか、イベントのチラシ作りだとか。事務室のパソコンで作業しながら、カウンターの気配にも注意しないといけないので、ただでさえケアレスミスが多いのに、なんか重大な間違いしてないといいのですが。

 ようやくおはなし会の絵本も選べました。これはものすごく嬉しい。読み聞かせに対して、それほど熱意があるわけではないのですが、一つだけ注意しているのは、読む絵本は最低二週間前には選んでおいて、自分の側に置いておくこと。絵本への気持ちの入れよう、というか、自分はこの絵本を読むんだ、という気分の持ち方なんですけどね。

 さてさて、今週もがんばらねば。

本日のお品書き

正義の味方 1 (1) (クイーンズコミックス) Book 正義の味方 1 (1) (クイーンズコミックス)

著者:聖 千秋
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 原作引っ張ってきましたが、紹介するのはドラマのほうです。原作のマンガは、まだ完結していないので、いずれまた。

 ものすごーく美しくて、頭脳明晰、行動力もある、けど心は悪魔なお姉ちゃんにいじめられるごくごく普通に生まれついた妹が主人公のこのお話。マンガはすごく面白かったけど、ドラマ・・・って、実写って、誰ができるんだろう、と思っていたのですが。いいぞ、山田優さん。すっごい美人なのに、なんでそこまでヘン顔、ヘン声、あまつさえ怪しいダンスまで踊りますか?パワフル、パワフルですごすぎます。

 一方の妹が志田未来ちゃん、かわいい。まんまるお目々にぽっちゃりほっぺ。パワフル姉ちゃんにあんだけこき使われて、しかもちゃんとこなしているところがすごい。普通、高校生で高級レストランの予約やら結婚式の手配なんてしないよ、っていうかできないよ。ある意味、あの姉ちゃんの妹だ。偉い。

 そして特筆すべきはこの姉妹の両親。原作では、普通の人だったのにもかかわらず、お父さんの佐野史郎さん、お母さんの田中好子さんが絶妙なコンビネーション。別の番組で佐野史郎さんが、最終回の番宣しながら、もう終わっちゃうんだぁ、と心の底から残念そうに言っておられました。よっぽど楽しい現場だったんでしょうね。

 最終回、なかなか上手くまとまってました。また新春とかにスペシャルドラマで帰ってくるといいな。

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乗り物酔い

 家に帰ってきたら体力ポイントのゲージがイエローになっていました。ひのきの棒で軽く叩かれただけでゲージが赤になりそう。死・・・死亡フラグがいつの間に立っちゃったのかしら。

 そういや昨日から車に長いこと乗っていましたわ。人に運転してもらって後部座席に座っていただけなんですがね、軽く乗り物酔いしたようざんす。自分で運転すると車の揺れを予想できるから疲れるけど酔うことはないんですよね。そういや、旅行とかで10時以降は起きていられないのは乗り物酔いしているせいか。

 ところでなんでそんなに車に乗っていたかというと、仕事と遊びと両方。遊びのほうはミュージカルを見に行きまして。感想は、また後日にでも・・・。内容とは関係ないとこで気になったことが一つ。こんなものなのかも知れないけど、というか、地方ではこんなもんなんだけど、お客さんがぬるかった。いや、違うな。自分の基準がヘンなんだわ。もう少し熱が冷めないと、まっとうな評価ができそうにないですね。

本日のお品書き=オールド・バンチ 男たちの挽歌

 2006年に上演された舞台がテレビ放映されました。劇場は下北沢のザ・スズナリ。

 クリスマスイブのある信用金庫の支店に押し入った銀行強盗たち。黒澤明監督の「七人の侍」になぞらえた名前で呼び合う銀行強盗たちの平均年齢はなんと75歳。最高齢の勘兵衛役の戌井市郎さんはなんと90歳にして初舞台。

 それぞれ特殊技能を持った強盗たちは銀行員を人質に取り、パスワードを聞き出してコンピュータを操って外にいた仲間にお金を引き出させることに成功したのです。ただ、足が着かないように小口にわけたため作業に時間がかかる。その待ち時間の間に起きる出来事と明らかになる人間関係と銀行強盗に入った真の理由。

 芸達者な役者たちによる盛り沢山でサービス満点な演出に笑いころげさせられます。笑いの中に挟まれる重いテーマが光ります。

 謎なのは、外にいる仲間の映像をパソコンで取り込んでみるシーンを、テレビでは画面いっぱいに映像が映しだします。これって舞台ではどうなってるんだろう?そこだけ気になりましたが、年齢の重みを感じましたね。

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結局・・・

 病院に行ってきました。ノドの痛みだけなら我慢したのですが、また鼻から出血が・・・。鼻粘膜弱すぎですな。もう、お医者さんも承知していて、すぐに薬塗って、吸入して、いつもの飲み薬を出してくれました。30分少々。

 まったく、やれやれです。

本日のお品書き

光る眼 [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定) 
販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
定価(税込) ¥ 1,500
発売日 2007/07/13

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呪われた村 (ハヤカワ文庫 SF 286) 
著者 ジョン・ウィンダム
販売元 早川書房
定価(税込) ¥ 571

 映画と本を並べてみました。原作と映画化なのですが、こんだけ違うもんなんだなぁ、と驚いたもので。

 原作の方はイギリスが舞台、映画はアメリカが舞台。どこで事件が起こったかによって、その後の展開が全然違うんだなぁ、と思いましたよ。何せ、アメリカにはゼラビー氏のようなジェントルマン(優しいという意味ではなく)はいないからねぇ。

 映画だと見る人間の恐怖感を煽るために残酷なシーンが頻発するのだけれど、原作でも、惨い事件は起こるけれど、常に人間には知性があり、今何が起こっており、自分たちは何をなすべきなのかを考え、行動することができるのだ、という通奏低音が流れているのです。その象徴ともいえるのがゼラビー氏。

 小説の本来のタイトルは“THE MIDWICH CUCKOOS”。片田舎といっていい地方の村であるミドウィッチで、あらゆる生物が眠りにつくという事件が起こった。やがて全員が目を覚まし、村は何事もなかったように見えたが、村に住む受胎可能な女性全員が妊娠していたのだ。そして生まれてきた子どもたちは・・・。物語の始まりは同じなのになぁ。そしてエンディングも、まあ一緒なんだけどなぁ。見てもらったり、読んでもらったりしたい、というより、自分的にそういう違いがあることが面白かったので取り上げてみました。

 それにしても久し振りにハヤカワ文庫(昭和53年発行)に目を通したら、なんか読みづらかったです。字が小さい。老眼にはなってないので、やっぱり、昔の文庫は字が小さいのでしょう。今年の初め、篤姫ブームのとき、文庫と単行本とどちらがいいですか、と尋ねたら、字が大きい方、と言われまして、比べてみたら、文庫のほうが大きかったので文庫を借りていかれました。今は、ずいぶん文庫の字も大きくなって読みやすくなったのね。

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3D酔い

 恐竜展をやっていたので姪っ子を連れて行きました。なんとティラノサウルスの骨格モデル(プラスチック)を先着30名のお子さんにプレゼントなのです。

 田舎の科学館だから、そんなにあせって行く事もないんだけど、けっこう山の中にあるので早めに出発したら、到着したのが開館20分前。早く着き過ぎた、失敗したと思っていたら、なんとすでに列が出来ているのです。おお、こんな光景をここで見ようとは。幸い、お子さん限定だったので骨格モデルはもらえました。大人も含めてだったら厳しかった。良かった、早く出て。

 さて、せっかく来たので巨大なティラノの骨格標本を見たり、世界で一番大きいアンモナイトの化石や周辺の自然観察コーナーをぶらぶら見て回りました。それからこの科学館の目玉であるプラネタリウムでパタゴニアで発見された恐竜の発掘の模様や恐竜の生態をCGで描いた映像を見られるということで見ることに。

 元がプラネタリウムだけに映像がものすごく迫ってきます。恐竜がリアル。走ったり、飛んだり、泳いだりして画面が動いていくと、だんだん・・・、だんだん気持ちが悪くなってきました。うう、3D酔いだ・・・。かつて「ファイナルファンタジー」でチョコボ酔いしたことを思い出します。隣の姪っ子に、気持ち悪いよ~、とぼやいては、大丈夫?と心配してもらってました。どっちが保護者なんだか。でも、映像そのものは面白かったですよ。現在の発掘状況とかもわかりましたし。

 最後に子どもたちが自然のものと触れて遊べるコーナーへ。楓の種がひらひらと舞い降りる様子や、原寸大の鳩の模型に触れると本当の鳩の体温が感じられる、など面白い展示がいっぱい。その中に、今回の恐竜展にちなんで、恐竜の乗り物が。要はお金を入れると前後に動く、よくある遊具なのですが、馬とかではなく恐竜だというのがポイント。ちなみにその恐竜の名前はパラサウロロフスだとか。舌かみそう。鳴き声とか姿とか駱駝みたいだね、と言ったら、係員のお嬢さんが、よく言われます、とのこと。

 なかなか見ごたえのある展示でした。こういうところはどこも経営がたいへんなのですが、頑張っておられます。応援しなくちゃ。

本日のお品書き

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い DVD リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ノーチラス号、カッケェ~。ブリュンヒルデ(「銀河英雄伝説」に出てくるラインハルトの旗艦、もちろん宇宙戦艦)みたい。って、映画の感想がいきなりこれですかい。うんにゃ、いいんだ、B級だし。

 最初、色んな歴史上の有名人を引っ張ってきてチームを作って世界を救うんだ、と思っていたのですが、一応、同時代人を集めていたようです。副題の「時空を超えた戦い」で妄想が広がったらしい。チームに入るのは、アラン・クォーターメイン(ソロモンの洞窟)、ネモ船長(海底二万マイル)、ロドニー・スキナー(透明人間)、ミナ・ハーカー(吸血鬼ドラキュラ)、ドリアン・グレイ(ドリアン・グレイの肖像)、トム・ソーヤー(トム・ソーヤーの冒険)、ジキルとハイド(ジキルとハイド)。それぞれ特殊能力を持っているのですが、トム・ソーヤーは、まあ普通(?)のアメリカの諜報部員でした。

 以下、ネタバレたくさん。

 テレビ放映で見たせいで、どうもカットされたんじゃないかと思われるシーンがちらほら。透明人間であるスキナーが要人会議があるベニスへ向かうノーチラス号の中で裏切り者と疑われているのだけど、疑われた後、いつの間にか姿が見えない。いや、透明人間だから姿が見えないのが当然なのですが、どこへ行ったんだろう、もしかして殺されちゃったとか・・・。心配していたら、真の裏切り者が判明した後、連絡をしてきましたよ、唐突に。カットされたせいだと思いましたが、もしかしてそうじゃないかも。

 ベニスでの建物ドミノ倒しのシーンで、敵と戦うチームの面々。不死身のドリアン・グレイ、射撃の名手クォータメイン、そして吸血鬼の本領発揮のミナ・・・。ええっと、原作はどうでしたっけ、吸血鬼でしたっけ。蝙蝠を自在に操り、空を飛んでます。銃撃戦やってるところでそこだけゴシックホラー。

 さて、チームの敵であるファントムは、実はチームを集めたMでした。でもって、彼の目的は超人である透明人間やハイドになる薬に吸血鬼を作るための血、ノーチラス号の技術を盗み、兵器として売ること。しかもこのM、なんとモリアーティ教授(シャーロック・ホームズの冒険ほか)でした。うおお、この時代の頭のいい悪党の代表だ、すごいぞ、モリアーティ。極北の地に秘かに基地を作って、科学者を集めて、一生懸命に兵器開発をしてました。働く悪党の鏡ですねぇ。

 途中経過で、ジキルとハイドが薬を飲んで別人格になった原作と違い、二重人格だったのが人格統合して、薬を飲んで怪力超人になった人という感じだったのが微妙におかしかった。ま、いいや。声が直さんだったし。ククク、まさかこんなところで内田直哉さんの声が聞けると思いませんでしたよ。ミナは高乃麗さんだったし。麗さんのハスキーな声大好きさ。

 結局、なんだかんだでモリアーティをやっつけ秘密基地は木っ端微塵になります。息子に面影を重ねていたトムをかばって死んだクォーターメインを、彼が愛していたアフリカに葬り、ポジティブな生き残りのチームの面々は新しい世紀に向けて生きていこう、と新たな旅に出ます。で、これで終わるのかと思ったら、おや、アフリカの呪術師がなにやら祈りを捧げたら、雲が出て、雷が鳴って、おいおい、お墓が動いていますよ。そういえば、アフリカの呪術師のまじないのおかげで不死身になったって言っていたような・・・。恐るべしアフリカ。

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映画三昧 その二

 本日のお品書きスペシャルは「スカイ・クロラ」です。

 オリジナル・サウンドトラック「SOUND of The Sky Crawlers」 オリジナル・サウンドトラック「SOUND of The Sky Crawlers」
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

 ポニョに引き続き、映像資料はCDから借りてきてます。ううむ、原作本という手もあったがキャラが写っているほうがよろしいでしょうから。

 それにしても午前に「崖の上のポニョ」を見て、なぜ午後「スカイ・クロラ」を見ているのでしょう、あたしたち。ポニョがハチミツ入りホットミルクならば、こっちは紫煙漂わせて飲むビールです。食い合わせ悪くて、お腹を壊しそうです。でも田舎だからしょうがないのさ。映画館に出かける機会なんて、社会人にはそうそう許されない。少々の取り合わせの悪さなど問題外です。ただねぇ、体は正直で、二本目となると足がだるかったり、腰が辛かったりするのが・・・、ちょっと。なので、ただでさえ難解な押井監督作品にチャレンジするには条件が悪かったかな~、なんて言い訳したりして。

 小ネタですが、この映画の中では、やったらタバコを吸うシーンがあります。JTから表彰を受けそうです。でも、みんな真似しちゃダメだよ。あの人たちはね、キルドレって呼ばれる戦死以外では死なない人たちなんだからね。

 あ、もう一つ。メカ音痴な人に忠告。プロペラ機のプロペラって機体の前か翼に付いていると思っているかもしれないけど、この映画では後部に付いているので気をつけてね。なんでパイロットがわざわざ後ろ向きに操縦席に座っているのかしら、などという勘違いをしないためにね。って、そんな勘違いはあたしくらいなものか。

 これくらいはネタバレにならないかなっと。以下はネタバレありなので、続きを読むへ

 

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映画三昧 その一

 友人と久し振りに映画を見に行くことになりました。わざわざうちの休館日にあわせて、平日に休みを取ってくれてありがとうね。

 で、うちの家に来てもらってから映画館へ出発することにしたのですが、二人で、顔を合わせて言うことには・・・・

 「『スカイ・クロラ』も見たいよね。」

 そもそもは「崖の上のポニョ」を見に行く約束だったのです。一応、これは押さえとかないと、ということで。で、上映時間を調べるために新聞チェックしてたら、同じシネコンで「スカイ・クロラ」も上映してまして。別の日に出かけて見る、というのは諸々考えて無理な話。それなら、今日、見てしまおうじゃありませんか。日本の、いや世界の、といっていい二人の監督による、方向性が真逆のアニメを一日で。

 ということで、本日のお品書きスペシャルは『崖の上のポニョ』から。

崖の上のポニョ Music 崖の上のポニョ

アーティスト:藤岡藤巻と大橋のぞみ,大橋のぞみ
販売元:ヤマハミュージックコミュニケーションズ
発売日:2007/12/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 映像がほしかったのでCDのアフィリエイトから。

 さすがに夏休みなので、周りがほとんど小学生でした。ただ平日なので、子ども会か何かの集団がメインだったらしく、意外に静かでした。でも、楽しんでいなかったわけではなく、映画が終わったとたんに、「面白かった~」という声や、ポニョポニョ歌いだす子もいました。うん、勢いのある映画でした。

 色々とツッコミどころはあるのですが、5歳の男の子のボーイ・ミーツ・ガール・ストーリーだと思えば、大体はスルーできそうです。

 以下、バレがありますので続きを読むから。

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こまちゃん、こんにちは

 ふふふ、またこまちゃんを貼り付けてしまいましたわ。きっと重たいに違いない。

 「こま撮りえいが こまねこ」は、珍しく上映権つきの映画ですので、安心して夏休みこども映画会に使うことができるのです。というわけで暗幕張ったり、プロジェクターやらスクリーンやらを借りたりして準備をしていたのですが・・・。

 大問題発生。DVDの再生機のほうが壊れてしまったそうなのです。図書館のDVDは専用のプロジェクターに固定されているため、これをはずして使用することはできません。いや、できなくはないかもしれないけれど、それでまた不調になっても困ります。かといって我が家のもテレビなんかと接続してあるし、各種設定がしてあるので取り外して持ってくるというわけにも行きません。

 仕方がありません。恥を忍んで持っていきましょう、PS2を。

 というわけで図書館の子ども映画会はPS2で行うことに。そういう事情もあって、本当は自分で映画会の運営をするつもりだったのですが、生憎、どうにも休まざるを得なくなり、職員さんたちにコントローラー(リモコンあるけど使ったことがないので)の使用方法を説明しました。・・・なんか、すごい光景だなぁ。

 努力のかいあって、昨年よりも多くの子どもたちが来たそうで、良かったです。いや、誰からも、なんでPS2なのってツッコミもなかったようだし(^_^;

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月末だからお片づけ

 多くの図書館が月末は館内整理のため休館になっています。夏休みど真ん中に休館されたんじゃ困るよ~、という声が聞こえますが、夏休みど真ん中だから館内整理はやらないといけないのです。

 もうねぇ、こんなところになぜこの本が?というのが連発。毎朝、開館前に書架整理はしていますが、背を揃えたりするだけであっという間に時間が過ぎてしまうのよねぇ。新刊も少しずつではあるけど増えるし、そうすると棚が窮屈になるので、取り出しやすいように配置換えしてやったりとかしていたら、本日の作業、かなり時間を食ってしまいました。

 休館にあわせて展示替えもするのですが、こっちはざっと本を並べるだけで精一杯になってしまいました。パネルが、パネルがめちゃくちゃ寂しい・・・。おまけに雑誌コーナーから書庫に入れるバックナンバーを抜き出したのはいいけど、所蔵情報変更までできなかったからバックヤードに雑誌の山ができてしまった。

 今日はね、七夕飾りを片付けたりもしたので、色々、手間がかかる要因はあったけれど、明日に残した宿題がてんこ盛りで・・・orz

Natuyasumi  忙しいとか言いながら、秘かにぐりとぐらは夏休み仕様になっているのでした。水着バッグは去年、ボランティアさんが作ってくださったもの。実は、その時に浮き輪も作ってあったのですが、風船だったのでしぼんでしまいました。今年は、あたしが拙いながら、しぼまないことを目標にプチプチ(別名エアーマット。梱包するときの緩衝材)を輪にして紙テープで縞模様を入れてみました。

本日のお品書き=今宵ゴージャス!

 テレビ欄を見ていたら市村正親さんが出演、とあるので慌てて録画予約しました。NHKの新番組かと思ったら、どうもそういうわけではなく、評判が良ければレギュラーにするらしいです・・・。そうだったのか。

 パーソナリティーは小堺一機さんと戸田恵子さんの芸達者な二人。冒頭からいきなり二人の持ちネタ炸裂。ジュリア・ロバーツにアンパンマンが現れ、田村正和・・・さんは物まねか。その上、戸田さんがいきなり側転するのでびっくり。

 メインは脚本家とその妻がゲストと絡むショートコント(?)と、NHKの伝説的番組「できるかな」のパロディ「できるかも?」にゲストの歌や踊りのコーナーと盛りだくさん。

 小堺さん、面白いです。戸田さん、時々、アンパンマンまじります。二人のやりとりがすっごくおかしい。レギュラー化を希望しますぞ。

 さて、肝心の市村さんですが、「ミス・サイゴン」のエンジニア役の衣装のままでご出演。それゆえにヘリコプターで現れる演出がゴージャス。早速、舞台そのままの「アメリカン・ドリーム」を熱唱。セクシーなダンサーさん、キレのあるアンサンブルにオープンカーまで登場。あー、でも、生で見たときの迫力を知っているからね、やっぱり物足りないのは、まあ、ないものねだりですが・・・。ところで、エンジニアって、別にこの芝居の主役ではなかったと思うのだけど、主役と紹介されていたのが腑に落ちませんよ。むしろトリックスター的な立場だったような記憶があるのですが、どうなんでしょう。

 他にもすばらしい女形として名を馳せる早乙女太一さんも登場。すばらしい踊りを見せてくれました。本当にゴージャスですねぇ。月一回でもいいからレギュラー化してほしいです。

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夏休み到来

 暑いです。いつの間にか全国的に梅雨明けしましたね。去年の今頃は台風が来て、本当にハラハラさせられてたことを思い出すと、心臓が苦しくなる気がします。つくづく飛行機飛んでよかった(なんのことやら)。

 ま、何はともあれ夏休み到来。図書館がもっとも忙しくなる時期。早速、「夏休みの宿題お役立ちコーナー」を設置。自由研究、工作、読書感想文の書き方に課題図書をご用意いたしましたよ。早速、お母さんたちが借りていっています。・・・そうね、結局、親のほうが苦労するのね。

 もう一つ、夏といえば観光シーズン。ゴールデンウィークの反省を元に、観光の担当課の職員を軽くカツアゲ(?)して観光ガイドやパンフレットを強奪してきました。通常の展示コーナーの真ん中に観光島を作成しております。地元の方たちにもご覧いただいているようで何より、何より。

 今月のテーマ「メタボにさようなら」も好評のようで(自分評価)、貸し出しがけっこうあります。でも、やっぱりメタボの判定用テープを使っている人は見かけません。恥ずかしいですよね、やっぱり。まあ、会社の健康診断とかで、こういうものが使われるんだ、と参考にしていただければいいか。

 私信です。Wさん、ご心配をおかけしましたが、腱鞘炎はそんなにひどくないです。むしろ今は腰が痛い。何をしたのでしょうか・・・、あたし? あたしも調子悪いですが、マウスくんも調子が悪く、買い替えを検討中です。とはいえブログの更新が止まったのは、単に飲み会とかが入ったせいです。明日以降は子守などでお休み傾向が続きそうです。何はともあれ元気出していかねば。

本日のお品書き

 ポセイドン・アドベンチャー コレクターズ・エディション<限定版> ポセイドン・アドベンチャー コレクターズ・エディション<限定版>
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

 図書館で借りて見たので、限定版ではないのですが絵面がほしくて・・・。

 夏なので、海の話、とか思って見たのですが、あんまり海という感じではなく、そして涼しくもなかったです。というか、そういう映画じゃないので、あたしが間違っておりました。

 内容は面白かったですよ。古い映画なのですが、特撮がダサいとかもなく、十分手に汗握れました。メイキングを見ていたら、映画はやはり人間ドラマなのだ、ということを言っておられて、確かにそうだな、と納得いたしました。

 ジーン・ハックマン演じる牧師さんがえらく肉体派(アクションばっちり)でした。他の出演者もそれぞれの個性豊かに演じられていて、途中、どうしても亡くなられる方が出たときには、ものすごく辛かったです。ええ、本当に死んでしまうの?って思ってしまった。つい、生き返る、というのはなくても、実は死んでいませんでした~、みたいな展開を期待してしまった。でも、人生の真実とは厳密なものなのですね。

 いつもの通り、日本語吹替えを選んだら、すごく面白いことになりました。なんと、吹替えを選んでも、ところどころ英語のままなのです。たぶん、テレビ放映のときの吹替えを入れているのだと思うのですよ、根拠なくですが。懐かしいかな、今は亡き富山敬さんの声が聞けてうれしかったです。いいなぁ、敬さん。怖くて、はしごを上れなくなってしまった女の子にゆっくりでいいよ、一歩ずつ上がるんだ、って声になんか元気もらいました。

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雑誌サービス中

 保管期限が切れた雑誌を提供しています。初日の朝一番でめぼしい雑誌は消えてました・・・、ははは。提供できるようにするためにデータ処理して、期限切れがわかるようにバーコードを塗りつぶすという作業時間がたっぷりかかったのですが。ま、もらってもらわないとリサイクルに出すための作業というのが待っているわけで、それはそれで困るのですがね。

 あっという間になくなったのは、やはり料理の雑誌「きょうの料理」とか。「ESSE」「オレンジページ」「レタスクラブ」もなくなってたなぁ。後は、好きな人は好きな趣味の「MOE」「ほっぺ」。そして気がついたらなくなっていた「日経PCビギナーズ」。これはXPの快適操作の特集号が残っていたら自分がもらおうと思っていたのですが、なかった・・・。やはり提供する側がフライングするわけにはいかないのでしかたがありません。

 一方、いつまでも残るのはタイムリーが売り物の週刊誌系とファッション系。作業していたときに女性雑誌の表紙とか見てて思ったのは、女って、日々、戦いなのだなってこと。何に闘っているのかわからないけど、幸せな暮らしがしたいのならかくあるべきって指針が示されているわけで。見た目がきれいで、他人によく思われて、仕事もできて・・・って、一体、一人の人間に何が求められているのやら。ご苦労様なことです・・・、あ、他人事じゃないのか、もしかして? でもまあ、笑って生きていこうよ。気持ちよく、さ。ここまで人の目を気にしなくてもいいんじゃないのかな?

本日のお品書き

シュレック―the movie novel (ドリームワークスアニメーションシリーズ) Book シュレック―the movie novel (ドリームワークスアニメーションシリーズ)

著者:エレン・ワイス
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ちょうどテレビ放映をしていたので「シュレック」を見ていたら、上のお題とナイスに連動してましたので。大好きなスタイグさんの絵本が原作なのですが、絵本の方はとことんゲロロ~ンな怪物が、ゲロロ~ンな感じで、ゲロロ~ンなお姫様に出会って、ゲロロ~ンなハッピーエンドを迎えるわけなのです(なんじゃらほい?)

 映画の方は、ドンキー最高なのです。他にも、絵本に出てこない色んな童話の登場人物がいい味だしてますよ。特にクッキーマン、秀逸ですよね。ビスケットマンネタのときに、ぜひアンパンマンも言っていただきたかった。

 テレビの方は吹替えなのですが、濱田さんのシュレックは絶品です。なんでお笑いの人ってこんなに上手いのかしら。ドンキーの山寺さんは当代一の芸達者ですしね。フィオナ姫を演じた藤原紀香さんも強くて、見た目とは関係なく可愛らしいお姫様でした。シリーズ3作全部見ましたが、どれも楽しかったです。   

 

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インディ・サニー・サプライズ・ジョーンズ

 見に行ってきましたよ。『インディ・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国』。しかも吹替え版。

L刑事ジョン・ブック 目撃者 (英語/日本語字幕) DVD L刑事ジョン・ブック 目撃者 (英語/日本語字幕)

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2006/11/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 実はハリソン・フォードで一番好きな映画はこの『刑事ジョン・ブック 目撃者』です。どちらかというと吹替え派のあたしですが、この映画は字幕で見たので、それ以来、ハリソン・フォードについてはご本人の声を優先しているのですが・・・。なぜ、今回は吹替えにこだわったのか。それはあたしの心の師匠マイケル・サニーサイドこと内田直哉さんがインディの吹替えをされていたからなのですね。とはいえ、インディを直さんが? と思わないでもなく、ネットで感想とか見てみたら、評判、悪かったです。・・・そうか、イメージがあわないか。悪く言われるならばこそ、自分で確かめておかなくては。しかし、途中で「人生はサプラーイズ」とか歌いださないか心配・・・(いや、ありえないんですけど、あたしの気持ち的には、あってもいいかな、というか期待しているというか)

 で、見ましたけど・・・、そんなに悪くなかったですよ。うーん、やっぱりインディが年を取ったので、見た目より声のほうが若い感じがするのが違和感あるっちゃあるかもですが。ご本人はもうちょっとこもった声なので、ミュージカルで鍛えたバリバリ明快な発音で話すのがヘンなのかなぁ?

 さてさて、吹替えのことばかり言ってますが、映画本編について。全体の感想。インディは楽しいねぇ。アクションシーンのスコーンと突き抜けた明るさがいいです。けっこうエグいシーンもあるのですが、血みどろとかないので。はっきり荒唐無稽なナンチャッテ考古学だと承知して楽しむのがベスト。

 さてネタバレあるので、これ以降の感想は続きを読むで。

 

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あれやこれや

 忙しかった・・・。日曜の図書館は暇であるより忙しい方がいいに決まっているのですが。

 やりたいことはあったけれど、中途半端にしか時間が空かないので妙に手持ち無沙汰になるわけです。むぅ、仕事ができない人みたいで、ちょっとヤな感じです。結局、途中までやっていた発注作業と寄贈図書(郷土資料なので手入力)の受け入れくらいしか、まとまった仕事をしていない気がしますよ。返却処理して棚に本を戻して、貸し出しして、所蔵確認やら相互貸借やらしていたら一日が終わってしまいました。

 ☆☆☆園崎未恵さんニュース☆☆☆

 そんなブルーなあたしを無茶苦茶ハイにしてくれたのがこちら。

 http://yaplog.jp/mie_kingyo/archive/771

 これって例のレビュウショウの衣装ですよね。可愛いんですけど、めちゃくちゃ。可愛いのがいけないのかってツッコミ受けそうですけど、だって昴さんですよ。神秘のジャパネスクビューティーですよ。ハムレットも蝶々夫人もこなす人が、こんな可愛いなんて・・・。もうチケット大戦は死ぬ気で頑張るしかないという気がしてきました。

 それにしても、この衣装で歌われる歌って、きっと新曲ですよね。とっても楽しみなんですが、それだけにラストショウの悲しみが、不意にこみ上げて・・・。

本日のお品書き

蒲田行進曲 DVD 蒲田行進曲

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:2008/01/30

Amazon.co.jpで詳細を確認する

 諸般の事情で見る必要がありまして、見まして・・・。

 きれいですよ~、松坂慶子。好きな女優さんの一人です。なんでこんなに綺麗かなぁ。声も可愛らしいし。彼女が演じる小夏はスターの銀ちゃんから大部屋役者のヤスに払い下げられているんですが(嫌な言い方ではあります)、結局、どちらが幸せなのかは、これからの二人のあり方なんですねぇ。

 今更、強いて見る必要があるのか、といわれれば、別にいいですよ、と言いますが、映画が全盛期だった時代の熱気を感じる映画を教えてくれ、と言われれば推薦いたしましょう。

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・・・夏バテ?

 朝晩はまだ肌寒く、昼は真夏のように暑いせいか、体調を崩してしまいました。お腹の調子が悪いのはわかっていたのですが、なんか熱っぽいので、念のため測ってみたら・・・微熱。

 そんなわけで、ダラダラとテレビの前で過ごしていました。テレビを見ているけど、テレビ局が作った番組は見ていない。何を見ていたかというと、舞台中継と映画でした。といわけで・・・

本日のお品書き

さくらん 特別版 DVD さくらん 特別版

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2007/08/03

Amazon.co.jpで詳細を確認する

 テレビ放映されていたので、何の気なしに録画してみたら面白かったのです。地元に映画館がないので、レンタルかテレビ放映でしか映画を見る機会がないので、すっかり映画から離れていたので、久し振りに堪能できて嬉しかったですよ。

 原作は安野モヨ子さんなんですが、この方の描くヒロインって男前ですよねぇ。パワフル、パワフル。なんて気が強くて、いじらしいんでしょう。演じる土屋アンナさんのハスキーな声も魅力的。

 色んなエピソードの積み重ねが丁寧で、出てくる人物の嫌なところも切ないところも良かったのですが、何より映像の美しさがすばらしかったです。ところどころ挟み込まれる金魚の鰭のゆれ具合や部屋に飾ってある花の様子、モダンポップな調度品。花魁たちのまとう豪奢な着物のデコラティブな意匠が面白かったです。うーん、こういう言い方はあまり好きではないのですが、やっぱり写真家としての蜷川監督のセンスが光ってますね。

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空木 卯の花

Unohana  空木、または卯の花と呼ばれる白い花。車で道路を走っていると、山際の斜面の中にこの花を見かけると、そろそろ梅雨なんだな、と思います。

 たぶん、一番好きな花・・・、なんでしょうね。

 受験生の頃、古文の勉強をしていて「卯の花腐し」という言葉に出会いました。ちょうど梅雨の頃に咲く花だから、どうしても雨に弱って、しおれてしまう。そんな様子を表す言葉だそうです。

Utugi  そんな卯の花の仲間で、更紗空木という種類です。生協で苗木を買ったときは30センチくらいしかなかったのに、数年で2メートルを越してしまいました。とても勢いがあって、先のたおやかなイメージの言葉にはそぐわないかも。特徴は八重の花びらとうっすらと紅がさしているところです。玄関に生けてみたら、小さな花弁がはらはらと落ちて、掃除に困ります。風雅に遠い自分が悲しいぞ。

本日のお品書き=海底の花園 サンゴの美~沖縄 慶良間諸島~

 たまたまテレビの番組表を見て録画してみました。BGMにぴったりの番組でしたよ。ありがとう、NHK。

 最近のテレビのにぎやかさが辛くて、でもテレビっ子としては何か音楽とか映像を流しながらご飯作ったり、片づけしたりしたいという苦悩を解決してくれました。要するにナガラ族としては、うるさくない程度の番組がなくってつらいんだ、と。

 だから、こういう番組があるととても助かります。ああ、でも海に潜りに行きたくなりますよ、見ていると。シュノーケリングですが。ダイビングはオープンシーのライセンスを持ってるけど、喘息持ちになってから諦めてます。まあ、うっかりシュノーケリングしていて、サザエ採りで捕まらないようにしないと。どうしても、見つけてしまうと採りたくなるのが海女さん(嘘)の本能なのだ。

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回し食い

 今回はテレビ番組の話題。毎週金曜の夜11時半に放映されるバラエティ情報番組「未来創造堂」。30分番組ですが、ゲスト二人(組)のそれぞれのこだわりを木梨憲武さんと西尾アナウンサーが面白く紹介してくれる前半と、知られざる日本のすごい技術とか発明、発見の過程をドラマ仕立てで再現する後半部分で構成されてます。盛りだくさんです。

 蚊取り線香の形がなぜ渦巻きになったのか、とか、烏賊飯を作ったのは若女将の、乏しい食材を工夫してお腹を一杯にしてあげたい気持ちからだった、など、意外な知識が身につきます(トリビア的なものですが)。

 さて、いつものように「未来創造堂」を見ていたら、この日のゲストはインスタントラーメンの煮込み時間にこだわる人(優木まおみさん)でして、実際にラーメンを作り始めました。特にお気に入りは「うまかっちゃん」だそうですが、なんと煮込み時間はわずか1分間だそう。煮込んでスープを入れて、麺だけ器に入れて、残ったスープに溶きタマゴを流し込んでフワッとさせたら麺の上にかけます。うんうん、あたしもインスタントラーメンには溶きタマゴ派なので、なかなかおいしそうだな、と思って見てました。

 ただ、これどうみても一杯分しか作ってない。もしかして小鉢に取り分けて、みんなで試食するのかな、と思ったら、丼を回してます。回し食いしてますよ。この日のゲストは最近えらく人気のある上地勇輔さんで、まあ、彼と憲武さんの二人が回し食いしてるなら体育会系のノリでいいんだけど、偉いな西尾アナウンサー。いわゆる女子アナは色んなことしてますが、それでもね。回し飲みとか回し食いは品のいいものではないのでね。でもみんなで一つの皿のものをつつくっていうのは仲良しな感じがして良いな、とも思います。ま、どうということもない話なのですが、ちょっとビックリしたので。

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来るときはどっと

 なぜなのでしょう?その昔、アルバイトをしていた頃から思っていた疑問があるのですが、今日もやっぱり思ってしまいました。

 午前中はお客さんがそんなに多くなく、お昼ご飯の時間も交替で昼食を取っても支障なく過ぎたのに、三時前くらいからドンとお客さんが増えました。

 ちょうど難しい問い合わせ(たとえ地元民といえど、普段通らない付近の道路情報なんて即答もできないし、調べようもない)が入った途端、新規登録に家族単位での貸出、返却ラッシュ。そしてそういう時になぜか端末2号のシステムが不具合に。

 不具合になった端末2号の代わりに奥座敷にいる端末3号を稼働させ、あわせて地元に詳しい利用者さんをゲットして道路状況について教えてもらい、などなどで乗り越えました。なんかわずか一時間の間に平日一日分の業務をこなした感じになりましたよ。

 どうやって皆さん、やってくる時間を連絡してるんですか?って聞きたくなるくらい、来られるときは一緒に来られるお客さんたち。不思議で不思議でなりません。

本日のお品書き

Movie/ハロー ドーリー Movie/ハロー ドーリー
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

 ミュージカルの中で一二を争うくらい好きな曲があるのがこの「ハロー・ドーリー!」。CMでもおなじみのルイ・アームストロングが歌声がたまらなく空きなのです。

 お話そのものは、まあ、理屈にあわないというか、何を考えているのかさっぱりわからないドーリーさんにヤモメで真面目なおじさんが根負けした、などとあたしは認識しているのですが・・・。

 細かいことは抜きにして、とにかく1960年代のミュージカル映画全盛の頃のエンターテイメントぶりを楽しむのが良いのです。

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ダンボール~!!

Hana

 本題の前にお花の紹介。近くにある高校の入学式で飾り付けされたお花をいただきました。名前を調べるのを忘れてしまいました。サイネリア・・・、じゃなかったかな、と思ってるところです。なんにせよきれいに咲いているのをいただけて感謝、感謝。

 年度が替わって契約書だとか支払いものだとかに追われていたら、ダンボールが溜まってしまいました。仕事・・・、いやこれも仕事に間違いはない。

 毎週のように新刊の配本があるので、その度に御用済みのダンボールが発生するわけです。ダンボールと言えばリサイクルに出すべき資源物の筆頭なので、これを括って指定の場所に出す、という流れになるのですが、その前に一つ問題が。

 リサイクルするためには機械処理を行う必要があるのですが、そのためにはダンボールに貼られている配達伝票とかガムテープとかをきれいにはがしておかないといけないのです。これが手間でね。紙の端を引っ張っても一部しかはがれません。周辺にカッターで切れ目を入れてダンボールの表面ごとはがすのです。これも数箱ならともかく、数が多いとたいへんで・・・。土曜日で利用者が多いのにも関わらず、午後のかなりの時間をダンボールの始末に追われてしまいました。来週は分室に出かけたり、来客があったりするし。それに土日以外は市役所での事務処理があるので、この手の作業はできにくかったりするのですよねぇ。ものすごーく大変な作業ではないけど、時間食い仕事です。

本日のお品書き

天使にラブ・ソングを 2 DVD 天使にラブ・ソングを 2

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005/12/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 またぞろ見直しております。映画本編は前作と同様の愉快なコメディー。ウーピー・ゴールドバーグ演じるヒロインの大活躍を楽しめばよいものなのです。

 なんでまた見ているか、というとお歌の勉強なのですね。「Joyful Joyful」「OH!Happy Day」の歌っている感じを覚えとかないといけないので。音取りは、また別にCDでやるのですが、雰囲気は映画で感じ取っておかないと。

 けっこう、あたしの周りにはこの映画の音楽が好き、という方が多いです。それだけ楽しい、ということなのでしょうね。

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NHKにようこそ、の訂正

 「彩雲国物語」の最終回、ちゃんと見られました。ぷんすか怒ってすみましぇん、の世界なのでした。

 ま、ものすごーくバカな話なのです。毎週予約録画をしていて、それを消去するのを忘れていただけなのですね。ただ、普通はこの予約って番組を認識して行っているので、最終回が過ぎれば当然、その後は予約は解除になるはずなのですがね。でも、今まで何度も放映時間を変更されて録画失敗したのは間違いない事実なので、やっぱりぷんすか怒っておこう。

本日のお品書き

歯いしゃのチュー先生 (児童図書館・絵本の部屋)

著者:ウィリアム スタイグ 出版:評論社

 大好きなスタイグの絵本。CGアニメ映画「シュレック」の原作「みにくいシュレック」の作者でもあります。

 この絵本は腕のいいネズミの歯医者さんが狐の患者さんとの攻防がポイント。

 実は、これでお芝居を作るネタを考えているのです。が、進みません。うーみゅ、何が問題かというと大道具。ネズミの先生とキツネの患者、サイズの違う登場人物をどう舞台に置こうかと悩んでいます。大道具の担当くんに頑張ってもらわなければ。

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NHKにようこそ

 ようこそ、というのは通常「ようこそいらっしゃいました。」の略なのでしょうが、この場合のようこそ、は「ようこそやってくれたの、われぇ。」の略だったりします。

 NHKが何をやってくれたかというと、深夜番組の放送時間を予定通りにしなかった、ということ。それも度々。被害にあっているのは「彩雲国物語」。角川ビーンズ文庫で人気のシリーズ。中国(時代的には唐くらいかな)を仮想した彩雲国で初の女性官吏を目指す紅秀麗が主人公のこのアニメ、最初はBSで放映しておりました。それを去年の四月から地上波の深夜に放送されるようになったので、一応見ておこう、と思って予約録画をして見ることに。

 実はこの作品、かなり配役に力が入っていて(特に「スレイヤーズ」のゼルガディスやゲーム「サモンナイト2」のネスティを演じた緑川光さんの出演が嬉しい)、毎週、けっこう楽しみに見てたのに・・・。第2シーズンになったくらいから、やたら放送時間がずれるのです。こちらは一週間のテレビ番組放送予定をハードで確認して、毎週予約録画をセットしてるのに、放送そのものが中止になったり、時間が大幅にずれたりして録画ができないなんて。そりゃ、台風情報とかだったら仕方ないな、とは思うけど、そんな緊急に放送しなくちゃならない感じではない内容が録画されているのを見るとがっかりです。実は先週の最終回も録画できませんでした。今週、その振替が放送される予定だったので予約してたのに、また録画されていない・・・。なんというか、こういうことが度重なると作品の内容は悪くないのに、作品に対してのイメージまで悪くなってしまう。NHKは、そこんとこキモに命じるように。って、ネットの最果てで何を言っているのやら。

本日のお品書き

恋のかたち、愛のいろ

著者:唯川恵、小手鞠るい、畠中恵、原田マハ、ヴァシィ章絵、朝倉かすみ、角田光代

 徳間書店から出版されたアンソロジー。うちの図書館は、わりとアンソロジーを買ってるのが特徴かもしれない。予算が少なくて、あんまり小説とか買ってないから目立つというのもあるのでしょうが。

 恋愛小説ではメジャーな唯川恵さんや角田光代さんに挟まれて、若手が健闘している、といっていいのかしらん。実は畠中さん以外、読んだことのない作家さんばかりなんです。でも、これが意外に、と言っては失礼ですが面白かった。特にヴァシィ章絵さんの「号泣男と腹ペコ女」が良かった。恋愛、というのとは違うかもしれないけど、気持ちの落ち着きどころが見つけられて安心できました。

 アンソロジーのいいところは好きな作家さんを発掘するのに丁度よい、というところ。恋愛小説はあまり好きではない人でも、機知にとんだ作品が多いこの本はお勧めです。

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最近ゲーム情報

 久し振りにファミ通を買いました。なんと1000号を突破したということで表紙がスペシャルシリーズでした。ほっほう。確かにきれいなお嬢さんたちがいっぱい。格闘ゲームしないから誰が誰だかわからんかったけど・・・。

 というわけで過去を振り返りつつ最近のゲーム事情を考察(?)してみようかと。

 そもそもこの雑誌はテレビゲームが社会現象になった頃にはあったはず。調べればわかるけど、ま、そのヘンは適当に流すんですが(コラコラ)。テレビゲームが社会現象になった頃ってのは、そうですねぇ、あたし的には「ドラゴンクエストⅢ」を買うために徹夜組が現れたとかでニュースになったくらいから、という印象があります。そのころはファミコンだった。だからファミ通って「ファミリーコンピュータ通信」の略だよね、と思っていた記憶がそこはかとなくあります。

 それからスーパーファミコンが出て、完全にテレビゲームが娯楽として定着しましたね。続いてソニーから出たプレイステーション(以下PS)が世を席巻しました。その対抗馬がセガサターンだったような・・・。ううむ、栄枯盛衰。他にもマイナーなハードがありましたが、しばらくはPSの天下。

 続く次世代機PS2も圧倒的なシェアを誇り、任天堂はゲームキューブとか出してましたが、結局、据置機は負けっぱなし。ゲームボーイとゲ-ムボーイアドヴァンスという携帯ゲームのほうで稼いでいたイメージが強いです。この時にセガは専務自らが捨て身のCMを出していたドリームキャストを販売していたはず、確か。

 さらに今はWiiとPS3、Xbox360が据置機ではメインをはっております。今のところはWiiが優勢のようです。でも売り上げ的には据置機より携帯ゲーム機が主流になってるんですなぁ、というのをファミ通の新作ソフト情報の並びを見て感じました。この紹介はゲームのハード毎に新作タイトルを並べているのですが、このハードの順番が、ね。昔々はスーパーファミコンがトップでした。次はPS、その次がPS2。最新号のトップはDSです。はぁ~、時の流れが見えるわぁ。まさか携帯ゲームがトップで紹介される日が来ようとは思わなかった。

 ファミ通そのものもずいぶん変わりました。昔は月2回だったよ、発行が。それが週刊になりましたからね。そして取り扱う範囲が広い。最近のゲーム誌はハード(これもいつの間にかプラットホームという言い方が一般的になってるし)によって分かれているものが多いです。○○PSとか××Wiiとか。全方位、しかもモバイルやゲームセンターの筐体ものまで扱っているのはファミ通くらいです。だからあたしがたまに買うゲーム誌はファミ通になるのですね。ま、これからもよろしく。

本日のお品書き

シークレット・ウインドウ DVD シークレット・ウインドウ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2007/05/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 テレビ放映した映画しか見てないなぁ、最近。ジョニー・デップが見たかったからいいんですけどね。吹替えは平田さんだし。うう、いい声だ、あいかわらず。

 さてさて、この作品は怖い小説で有名なスティーブン・キングの原作です。でも、あんまり怖くないんですよ、中盤くらいまでは。確かにキング作品に特有なパラノイアチックな人物が出てくるんだけど、ジョニーさんがなんか情けない雰囲気で怖さを相殺しちゃうんです。途中、思わず「なんてドン臭いの、この人は!」と、口に出してしまうくらいの情けなさ。寝癖ボサボサの頭もカワユイのです。

 ところが終盤に入るとガラリと雰囲気が変わります。ジョニーさん、すごいです。もちろん平田さんもすごいです。ああ、ネタバレになるから言えないですけど、かなり難しい演技と思われます。というわけで二転三転しながらも静かに余韻を残す辺りが心憎いサスペンス映画でした。 

 

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ほくほく(^。^)

 今月はなぜか土曜日が二回も休めちゃうんだなぁ~。ちょうど金曜が送別会でしっかり飲まないといけないから助かっちゃったよ。最近は前の夜のアルコールが残っているために飲酒運転で捕まってしまうケースがあるのよ。飲み会の翌日がお休みだと安心して飲めるのさ。

 まあ、そんなこんなでしっかり飲んだ翌朝はしっかり朝寝坊をしてしまいました。そうはいってもいつまでも寝ていられるほど若くもなく・・・。そうなんだよ、若いときはうっかりすると昼ごはんの時間まで寝られたけど、年を取ると腰にくるから長くは寝ていられないのだよ。というわけでごそごそと活動を始めたわけです。

 出かけるのに、食料品の買出しがついでか、本屋がついでか、なんてことは本好きの人間意外には意味のない命題ではあります。今日のところは本屋がメイン。4月からの手帳もほしいし、情報収集先のブログで見かけた雑誌もゲットしたいし。

Yomyom  というわけでゲットしたのがこちら。

 「yom yom」のこの号には、なんと7年ぶりに書かれた「十二国記」の新作が載っているのです。いろんな意味ですごい。待ってるファンも含めて。ちなみに情報を得たブログの記事にちらっと出ていた「絶対、ここには陽子のファンクラブができているに違いない」という意見に一票入れます。内容はシリアスだけど、長年待ってきたファンにはこういう脳内補完が自動的にできるようになっているのですな。

 本日はまだ収穫がありまして・・・。あまりにも売れているので、あたしが殊更書くこともない「のだめカンタービレ」の最新刊。でも一つだけ、どうしても言いたいことが。だって、清良さんが「なんちてー☆」って言ってるんですよ。これはあれですね、あのアニメの清良さんの声が小林沙苗さんだからですよね。そうだとするとわかる人があまりに少なすぎるおいしいセリフを独り占めした気分で、思わずにんまり、ほくほく、なのでした。

本日のお品書き

デンジャラス・ビューティー2 DVD デンジャラス・ビューティー2

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

はい、これもテレビ吹替えで見ましたcatface ええっと、ミス・アメリカが養老院でニワトリの絞め方を説明する映画・・・じゃなくって、働く女のガッツと友情を楽しむ映画、です。

 先に一作目を見たほうが良かったですねぇ。ヒロインであるグレイシー・ハートとミス・アメリカの友情の成立って、絶対一筋縄ではいかなかっただろうなぁっと。面白かったのよ、2が。チェッ、もったいないことしちゃった。

 駄洒落系ギャグが満載なので英語が堪能な方は吹替えでないほうが楽しめると思います。ただセリフ回しが早いので、あたしは吹替えで堪能しました。ちなみにグレイシー・ハート役は松本梨香さん。ポケモンマスターを目指すサトシ役で有名な方。そしてミス・アメリカは園崎未恵さんでした。

 3が出ないかな、続きが見たいです。

 

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海に生きる

 昨日、海に潜るときのことを書いていて、最近放映されたNHKスペシャルで現代に生きる海洋民族のことを見たのを思い出しました。

本日のお品書き=謎の海洋民族モーケン

 ミャンマーにあるメルギー諸島に暮らすモーケン(海に潜る人)の生活を描いたドキュメンタリー番組。

 透明度の高い美しく豊かな海。そこにイルカのように泳ぎ、20メートルもの深さへ素潜りで潜る人たち。一生の大半を小船で移動し、昔ながらの知恵を引き継ぎながら海での生活を送っています。彼らが潜り、獲物を取る姿はほんとうに美しい。無駄な動き一つない。あたしがフィンを付けてようやく2、3メートルを潜るのとは比べ物になりません。

 悲しいかな、現在、彼らが今の生活を続けていくことが困難なことを番組は教えます。ミャンマー政府による囲い込み。大型船と潜水具を装備したダイバーによる乱獲。そして貨幣経済の浸透。彼らが暮らす船には船外機が備え付けられ、その燃料はお金を出して買わなくてはならないし、魚だけを食べて生きてはいけないので。

 ところでモーケンの人たちの泳ぎ方を見ていると、日本の水練の泳法に似ているように思います。ナンバ走りが見直されている昨今なので、案外、この泳法も復活するかもしれませんね。

虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)

著者:佐竹 美保,上橋 菜穂子

虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)  参考までに。

 「精霊の守り人」シリーズの中の一作。この中にも海洋民族が登場します。さすが上橋さんはすごい。実によく海洋民族の暮らしぶりが描かれています。ここでも政治の世界に巻き込まれ、生活を狂わされる人々の姿に胸が痛みます。

 

 

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女の戦い

Mansaku  えーっと、映画の内容が内容で殺伐としちゃうので、ちょっとお花の写真を入れてみました。あたしが生けたんじゃないです。地元のお花のグループの方がボランティアで図書館に生けてくださっています。いつぞやの山茶花も斑入りできれいでした。これはマンサクと金盞花です。マンサクの花って不思議な形をしています。なんか紐みたい。金盞花は金色の盃の花、という意味だそうです。確かに盃に似ている。注ぐのはやっぱり日本酒、かな?と、どこまで呑み助なんだい、あたしゃ。

 さてさて、本日のお品書きは『エイリアンVSプレデター』です。いつもだと改行して太字にするのですが、まあ、今回はグダグダな感じでやろうかと思いまして。ついでにネタばればれです。まだ見ていない方はご承知置きくださいませ。

 タイトルが「女の戦い」とありますが、あれです、どちらかというと『エイリアン2』がベースになってると思われたので。南極で見つかった謎の遺跡を探索する会社の社長がビショップさんで、しかもこの人、「エイリアン2」でのビショップの特技をちらりと見せるサービスぶりがなんともはや。それと、主人公が女性なのも「エイリアン」サイドかな~っと。「プレデター」はシュワちゃんでしたからね、主人公。

 それにしても、大味な作品でした。元の作品では、主人公たちがじわりじわりと追い詰められていくのが怖かったのに対し、えー、もうこの人たちやられちゃうわけ、っていうか、あの恐ろしくしぶといエイリアンがこんなに簡単に死んじゃうなんて信じられなーい、という世界。徐々に人々が襲われていって、という映画だと、この人が最初にやられちゃうかな、とか、絶対こいつは最後の方まで粘りがちで生き残るな、とか想像するのが楽しみ(?)なんだけど、あっと言う間にヒロインがただ一人の生存者になってしまった。なんだかなぁ、「エイリアン2」ではバスケズが、「プレデター」では名前忘れたけどインディアンの人が倒れたときの、もったいなーい、可哀相、な感じが全然なかったのが残念です。というか、そういう人がいないとハラハラしないから怖くもないんですよね。

 なのでSFホラーではなく、はっきりパロディとして笑ってみるくらいな気分がよろしいかな、と。なんせプレデターの最後の一人がヒロインと協力してエイリアンをやっつけますからね。えっ、実はいいやつなの、このプレデター?っていうのがおかしい、おかしい。だってね、ヒロインのために倒したエイリアンを解体して防具と武器を作ってくれるんだよ。おーい、エイリアンの強酸性の体液をどうやって中和したか教えてくれぇ。

 ま、なんであたしが今頃、テレビ放映があったからといってこの映画を見たかというと、続編の方の吹替えに園崎さんが出る、という情報があったからなんですけど。っていうか、どんだけファンなんでしょうね。まだ見てませんが「マリー・アントワネット」(キルスティン・ダンストの方の)も園崎さんが声をあててるので、これもどっかで見よう、と心に決めているのでした。うむ、あたしが最近見てる映画が方向性ばらばらなのは、こういう事情なのだな。

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そうだ、子守だ

 せっかくのお休みなので本を読んだり、録画していた番組を見たりしようと思っていたのですが、子守が入りました。いや、まあ、自分が招いたようなものなのですが。

 なんせうちの甥っ子の発達年齢は3歳程度。一番、手のかかる時期。自分のやりたいこととできることとしていいこと。家の中にいるときはともかく、外で他人に迷惑をかけないようにしようとすると大変。お店の中を奇声を発して走り回ったり、ご飯を食べさせようとすると食べ物をひっくり返したり。・・・疲れる。でも、憎めない、というか可愛いんだよね、これが。俗に言う馬鹿な子ほどかわいい、というのは真実なようで。

本日のお品書き

チャーリーとチョコレート工場 DVD チャーリーとチョコレート工場

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/10/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 テレビ放映されまして、ようやく見られました。

 ウンパルンパがすごかったですね。原作は読んでいたのですが、こんな話だったっけ、と思わせた主な理由が彼らです。たぶん特殊撮影で一人の役者さんが十数人いるようにしてあるんでしょうが、それにしてもおかしくて笑ってしまう。歌とダンスがめちゃくちゃツボにはまってしまいました。

 それにしてもジョニー・デップって不思議な役者さんです。作品ごとに全然、別人。素で見ると二枚目なのに、なんでこんなに妙な役が多いのでしょう?今、公開中の『スウィーニートッドの理髪師』もとんでもない役っぽいですしね。残念ながら、映画館で見ることはできそうにないので、いずれテレビ放映されたときを楽しみに。それにしても、その時の吹替えは誰がするのかな?ミュージカルなんだよねぇ。でも、たぶん歌の部分は吹替えじゃないだろうから、後は役の印象を大事にしていただければ。

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メンテナンス・デイ

 最近、脳が酸欠になってるようでやたら生あくびが多いのです。というわけでメンテナンスを決意。いや、といっても整体に行くだけなんですが。

 右の脛にこさえた傷が触っても大丈夫なくらいになるまでは整体に行くのを控えざるをえなかったので久し振りです。まあ、行かないですめばそれが一番いいのですが、猫背がね、ひどくてね。首から上に血流が流れていかないのですな。

 肩が凝って辛い、という方は多いと思いますが、実際は肩よりも首の筋だったり、肩甲骨の間の筋肉が硬くなっていることが多いのです。実は、人にマッサージをしてもらうのと同じくらい他の人をもんであげるのが好きなあたし、通りすがりのマッサージ師と称して親しい人の肩周辺をもんであげるのですが、たいがい肩甲骨の間のツボを刺激すると、すごく楽になった、と言われます。それから腕。肘周りのツボも凝ってることが多いですね。自分で肘の付け根(二の腕側)の内側を指で押してみて痛気持ちいいところがツボです。押しやすいツボなので、仕事の切りが良いときなんかに、ちょっと押してみると気持ち良し、です。

 さて、本日の整体、自分でも十分承知しているところをバキバキ、キーン、ボキボキっとやられました。正味1時間。おかげさまで楽になった、といいたいところですが、頭が痛い・・・。今まで少ない血流で細々と頑張ってきたのが、急に血流が良くなって血管がパニックになってるようです。もうこりゃストレッチして、体を温めて寝るしかない。あまりならない二日酔いのようざんす。

本日のお品書き

椿三十郎<普及版> DVD 椿三十郎<普及版>

販売元:東宝
発売日:2007/11/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ようやく見ることができました。別にリメイクされたからではなく、前から見たい理由があったのですよ。理由は秘密。

 感想=素直に面白かったです。視覚効果的なこと(白黒からカラーに変わるので)以外はそのままリメイクされても、十分に面白いでしょうね、これは。人物造形も絶妙だし。本当に押入れのエピソードは良かったぁ。こういうの大好き。奥方様の懐の広さと鷹揚さも、これが良家の奥様というものなのね、という格好の見本だし。三十郎と9人の侍たちのやり取りも大真面目なのにコントみたいで、ついクスリっと笑ってしまいます。

 セリフでいくつかよく聞く例えが出てきたのですけど、もしかして出典はこの映画なのでしょうかね。例えば奥方様が三十郎に「あなたは抜き身の刀のようですね。でも、本当に良い刀は鞘に収まっているものなのですよ。」というセリフ。時代劇物でよく聞くセリフなのですが、さらに出典があるのかしら。おう、これはレファレンスになりませんか?

 ところで三十郎、本名は何かしら。ついでに、このまま日本を飛び出てアメリカとか行ったりしないかしら。それじゃ「スキヤキジャンゴ」だっつーの(見てないけど)。

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なかなか読めません

 図書館で働いていると、本がたくさん読めていいですね、とよく言われます。が、そんなことはないのだよ。だって仕事時間中に本を読めるわけではないので。ただ、好きな本を手に取りやすい、というのはあるけれど。

 だから、こちらがびっくりするくらいたくさん本を読む利用者さんから、面白い本ないですか、と聞かれると、たいへん辛い。自分が読んでない本は薦めにくいし、読んでる本はすでに読まれてる本の可能性が高いので。今日も、そういう利用者さんが来られて、返す本をそれぞれ、この本は面白かった、こっちはそれほどでもない、と言われるのを聞いていて、他の方に薦める参考にしよう、と心のメモ帳に書きとめるのでした。

 とりもなおさず、こういう会話ができる、ということはコミュニケーションが取れている図書館として、なかなかグッドじゃない?などと自画自賛するのでした。

本日のお品書き

硫黄島からの手紙 DVD 硫黄島からの手紙

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/12/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「父親たちの星条旗」と対になる作品。「父親たちの星条旗」が徹底的にアメリカ側から描かれており、日本兵は姿を見せず地下壕から攻撃をしてくる不気味な存在でした。「硫黄島からの手紙」では、アメリカ兵は姿こそはっきり見えるものの、ただひたすら攻撃してくる存在。

 などと生真面目に書きかけましたが、実際に見ているときは二宮和也さん演じる西郷が何時死ぬんだろう、と思ってハラハラしていたという。だって、西郷はいきなり上官に怒られて殴られているところを赴任してきた栗林中将に助けてもらうし、内地に身重の妻を残してきてるし、死亡フラグ立ちまくりなので。でも、しぶとい。あんな銃弾が雨霰と降り注ぐ中を味方の別の陣地にたどり着くために走り抜けてて、まわりがどんどん倒れている中でも生き残りました。結局、どうなったかはネタバレなので伏せます。ともかく、この二つの映画を見ていて、戦争は人間をなんて簡単に、しかもむごたらしく死なせるんだろう、と痛感させられました。

 ちなみに『散るぞ悲しき 硫黄島総司令官・栗林忠道』、『栗林忠道 硫黄島からの手紙』という本がうちの図書館に所蔵がありましたんで、あわせてご紹介しときます。

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おやおやぁ?

 土曜日から忙しいなぁ~、どうしたんだろう。うちの図書館の規模だと、貸出返却がトータルで600冊超えるとカウンター業務に追われる感じなのよねぇ。いいことではあるんだけど、先月の利用が少なかったので(前年比)、急に増えると不思議な気がします。

 先月少なかったのは、それまでの購入図書の減がたたってるのだろう、と考えてました。特に視聴覚資料は、ホント買えない。あたし的には、レンタルがネットでできるくらい普及している時代に、本も十分に買えない資料費しかない図書館が視聴覚資料を貸出しようとすることに無理があるとは思いますよ。でも、すでにサービスとして定着している以上、そして利用がある以上、お茶を濁す程度でしかなくても視聴覚資料を購入する算段をするしかありません。

 ちなみに図書館での資料費の必要額、というのは蔵書規模によって違っています。大雑把な話じゃあるけど、全蔵書冊数の1割相当を毎年購入していかないと利用が落ちる、ということらしいです。5万冊あれば毎年5千冊買う、ということですね。そして平均単価を1500円とすると750万円の資料費が必要。当然、現在のうちの図書館はそんな理想論が語れるほどお金はないです。だから、このところの利用増が不思議。後半も続いてくれるといいんだけどな。でも、資料費が少なくても貸出が維持できてるじゃないか、って言われて資料費が増えないのはいやなのよぅ。

本日のお品書き

父親たちの星条旗 DVD 父親たちの星条旗

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/12/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 「硫黄島からの手紙」の紹介をしないといけないので、セットで見ました。しんどかった。面白くなかった、ということではなくて時間が長くて。セットで見ると半日かかるし。まあ、後、面白がっていい内容の映画じゃないですしね。

 時間軸が三つあるので、ちょっと混乱しました。

・硫黄島に星条旗を立てた写真に写っていた兵士たちが英雄扱いされて、戦費を稼ぐための国債ツアーに駆り出されていたとき

・硫黄島での戦闘期間

・現代(英雄扱いされていた父の実像を追う息子)

 日本語吹替え版で見たのにもかかわらず、混乱したのが情けない。(ちなみに字幕を追っかけるのが辛いので、もっぱら吹替えを選択してますが、今回は特に園崎さんがポーリーン役で出ておられたので余計に、なのです)

 戦時の映像は、リアルを追求していたのでしょうが、ちょっと見ていて辛くて、できれば中学生未満は見せないほうが良い気がします。というくらい、しんどかったですけど、やっぱり力がある作品はすごくて、最後まで引き込まれて見てしまいました。

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悩み中

 一月もあっという間に前半戦が終了しそうです。ヤバイ、ヤバイ。そろそろ3月の展示のテーマを考えなくちゃ広報の締め切りに間に合わないわ。

 などと考えつつ、2月の展示のご案内を作り、今月のおはなし会用の絵本を選び、寄贈された本で使えそうにないの(あまりにも古い本とかカビが生えてるような本)の片づけをしてました。

 どうしようかなぁ。春だし、進学とか就職とか人事異動とかで気分一新みたいなテーマにしたいけどなぁ。いいキャッチコピーないかなぁ。

 頭の中には「一歩前へ」というのがあるのだけど、これと本の展示が結びつくのかが疑問。ううむ、さんざん書いてきましたがサクラ大戦Ⅴでもらった元気とか勇気があたしに一歩前へ踏み出させてくれて、そしてそれはとても幸せなことだったので、この気持ちを他の人にも伝えたくて。あ~、あたしってば年いくつだっけ?なんちゅう恥ずかしいこと書いてるのかな。ティーンエイジャーかっつうの。

 ともかく、前へ出る、というのは、確かにしんどいことも多いです。でも、しんどいことがないと楽しいこともないんだよね。それに、極論すると楽しかろうが悲しかろうが人間っていずれ死んでしまう生き物なんだから、やりたいことをやって、自分が心から楽しくて、他の人にも楽しんでもらえるような生き方をしたいな、と思うのです。いや、最近こういう心情になるのって、もしかして死期が近いの? それでこんな殊勝な心がけになるのかも、って気がしないでもないんですが(^。^; ま、何はともあれ早くテーマ決めなきゃ。

本日のお品書き=がっちりマンデー

 日曜の朝7時半からやってる経済予報番組、というと堅苦しい感じがしますが、全然そんなことないです。加藤浩次さん(極楽とんぼの人)と女子アナウンサーの二人がパーソナリティーになって色んなゲストと経済がらみの話題で盛り上がる30分番組。

 特に人気が高いのが「すごい社員」「鉄道マニアによる鉄道話」など。最近だとエコロジーをもじって「セコロジー」なる、せこい倹約方法の特集などもなかなか。

お正月特番として有名な会社の社長さんが集まった1時間スペシャルを妹と見て、二人ですっごくウケました。他のバラエティ番組がかすみます。だって日本マクドナルドや雪国マイタケ、ジャパネットタカタにワタミなどの錚々たる社長さんが揃って、ニコニコしながら「社員から社長へのこれだけは言いたい」コーナーを見てるんだもん。大丈夫か、社員、そんなこと言っちゃってぇ、とハラハラしましたよ、こっちは。

 今年もどんなサプライズな話題があるか、楽しみです。

 

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本日のお品書きスペシャル=しゃばけ

 おお、坊ちゃんが若い、というより幼い。「しゃばけ読本」を読んだら、坊ちゃんは17歳と照会してあるけれど、現代の感覚で言えば15歳くらいだとか。なるほどねぇ。可愛い過ぎます。

しゃばけ読本

著者:畠中 恵,柴田 ゆう

しゃばけ読本  ドラマとのタイアップで出版されてますので、写真が豊富です。畠中さんはとっても優しそうで、いかにもこの小説世界を作り出した人だなぁ、という感じでした。柴田さんはキレイな方です。お二人に共通していると思ったのが、なにやらおっとりした空気感、でしょうか?いえ、勝手に感じてるだけなんですけど(^:^)

 ドラマの出演者とのインタビューも楽しいし、編集者さんが女中役として色んな紹介記事を書いているのも面白かったです。

 ドラマの感想は、まあ、面白かったんですけど、つい原作と比較してしまって・・・。というか、あれ、こんなエピソードだったっけ?って思ってしまい、つい集中力が落ちてしまうのが困ったもんなのです。ううむ、友人のブログでもあったけど、人間のどうしようもない弱さとかが柔らかく掬い上げているのが原作の持ち味、人気の秘密、だと思うのですが、そこんとこがちょっと。映像と文章での切り取り方の違いもあるんでしょう。

 ああ、でもエンディングの鳴家くんのダンスが超キュート♡ これだけでもドラマ見た甲斐があるかも。シリーズ第2作が楽しみです。あたし的にはお姫がどうなるのかドキドキです。

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お久し振り!

友人から映画の誘いがあったので出かけました。たまさか(こんな言い方する人もいないか、今時)お休みの都合があったので、良かった。

映画館で映画を見るのもホント久し振りだよ。もともと映画館そのものが少ないし、あっても見たい映画が来るとは限らないし、来ても行くタイミングを逃すことが多い。いや、やっぱり子供のころからテレビで見る映画にしか触れていなかったせいなのが大きいかも。だから出かけるのが億劫になってしまう気がする。そして声フェチなのも、その辺りに原因がある気がする。あたしの頭の中ではジャッキー・チェンは石丸さんだし、イーストウッドは山田康夫さんに直結してます。

映画館に行く途中、比較的大きな書店があるので(いや、通勤圏内にある書店と比較してですが)「ヴィンランド・サガ」の最新刊を買いに立ち寄りました。ついでに秋月りすさんの「35才で独身で」と内田春菊さんの「教育してます?」を発見して購入。ううむ、マンガ以外の共通点がないですね。

待ち合わせ時間通りに会えたので、早速お昼ごはんに。とはいえ上映時間まで1時間なのでファーストフード系パスタ&クレープのお店へ。友人は生ハムのクレープを、あたしはきのことベーコンのパスタを注文。生ハムもおいしそう。だけどちょっと量が少ないか。パスタはクリームソースがそんなにしつこくなく食べられました。中に入っているベーコンが結構厚切りで、久し振りに食べたこともあって、ベーコンとはこのような食材であったであろうか、などと思ったりもしたのでした。

映画については本日のお品書きで紹介します。見終わった後、喫茶店でお茶しました。喫茶店で友人とお茶するのも久し振りだ~。友人が少ない上に、休みに法則性がないから、しかたないっちゃしかたない。映画の話や共通の友人の話、本、仕事とざっくばらんに話せて楽しかった。今日はよき日でござるなぁ。

本日のお品書き

天然コケッコー―映画ノベライズ (コバルト文庫 し 2-17)

著者:下川 香苗,くらもち ふさこ,渡辺 あや

天然コケッコー―映画ノベライズ (コバルト文庫 し 2-17)  参考までにノベライズの表紙を引用してます。マンガが原作で、読んだ事があるんですが、記憶が曖昧なので映画との比較ができません。ただ、マンガのほうがにぎやかだったような気がします。やっぱり小学校・中学校あわせて7人しか生徒がいないと寂しいよ。中学3年生の修学旅行のエピソードがあるけど、引率の先生3人って、ここの小中学校の先生全員では?ということは修学旅行中は、他の生徒は自習もしくは休校なのだろうか・・・。映画では明かされない謎ですな。ま、それはあたしのいらん邪推なんですが、もう一つ投げっぱなしのエピソードがあったのが気になりましたよ。これも、本筋には関係ないっちゃ関係ないですが。

 ところで映画の見所ですが、やはりネコ、かな、と。いや、もちろんこれも本筋とは関係ないですよ。でもところどころ出てくるネコの姿を見ると、絶対ネコ好きの人が作ってる、としか思えない。特に尻尾で床をトントンと叩く姿が可愛い。そしてエンドロールの出演者の一番最後に「ネコ 大沢」の文字が・・・。も、どんだけ、どんだけネコが好き!?

 あ、後、小学生役の姉妹はすっごく上手でした。いやあ、田舎の子の素朴さに溢れてましたよ。

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小さな訪問者

ささやかな野生の王国も秋が来まして、菊の花を展示しています。展示、といっても図書館で飾ってください、と利用者さんが三鉢、提供してくださったのです。毎朝の水遣りだけをしたらきれいに咲くから、ということで、毎朝、水遣りをしています。そしたら花の上にこんなお客さんが。

Suittyo スイッチョンと呼んでますが、本当はなんていう名前なのかな。今回は調べてません。きれいな緑色ですねぇ。

で、Kanahebi 別の日に自動ドアを開けようとすると、隙間からちらりと茶色の尻尾がのぞきます。かなへびくんです。寒いみたいで動きません。なので携帯を持ってきてパシャリ。その後しばらくして自動ドア付近で親子連れの利用者さんがなにやら指差して話し込んでいたのは、彼(彼女?)を見つけてのよう。ずいぶんとのんびりしていたみたいです。

今日は、所蔵調査なんかが続いて、バタバタと落ち着かない日でした。調査内容については匿名にするにしても、さすがに守秘義務に抵触すると思われるので、ここでは語れませんが、バラエティ豊かでしたよ。

本日のお品書き

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル DVD 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

販売元:バップ
発売日:2007/01/24

Amazon.co.jpで詳細を確認す

これもテレビ放映で見てしまいました。見るんだけど、二時間テレビの前でじっとしてられないんですよねぇ。正座しろ、とは言わないけど、ごはん食べたり、洗い物したりで内容が味わえないだろう、とは思うのですが・・・。その割りに運動会のシーンでは思わず涙がこぼれてしまった。ちぇっ、アンパンマンの映画でも泣くくらい涙腺が弱いもんで、絶対泣きそうと思って、わざと集中しないようにしてたのに。

あいかわらず西村雅彦さんはいい味出してました。面白い役者さんです。たまには悪役も見てみたいな。きっと、本気で怖くなりそう。

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母の入院

いつもの火曜日なら朝食を済ませた後、掃除・洗濯・買い物を済ませ、プールに行き、後は本を読んだりして過ごすのですが、電話一本でバタバタしてしまいました。

入院というと大事ではありますが、自宅にいると絶対に安静にしてない母親の性格を家族全員がよぉく把握しているため、本人に否は言わせず入院させた、というのが真相です。安静にできさえすれば、自宅療養でも問題はない程度の病状です。自宅でも点滴はしてもらえるし。

もっとも今朝は、体の震えが止まらず、実際には40度近い熱があるにもかかわらず手足は冷たくなっていたそうです。少し前から調子が悪かったところへ、前日に体を冷やしたのが良くなかったそうです。やっぱり冷えには気をつけなくては。

結局、今日は特に何をした、ということもなく夜になってしまいました。しかもなんとなく何もやる気が起きない状態。ううむ、困った。選書のことなど書こうと思っていましたが、次の機会に。

本日のお品書き

ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版 DVD ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版

販売元:エスピーオー
発売日:2005/01/28
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気が滅入るついでに気が滅入る映画を・・・。いや、美少女がオーストラリアの野生の空間に違う世界の存在として漂うように映し出されているのは眼福ものなのですが(ロリじゃないですよ)、いかんせん救いがない。ネタばれですが、結局、何も解決されず、誰がどうなったかわからないまま終わってしまいます。気力体力充実していて、でも心に隙間があるな、どっかむなしい気分だな、という時に見るとよいかも。

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まあ、大変(野生の王国っかってーの)

秋の日曜日っていうのは、ホント行事が多くて、みなさん、忙しいですよね。だから、今日は利用が少ないかなって思ってましたが、4時過ぎくらいから貸出がバーンと増えました。良かった、良かった。

本日のハプニング!! 「てんてんさん、蛇が~!」という声で外に出てみると、確かにいました、蛇が。でも全身真っ黒なのよね。マムシではない。ヤマカガシ・・・でもないよね。少なくとも毒はないから、どうしようか、と聞いてみると、声をかけてきた職員は、とにかく自分は無理、何も出来ない、と言うので、とりあえず付近の溝まで追い出すことに。いくら毒がないとはいえ、噛まれると痛いので箒でツンツンしながら追い出しにかかりました。なんかこの蛇、腹部が妙にでかいので、何か飲み込んだばかりらしく、あちこちの隙間に入りたがるけど、腹がつかえて入れない。そうやって追い込んでいたのに、ついに腹がこなれたのか、板敷きの隙間に入り込んでしまいました。まあ、見えなくなったんならいいか。

ちなみにこの蛇は、調べたところ、カラスヘビらしいです。シマヘビの黒体化したものらしい。図書館ですから、不思議に思ったことは即調べる。うーん、理想的。まあ、毒がある蛇だとまずいので、それだけは確認しなきゃ、ということもありますがね。しかし、マムシだったら確実に殺しとかないとマズイのですが、それはさすがのあたしもちょっとカンベン、の世界。

それにしても五月にはカワラヒワの成鳥に成りたてが窓ガラスにぶつかって脳震盪を起こしてたのを助けたり、八月に館内に飛び込んできた燕を、最終的に手づかみで捕まえて外に逃がしたり、なんか野生の王国で働いてますね、あたし。ふっ、野生児でよかった。

本日のお品書き=バットマン・ビギンズ

早いですね、もうテレビ放映です。相変わらずの声フェチ観点でいうと、渡辺謙の声は却下。なんか、もっとできませんか、日本テレビ?悪のお医者さんは関俊彦さんじゃ~ん、ステキな黒っぷり。

さて、友人のブログでも、この放映についてコメントしてましたが、やっぱり同じところが気に入っていたのがなんともはやv(^^)V

ちなみにそれは、ステキ執事さんがバットマン坊ちゃんに言ったセリフ。やはり、こういうのは見てから、ということで、ここでは内緒。好きだわ、ナイス執事。

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インターネットって便利だね

最近、インターネットってすごい、と思うことがあったのです。先月の展示で掛け軸を使った絵がありました。片付ける=掛け軸を巻く=最後に紐で括る、という作業が発生します。いや、しかし、あたし、掛け軸の紐の縛り方なんぞ知らんよ。でも、ここは図書館、ロープの結び方の本とかあるじゃない、と探したけれど見つからない。もう少し探せばあったかもしれませんが、インターネットで「掛け軸」「結び方」で検索したら、一発で出ました。しかも紐が動くの。結ぶ順番に。すごいな、なんでもあるね。あ、でも、インターネットがあれば、図書館での調べ物はいらない、ということにはならないよ。だって、人は誰かと話しながら、自分の知りたいことを確認していく、という性質があるからね。だから図書館職員には人間としての感性や話し方・聞き方など、より洗練されたものを求められていると思います。

さて、便利なのはインターネットばかりではなく、パソコンそのものもすごく便利な道具です。展示などでポスターやチラシなんかを作るのですが、色々なイラストをクリップアートから選んで貼り付け、ワードアートを使って飾り文字を入力すると、とっても簡単にできちゃんだな、そこそこ見栄えがするのが。うちの職員さんなんか、ハロウィーンのでかカボチャ帽子付きをネットからカラープリンターで印刷して、切って貼って作っちゃいました。今月の展示は音楽がテーマだったのですが、パネル一枚はハロウィーンコーナーとなっています。

Pap_0001 でもって、自宅のパソコンで、この写真を加工して図書館オリジナル絵葉書を作成。本当に簡単。実際の絵葉書には「みんなよい夢を・・・」という波文字を入れて、下に、くましゃん、メルくん、ニャッキ、とぬいぐるみたちの名前を入れています。くまのぬいぐるみは、本当はなんていうのか知りませんが、まあ、とりあえずくましゃん、ということで。メルくんは、最近ボランティアの方が、家ではもうぬいぐるみで遊ぶ子どもがいないので、ということでいただいた新入りさん。ちょうど2、3歳児くらいの大きさで、抱きかかえるとふわふわに柔らかくて気持ちがいいんだよ~。ニャッキはNHKのプチプチアニメのキャラクターです。私のお祝い事のときに義妹がプレゼントしてくれたもの。ニャッキも遊んでくれる子どもがいるといいだろう、ということで4月にお話の部屋の仲間入りをさせています。ちなみに、メルくんの大きさと比較すると、このニャッキのでかさが想像つきますよね。時々、バット代わりに振り回されています。見つけ次第、叱りますが、気持ちはわからんでもない(^_^;

本日のお品書き

ハッピー フィート 期間限定版(1枚組) DVD ハッピー フィート 期間限定版(1枚組)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/07/20
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アカデミー賞長編アニメーション部門受賞作です。ペンギンがたくさん出てきて、歌って踊る楽しいミュージカル、なんですが、なかなか環境問題とか動物保護とかが見え隠れして、子ども向き・・・ではない気がいたします。日本語吹替え版もセリフだけが日本語で歌は英語のままだったんだよね。ディズニーなんかだと、ちゃんと歌の上手い人を吹替えに採用して、歌も日本語にしてくれてますが。やっぱり、あれかな、主人公かな。でも、主人公のマンブルは歌が歌えなくて仲間はずれにされるペンギンなので、彼が歌わなくても問題はないはずなんだけど。

吹替えですが、英語版の吹替えは贅沢です。特に説明の必要もないニコール・キッドマンにヒュー・ジャックマン。あたしの友人にヒュー・ジャックマンの大ファンがいまして、ブログでも熱く語っております。オーストラリア公演について語っている記事は、彼のファンなら一読の値打ちあり、です。

http://niphredil.cocolog-nifty.com/blog/cat11896608/index.html

さて、日本語版吹替えで、ヒロイン役を園崎未恵さんがされています。あたし、彼女なら、歌の吹替えもやれると思うので、しつこいようですが日本語の歌にしなかったことが、余計残念です。日本語の訳詩をつけるのが難しい、というのもあるんでしょうが。で、英語ではヒュー・ジャックマン演じる主人公の父親メンフィスの吹替えは、てらそままさきさん。漢字をわすれたのではなく、全部ひらがなの芸名のようです。昔、といっても数年前までは漢字だったんですが、吹替えのお仕事はひらがなの名前でされているのかも。あたしは『今日からマ王』のアーダルベルトや『サムライ7』のカンベエ役でしか知らなかったので、ダンディな愛妻家の声もステキでした(ごめん、マジ声フェチです)

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ローストビーフギュウギュウ祭り

今日は今月唯一のお休み日曜日。ということで、図書館から借りた本とか、録画してて見てない映画を見ようかな、と思っていたのですが、家族サービスの日となってしまいました。

そう、来週は敬老の日。プレゼントを渡せばそれでいい、ってもんじゃないけど、日ごろの感謝を示すには、形があるものが大事じゃん、ってことで買い物をすることに。まあ、敬老の日、といっても、私の年代だと実の親も自分の子ども世代にとっては爺婆になるので、彼らの代わりというのと、自分の祖母へ、というので三人分を用意しなくては。

やっぱりシーズンものは、それなりにお勧め商品、というのがあって、これからの季節、やはり年寄りは暖かくしてろよ、ということで全員ぬくぬく下着シリーズに。これは早く決まりました。お勧め商品といいながら、地方在住者には、そんなに選択肢はないもんで。

その後、久しぶりにモスバーガーへ。隣の家族連れが、やたら、こちらを気にしていたような感じだったんですけど、うるさかったかな。あたしと妹とその子ども二人、っていうのは、傍目には躾の悪い親子(はっ、お父さんがいないので、より変な感じがするかも!?)に見えるんでしょうね。でも、あたしのビタミンUちゃんである甥っ子は発達障害のために、5歳になってもきちんとした言葉がでないんだよ。みんなが楽しんでるんだよ、って伝えるためには、どうしてもにぎやかになってしまうんのさ。彼はあー、と、うー、で世の中渡ってます。でも、この子の笑い声は天下一品なんだよ。心の底から楽しんでてさ。・・・あ~、でも、それに乗じて大人が騒いではイカンですね。アイスコーヒーにストローで空気入れてブクブク言わせてた人が約一名、って、あたしですけど。

さて、家に帰って、わずかとはいえ妹に自由時間を与えるために、子どもたちはテレビ見放題アワーへ。といっても、DVDです。男の子はトーマス好きですよね~。もう何回見たんだろう、というのを、また、見てます。お姉ちゃんは・・・、と書きかけて、思わず手が止まります。このブログを読んでる人が、図書館畑の人だった場合、読み聞かせしろ、とか、おまえの家はオタク(もしくはマニア)の虎の穴かい、ってツッコミいれそうな気がするのを見せてました。・・・『跳んでる花組』・・・。ええ、ええ、サクラ大戦の花組さんのお正月公演のDVDですよ。だって、買っちゃったんだもん。でも、やっぱり紐育星組さんのDVDを先に見せてたので、反応は今ひとつでした。ちなみにレビュウショウのおかげで、地元のミュージカルサークルに入ってくれたのよ、うちの姪っ子。これからが楽しみ。

で、夕飯は姪っ子の大好きなローストビーフとシーフードスパゲッティとポテトサラダ。ローストビーフにはトマトとブロッコリスプラウトを添えて。たまの贅沢メニューなので、このメニューのときは、ローストビーフギュウギュウ祭り、と称しております。

本日のお品書き=風来坊

風来坊/花と夕陽とライフルと… DVD 風来坊/花と夕陽とライフルと…

販売元:エスピーオー
発売日:2004/06/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おお、ちゃんと画像出そうです。

ほんの子どもだった頃、映画といえば、テレビの○○洋画劇場とかしかなかった時代(歳がばれますね)に見たマカロニウェスタン、かつコメディの傑作。実際、あまりに子どもの時すぎて、大人になってからもう一度見たい、と思ってもタイトルわからないし、メジャーな作品ではないし、探すのに苦労しました。結局、西部劇のサイトを開いてる方にメールして、こういう作品なんですけど、タイトルご存じないですか、と尋ねたら、速攻、お返事があって、そのものズバリの回答がいただけました。

普通の西部劇の主人公って、かっこよく馬に乗ってるじゃないですか。でも、この映画の主人公って、馬に担架曳かせて、そこに寝っころがってるの。で、腹違いの兄ちゃんを訪ねるんだけど(その兄ちゃんと主人公って悪魔の右手と左手と呼ばれて恐れられるくらい早撃ちで鳴らした兄弟)、兄ちゃんは弟がいっつも面倒かけるから早く追い出そうとします。でもこの兄ちゃん、赴任途中の保安官から保安官バッジ奪うくらい悪人のくせに人が良くって、結局、面倒みちゃうのよね。それにしても西部劇で早撃ち兄弟というからには、さぞかしガンファイト満載、と思われるでしょうが、肩透かし食らいます。何せ、クライマックスの悪の軍人たちとのバトルが、ずーっとドツキアイ。誰も死にません。その上、映画史上まれに見るのどかなドツキアイです。展開も緩やかで、心の底からのんびりしたい~、というときに見ていただくとよろしいかな、っと。ただ、レンタルショップで発見するのは困難と思われますので、よろしければお買い上げください。そうして売り上げが増えれば、この種のほのぼのお笑い系マカロニウェスタンのDVDが増えるかも、と皮算用するてんてんなのでした。

ちなみにもう一作、探している映画があるんです。確かタイトルは「人間狩り」だったと思うんですが、日本公開のときのタイトルって、原題とはかけ離れてることが多い時代なので、かえって詳しい人にはわからないかも。猟師と盗賊団と盗賊団に捨てられた奴隷との三つ巴の追いかけっこで、とっても賢い馬が魅力な映画、って言っても、わかる人いないですよね。さすがに「風来坊」を尋ねたサイトの方にも尋ねるのを遠慮してしまいました。

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