映画・テレビ

耐えられるかな?

 今、年賀状を作りながら「私の頭の中の消しゴム」を見てます。内容は、まあ、純愛ものですんで、見てくれい、としか言いようがありません。

 しかし、一人で見ているのは特にどうってことないのですが・・・、これ、なんで見ているかといえば、図書館の映画会で上映する予定だからなのです(もちろん上映権取得済み)。

 うわ~、こっぱずかしいっす。耐えられるだろうか?

本日のお品書き

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 で、なんで純愛映画の話をしていたのに、突然、パニックホラーの古典的映画を取り上げるんですかね?

 たまたまスカパーでやっているのを見まして、案外、大したことない気がして驚きましたってことで。子どもの頃、初めて大きな画面で見た映画なんですけど、その夜は映画のシーンを夢で見てうなされてたくらい怖かったんですが・・・。そうして考えると、やっぱり年齢制限は必要かも。つうか、誰?子どもをこんな映画に連れて行ったのはって気がいたします。

 ただ、この映画、怖さばかりが強調されてますが、音楽の素晴らしさとともに、細かいエピソードが良くできているなぁ、と。

 例えば、対策に苦しむ警察署長が我が家のテーブルで眉間にしわを寄せながら考えている姿を、まだ幼い息子がその真似をしているのに気付き、ふっと表情が緩む署長。このエピソードで、見ている側もほっとし、また家族の温もりを感じさせてくれます。

 それからいよいよサメを退治に出かけた船の中、男三人がいかにも酔っ払いらしく陽気に喋っているエピソード。癖のある漁師や海洋学者の二人と仲間意識ができる大事なシーン。このシーン、大人になってから(というか酒飲みになってから)見ると、うんうん、とうなづいちゃいます。

 やっぱりサメに襲われてしまうシーンは肩をすくめて、あらぬ方を見てしまいますが、よくできた映画だな、と思ったもんで、本日はこちらを。

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連絡事項を少し

 本日は、いくつか連絡事項的な・・・。

 プロフィールを変更しました。考えたら、このブログを始めて、もう2年以上経つのですね。なので、現状に合わせたがいいかな、と。でも、あんまり大したことは書いてない気がしますよ。

 それでもって、松谷彼哉さん情報~~~!

 久々です。色々お仕事されているのですが、なんとオーディションで舞台の主役をいとめられたということで。来年の6月です。タイトルは「スタア」。お歌もあるそうで、ものすごい楽しみができましたわ。詳細はこちら。なんとしても休みをゲットして、お金を貯めて、東京に行かねば。・・・チケット? 何をおっしゃいますやら。ファンクラブ枠を有効活用しますわよ。うん、むしろ心配なのは、夏に別件で、例えばサクラのショウとかが入ったらどうしようかと。立て続けに東京に行くのは、さすがに辛いですもん。でも、なんとか都合をつけてしまいそうな自分が怖いですよ。

 話、変わって。最近、NHKでドラマ「坂の上の雲」をやってますが、1回が1時間半と長いので、なかなか見られません。先日、ようやく初回を見られました。かなりのボリュームです。感想は、最終回まできちんと見終えたら書こうかと思います。原作の小説は高校生の頃に読みました。司馬遼太郎作品で、最初に読んだのがこれ、というのも、考えたらすごいですね。読み始めてすぐに、何かよくわかりませんが、ものすごい衝撃を受けて一気に全六巻を読了した覚えがあります。で、ドラマを見て、その当時のことを思い出しまして、関連するコントを書こうかな、などと、ちょっと意欲的になったりして。が、コントというよりガールズトークになりそうで、これはかなり恥ずかしくないか、自分? と、一人ノリツッコミを入れてるところです。その辺の心の葛藤を乗り越えられたら、アップするかもしれません。

 ということで、ちょこっと連絡事項でした。

 

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ボタンが取れる

 お気に入りのコートがあるのですが、なぜかボタンがよく取れます。

 最初は、縫製が悪かったのだろうと思い、全部はずして、自分で縫いつけ直しました。ガシガシ縫います。本当はね、縫物とか嫌いなんだよ。もとい苦手なんだよ。どんくらい苦手かというと、去年つけなおしたのが、今年着たら、もうほつれていたくらいさ(weep)。

 また縫いなおさなきゃな、と思っていたら、上から三番目のボタンがポロリと取れました・・・。すぐに拾いましたが、やれやれです。再びだか三度だか縫いました。

 そろそろ着倒して、袖周りも薄くなってきたので、来年は買い替えを検討しようかしら?

本日のお品書き

隠し砦の三悪人 オリジナル・サウンドトラック Music 隠し砦の三悪人 オリジナル・サウンドトラック

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 テレビ放映していたのを録画。ようやく見られました。

 とにかく松潤をはじめ、みんな汚い汚い。って、感想がそれかい!

 最初から最後まで、いや雪姫は後半、お姫様らしく奇麗にしてもらえてましたが、後の三人は泥まみれ埃まみれ(そしておそらく垢まみれ)で汚れ放題だったもんで、つい。

 時代劇らしく、馬上の戦いなど殺陣の見せ場がたっぷり。追ってから逃げるための頭脳戦も面白かったです。特に阿部寛さんは、あいかわらずカッコイイし、存在感あり。

 ちょっと話は変わります。同じくテレビ放映していた「舞妓HAAAAAAN!」なんですが、ラストのワンシーンがカットされてました。そのシーンがないまま新作映画情報や次回の予告なんかが画面を流れるのを呆然としてみていました。もしかして、サプライズで、放映されるんじゃないかと思って・・・。ええ、ええ、本当にカットされてて。だから、他の映画を見ても、なんかとんでもないところがカットされているんじゃないかと不信感を抱いております。少なくとも、もうちょっとカットするところを考えてほしいものです。

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テレビっ子

 首を寝違えたようで、せっかくの休みなのに外に出かけて何かをする元気がなく、家でテレビっ子になってました。といってもだらだら流しっぱなしではなく、録画していたドラマを見たのです。

 『白洲次郎』はNHKのスペシャルドラマで、1時間半の三部作。一挙に見るのは、なかなか大変でした。次郎さんがカッコよかったです。いや、でも、見どころはそこじゃなくって、動乱の日本での活躍が重要なんでしょう。

 ん~、だけど展開が早くて、手元に日本史年表がほしかった。第一次近衛内閣のときって、何があったんだったけ? などと考えているうちに、白洲一家は疎開という言葉が定着する前に田舎(といっても多摩だから、今からすると、そう交通の便が悪いわけではないのかな)に引っ越して、そうこうするうちに太平洋戦争終結。で、GHQとの交渉で辣腕をふるい、憲法草案でぎりぎりまで対決し・・・サンフランシスコ講和条約を迎えて、で、いきなり引退されましたよ。

 別に政治家でも官僚でもなかったようなので(電力会社の会長とかやっていたから、民間からのアドヴァイザーなのか?)、不思議な存在ではあります。

 で、このドラマの縦軸が次郎さんなら、横軸は妻の正子さんであります。冒頭に晩年の二人の姿が出るのですが、そうそう、写真のとおり、って思いました。骨董などの著作で図書館職場で見ることがありまして。それにしても、こんだけ自由にさせてもらえるのは嬉しいのか、放っておかれていると感じて悲しいのか。夫婦の関係も不思議でした。

本日のお品書き

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) Book コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

著者:平田 オリザ,蓮行
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 ドラマの中で、次郎さんがケンブリッジで学んでいるシーンがあるのですが、次郎さんの生き方を決める重要なシーンでした。なんでも他所がいいとはいいませんが、日本にこういう教育シーンがあるのかな、と思いましたよ。

 で、この本ですが、演劇ワークショップを通じて、コミュニケーション力を養おうという本。

 全体の半分くらいは、ある会社で行われた演劇ワークショップの様子を描きながら、演劇の有用性を説明しています。この辺りは、かなり実践的なので、読んでいると、やってみたいと思います。

 で、最終章。日本は演劇、いえ演劇に限らず文化芸術に対してお金をかけない国だと言われています。実社会では役に立たないと思われているからなんでしょう。これに対して危機感を抱き、海外での学校教育の例を引きながら、演劇を何らかの形で教育の場に取り込む必要性を説いています。

 ・・・正直、役所の現場を見ていると、現実に取り込まれることは、とても難しいかな、と。でも、肝心の話し合いの場では意見を言わず、終わってから不平を言う人が多いのを見ると、演劇を教育に活用してほしいと思いましたね。

 

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ホチキス200回

 近々ある講演会の資料を黙々と作りました。といっても100部くらいなのですが。講演そのものの資料と日程と講師紹介とアンケート。講演そのものの資料は5枚組なので、ホチキスで止めないといけないのです。二か所止めると200回パチンパチンとやるわけですな。

 パチンパチンやりながら、そういえば市役所にはホチキスしてくれる機械があったんじゃなかったっけ。いや、なかったけ・・・。と、だんだん頭の中がぼ~っとしてきます。単純作業っていうのは、集中力が続きませんね。資料のページがちゃんと揃っているかとかチェックしながらホチキスしないといけませんのに。

 何はともあれ、ちょっとずつ準備が進んでいます。無事に終わればいいな。

本日のお品書き

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] DVD ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

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 地上波で放送してくれましたので録画してみました。

 実は前作の「有頂天ホテル」が今ひとつだったので、あんまり見る気がしなかったんですよ。でも、見終わって一つ判明したことが。前作は内容というより、当時、まだアナログだったうちのテレビの画像があんまり悪くて、見ていて辛かったのが面白くないと思った原因だということに。

 もう渋くて、味のある役者さんたちが、凝りに凝ってる舞台設定で存分に力を発揮しているのがね、良かったですわ。

 とにかく、なんで? なんで気がつかないの? 絶対おかしいでしょ? と、何度テレビの前でつぶやいたことか。でも、それが破たんしないのがすごいです。ネタばれはしたくないので、詳細は書きませんが、ラストの贅沢さったらありません。三谷監督の次回作が楽しみです。

 は~、笑った、笑った。腹筋痛い。

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仮面ライダー的

 シルバーウィークを利用して、久しぶりにお友達と遊んできました。不規則勤務なのでお休みがなかなか合わないのでね、嬉しいです。しかも、もうお一人、本当にお久しぶりの方とお会いできて、嬉しい、嬉しい。

 ご飯食べながら、色んな話をして、笑い転げて、たいへん楽しい時間が過ごせました。やはり気の置けない友人と言うのは貴重です。

本日のお品書き

X-MEN トリロジー (ボーナスディスク付) 〔初回生産限定〕 [DVD] DVD X-MEN トリロジー (ボーナスディスク付) 〔初回生産限定〕 [DVD]

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 アフィリで持ってきた写真などは参考資料として。

 今回はみんなで現在、絶賛公開中の『ウルヴァリン』を見てきましたよ。感想はネタばれありなので続きを読むから。

続きを読む "仮面ライダー的"

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ちょっと自慢

 先日のイベント、毎度人手がないので自分で司会進行をしました。そしたら、上手だったよ、とえらく褒められました。ありがとうございます。ちょっと自慢。

 しかし、あんまり自慢するほどのことではないのですよ。何せ、あたしの司会進行とか前説のシャベクリって、紐育レビュウショウの影響大なのですから。いや、影響というよりも憑依されている気がいたします。前説はO・G・シンプソンだったり、3分間ひらめきショッピングのプラム(あ、残念なことにダイナマイトなお色気は皆無ですが)だったり、お帰りの「ありがとうございました!」は、完全に新次郎だもんね。お辞儀の角度が何よりの証拠。もっとも人格的に憑依しているのはサニーさんですが。まさに『降臨!サニーサイド!!』ですから、うっかり「人生はエンターテイメント!」とか「イッツ・ショウタイム!」とか言わないように、本人は必死なのです。こんなこと、褒めてくださっている皆さんには言えやしない。あ、そうだ! この危険な状況、サクラジヲで隊長コンビに相談してみましょう。できればサニーさんこと内田直哉さんがゲストのときに。って、いつご出演なのかしら?

本日のお品書き

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 今度、上映会をするので、前説考えないといけないので、取り上げております。

 これは実話なんですよね。実際に人工尾びれを作ったブリジストンの技術担当の方。もしかして『未来創造堂』で取り上げられたりしていないかしら? 調べていませんが、つい山寺さんのナレーションを入れたくなりました。

 とりあえず前説としては美ゅら海水族館の所在だとか施設の概要なんかを取り上げようと思っております。内容は言えませんことよ。ネタばれになりますからね。もちろん人工で尾びれを再生するということは広報してますが、その経過とか言っちゃうと興ざめですもの。

 後は児童書で原案となっている本があるので、それを紹介だな、うん。

 ところで、主演の松山ケンイチさん。最新出演作は「カムイ外伝」です。ごく普通の人である本作品とはえらい違い。なんともすごい役者さんです。

 

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ツボにはまる

 このところ、なんかツボにはまってしまって笑い転げる番組が多いです。

 最近はまったのは「爆笑レッドシアター」。自分が、事前に練りこんであるコントが好きなのを再確認しました。これはやはりドリフ世代? ということでしょうか(ヤバイ、年がばれる)。

 たまたまテレビをつけっぱなしにしていたら、うっちゃんが出てまして、なんだろう、と思って見ていたら、そのまま爆笑しっぱなし。シチュエーションが土手だとかカフェ、部屋という具合に設定してあって、そこで芸人さんが一人または数人でコントを繰り広げるのがね、めちゃくちゃ笑えて。ちなみに一番のお気に入りは十文字でしょうか。かなりクセのあるキャラをさせると面白いのよね。ただ問題は、あたくし、個々の芸人さんのお名前が一致しないことでしょうか。・・・えっと、この人はイケメン部の部長さんだけど、お名前は何だったかしら、みたいな。あ、でもいいか、面白ければ、というノリになっています。まったく失礼なことであります。

 それから友達が面白いよ、と教えてくれた「世界の果てまでイッテQ!」。まだ1回しか見ていないのです。それがたまたま24時間テレビのマラソンランナーに決定した珍獣イモト・・・もとい珍獣ハンターのイモトさんの特集でした。すごいですよ、キリマンジャロ登頂プロジェクトは。何せガイドチームのリーダーが体調不良でダウン。最後のアタックは厳選されたメンバーで登るといいながら、ディレクターさんたちもダウン。日本スタッフとしてはイモトさんとカメラマンの二人。そんなにがんばっている人たちを見て笑うというのはどうかと思うのですが、クライマーズハイがうつったからか、ものすごく笑ってしまいました。でも、その分、登頂成功した時は目頭が熱くなりましたよ。これから日曜の夜は楽しみだぞ。

 そして本命。ウェブラジオ「狼虎滅却サクラジヲ~こちら甲板通信局」。ご存じ(?)ゲーム「サクラ大戦」の隊長コンビによるインターネットで展開されるラジオ番組。27日で通算3回目(初回は予告編=0回なので)。いや、なんかこの0回目は、本当にどうなることやら、と笑いながら思っていたのですが、なんかグダグダのまま、そのグダグダさが気持ちよくなってきたから、きっと大丈夫なのですな。そして役の上ではヒーローらしいヒーローの大神さん役の陶山さんが弱腰で、みんなに助けられてがんばっている大河役の菅沼さんが仕切りまくっているのが可笑しいというか、これはこれでハマります。それにしても悩み解決コーナーって、全然解決してないですよ。解決してないけど、悩まなくてもいいか、という気にはなるかも。ま、ファンとしては自分の手紙を読んでもらえるだけでも嬉しいからいいのか。木曜日のお楽しみです。

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危険生物注意報

 うちの職員さんの二の腕に直径1センチくらいの痣ができていたので何事か尋ねました。そうすると本人いわく、山の温泉に入っていたら、何か違和感があったので手で払ったと。そうすると何かがコロリンと落ちたようだった。それはいいとして、さっきまで、その何かがいたはずの皮膚から血がタラタラっと流れて、しかもしばらく止まらなかった、と。

 そんなスプラッタな経験、原因を追及しないわけにはいくまいよ、調査のプロの図書館職員としては。ということで、調べました。

 ただ、すみません。調べる前に、おおよその見当がついていました。なんせ元野生児なもんで。結論から言いますと、ヒルです。まず吸血されている最中にまったく気がつかなかったこと。そして皮膚から離れてから血が止まらなかった、この二点がポイントです。普通の吸血生物、といっても日本では蚊ぐらいなものですが、蚊の場合、噛まれると痛みがあったりかゆみがあったりします。それが特に不快感がなかったというのはヒルの特徴の一つです。そして何より離れてから血が止まらない、というのは血液中の凝固作用を抑制する成分を唾液に含むヒルの最大の特徴です。

 これらのことからインターネットでヒル(正確にはヤマビル)について検索して、裏付けをとりました。ただ、一つ気になるのは・・・。温泉にヒルが入っていたということ。ヤマビルというのは陸棲の生物なので温泉で泳いでいるのは変なのですよ。考えられるのは野生動物(サルとか鹿とか)が温泉に入ってヒルを落して行った、のではないかな、と。でもいくら露天風呂とはいえ、野生動物は入らないし。不思議です。

本日のお品書き

 北極のナヌー プレミアム・エディション 北極のナヌー プレミアム・エディション
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 子ども映画会で上映しました。ドキュメンタリーなので、まあ、小さい子どもには退屈かなぁ、と心配していたのですが、ものすごく熱心に見てくれた子がいたそうで、良かった。

 昔、「野生の王国」という野生の動物を撮影した30分のドキュメンタリー番組がありました。さすがにおぼろにしか覚えていないのですが、これは本当にストーリー性は全くなく、ひたすらに動物たちの姿を映し続けていた、ように思います。

 それと比べると、一応、ドキュメンタリーなんだけれど、それなりのストーリー性、それ以上にテーマ性を持たされています。それは環境問題。稲垣吾朗さんの穏やかな語り口で、何度も繰り返される温暖化の危機。それに伴うナヌーたち北極に住む動物たちの生活が脅かされる現実。

 ま、それを言い出すとなかなか大変なことになりますので、映画本編について。色々、ツッコミたいところが。ナヌーっていうのは北極グマの子どもなのですが、弟がいました。結局、途中で飢えと寒さで死んでしまいます。うん、確かに途中で死んじゃうんだけどさ、名前くらいつけてあげてほしかったなって思いました。

 もう一人、もとい一頭のヒロインがセイウチのシーラ。彼女は産みの母と子守役の二頭に育てられます。セイウチには未出産の若い雌が自分の子育ての練習のためもあり、群れの中の別の雌が産んだ子どもを一緒に育てる習性があるそうです。うん、でも、子守役にも名前を付けてほしかったです。なんとなく。

 さて、ナヌーは、なんだか生まれてからずっと苦労していて、割と御飯も食べられないことが多かったのですが、シーラは大勢の仲間と一緒に暮らしていて、危険な目にもあうけど、周囲に助けてもらってなかなかのお嬢様ぶりでした。しかもお年頃になってからは、そんじょそこらの男にはなびかないわよ、というお嬢ぶりが良かったですわ。

 ナヌーもシーラもこれから大変な時代を過ごしていくのは確実なこと。救われる道があるのならば、それに尽力をしたいものです。ただ環境問題の最大の問題は、本当に何が原因なのか、そしてどうしたら解決するのか不明確なことだと思います。もちろん、これが原因だ、という主張はたくさんありますが、様々なイデオロギーやら利害やらが絡んでいて、どの主張も心底信頼を置くには怖いものを感じるのです。そんなことをつくづく思われる映画でした。

 

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ああ、男の子 再び

 この間、個人的に面白かった子どもたちの様子を書いてみたのですが、今日も面白子どもがいたので再び。

 保育園の年中さんくらいの男の子、小さく前ならえに腕の形を整えて、それを前後させながら「シュシュポッポ、シュシュポッポ」と館内を小走りに走っておりました。たぶん、いやきっと蒸気機関車を見たことはないのでしょうけど、やっぱり汽車は「シュッシュ、ポッポ」と走るのですね。う~ん、不思議だ。

 それから、これはむしろ肝っ玉母さんネタかな?。玄関から元気に入ってきた2歳くらいの男の子。タンクトップに靴履いて、でもなんだか下半身がヘン。・・・もしかして下に何も履いてない、のかな。と悩んでいたら、お母さんが後から入ってきて、紙パンツをはかせていました。ううむ、いわゆるフウリ・・・、自粛、自粛。そういえば子だくさんのこの家族。一番下のその子は冬は着ぐるみ(アライグマさん、可愛いかったheart04)、夏は紙パンツ一枚だった。お母さんが本当に肝っ玉母さんな感じの人で、小さい事にはこだわらないようにお見受けいたしまたよ。それにしても、図書館から出てすぐに、せっかくはかせた紙パンツを脱がせていたのはなぜでしょう?一応、図書館で粗相をしてはならぬ、とのお気づかいの紙パンツだったのでしょうか、ね?

本日のお品書き

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 たまたま家にいて、することもなく、というか、病院から帰ってきたら、後、何かするにはまとまった時間がないからテレビでも見るか、くらいな感じでスカパーで見たこの映画。ネタばれありなので、続きを読むへどうぞ。

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