マンガ

痛いよぉ

 日頃の運動不足が祟って、腰回りの痛みに難渋しております。結局、整骨院に行きまして、原因=運動不足と断じられ、へこんでおります。

 でも、本当に痛いのよ。直接の原因は運動不足。・・・反論しようもありません。

 自分の趣味は読書、アニメ視聴、ウサギと遊ぶ、の3点で、どれも体を動かすことと直接には関係ないんで。朝のラジオ体操くらいでは解決できないみたいです。

 まあ、それに加えて、日々のストレスなんつーのも影響あるんでしょうね。

 そんな日々に明るい話題。「海街diary」の映画がカンヌ映画祭でノミネートされたそうですよ。いい作品ですからね。役者さんの当てに、若干、心配してましたが、良い出来みたいですね。早く見たいです。

 早く、といえば、はやく腰痛から解放された~~~~~い。

困った・・・

 新年早々、何を困っているか、ここには書けないんだが、困っているということだけ書いておこうと思って。

 私は生来、人付き合いというものが得意ではなく、ましてや色恋の関係に至ってはいまどきの小学生に劣ると自認しているわけです。それがなぁ、なんで、あんな現場に遭遇しちゃったかな・・・。って、困っている内容、書きかけてしまった。いかんいかん。自分の見たものがすべてではないので、誰かに相談もできない状態なんだってことが苦しいのであった。

 そんな中で、ほしよりこさんの「逢坂りく(上下)」は、非常に繊細で、人間関係の苦しさが伝わってくる名作でした。良ければぜひ。ということで、カテゴリーにマンガにしておこう。

コメディーを愛しているのね

Photo

 新しい携帯(なぜかスマホは勧められなかった)で写真を撮ったら、赤目になってしまいました。油断しきっている写真は今のところ、これだけ。なぜか反応が過敏なのさ。

 さて、タイトルですが、某密林ネットで発注していたマンガがほぼ一時に4冊届きました。『ねこまた』、『聖お兄さん10』、『アシガール4』、『鬼灯の冷徹14』。この中で『ねこまた』だけは発作的に発注してしまった(あまりのねこまたの可愛さに)のですが、他は全部シリーズものです。そして4冊ともコメディーです。

 どれだけ私は笑いを求めているのでしょうか・・・。小説だと笑えるかどうか、結構、読んでみないとわからなかったりするんでね。うん、作者は笑わそうとしているけど、こちらの感覚的に笑えなかったりとか。この間読んだ『死神の精度』は、死神って、いきなり仕事始めるけど、子ども時代とかなかったんだよね? あ、いや、そもそも、どうやって生まれてくるんだ? などと本編と関係ないことが気になって、気になって。ある意味、私には笑えました。自分で勝手に想像しちゃって。

 ただいま心身の調子が悪いため、深刻な、あるいは暗い内容の本やドラマ、映画は見ないようにしております。その結果もあるけど、いい年をした人間が読むラインナップではないな、と自分ツッコミはするのでした。

牡蠣好きなんだけど!!

 「昨日、何食べた?」の最新刊が届きまして、唾を飲み込みながら読み終わったところです。ああ、牡蠣、好きなんだけど、一度、あたってから、もう食べられない私。カキフライなら大丈夫かと思いましたが、今回、読んでみて、なるほど、中の方は生っぽいから、やっぱり危ないんですね。あ、大丈夫な人は大丈夫ですよ。過去にあたったことがある人は要注意です。でも、ホントに相変わらず美味しそう。そして、できそうでできない私。料理得意な人がうらやましい。

 ところで、大丈夫だと思って読んでいたら、あたった~、という本がありました。万城目さんの『とっぴんばらりの風太郎』。「ふうたろう」ではなく「ぷうたろう」です。この読み違いが大きな誤解になります。

 それにしても厚い。この間読んだ『星籠の海』は上下巻を全4巻にしてくれ、と思いましたが、こっちは上下巻にしてほしいです。1冊にするには厚い。なぜ、私がこんなに本の厚みにこだわるかというと、編集販売サイドが採算を気にするように、厚い本は痛みが激しいという図書館サイドの都合です。ま、こんなのは外側の話であって、内容の問題ではありません。

 万城目さんの作品ファンの方であれば、たぶん、このエンディングは相当ダメージが大きい事を予告しておきます。たぶん、最後の五分の一くらいまでは、いつもの感じで読んでいって、いい感じで目くらみを楽しんでいたら良いかと思います。が、しかし、それ以降は、覚悟入ります。入りますって言っても、これから読む方には言えませんので、長さに負けず読もうね、ということで。

 

やっぱりすごい

 よしながふみさんの「大奥」10巻。帯に感動しました。

     人は病に勝てる

 そもそも男女逆転の世の中になったのは病気のため。その病気をなくすための様々な人の努力。そしてその人たちの人生の在り様。感動の嵐です。

 それにしても人間というのは悲しい生き物だね。病気に打ち克つために苦労した人々が、その苦労が報われるかというと、そういうことではなく(ネタばれになるので詳細は書きませんが)、ただ、そのことを成したということだけが生きた証になるという・・・。

 さて、病気に対抗策が見つかったということは男女逆転もなくなるということで、いよいよ作品としての終わりも見えてきた感じです。どうなるのか。結構、発刊の間が長いので、しばし待たねば。

いくらでも寝られる・・・

 急に雨が続き、気温が一気に下がりました。そのせいか体調に異変が・・・。

 膝のアトピーの悪化は薬をもらって対応していますが、とにかく疲れがひどいのです。何にもする気にならない。本も読めない。マンガは読みますが、それは想像力の使用エネルギーが違いますから。テレビも、見たい番組が少ないので、まあ、食事しながら見る感じで、見るために時間を取るって感じじゃないですね。

 だから『半沢直樹』も録画して見ていたのに、なぜ前回録画できなかったんだろう。し忘れってことはないと思うのだけど。他にも、確かに録画予約したのにっていうのがあって、自分の記憶力に自信を失っています。

 そんなわけでせっかく二日続けて休みがあったのに病院に行くのが精いっぱいで、掃除も洗濯も一応やったってだけ。後の時間は、雅の頭をかいてやるくらいで、本当にずっと眠ってました。そんなに眠ったら夜寝られなくなると思うかもしれませんが、甘い。全く問題なく眠れます。

 なので、お勧め本とかがマンガになるのさ。『八犬伝―東方八犬伝異聞』にはまってしまいました。大人買いしてしまったよ。某密林ネットで、どう買うのがいいか調べていた時に、ジャンルがBLだったので若干、引き気味になりましたが、それは掲載雑誌がそういう系だったということでした。ネタとしてはBLっぽいのも出てきますが、なかなかしみじみしたエピソードもあり、既刊13巻に満足しました。そろそろ物語としては終息(八人揃ったからね)を迎えるんでしょうが、まだまだ楽しませてほしいです。

天国と地獄

 写真撮っておけばよかった、と今更ながら思うショッキングな光景でした。

 それは妙に平たい荷物を宅配された時のことでした。たぶん本だよね、と思いながら開けたら、目の前に天国と地獄が並んでいるじゃありませんか!?

 天国、すなわち『聖お兄さん』、地獄、すなわち『鬼灯の冷徹』。確かに両方を頼んだけど、まさか一緒に、しかも並んだ状態で配達されるとは思いませんでした。

 結局、表紙のインパクト(うさぎの辛子ちゃん)から『鬼灯の冷徹』を先に読みました。ううむ、地獄は怖いとこだけど、鬼灯様にはお会いしたい。というか、鬼灯様に地獄案内してもらえるなら言うことなし。本当は怖いところのはずなんだけどなぁ。

 そして、のほほん下界ライフを送っている聖人二人。あいかわらず色んな勘違いからくるすれ違い笑いに腹が痛くなりました。そして思いました。日本って平和だ、と。でも、実際は色々やばいことが(『はだしのゲン』問題とかね)起きつつあるので、聖人二人のバカンス、そろそろ切り上げてもらった方が良いかも。時間軸が違うお二方なので、連載は続けていただきつつ。その辺りは天部集の皆さま、よろしく。

世界遺産ってね・・・

Masa

 タイトルには関係ありません。ちょっと大きめの写真が撮れたので嬉しくて、つい。

 しかし、さすが人間で言えば中学生男子。いつの間にか自分のテリトリーを抜け出してました。たまたま電話をしていて発見したので、慌てて捕まえようとしたら、ラティスの隙間にお尻がつっかえていました。うん、そうだね。猫は頭が通れば、全身通れるけど、ウサギは後足がしっかりしてるもんね。

 雅との日常は、楽しいけどドキドキです。

 さて、タイトルですが、「うちのトコでは 3」が出まして、今回は地味な(ゴメン)島根さんが出ずっぱりでした。しかもネタが世界遺産登録について。これまでの阪神大震災や全国的にブームになっているよさこいと比べると、なんか地味な上に難しげなイメージが・・・。それに、島根さんって、あんまり出番ないというか、他の都道府県と比べると実力あるけど、表に出ないタイプっぽいので、どうなるかと思ったんですが、これが良かった!

 世界遺産という制度そのものにもツッコミがあるし、過疎の問題もちゃんと提起しているし、しかもこのままいくと日本登録ならずを逆転したという爽快さもあるし。いやぁ、良かっただっぺ。

 にしても、東京は完全に東京の官庁の人役なんですが、島根って微妙ですよね。なんか土地神様扱いというか・・・。人間じゃないし、何かの官庁のイメージ代理でもないし。どう動かすか難しかったんじゃないでしょうか。この調子で、日本の問題点にどんどん光を当ててくださいな、モグラ様(すみません、無理言いまして)。

ウサギが飼いたい!

 最近、無性にうさぎが飼いたくて仕方がありません。おばあちゃんの散歩などをしていたら、動物のモフモフが身近にいてほしくて仕方がなくなってしまいました。しかし、どこで飼おう・・・。現実に立ち戻ると、涼しい時はいいけど暑い時は置き場がないなぁ、と悩むのでした。子どもの頃に飼っていたうさぎは近所の犬に噛まれて死んでしまったので、外に置くのは怖いのです。

 しかし、うさぎが飼いたいと思う気持ちとは裏腹に、この二日間見た夢は、毒蛇に襲われて腕が紫色になったかと思えば、化けガエルの背中のねばねばにつかまり、という非常に怖い夢ばかりなのでした。生き物を飼うのは責任が伴うので、それなりに慎重になれということでしょうか・・・。

 そんなこんなな毎日での楽しみ。四国四兄弟のサイトさんが、現在、絶賛正月マンガ連載中です。鳥取、ちょー可愛いよ、鳥取。今回はシンデレラをモチーフにしています。シンデレラが鹿児島なのが、そもそもの間違い。だんだん混とんとしてきていますが、これが31日には決着がつくのか、それとも新年に持ち越すのか、ワクワクドキドキです。さて、王子様役はどこの県だ? 個人的には神奈川一押しなのですが、シンデレラが鹿児島なので・・・福島とか?う~ん、楽しみ。

学校図書館とマンガ

 先日、学校カウンセラーされている方とお話しする機会がありました。盛りあがりました。「3月のライオン」が傑作だということで、意見の一致をみました。学校図書館に置きたいという話も出ましたが、学校図書館でマンガを置くことに対しては関係者の抵抗があるのですよね。

 かくいう自分も、若干、抵抗はあります。読ませることではなく、マンガなら読むという利用者さんには心の敷居が低い傾向がうかがわれますので。平たく言えば、「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」というジャイアンの迷言に近い感覚です。延滞ならまだしも、無断持ち出しとかね。無断持ち出しは泥棒ですってば。返せばいいってもんじゃないってば。もっとも、この辺のことはまた別の話になるので、その場では話しませんでした。

 それにしても7巻のいじめ問題を学校側が真剣に対応してくれる下りは本当に涙が出そうになりました。最新の8巻は学校から、一気に高齢の方の人生の幕の降ろし方に触れ、作者の幅の広さを感じました。

 ところで、現在、マーガレット・ミーク著「読む力を育てる」を読んでいるところです。出版年を見ると、私の立場なら、もっと昔に読んでいてしかるべきだったと反省しています。というのも、「はじめに」に書かれているナショナル・カリキュラムは、今の日本の施策に似たものを感じるからです。国による子どもの読書推進という点で、ですが。イギリスなら、もっと読書環境が整っているようなイメージがあったのですが、読書離れというのは世界的な問題なのでしょうか。

 この中で、「親の役目、教師の役目」について書かれた一連の内容、日本でも参考にした方が良い気がします。特に親ですね。家庭での読書は楽しいものであってほしいです。学習のための読書も必要でしょうが、親子が一緒に過ごす時は楽しくあってほしいですから。

 ちなみに、199pの質問コーナーで、「娘がマンガが好きですが、このままでいいのでしょうか?」という問いに、得たり賢しな回答をされています。もっとも、若干、マンガの内容が違う気がするのが気になりはしますが。

 最後に、この本の冒頭の引用が素晴らしいので、お得意の孫引きで。

 「読むことを教えようとしている者は、誰でも、自分が見かけよりもずっと大望を持った人間であると認めるべきである」

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