アニメ

マルコになった日

 年の差を感じる時。

 子どもの頃、見たテレビ番組ネタが通じなかった時。

 気に入っている靴がありまして、気に入っているから履きまくっていたら、とうとう穴があいてしまいました。

 まあ、使いまくれば、そうなるのも仕方がありません。穴のあいた靴を見て、マルコみたい、と思ったので、うちの職員さんに、つい喋ってしまいました。

 そしたらですね、一人はすぐ反応してくれたのですけど、もう一人はピンとこなかったのです。

 マルコといえば、『母をたずねて三千里』の主人公です。アニメで有名ですよね。その中でボロボロになった靴を縄で縛って歩き続けたというエピソードがあった気がするのですよ。それで、つい喋っちゃったのですが・・・。そうか、わからないか。

 もうすぐ平成生まれが職場に入ってくるのだよねぇ。ますますジェネレーションギャップがはっせいするなぁ。うまくやっていけるかしらん。

本日のお品書き

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 というわけで、ご参考まで。 ・・・・・あれ、ポンチョの色、こんなんだったけ?

 とりあえずマルコの肩にのっているアメディオ(猿)は、昔のまんま、可愛いのう。

 

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この秋のアニメ

 さてさて季節が変わると新番組の放映が始まります。新しいアニメも色々・・・、と書きたいところですが、正味新しいアニメって二番組くらいしか紹介できない地方の悲しさ。

 いや、地方ってだけでなくBS入れてないってのもあるか。ということでまずは『グイン・サーガ』。有名な、そして最近亡くなられた栗本薫さんの未完の超大作のアニメ化。実は、小説の方は一作目を読んで、ま、いっかって・・・。その時、すでに結構作品数出てたせいもあるけど、早く続きが読みたい~ってはならなかった。なんだけど、せっかく地上波で放映されることになったので見ましたよ。良かったです、第一回。何せ絵が奇麗。そしてやっぱり異世界モノは絵があった方がいいな、と。

 そして地方で、なぜかようやく放映されることになった『マクロスF(フロンティア)』。歌がメインのロボットSFモノの最新作・・・っても、2007年の作品なんですけどね。なんで、今更感想も何もないと思いますので、あれですが。でも、今更でもなんでも、見る気になりましたよ。

 んでもって新作『夢色パティシエール』。・・・えっと、いえ、とりあえずなんでも見ておこうかと。原作の掲載誌が『りぼん』ですから、絵柄はおしてしるべし。そして、とても少女マンガです。あ、でも姪っ子は喜びそう。つうことで、姪っ子向けに。などと言いながら、と~っても美味しそうなケーキの絵に、つば飲み込んだりして見てました。

 最後は『戦う司書』。以前、まったく関係なく戦う司書というセリフを書いたことがありますが、こんなタイトルのアニメが始まろうとは・・・。いや、原作があるので、自分が知らなかっただけなんですけどね。ダークファンタジーだそうです。人が死ぬと本になる世界。本=死んだ人、本を扱う=それまで生きてきた人生全ての記憶を扱う、ということから、本の扱い方も全然違うわけです。本というより石板みたいだったんですが。だから、本を取り扱うためにはメチャクチャ強い職業の人になってますよ、司書。現実の司書も重い本を大量に扱うので、そこそこ腕力はありますが、戦いませんからね。ううむ、これからのストーリー展開がドキドキです。

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だいぶ楽になりました

 昨日、鍼に行ったおかげか、ずいぶん頭の痛いのが楽になりました。ただ、そうなるとちょっといい気になって、つい飲んじゃうのが悪い癖。

 うん、でも、ちょっとお仕事的に暗雲立ち込めているので頭を抱え気味なのですよ。ちょっと二、三本血管切れちゃったかも。でも、まだ直属の上司は理解を示してくれるだけいいのかもなぁ。いいか悪いかは別として、職場の人間関係は大事だとつくづく思う今日この頃。

 も一つ気になるのはインフルエンザの流行加減。もちろんインフルエンザになったら感染源にならないためにお休みしなくてはいけません。えっと・・・、職員休んだら、さすがに図書館は開館できませんが、どうしましょう? ただ、こればっかりはなるか、ならないか、わからないのでね。世間がどんなにインフルエンザが流行しても、職員が無事なら開館できるのですが・・・。どうにもこればっかりはね。医療機関やライフライン(水道や電気など)をつかさどる部署ではないので、事前に職員配置を求めても理解を得られないので悩ましいです。

本日のお品書き

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発売日:2009/10/23
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 「ガンスリンガーガール」という人気コミックのアニメ化作品です。実は数年前に一度、アニメ化されていて、この作品は続編となるわけです。

 内容は、えっと、ウィキとかで調べてもらった方がよいかも。なにぶんアニメしか見ていないので、説明するためのキーワードの漢字がわかんないんですよ。主人公をはじめとして登場する少女たちは何らかの理由(事故や事件など)で身体に著しい損傷を負い、これを擬体(この漢字が不明。もしかしたら偽体かも)で補うことにより、逆に通常以上の身体能力を得るようになっています。

 もちろん通常であれば死んでいてもおかしくない負傷。そして生身の人間と変わらないくらいの優れた人造人体。これを使って生き延びる代わりに政府(複雑な政治勢力が入り組んでいることになっているイタリアが舞台)の暗殺者としての仕事をこなしている少女たち。

 率直に言うと、女の子を道具化するようなシチュエーションは好きではないのですが、なかなかに味わいがあるのですよ。それは少女たちを取り巻く大人も決して安定した存在ではない、ということによるのですが。

 あ、でも音楽がすごくよかったのです。オープニングもエンディングも、歌詞も良いし、メロディラインもきれいだし、声も心にしみるようです。なので食わず嫌いせずに見られるとよろしいですよ。

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エヴァンゲリヲン・HAAAA!

 というわけで、感想を思い切り込めたタイトルにしてみました。ファンの皆様、お許しくださいませ。いや、本当に、こんな感じだったのよ。すごく濃密な2時間で、見終わった後、全員、ぼ~っとしてしまったというか、こう、フグにあたったみたいな(さすがにこの例えは変か)。

 今回は、珍しいメンバーで映画を見に行ったのです。うん、例えば突然、図書館初任者研修をこの三人で今すぐしなさい、と言われても、十分にこなせてしまう、ある意味最強のメンバーではなかったかと。図書館概論、選書、レファレンス、読み聞かせから学校図書館についてまで、ほぼオールラウンドにやれそうです。すごいな。でも、そのすごいメンバーが見に行ったのは「エヴァンゲリヲン・破」。これもまたすごい気がするです。

 さて、映画の内容についてはネタばれをしないように気をつけながら、若干の感想など。「序」がテレビ版を、ほぼきれいにダイジェストにしているのに対して、「破」はまさに破壊の破、という感じで、別物になってました。特に後半。なので、あまりにテレビ版に思い入れがある方は、見ないですますのが良いかも。

 そんでもって、大きなスクリーンで見るには、かなりグロいシーンもありましたので、そういうのが苦手な人もやめておかれた方がよいかと。それから、ちょうどあたしの後ろに小さなお子さんが座っていて、終盤戦くらいから飽きたのか、背もたれをドンドン蹴ってくるのです。小さい子どもさんを連れていくのはご遠慮くださいませ。というより、トラウマになるからやめたが良いです。あたしは「JAWS」を小学生の時に見て、うなされました。

 おおっと、見事にマイナスイメージばかりが並んでしまいましたぞ。あまりに衝撃が強かったせいですね。面白くなかったわけではないですよ。それに随分と前向きな感じで、真ん中どころはほのぼの学園ものかと思いましたよ。そういえばそのシーンが「彼氏彼女の事情」という、やはり庵野監督が手掛けたアニメの音楽を使っていました。なんか聞いたことがある、このラテンなリズム、って、そっちが気になってしまいました。音楽といえば、シンジ君がいつも聞いているテープって何が録音されているのでしょうかね? これは明らかにしない方がよいタイプの謎かもしれませんが。

 テレビ版、以前の映画版は、ともに物語としてきちんと完結していない感が否めなかったのですが、今回は監督、やる気みたいです。きちんとしたエンディング。少なくとも、それははっきり伝わってきました。

 やっぱりネタばれしないようにするとなると、これ以上、書けませんね。そういえば、今回の映画のオリジナルキャラの女の子、今人気なタイプでした。ううむ、そういう配慮もしているのですな。メガネ女子というだけでなく、性格もなかなか。気になる人は劇場へGO! でもって「Q」をお楽しみに。

 

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ちょっとうらやましい

 なんか・・・アニメばっかり見ているみたいですが、実際そんな感じです。第一回を見たとき、なんじゃこりゃあ、と某有名刑事ドラマの有名セリフを叫んでみたりもしましたが、あまりの暑苦しさに、いつの間にやら楽しみになっていました・・・『戦国BASARA』

本日のお品書き

 アニメ/戦国basara: 其の六 アニメ/戦国basara: 其の六
販売元:HMVジャパン
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 あまり真面目な歴史好きの人にはお勧めできません。真田幸村は武田信玄の部下だし、伊達政宗は「Are you Readey?」とか叫んだりしてますから。そして衣装・・・、衣装(?)。服飾などの時代考証も突っ込まないように。そして戦国最強の本多何某はすでに人間ではないかも、です。・・・巨大ロボ?

 見ていて何が楽しいかというと、ともかく熱いのです。ほら、昔の少年マンガみたい。とにかく武田信玄ことお館様と幸村の掛け合いとか、たまりませんわ。何かあると信玄が幸村にどう思うか聞いて、それに幸村が答えるんですが、大概、この子(幸村はこの子呼ばわりしたくなるんですよ)ってば見当外れのこと言うんです。で、その度にお館様の鉄拳修正が飛び出るんですよ。それをまた幸村が「ぉおやかたすぅむぁ、なにゆえですくぁ!」「ゆぅきぃむらぁ、ぬぅあぜわくぁらぬくぁ」と殴り合いが続くのです・・・。普通の日本語に直すと「お館様、何故ですか。」 「幸村、なぜわからぬ。」です。

 ま、その辺りは見た人、好きな人同士でなければわかりませんでしょう。では、タイトルの「うらやましい」理由。なんと仙台市では伊達正宗や片倉小十郎のイラスト入りの袋でお米を売っているんです!他にも色んなキャラクターグッズが出ているらしい。うらやましいぞ、仙台市。地域振興に悩む自治体からすると、労せずして人気キャラクターができるとは、うらやましすぎる。

 それにしても第六天魔王信長を退治して第一期終了。早速、第二期の制作が発表されました。第一期は東日本が中心でしたが、比較的マイナー(というと失礼か)な毛利のお殿様とか四国のあの人とかがブームになると西日本も潤うぞ。がんばれ、「戦国BASARA」。日本全国地域振興だ!

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長寿番組

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ

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 本日のお品書きスペシャルってことで。

 夏休みなので、ちびさんたちと一緒に見ました。テレビで放映していたので録画しといたのです。しかし、長寿番組ですわ、このアニメ。ご存じの通り、元はゲームボーイのゲームだったのが、アドヴァンスになり、今はDS。そして今でも任天堂のドル箱。

 主人公のサトシとピカチュウ(これがもう可愛くって、一時期、手乗りピカチュウなる玩具やピカチュウと仲良くなれる万歩計を持っていました)が不動なだけで、一緒に旅する仲間やポケモンたちはどんどん変わっているのですな。で、この映画はポケモンブリーダーを目指すタケシとヒカリって女の子が仲間です。ヒカリは何を目指しているんだろう?さすがにテレビアニメの方は見ていないのでよくわかりませんが。タケシはシリーズの最初に出ていたので、なじみがあるのですよ。彼は、きれいなお姉さまに弱くて、男のお母さん(弟や妹の面倒を見ていた)みたいな人です。映画見ながら妹と、タケシが(サトシの仲間の中で)一番いい味出してるよねぇ、などとしゃべくってました。・・・平和だなぁ。

 さてこの映画では現実世界と反転世界を行き来できるギラティナっていう巨大ポケモン(すでにポケットには入らんぞ)とシェイミっていうハリネズミのような可愛いけど口は悪いポケモンを中心にしてお話が進みます。ギラティナって悪いポケモンなのかしら、と思って見ていると、やっぱり悪いのはゼロという人間でした。

 ゼロ・・・、よくわからない人だ。何かよくわからないけど、反転世界にものすごく思い入れがあるらしく、この世界を守るのだ、と言っているのですが。いや、でも反転世界って、どうも人もポケモンも住んでいないようなのです。そんな誰もいない世界で、自分が王様だ、とか言われても・・・。

 そこのところはわかりにくかったのですが、後は、王道の展開でした。子どもたちと一緒に安心して見られます。最近はアニメの映像技術が発達して、高原の花畑や山並み、戦闘シーンのポケモンたちの動きなんかがきれい、きれい。笑えて、ハラハラさせらて、それからちょっぴり涙ぐませる。いいですねぇ。

 お、そういえば、今回はロケット団の出番が少なかったな。もうじき公開される新作では出番があるといいね。

 

 

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思わず脱力

 タイムラグはあるものの新作アニメがあれこれ始まったので、いくつか試しに見ています。そんでもって、すっごく人気がある作品を見て・・・すっごく脱力しました。どこをどう評価したらいいんだろう・・・。「戦国バサラ」というアニメなんですが、伊達政宗が「Are you ready!?」とか叫んでます。そんでもって色んな戦国武将が出てくるんですが、あの、そのお召し物はどちらでお仕立てになられたのでしょうか、という世界です。さらになぜか真田幸村が武田信玄の家臣になって、とんでもない主従愛(?)を展開しております。いいんですよ、別にこういう世界があってもいいんです。ただ、自分の感覚が古いんだなぁ、と痛感させられたということで。

 同じゲーム系のアニメでも「戦場のヴァルキュリア」は、正統派な感じです。おっとり型の男性主人公としっかり者で一生懸命な女性主人公の組み合わせ率いる義勇軍の一部隊が戦場で活躍するうちに、大きな時代の流れに巻き込まれていく、というパターン。安心して見られます。絵柄が水彩画調ですので目にも優しい感じです。

 さて始まるアニメあれば終わるアニメありで、以前に触れた「テイルズ・オブ・ジ・アビス」(ありゃ、これもゲーム系だわ)も無事に終わりました。ゲームの本筋に沿って話が進んでいきました。ゲームの方は主要メンバーの全員に細かなサイドストーリーがあったのですが、それはかなり割愛されてしまいました。しかたがないとはいえ残念。でも、一番大事な、生きるための理由がないと生きられないのではなく、生きていたいから生きるんだ、というのはしっかりと。

 で、もう一つ見ていて終わったのが「よみがえる空」。自衛隊の小松救難隊に働く若者を描いた作品。ファイターパイロット志望の主人公が救難隊のヘリコプターパイロットに配属され、その挫折感の克服、任務の厳しさ、命の重さを知っていく、という、これも言葉にするとベタなストーリーではあります。救難部隊の活動を扱っているのでハードな事件もあるのですが、演出は渋く、重みがあります。そして、有川浩さんの作品で、すっかり若い自衛隊員にエールを送る習性が身についてしまっているこちとらとしては、なかなかに楽しめる作品でありました。

 最後に、祝10周年の「ワンピース」。まだまだ続きます。うちの地域は本放送より一ヶ月くらい遅れているのですが、すっごい盛り上がってます。まさにワンピーステイスト絶好調という感じです。何よりも仲間を大事にするルフィの一直線さが胸を打ちます。それにしても息切れもなく、よくこのクオリティが保てるものだと感心。

 アニメばっかり見ているようですが、はい、テレビを見る割合のかなりの部分がアニメです。ドラマは1時間だからねぇ、放送単位が。1時間拘束されるのは辛いもんで。バラエティは完全にながらなので流している時間は長いかもしれないけど、正味見ている時間は少ないです。ううむ、大人テイストには程遠いわ。

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やはりミックスはミックスでしかなく・・・

 「レタスクラブ」にホットケーキミックスで作るおやつという特集が付録として付いていました。そこにミニバウムクーヘンの作り方がありまして、これならできそう、と思って、早速仕事帰りにホットケーキミックスその他を仕入れました。小さいけど玉子焼き専用フライパンもあるし。

 作ってみました。結局、フライパンが小さすぎて二つ目を作ったところで挫折。しかも見た目、ホットケーキを丸めただけにしか見えないし。いやぁ、雑誌には手作り感あふれる、でもしっかりバウムクーヘンな写真が載っているんですけどね。作り手の技量の差って大きいです。

本日のお品書き

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 あいかわらず片手間にしか見る時間がないので、これも録画したのをバウムクーヘン作りながら見てました。すみません、製作者の皆様。 

 見ている態度はアレですが、結構面白かったですよ。この一つ前だったかな、海賊船の宝探しの映画は、残念な感じだったんですが。好みの問題なんでしょうけどね、その辺は。とはいえ、本作もやや残念な点がないこともないので・・・。ううむ、「アヴェ・マリア」vs「アメイジング・グレイス」って、対決させるにはジャンルが違うような気がいたしますことよ。音楽詳しくないので、偉そうなことは言えないのですが。

 そんでも伏線とか、きちんと処理しつつ進めていく辺りは丁寧でよい作りかと。今回は、脇を固める人たちが出すぎず、適度な演出でしたしね。

 それはさておき(おくんかよ)、各映画にそれぞれヒロインがいるわけですが、今回のヒロインが良かった。声は桑島法子さんだし。桑島さん、毅然とした女性役させるとハマるわ。かっこいい。ポイント高しです。

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その執事、帰還

 今回で記事数455件。よく書いたなぁ、と我ながら感心。特に毎回タイトルを付けるのがね、なかなか大変だったりするわけですが。その一、その二、みたいに続けているのとかもあるので、タイトル数は455あるわけではないのですがね。とはいうものの、実はな~んも考えていないで決まっていくわけですが。

 で、本日のタイトル「その執事、帰還」ですが、もうこれはストレートにパクリです。「黒執事」の。アニメの方も原作マンガの方もタイトルは「その執事、○○」というので統一されているもんで。はい、友人に貸していたマンガが帰ってまいりましたので、というオチでございます。

 アニメの「黒執事」は、原作にはないエピソードとか人物とかバンバン入ってまして、ビクトリア女王の人物像とかもかなり違ってます。あれかなぁ、あまりきちんと把握していないけど「鋼の錬金術師」以来、途中まで原作に忠実なんだけど、原作に話が追いついたらオリジナルのエンディングを持ってくるアニメが多くなってきている気がする。そういう流れに持っていくのかな?どう料理されるのか楽しみです。

本日のお品書き

ビロウな話で恐縮です日記 Book ビロウな話で恐縮です日記

著者:三浦 しをん
販売元:太田出版
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 日記です。夢日記もあります。そうか、ブログで書いたものをまとめると日記として本が出せるのね、プロの方だと。

 読みどころは人それぞれでしょうが、あたしとしては、本の感想が一番良かったですね。「ファンタジウム」とか「フラワー・オブ・ライフ」とか、自分が読んで良かった本をほめられるのは、自分が書いた作品ではないのに、なんか気分が良いぞ。

 だからオススメの本も読んでみたいんですが、う~ん、ジャンル的に手を出しにくいものが。いや、いかんいかん。資料はなんでも偏見を持たずに接しなくては。また手を広げてみますかね。

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祝!アニメ化

 土曜日のNHK教育の18時台はアニメ・タイムなのですが、なんとこの枠で『獣の奏者』が放映されることになりました。アニメのタイトルは『獣の奏者エリン』。10日が第一回目。今月の『ダ・ヴィンチ』に特集が組んでありまして、人物相関図や絵が載っていました。

 絵柄はわりと可愛らしい感じです。同じ作者の『精霊の守り人』が大人っぽい絵だったのですがね。実際にご覧になりたい方はこちらをどうぞ。http://www3.nhk.or.jp/anime/erin/

 それでですね、『ダ・ヴィンチ』の記事を読んでいて、ウキャア、と思わず歓声を上げてしまいました。や、だって内田直哉さんのお名前を発見したもんですから。ただ、上のNHKのキャスト紹介には上がっていなかったので、登場はまだ先の人物なのでしょう。

 また、原作者である上橋さんのインタビューも掲載されていまして、どうやら続編が出るようなお話がありまして。以前、このブログで紹介したときに、読後に不完全燃焼な気持ちがした云々というコメントを書きましたが、続編が出るなら納得です。

獣の奏者〈1〉 (講談社青い鳥文庫) Book 獣の奏者〈1〉 (講談社青い鳥文庫)

著者:武本 糸会,上橋 菜穂子
販売元:講談社
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 アニメ化を祝して、青い鳥文庫バージョンでご紹介。さて、どう料理してくださっているのかな。

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忙しいはずでは・・・?

 ようやく本日、まるまるお休みです。うううっ、休みがあるってすばらしいです。早速、マッサージに行ってきました。朝、起きたら体から魂的な何かが抜けているのに気がついたので。でも、かえって凝りが目覚めてしまったようで、頭が痛いです。

 そんなこんなで忙しい日々を送っているのですが、この秋のアニメはなかなか収穫じゃあ、ということで、簡単レポ。残念ながら、地方在住者なので、リアルタイム放映とは時間軸違っているのだけご注意を。

 まずは「黒執事」。あくまで執事なセバスチャン(やはり、やはり執事の名前はセバスチャンという日本のヲタクだけの決まりごとがあるのですね)と彼が使えるファントムハイブ家の当主シェル。この二人の関係を中心にストーリーが展開してます。シェルは何歳なんだろう。14か15歳くらい。英国を守る裏の仕事をして女王の番犬と呼ばれているお家だそうで、その家の当主らしい性格、つまりは傲岸不遜。セバスチャンはあくまで執事なだけに、超万能。ここのお屋敷って料理人と庭師とメイドと家令(執事頭みたいな人?)しか雇い人(しかもみんな役に立たない)がいないんだけど、こんだけ有能な執事がいるから成り立っているのね。

 色々と謎があって、その謎解きはこれからのお楽しみ。でも、今のところ、謎よりもコメディ部分が見所です。リアル田中さん!いいぞ、熱消費量を節約するために普段はミニチュアな田中さん、リアルになった途端に能弁。そして声は、これもなんとなんとのおひょいさん。楽しい。

 それから「テイルズ・オブ・ジ・アビス」。2005年に発売されたゲームのアニメ化。ゲーム面白かったんですよ。レベルマックス、称号集めなどなどミニゲームに至るまでやりこみました。なんせストーリーが良かったし、登場人物が一癖も二癖もあって、こちらの予想を裏切る展開てんこ盛り。で、アニメなのですが、イオン以外は全員ゲーム時の声優さんなので違和感なし。大佐ってば、あいかわらず陰険でステキ。これまでは、ゲームにほぼ忠実なストーリーです。ゲームだと、あれこれフラグ立てないといけないんですが、その辺りの処理はこれからどうなるのかなぁ、というところです。

 なかなかいいラストシーンで終わった「精霊の守り人」の後は、「アリソンとリリア」。これはいわゆるライトノベルが原作みたいです。原作知らないので、宝探しの話がずっと続くのかと思ってましたら、それは3話で完結。この後の王女様の話も3話で完結。こんな感じで続いていくのかな。主人公のアリソンと幼馴染のウィルが素直に可愛い。そして、このアニメのあたし的一押しポイントはオープニング、エンディングが栗コーダーカルテットの演奏だということ。すばらしいっす。

 

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いいニュースと悪いニュース、どっちを先に聞きたい?

Harowin  タイトル・・・、あんまり深い意味はないです。仕事関係で、いいニュースと悪いニュースと二つ聞かされたので、つい。

 具体的な話は、ここでは書けませんが、なんにせよ仕事量が増えるのは確実なようです。発展的な仕事につながれば、それで良いです(前向き!?)。

 何の脈絡もない写真。これは、ようやく人数分完成したハロウィンしおり。裏に図書館名と開館時間など書いてあります。なかなか面白いできになったかな?

本日のお品書き

スチームボーイ 通常版 DVD スチームボーイ 通常版

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2005/04/14
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 そうか、DVD出たのが3年前か。時が経つのは早いですね。

 蒸気エンジンが主流の19世紀後半、時あたかもロンドンで万博が開かれ、科学の発展が爆発的なスピードで進み始める時代の物語。

 ううむ。実は、見ていて、よくわかりませんでした。いや、ストーリーはテンポよく進み、アクションはかっこよく、意外な展開にハラハラさせられたのですが・・・。

 何がよくわからないかというと、「科学って、結局、何のためにあるのか。」という問いかけに映画の中で答が出されていない感じがしてねぇ。エンディングロールで後日のエピソードが一枚絵で流されているのだけど、これだと、ある意味、最強カップル誕生な気がするんだけど、それっていいんだろうか、と疑問を感じてしまうので。

 あたしの飲み込めなさ感はさておき、三代に渡る天才発明家たちは、なかなかしぶとい面々で、特に、物語の最初は、なんか影が薄くて、どっちかというと好人物なだけっぽいお父さんの壊れっぷりは楽しかった。ぜひぜひ彼には長生きしてもらって、ありとあらゆる発明をしていただきたいものです。スポンサーは、きっとあちこちにいるよ。そして、輪をかけてパワフルなおじいさんには、ずっとその邪魔をしていただきたい。主人公は、時折、その騒ぎに巻き込まれて、一般市民への被害が最低限にすむように努力する、と。おお、完璧な布陣ではないですか。うんうん、スラップスティックな続編ができそうですね。

 

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アニメあれこれ

 地方在住だと、アニメってリアルタイムに見られないことが多いのですよ。なので、今見ているのも、実は本放送終わってたり、そうでなくても数週間ずれてたりするので、うっかり立ち寄った方からすると、何時の話だ?ということになりそうなのですが、このところ、ちょろちょろっと見たアニメの話をば・・・。

 っていうか、実は園崎さんがあちこちのアニメにゲスト出演している情報を読んで、これは見られるじゃ~ん、ということで、録画して見たもんで。

 まずは「薬師寺涼子の事件簿」。主人公の姉、絹子さん役。楚々とした和風美人だけど、ひょっとしたら涼子さんより敵に回すと怖いかも、な人でした。正直、小説のファンでしたが、アニメは今一つでした。ファンの方、怒らないでね。一話目が、あまりにもモノローグによる説明が続いたので、原作のテンポ良さが生かされていないのと、泉田君の額の上がり具合が気になったんだよ。でも、作画もきれいだし、音楽もスタイリッシュですから、見て損はないでしょう。

 続いて「ナルト~疾風伝」。これは、ものすごく人気のあるジャンプ連載中のコミックのアニメ化作品です。残念ながら、話がすでに長くなっていて、急に見ても、何が何やらわからなかったのですが・・・。といいながら、カカシ先生、けっこう好きかも、と思ったり。ちなみに園崎さんは、獣(霊獣)に変化する能力の持ち主の美女くの一でした。もしかして、死んじゃった・・・のかな?生きているなら、今後、何らかの形で出られるかも。

 そして「ゲゲゲの鬼太郎」。深夜にやっていた「墓場の鬼太郎」からすると、ものすごくポップというか。「墓場の鬼太郎」までいかなくても、あたしが子どもの頃の鬼太郎って、すっごく怖かった。怖すぎて、一人だけお風呂に入るって言い張って、見ないようにしたこともあるくらいだったのに。それが今風というか・・・。猫娘がめちゃ可愛いんですけど。普通の女の子に見えますぞ。どうやら、最新シリーズでは四十七士になる妖怪を集めているらしいのです。で、あたしの見た回は猫娘とネズミ男&携帯電話妖怪(そんなものがいるらしい)が山形に四十七士を探しに行きました。そこで出会ったのは雪女。園崎さん演じる葵さんはき巨・・・、巨乳の雪女さんでした。そして、思ったとおり、色々あって葵さんが四十七士ということが判明。ほっほう、これはクライマックスに再登場ありね。

 んで、残念ながら、このところ園崎さん演じる薔薇姫(主人公のお母さん、物語当初にすでに亡くなっています)は出番はないですが「彩雲国物語」も、なかなか盛り上がっております。BSでは終了しているのですが、地上波しか見られないこちらとしては、これからの展開が楽しみです。ついでに、どっかで薔薇姫スペシャルやらないかな。旦那さんとの馴れ初めは絶対、盛り上がるのに。

 ・・・と、ここまで出てきた園崎さんの役どころって、きれいなお姉さんは好きですか?というタイプばっかりですね。そういや映画「マリー・アントワネット」のアントワネット役だしね。これもレンタルか何かで見なきゃね。

 

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バックヤードのバカ話

「最近、マンガからドラマになるの多いよね。」

「そうですねぇ。」

「で、例えば『ゴッ輝』が、もしドラマになったら、綾乃ちゃんはアッキーナが良いと思うのよ。」

「アッキーナ可愛いですもんね。『シバトラ』の婦警さんとか超キュート。」

「でしょでしょ。で、肝心のテル先生がさ、十年前くらいの堂本剛かなぁと。」

「(若手男優がわからないらしいのに同情しつつ)・・・それもありですね。」

「院長は所ジョージさんでどうだ!」

「ナイスチョイス!」

「それから一番肝心な北見先生なんだけど・・・、長髪というネックがなければ是非、福山雅治さんにお願いしたいです。」

「それは・・・すばらしすぎます。見たいです、絶対。」

 ・・・・・・うちの職場は福山ファンが絶対多数を占めております。こんなバカな会話ばかりしているわけではありませんが、映画『容疑者Xの献身』の公開を受けて、雑誌の表紙になったり、インタビューが載っていたりと、露出が多いのに喜んで、つい。

 それと、ようやく『ゴッドハンド輝』42巻まで読了しまして。はあ、疲れた。ここまで一気に読む必要はないのですが、勢いつくと止まらない性質なもので。これで、ようやく他の本が読めます。

本日のお品書き

ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+(プラス) 冬に咲く、奇跡の桜 DVD ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+(プラス) 冬に咲く、奇跡の桜

販売元:東映ビデオ
発売日:2008/07/21
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 アラバスタ編直前のエピソード冬島編なのですが、公式によるパラレルストーリーになっているので見るのが不安でした。ルフィ海賊団は仲間が増えるときのエピソードがとっても大切に書き込まれているので、あの長いお話をどう二時間にまとめたのかと思うと。

 冬島編はトナカイのチョッパーが船医として仲間になるまでの話なのですが、なぜトナカイが医者になったのか、という回想シーンがかなり重要な部分になります。でも、きっと削られるよな、しかも大胆に・・・、というのが心配のタネの一つ。

 もう一つ、パラレルだというのは、本来、チョッパーより後に仲間になるロビンとフランキーがいること。そうすると例えばロビンの能力があれば、あの大変な登山なんて楽勝だったのではなかろうか、とか、フランキーが入れば、あの戦いで苦労する必要なかったような、などなど。バランス取るために、敵の方も一人強力な助っ人(中の人がみのもんたさんなくらい)が増えてはいるけど・・・。

 などという心配は、全く杞憂でした。確かに削るところは削ってましたが、回想シーンは大事に扱ってくれていました。メンバーが違っているところも上手に切り替えているし。そこんとこの上手さは、可哀相なウソップの顔が腫れたシーンが端的に表現してましたよ。笑えて、泣けて、勇気をくれるワンピースらしい映画でした。

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わが征くは星の大海

 久し振りに「銀河英雄伝説」の外伝アニメを見ましたよ。スカパーで放映していたので、なんとなく録画して、なんとなく見ていたはずが・・・。

 いつの間にかガン見してました。他にすることがあるのに。しかも、昔、レンタルして何度も見た上に、以前にやはりスカパーで放映したときにも見たのに。十回以上は見てますよ、確実に。というわけで、本日のお品書きスペシャルです。

 さてさて、何がそんなにツボなのかなぁ?

 エンドロールの最後に1988ってあったから、今から二十年も前に作られてるんで、作画の技術とかからすると、どうしても見劣りするはずなんだけど。この間見た「スカイ・クロラ」は凄かった。

 話は横にそれますが、テレビ見てたら「スカイ・クロラ」を紹介している番組で菊池凛子さんがお話されていました。役作りに苦労されて、ずいぶん頑張られたそうで・・・。思わずテレビに向かって、マイナス発言してすみませんって、謝ってしまいました。

 うん、まあ、すごく単純に言えば、登場人物がみんな生きている、ということかなぁ、と。物語の上では端役なんだけど、ちゃんとその人物が生きていて、例えば、この部屋を出たら、どこかで買い物をして家に帰って、今日は忙しくてくたびれたよ、なんてグチっていたりしているんだろうな、というふうに感じ取れるところが大きいかな。

 後、音楽。クラシックを上手に使っている映画は多いけれど、あるシーンではなく、ほぼ全てのシーンのBGMがクラシック。一時期持ってましたよ、銀英のBGMのCD。マーラーって良いなぁ、と思ったのがこのアニメのおかげだとは、世間的には言ってませんが。「わが征くは・・・」では、ラヴェルのボレロ、これも色んな映画に使われてますが、この中でもぴったりの使われ方がされていてね。宇宙空間での艦隊戦で、艦隊の動きにあわせてモチーフが響いて、まるで当て書きしたかのようです。

 それと声優さんがね、すごいです。「銀河声優伝説」と言われたくらい錚々たるメンバーが多数出演されていますから。亡くなられた富山敬さん、塩沢兼人さん、鈴置洋孝さんの声を聞くと、ちょっと涙が出そうになりました。ラインハルト役の堀川亮さんは、「ドラゴン・ボール」のべジータ役や「名探偵コナン」の西の名探偵服部平次役といった全く違う役柄をこなしていて、改めて、まさかあの人とこの人の中の人は一緒な人だったなんて、という声優さんの凄さに感心してしまいました。あ、そういえば「わが征くは・・・」には出ていませんが、本編で重要な役をされている榊原良子さんが「スカイ・クロラ」の笹原役で出ていました。笹原の声を聞いてるときは、なんかちょっとホッとしてしまいました。安心感あって。

銀河英雄伝説外伝 わが征くは星の大海 DVD 銀河英雄伝説外伝 わが征くは星の大海

販売元:徳間書店
発売日:2003/12/21
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こんなところに

Yuri  前庭のグランドカバーに百合の花が咲いているのを発見。植えてないです。なのに咲いている。隣の建物の敷地に同じように咲いているのは見たけれど、なぜここまで?

 昨年度までは週4回清掃に来てもらっていたのに、予算がなくて今年度からは週3回に減ってしまいました。外周りの手入れが行き届かなくて、そのせいで見過ごされていたのね、百合の芽生え。きれいだけど、掃除が行き届いていない証明かと思うとちょっとブルー。

 前庭はそれでもまだまし。裏庭は雑草ぼうぼう状態。今月前半は本当に暑かったから、外に出て草抜きなんて、考えただけで熱中症になりそうなので断念。ところが最近、雨が多いせいか、急に涼しくなりましたよ。びっくりするくらい。ということで、除草剤を買ってきて、空模様をうかがっています。だってね、雨が降ると効果が減るのよ。このところ夜中にスコールかと思うくらい激しい雨が降るので、様子見。除草剤は使わない方が良いのは承知してますが、さすがにこれだけ伸びてしまうと手作業は無理。というか、そもそも庭の清掃で仕事の時間を取られるのは痛いです。はあ、でも、また屋根に上がって樋の掃除もしなきゃ。台風シーズンが来る前に。

 図書館職員が施設管理をしないといけない場合、肉体労働は切っても切り離せませんので、図書館で働くことを希望される方は、ぜひ筋肉トレーニングをしましょうね。

本日のお品書き

時をかける少女 時をかける少女

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

 先月(もう先月かぁ)、録画していたのを、ようやく見ました。筒井康隆原作のとは別物になってますよ。ラベンダーの香りでタイムリープしませんし。

 主人公の真琴ちゃんは、とにかくよく走る。なんかよくわからんが、やたら走ってはこける。そしてタイムリープしまくってました。いいのか、こんなにお気軽にタイムリープして、とツッコミ入れたいです。昔気質のSFモノは、そんなことしたらパラレルワールドできまくっぞ、とか心配になるのですが、そこんところはスコーンと突き抜けておりました。さすが新世紀版だなぁ。

 ま、SFモノ的ツッコミはおいときますと、これって、なかなかステキな青春ストーリーでしたよ。ああ、そんなにボロボロ泣けるのって、やっぱりこの年代ならではだよ。十代なら、これから色んな人生を進むことができるのに、今が一番重要、今のことで精一杯。思い出すと切ないです。チェッ、やっぱりちょっと泣いてしまった。

 ところで、ややネタバレですが、真琴のおばさんって、もしかしてもしかすると元祖時をかける少女なのかな。立ち位置が面白いんですよね。時が巻き戻しされると、真琴以外の人はその前にあった記憶がなくなっているのですが、この人だけは残っている感じを受けましたよ。経験者だからか?真実は・・・未確認です。どっかに回答があるかもしれないけれど、わからないほうがいいこともあるので未確認のままで。

 

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メタボにさようなら

Metabo 刺激的なタイトルですが、今月の展示のテーマです。

 医療制度の改革にあたってメタボ対策で健康診断なども変更がありました。そういう周知もあわせて企画しました。で、せっかくだから保健師さんにご協力をいただき、ポスターやパンフレットなんかも並べました。

 そして写真の紐。これが目玉です。この青いテープは5センチほどピンクになってます。これでおへそ周りを測ります。一番細いところじゃないですよ、あくまでもおへその上。男性は紐の青い部分が巻くのに足りなければ(85センチ以上)、女性は紐が足りなければ(90センチ以上)、メタボ疑惑が急浮上いたします。血液検査等でコレストロールなどの数値にご注意ください。でも、こうやって置いといても、展示コーナーって人目があるから測る人いるかしら?

本日のお品書き

猫の恩返し/ギブリーズ 【DVD】 猫の恩返し/ギブリーズ 【DVD】

販売元:BIGオンラインSHOP
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 テレビ放映されたので、「猫の恩返し」を久し振りに見直しました。ちゃんと映画館で見たたなぁ、珍しく。

 あたしの友人たちには、あまり評判がよろしくありませんでした。あたしは、けっこう好きなのよ。なんというかハルちゃんのその場のノリに流される性格が、あんまり他人事に思えなくて。

 よく考えると残酷なシーンなんだけど、昔話でいくらオオカミに食われてもむごくないのに似ている、猫の王国に入ってからのエピソード連発なども面白いです。そうなのよ、これは今の話ではなく、昔話なのだと思うと面白いのです。

 ところで、どうでもいい話。猫って耳と毛がなければ蛇に似ているとタニス・リーの小説に書いてあったけど、二足歩行している猫たちを見ていると、確かにそうかも、と再確認してしまいました。蛇嫌いで猫好きな人、ごめんなさいな話でした。

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アニメで見る発達程度

 タイトル堅いですねぇ。どうでもいいこと書こうとしている割には。

 かなり前に、たぶん幼児のうちからテレビを見せるのはよろしくない、という趣旨の本を読んでいたときに、面白いことが書いてありました。例にあげていたのは「サザエさん」でして、これはストーリー展開が複雑ではない、ということで選ばれていました。とはいえ、ストーリー展開は複雑でなくても回想シーンとかはあるわけで、この回想シーン=今ではない別の時間を思い出している、ということを理解できるようになるのは、確か小学校中学年くらいだ、と説明されていました。

 これがどのくらい現実に即しているかは不明ですが(なんせ子どもの発達程度なんてそれぞれ違いますから)、逆に言えば、アニメなんかが楽しめるようになるということは、回想シーンなどが理解できるようになった、といえるのかな、などと思ったりして。もっとも、この説明をしている立場からすると、絵が動いたり、色んな音がしたりするだけで子どもは興味を示す、とあるので、必ずしも楽しんでいる=理解ができている、というわけではなさそうです。

 自分の狭い経験範囲でいくと、なぜか3歳くらいになると、大体どの子もアンパンマンが好きになります。不思議なくらい。絶対、ストーリーとかわかってないと思うけど、好き。食べ物がらみだからだろうか?誰か、こういう研究している人がいないかしら?面白いテーマだと思うけど。

本日のお品書き

 祝(ハピ☆ラキ) ビックリマン Vol.11 祝(ハピ☆ラキ) ビックリマン Vol.11
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

 ええと、だいぶ前に話題にしたことがありますが、ようやく全46話見ましたので。というかDVD11巻揃えちゃったよ、もう大人として終わってるよ、あたし。いいんだ、動かないとラッキーはやってこないんだから。

 物語を総括すると、壮大な夫婦喧嘩のあおりを食らった主人公たちが頑張ったおかげで仲直りができてよかった、よかった、という・・・。あれ? 少し違う気がする。これって結局、偉い神様が二人いて、最初から仲良くしとけばいいものを、お互いにないものを相手が持っていることを許せなくて奪い合おうとして、結局、夫婦喧嘩みたいなもんじゃない、っていう会話をしたせいだな。主人公たちにとってはいい迷惑なわけです。

 もっとも、物語の骨格はそれとして、肝はギャグですから。もう、凝りまくってます。八つ墓村のパロディの回は笑い転げました。後、細かい仕込みをいっぱいしていたニッコリー温泉の回は、物語はどこに行くんだよ~、とか思いながら、やっぱり笑ってました。

 でも、そんなギャグ満載なのに、きちんとメッセージを発信してくれているんですよ。つまりは、前に進まなければラッキーはやってこない。諦めたら、そこで終わりだ。すばらしく前向き。基本ギャグ展開なのに、山場はきっちりシリアスで、けっこう目が潤んだりして。

 それにしても、うちの坊ちゃんは、この間、ようやくアンパンマンを面白がるようになったというのに、今はビックリマンに夢中です。それだけ、成長したと喜んでいいのかしら?

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今日は簡単に

墓場鬼太郎 第四集 (初回限定生産版) DVD 墓場鬼太郎 第四集 (初回限定生産版)

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/07/23
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 本日のお品書きです。ちょっとパソコンがトラブリまして、時間なくなったので簡単にすまします。

 鬼太郎といえば、虎縞のチャンチャンコを着た正義の味方の妖怪というイメージが定着しているはずですが、元祖はとんでもないです。そこまでやる気ないですか、というか、この性格ならネズミ男とも対等に付き合えるな、と感じ入った次第。

 深夜枠の放送にふさわしいおどろおどろしさと、なのにオープニングのあの奇妙なポップさがマッチした怪作です。とにかく見るしかない、です。ううむ、やはり水木さん自身が妖怪なのではないか疑惑が深まってきましたよ。

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お池にはまって、さあ大変

 携帯・・・、機種変更しました。携帯電話に水浴びをさせていけません。お池に落としたわけではないのです。トイレとかでもないですよ。

Mag  こいつです。犯人は。犯人、といいますか、しっかり栓をしたはずなのですが、ゆるかったみたいで、気がついたらカバンの中にお茶が出てしまい・・・。しかもそのカバンが耐水性がしっかりしていたために、カバンの中にお池ができて携帯が泳いでいたという状況に。

 周りをよく拭いたけれど、勝手に電源が落ちました。これはデータも飛んだ、と思っていたのですが、二時間位したら復活。普通に使える状態になりました。とはいえ、職員さんがちゃんとバッテリーまで乾かしたほうがいいですよ、とか、今後データが飛ぶ可能性がありますよ、とアドバイスしてくれたのでショップへ行きました。中・・・、やっぱり濡れてました。

 修理に出したほうがいいそうなのですが、修理に出すと約1万円。機種変更して新しいのにしても約1万円。しかもワンセグ機能が新たに付いて。

 修理に出している間も、自分の携帯のナンバーとアドレスが使える代替機の貸出をしてくれるんだけど、買い換えました。修理してもやっぱり不安だし。

 そういうわけでまた音楽を入れなおしたり、待ちうけをかまったりゴチャゴチャしました。契約の都合上、「Love is・・・」は来月だわ、ダウンロードできるの。残念。とりあえず「イカルスの星」オルゴールバージョンとリカのキャメラトロン着信音だけは絶対キープなのでした。

本日のお品書き

 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE -総統は二度死ぬ- スタンダード・エディション 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE -総統は二度死ぬ- スタンダード・エディション
販売元:ハピネット・オンライン
ハピネット・オンラインで詳細を確認する

 色々疲れたので、脱力系ギャグアニメを見ることに。本邦初、予算残額ゲージが画面右に表示され、このゲージが減ることにより効果音がなくなったり(その代わり登場人物が口で「バシーン」とか言って補ってます)、やたら島根県って一体・・・、と思わせる地域ネタを連発したり、挙句、某有名SF映画のパロディやってくれちゃったりしてます。

 制作は蛙男さん。何もかも蛙男さん。監督、脚本、演出、作画、声の出演・・・、何もかもです。パソコンの技術力もすごいですけど、声が・・・。演技というか・・・。総統にレオナルド博士(クマのぬいぐるみ?)に吉田くんに大家のおばさんまで、お一人でやってます。

 元々、ネットで配信されていて口コミで人気が出た作品。続編も出たそうです。見たいですぞ。

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第一回家庭内カラオケ大会

 母の日の今日が、ちょうど今月唯一の日曜日休みと重なったので、妹たちと母にプレゼントを持っていこうと我が家に集結したのですが・・・。孫のオッカケをしている我らが両親は、今日も今日とてバレーボールの試合があるということで遠出していたのでした。・・・確かに予定を確認しなかったこちらも悪い。しかたがないのでプレゼントだけ実家に置いてきて、のんびり過ごそうということに。

 うちの地元は30分から1時間も車を走らせれば、どこかしら温泉にたどり着けるということで、久し振りに温泉にGO! でも、母の日だから、きっと混んでいるよね、という予想を裏切り、貸切状態の温泉に当たりました。温泉としては、屋内と露天と寝湯ができるくらいで、最近のジャグジーあり、ハーブ湯あり、といった盛りだくさんさはなかったのですが、アメニティ系が充実してましたよ。クレンジングに洗顔剤がある、というのが、まず珍しい。そしてシャンプーとトリートメントは馬油が使われている高級品。さらにさらにむき卵のようなお顔になるピーリングや踵こすりまで。お風呂上りにはしっとりクリームにドライヤー前に使用する髪用トリートメントまで。いや、宿泊のみの旅館の温泉なら驚かないけど、外湯で、しかも入湯料大人500円なのでびっくりしました。ううむ、穴場だ。

 さてさて、温泉があまりに気持ちよかったせいで、普段、思いもつかないことを口走ってしまいました。それすなわち、「カラオケ行こうか?」・・・。職場とかのお付き合いのカラオケは、どちらかというとご遠慮したい人なのですが、家族だけで羽目をはずしてみたくなったのです。

 で、行きましたよ、カラオケ屋さん。お部屋に入って、まず一曲目。DAMでぱぱっと選曲。あ~、ウワサでは聞いていたけど、ホントにDAMだと入ってるよ、「ここはパラダイス」。家族カラオケで、いきなりこれって、どういう家族なんでしょう。いいんだ、わかる人だけわかれば。だからこその身内カラオケなんだし。とにかくノリノリで「ここはパラダーイース~。」と歌い終わった後は「バウンティハンター・リカ」。すごいよ、うちの姪っ子。そんなにしつこく聞かせたか、あたし? と、思うくらい歌ってますよ。でもって、あたしも、昴さんの曲、歌っていいかな? などと、しおらしく聞きながら「舞台~playing」を。わひゃあ、やっぱり難しい。星空は豆電球のとこ、絶対に声が裏返るし、最後のシュビドゥビダも、あんな声出ないです。ああ、でも歌えただけで嬉しい。

 さて、紐育レビュウショウの曲ばかり続けても、ということで、方向転換。でも「ハピラキ☆ビックリマン」に行くところがなんとも・・・。子供連れだからね。オーソドックスに「アンパンマン」も歌ったよ。「おしりかじり虫」も歌ったよ。「ワンピース」の一番最初のオープニングなんか、懐かしい、でも、ちょっと忘れてるし、なーんて思いながら、家族全員で大合唱してしまいました。

 なんだかんだで、あっという間に一時間経過。姪っ子のため(?)に、ジェミニの「その名はロデオ」を入れて、まさかあるとは思わなかったクレオパトラの中の「ポアゾン」があったので歌って、最後の締めはやはりこれでしょう「Love is」。もう、しかたないからオープニングのかけ声もいれましたよ。サニーさんさながらに「人生はサプライズ、ラブ・イズ・オール!」って。はあぁ、盛り上がりました。帰るときに妹に、人には見せられない姿だった、と笑いながら言われましたが、だから身内だけなんだってっば。・・・それにしても、あたしは昨日、ゴスペルの練習で二時間みっちり歌の練習したんだけど・・・、やっぱり音をきちんととって歌うのは難しいと思ったのでした。

本日のお品書き

こま撮りえいが こまねこ デラックス版 DVD こま撮りえいが こまねこ デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/07/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 図書館で買いました。したがってデラックス版ではありませんが、本編のこまねこさんたちの可愛さに変わりはありません。

 ちょうど子どもたちが来るタイミングで返却されたので、ウキウキしながら借りて帰りました。思ったとおり、子どもたちは大喜び。いや・・・、ほんとに、こまちゃん・・・・・可愛いhappy01

 こま撮り、というように、ひとコマひとコマ、人形を動かして作られるアニメーションなので、おそろしく手間がかかるのですが、この独特のほのぼの感を得るためには超えなくてはならない苦労なのでしょうねぇ。

 全部で五つのお話が入ってます。中の二作は、半立体アニメーションということで、若干趣が違いますが、思わずニコニコしながら見てしまうこと間違いなし。上映権も付いているので、図書館にとっては嬉しい限り。早速、この夏の子ども映画会に登板させようっと。  

 

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禁酒法の時代

 その昔、アメリカでは禁酒法なる法律を制定して酒を飲ませないようにしたそうです。酒が諸悪の根源というわけなんでしょう。ピューリタニズムは禁欲的なのですね。そんな時代に生まれてなくてよかったと思う今日この頃。

 ただ、そんなヘンな(と言い切ってますが)法律が制定されたせいで、世の中は逆に混沌として面白くなっている、と言えなくもありません。ほら、ギャングが暗躍したおかげで、後の映画や小説のネタになってるじゃありませんか。

本日のお品書き

BACCANO!(バッカーノ!) 01 DVD BACCANO!(バッカーノ!) 01

販売元:アニプレックス
発売日:2007/10/24
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 アニメしか知りませんが、禁酒法の少し後の時代、ギャングが大いに世を騒がしていた時代の物語。

 バッカーノとはバカ騒ぎの意。ギャングにこそ泥、政治家に錬金術師などなどが不老不死の秘密を巡って多彩な登場人物が入り乱れる群集劇。

 えー、けっこうグロいです。グロいんだけど、とことんアホなこそ泥コンビが、めちゃくちゃ能天気で中和してるところがすごいなぁ、と。正直、名前も把握できない人たちもいるし、うわぁ、かんべんしてぇ、って人もいるんだけど、ここまで発想が能天気だと、中和されるんだなぁ。アイザックとミリアはみんなを幸福にする(うろ覚え)、という何話目かのタイトル通り。いや、むしろここまで能天気なカップルが存在することが許されるために、こんだけ重い話が必要なのか、と言えるくらいですが。しかし、この最終回のこのオチ、とことん笑えます。いいのかな、こんなに笑えて、って感じです。気の毒な人はとことんきついけど、総じてハッピーエンド、かな?

 オープニングの曲がとっても良いです。どんくらい良いか、というと、「カウボーイ・ビバップ」のオープニングに匹敵する、というのが、あたし的には最上級の誉め言葉かな。

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NHKにようこそ

 ようこそ、というのは通常「ようこそいらっしゃいました。」の略なのでしょうが、この場合のようこそ、は「ようこそやってくれたの、われぇ。」の略だったりします。

 NHKが何をやってくれたかというと、深夜番組の放送時間を予定通りにしなかった、ということ。それも度々。被害にあっているのは「彩雲国物語」。角川ビーンズ文庫で人気のシリーズ。中国(時代的には唐くらいかな)を仮想した彩雲国で初の女性官吏を目指す紅秀麗が主人公のこのアニメ、最初はBSで放映しておりました。それを去年の四月から地上波の深夜に放送されるようになったので、一応見ておこう、と思って予約録画をして見ることに。

 実はこの作品、かなり配役に力が入っていて(特に「スレイヤーズ」のゼルガディスやゲーム「サモンナイト2」のネスティを演じた緑川光さんの出演が嬉しい)、毎週、けっこう楽しみに見てたのに・・・。第2シーズンになったくらいから、やたら放送時間がずれるのです。こちらは一週間のテレビ番組放送予定をハードで確認して、毎週予約録画をセットしてるのに、放送そのものが中止になったり、時間が大幅にずれたりして録画ができないなんて。そりゃ、台風情報とかだったら仕方ないな、とは思うけど、そんな緊急に放送しなくちゃならない感じではない内容が録画されているのを見るとがっかりです。実は先週の最終回も録画できませんでした。今週、その振替が放送される予定だったので予約してたのに、また録画されていない・・・。なんというか、こういうことが度重なると作品の内容は悪くないのに、作品に対してのイメージまで悪くなってしまう。NHKは、そこんとこキモに命じるように。って、ネットの最果てで何を言っているのやら。

本日のお品書き

恋のかたち、愛のいろ

著者:唯川恵、小手鞠るい、畠中恵、原田マハ、ヴァシィ章絵、朝倉かすみ、角田光代

 徳間書店から出版されたアンソロジー。うちの図書館は、わりとアンソロジーを買ってるのが特徴かもしれない。予算が少なくて、あんまり小説とか買ってないから目立つというのもあるのでしょうが。

 恋愛小説ではメジャーな唯川恵さんや角田光代さんに挟まれて、若手が健闘している、といっていいのかしらん。実は畠中さん以外、読んだことのない作家さんばかりなんです。でも、これが意外に、と言っては失礼ですが面白かった。特にヴァシィ章絵さんの「号泣男と腹ペコ女」が良かった。恋愛、というのとは違うかもしれないけど、気持ちの落ち着きどころが見つけられて安心できました。

 アンソロジーのいいところは好きな作家さんを発掘するのに丁度よい、というところ。恋愛小説はあまり好きではない人でも、機知にとんだ作品が多いこの本はお勧めです。

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敬称のこと

 このブログでは、基本的にどなたかの名前を出すときには敬称を「さん」にしています。特に深い意味はないのですが、統一しといたほうが楽かなぁ、と思ったので。

 例えば、作家の方だと○○先生と「先生」を敬称にするのが多いようです。芸能人だと「さん」「ちゃん」「くん」など。後は愛称で呼ばれたりとどちらかというと軽めな感じ。知識人とか特殊な身分な人の場合は「氏」というのが一般的。でも、この場合、女性だと○○「女史」になったりするんですよね。なんかバランスが悪い。

 色んな仕事があって、色んなタイプの人がいて。あたしが紹介するのはあくまでも公的に何かを発信している人たちということでしか括れない。どの人が偉いとか劣るというのではなく。ならば同じ敬称で統一するのが筋というものかな、と。

本日のお品書き

ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版) DVD ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版)

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/10/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ようやくアニメのほうを見終わりました。先にマンガを読んでたんですよね。うーん、これはネタバレはしないほうが良い、という世間の知恵は正しいということでしょうか。ちょっと残念。マンガはすごく感動しましたね。起承転結でいくと承の部分が長くて、転結が一気に押し寄せてきて、でも、このマンガの持ち味そのままに暖かな気持ちがこみ上げるエンディングでした。

アニメはきれいな絵と音楽、そう特に音楽がいい!Ⅱの方は、こまめに挿入歌が入ってるのですが、スガシカオさんがすっごく良いお仕事をしてます。一つ一つのエピソードも丁寧に描いてありました。そしてアニメといえば声(笑)。これがね、もう真山が銀さんだし、花本先生はヒューズさんだし、山田さんは定春だし、ああ、それに竹本くんはツタンカーメンだったり・・・(^_^; 最後はわかる人がほとんどいないネタでした。血中銀魂濃度が高いあたしは、このピュアなアニメをピュアなままに見られませんでした。

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ヒビ?

 歩くと左足の薬指が痛い。見ると少しばかり腫れているような・・・。そういえば半月ばかり前にテーブル(脚が折りたたみ式になってるの)を出そうとして、手が滑って足の上に落としてました。一週間ばかり黒いような痣になってました。でも、そんなに痛くなかったんだけどな。と思いつつ、どうせそろそろ整体に行かなきゃ体のあちこちがつらいし、と思ってでかけてきました。

 もちろん整体は外科のお医者さんではないので、本当にヒビが入っているかどうかの判断はできません。一応、こういう状態です、というつもりで言ってみました。したら、ずいぶん心配していただいて、本来なら1時間の施術時間を20分もオーバーして施術をしてくれました。なんだか体の左半分が堅くなっていて、かなり痛い目にあわされました。

 足の痛みのほうは、いずれにせよ体の治す力に頼るしかなく(外科に行っても湿布かテーピングするくらいしかないそうなので)、患部の周辺の血行が良くなるよう暖めたり、マッサージをしたりしなさい、ということでした。

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わからないものはわからない

夕べはただひたすら待たなくてはならないことがあり、時間つぶしに本を読んでました。「となり町戦争」と「姫君」。後者は山田詠美さんなんですが、読み始めて失敗したな~、と思いました。「無銭優雅」や「僕は勉強ができない」とか、好きな作品もあるのですが、「風葬の教室」みたいに途中で挫折した作品もあるもんで。今回の「姫君」は短編集なので、挫折にはいたっていませんが、字面を追っているだけで、何をどう受け止めたらよいのかわかりませんでした。表題作の「姫君」は面白かったですよ。不思議テイストで。ただ、あたしが恋愛メインのお話が苦手なんだな。恋愛はミステリーとか冒険とかの彩りとしては好きなんですけど、メインになってしまうと、はて、どうツッコんでいいやらわからない・・・。いや、お話にツッコみは必然ではないんですけど、どうにも。

「無銭優雅」も中年の男女の恋愛メインじゃないか、と言われればそうなんですが、相手と自分の関係性を科学している感じが面白かったので大丈夫だったんです。そうですねぇ、大人の恋愛と暴力が描けるマンガ家さんに漫画化してもらうと面白く読めるかもしれない、と思いました。

どんな本が面白い?と訊かれて応えないといけない因果な商売のあたし。自分の好き嫌いではなく作品そのものの面白さを伝えることができるようにならなければいけないのですが、わからないものはわからない、のでした。

本日のお品書き

英國戀物語エマ DVD-BOX DVD 英國戀物語エマ DVD-BOX

販売元:ショウゲート
発売日:2007/03/21
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原作は森薫さんの「エマ」でエンターブレイン発行です。最新刊第9巻は番外編だそうです。アニメの方は2005年に放映されて1クールで一応エンドマークが出たのですが、この度、第二幕が放映され、正式に完結しました。ヴィクトリア時代のイギリスで、富裕な家に育ったウィリアムとメイドのエマの身分違いの恋の行方は無事、ハッピーエンドに着地しました。

マンガを読んでいないので、どれくらいアニメが忠実なのかわからないのですが(^ ^; なかなか面白かったですよ。いや第一幕は、あ~、こそばゆいぃ、って感じ(こてこての恋愛ものなもので)だったんですが、第二幕は登場人物たちに奥行きがでてきたのが良かった。例えば第一幕で二人の結婚に大反対の父上が、なぜそこまで反対をしたのか、本当の理由が第二幕でわかります。また、身寄りのないエマの次の働く場所になったメルダース家の奥様がユニークな女性で、この人がいてこそほつれた糸がまた結ばれることになるんです。そしてインドの王子様(いや、ホントの王子様というわけではないけど)はあいかわらず良い味を出していました。

さて、この作品、エンディングテロップに出ていた第二ヴィクトリア研究会(第一はあるのかしら?)が時代考証をしているのだと思うのですが、そのためかホームズやワトソンが歩いていそうな背景のすばらしさが堪能できます。またゆったりと心に染み入る音楽もあたし好みでした。

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オスばかり

 なんだか動物ネタが続きます(^_^;

 中庭にハチが大量発生している、ということで現場確認。2センチ足らずの細身のハチで黒に黄色の模様がくっきり。触覚はオレンジ色で、体に比べると太目です。図鑑で調べるとフタモンアシナガバチらしい。らしい、だけでは対処ができないのでネットで検索してみるとナイスな記事を発見。

http://www.city.toshima.tokyo.jp/hokenjyo/gaityu/gaityu-03-01.html

 こちらに池袋保健所によるハチの対処法が掲載されています。10月、11月の暖かい日に大量に発生することや体の特徴から、図書館で中庭に発生したハチは、やはりフタモンアシナガバチと特定して間違いなさそうです。この大量発生しているハチたちはオスだけなので、刺されることがないので一安心。ただ巣があると困るのですが、今のところ見つかりません。池袋保健所は、手が届きにくいところの巣は放置してもかまわない、と言っているので、探さなくても良いですかね。それに毛虫を食べるいわゆる益虫だそうなので、むやみに殺さないこと、とあります。温かい目で見守りましょう。

 実は、システム関係で色々トラブルがあって、ハチのことなどかまってられない、というのがホントだったりして・・・。それにつけても財源の欲しさよ。

本日のお品書き

ペリーヌ物語(13) DVD ペリーヌ物語(13)

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2000/06/25

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いろいろ煮詰まってくると、心安らぐ作品が懐かしく思い出されます。世界名作劇場の初期の作品なので、昨今のアニメとは技術力では負けるかもしれませんが、内容の厚みでは見劣りしません。とはいっても放映当時、前半(お父さんが亡くなり、お母さんと二人でパリにたどり着くまで)はちゃんと見てなかった、というか見られなかった。再放送を何度もしていたので、ある程度、大きくなってから全編を見ることができましたが、やはり後半(母も亡くなり、おじいさんのいる町へ苦労の末たどり着き、ついにおじいさんに孫として認めてもらえた)が好きです。賢い子です、ペリーヌは。自分がどういう風におじいさんに思われているかを考えた上で、工場で働きながら一人で暮らしていくことを選ぶんですからね。

特に、あたしが好きなのは森の狩猟小屋を少しずつ工夫して、住みやすくしていくところでしたね。なんか、すごく自由な空気が吸えるの、このシーンは。自分で釣った魚や食べられる野草で友達を招いてお食事会をするのなんか、贅沢だなぁ、と思います。

そういえば世界名作アニメには主人公をいじめる人たちっていうのが出てくるのですが、ペリーヌ物語に出てくるペリーヌをいじめる人って、いわゆる大人の事情でいじめてるんですよ。小公女とかだと、もともと意地悪な人が意地悪をしているのですが、ペリーヌ物語の場合、工場の利権を巡って、というのがなんともはや。この人たちが社長の孫であることが判明したペリーヌにどんな報復をされるかヒヤヒヤしているのも、悪い意味で大人らしい。でもペリーヌは、あっさり許しちゃうんだよねぇ。こどもとは思えない懐の広さで。普通なら、そんな子どもはいないだろうって浮いてしまいそうだけど、浮いてしまわないのはこれまでの生活が丁寧に描かれていたからなんでしょうね。また、機会があれば、ゆっくり見たいです。

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選書のこと

この間から書こう、書こうと思っていた選書について。

今、選書は一週間に出版されている本を取りまとめた定期刊行物を元に行っています。流れとしては職員が交代で見ていって、良いな、と思う本にチェックを入れます。最後にあたしが見て、うちの図書館で人気のある作家さんの本だとか、古い本ばかりになっているジャンルの補充、最近話題になっている本を中心にチェックします。

もちろんこれだと、ずぇったい予算オーバーするので電卓をにらみながら落としにかかります。これが毎週、苦痛なんだよね。だってねぇ、今の予算ではお高い図鑑や辞典なんかの参考図書はもちろん、専門書(利用はないかもしれなけれど、ちょっと変わった調べ物に役立つような)の本とかちょっとした遊び本は選べない。それって図書館としては致命的なのさ。ただの貸本屋ではないのだから。

例えば瀬戸内寂聴さんの「秘花」がよく借りられます。これは能の世阿弥をテーマにした本です。さて、この本を読んで世阿弥について、または能について知りたい、と思ったときに関連した本があるか、という問題。確かに、普段は能にしろ世阿弥にしろ貸出はないですよ。それでも、ある程度の資料(この程度は図書館の規模によりますが)があってしかるべきでしょう。なんでもかんでも県立図書館から相互貸借では、なんのための司書なのか。

とはいえない袖は振れぬ。今日も、あれもこれも泣き泣き落としました。今週は児童の学習関係で良さげなのが多かったんだけど・・・。ああ、でもリクエストで相互貸借が困難(人気があるので)なシリーズを発注したよ。いよいよ年も押し迫ってきましたが、がんばれ、あたし。

本日のお品書き=プリンセス・チュチュ

数年前に放映されてたアニメです。タイトルからわかるとおりバレエのアニメなんですが、後半から物語について熱く語られてます。絵柄は小学生の女の子向け、いまだとプリキュアとかに近い感じです。最初はバレエの有名なタイトル、くるみ割り人形とかコッペリアとかのモチーフに惹かれて見てました。

舞台はちょっと昔のヨーロッパみたいな世界にある金冠町。この町にある学園のバレエ科に通うあひるという女の子が主人公。あひるは学園の王子様に憧れて、いつか王子様と一緒にパドドゥを踊れるよう、ドジでおっちょこちょいだけど一生懸命練習に励みます。

と、ここまで書くと、コテコテの少女マンガなんですが、このあひるちゃんが本当に鳥のあひるだったり、バレエの先生がなぜか猫(その名もネコ先生)だったり、王子様は実は「鴉と王子」という物語の王子が現実世界に現れた本当の王子様だったり、と複雑な設定がてんこ盛り。

前半では物語の中で心を失ってしまった王子のために、心のカケラを集めるあひるちゃんが頑張る、というおはなし。後半では物語の鴉の企みにより心のカケラが鴉の血に汚されていたため、王子が自分を失いかけるのをどう止めるのか、というのが一つの柱。もう一つの柱は、書いたお話が全て現実になる、という力を持った男により金冠町そのものが悲劇の舞台に変えられようとしている、それを知ったあひるちゃんたちがどうするのか、というもの。

ただの魔法少女系バレエアニメだと思っていたのですが、物語の入れ子細工ぶりが見事にエンディングの盛り上がりに生きているのがすばらしかった。というか、思いっきり感情移入してましたよ。特にるーちゃん(ここがあひるちゃんでないのがまた凝ってる)の王子への悲痛な呼びかけには涙が・・・。

現時点では、見る機会がなかなかないとは思いますが、少女マンガテイストが苦手な人もちょっと我慢して見てみませんか?

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入院している人に持っていくもの

とりあえず病状が落ち着けば、退屈してくるのは人の常。ということで、珍しく連休中のあたし(といっても二日続けてお休みということなので、少なくとも公務員なら当たり前の休みなのですけど)は母への見舞いに行くにあたって雑誌を買っていくことにしました。

しかしですね、60代後半女性が読むような雑誌はなかなかないのですな。普段、あまり本を読む傾向がないのを知っているだけに困った。とりあえずNHKの「ためしてガッテン 秋号」と週刊女性雑誌を買いました。数日で退院できるのであれば、とりあえずこれでしのげるかな?読み終わって退院するときには待合室に置いてもらえば荷物にもならないし。

もし自分が入院するとなれば、やはりDS?いやDSの本体は自分で買うにしてソフトを持ってきてもらわねば。しかし病人が電磁波だしまくっているであろうゲームなんぞして良いのかは微妙ですが。本を読むのも疲れるのだよ。体が固まってしまってねぇ。それにあの本、この本と指定するのもけっこう疲れるだろうし。ゲームソフトだと、おそらく自分が指定するのであれば100時間は遊べるからな。医者は怒るだろうが。

  ☆☆☆松谷彼哉さんニュース☆☆☆

実の母が入院しているというにも関わらず、チケットと東京へ行く足の確保に励んでいました。彼哉さん出演の「アルジャーノンに花束を」(下北沢本多劇場にて)のチケットはまだ購入できるようです。詳細はこちらまで。

http://www.theatercompany-subaru.com/public.html

平田広明さんが主役のチャーリーを演じる、ということで、すでにあたしを止めるものは何もない状態です(^+^) ウサコちゃん(今はミッフィーのほうがわかりますか)笑いです。初めて役者さんの名前でチケットを買う、などということをしてしまいました。初めてのことって、なんだか気持ちが浮き立ちますね。

本日のお品書き

DARKER THAN BLACK-黒の契約者 1 (1) (あすかコミックスDX)

著者:BONES,岡村 天斎

DARKER THAN BLACK-黒の契約者 1 (1) (あすかコミックスDX)  ええと、実はこのコミックスは読んでません。アニメのほうを見てました。スカパーで。最初、面白くなくってね、正直。いや、原作モノの場合、いきなり世界観が固まったものを持ってこられることが多くて、飲み込むまでが辛いのです。今回の場合は、でも、話に納得する以前にヘボ探偵役で松本保典さんが登場したので、そこから一気に好感度が上がってしまったのですけど。

松本さん、といえば現在のドラえもんののび太のパパならびにサザエさんのノリスケおじさんで有名な声優さんなんですが、あたしがファンになったのは「スレイヤーズ」のガウリィです。他にも「鋼の錬金術師」のハボックとかゲームなら「テイルズ・オブ・ジ・アビス」のガイとか、この人が出ると、緊張した物語の中でほっと一息つけるんですよ。だからか、逆に松本さんの声を聞くと重い話なのにホッとするんです。なのでこの作品でも出てこられて、キャア、松本さん、松本さんだわ、と大はしゃぎ。見るのが辛くなくなりました。

さてさて、連載中のマンガをアニメにするというのは、よくある話ですが、その場合アニメの方が先に終わることが多いのですよね。なので、原作とアニメではエンディングが違うということが当たり前になっているのですが、物語は終わるべくして終わる、という考え方のあたしにとっては不本意だったり、それもありだなと感心したりと甲乙つけがたいのでした。「黒の契約者」の場合は、原作を全く知らない、というのもあるのですが、このエンディングなら○を差し上げたいと思います。ちなみに他の原作モノですと「ツバサクロニクル」は×、「彼氏彼女の事情」も×、「フルーツバスケット」は△、「今日からマ王」も△、「桜蘭高校ホストクラブ」はまあ○、「鋼の錬金術師」は○、という感じです(あくまで私見)

あたしが物語のエンディングにこだわるきっかけになったのは「プリンセス・チュチュ」という何年か前に放映されたアニメなんですが、ご存知の方は少ないかな、と思います。いや、最初はただの少女マンガ的バレエアニメだと思っていたのですがね。非常に凝っていたのですよ。語ると長くなるので、これについては、また後日。

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