etc.

新曲い~っぱい

 さてさて、サクラ大戦紐育レビュウショウの話題ですので、興味のない方は「回れ、右」をお願いしますね。

 12日にトークイベントがありまして、積み立てを一つ解約した身としましては、さすがに行くことはできなかったのですが、詳しい(という以上に熱のこもった)レポートを読んで、もうワクワクになってしまいました。

 なんといっても目玉、スターファイブと新次郎の掛け合いの歌。もうこれはね、楽しみなんてもんじゃないです。スターファイブは最初から歌が上手いのです。それに対して新次郎はね・・・。いや、でも、ホントに新次郎(というか中の菅沼さん)は、よく頑張ったよ。そりゃ、昔は舞台俳優さんが洋画の吹替えをしていたわけで、舞台に立つのが本業だったでしょうが、今は声優は最初から声だけの出演なわけです。にもかかわらず観客の前で演技して、なおかつ歌って踊らなくちゃならない、それも初舞台で主役クラスで、出演者の中にはミュージカル俳優までいるのに。声の演技がプロでも歌と踊りは別だし、なおかつ生の舞台はね、独特ですよ。役者だけが作るんじゃないですもん、観客も一緒に作っていくものですからね。でも、すごく成長したと思います。歌もずいぶん上手くなりました(踊りはラッシー先生の講評待ちですけどね)。

 ショックだったのはあたしの愛する(ああ、ついに「愛」とか言っちゃってるよ)昴さんのソロ曲がないこと。聞きたかった。ラストショウだから、ものすご~く聞きたかった。代わりと言いますか、デュエット曲はあります。なんとサニーさんと。件のミュージカル俳優こと、現在、絶賛上映中の「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」のハリソン・フォードの吹替えをやっている内田直哉さん。でも、フリーダムな人なんだよねぇ。孤高の天才と言われた昴さん相手に歌詞間違えなきゃいいけど。とはいえ実力派の二人のデュエットは、期待Max間違いなしです。

 他にも話題にしたいことはたくさんあるけど、全部は語りつくせません。

本日のお品書き=Body Butter

Butter_2  写真がボケボケでごめんなさいです。

 このところ冬でもないのに指先の乾燥がひどくて、何か対処するものはないかと思っていたところに、すごく良いものがありました。元々アロマオイルを買おうとしていたのですが、その隣にボディバターなるものを発見。ものめずらしさに購入しました。これが、すごく良いです。バターというからベトベトしているかと思えば、全くそういうことはなく。塗り込んだら、そのまま肌に吸い込まれる感じです。

 香りはきつくありません。あたしが購入したのはオレンジでしたが、カモミールとかココナツとかもありました。一応、品物にあったアドレスを http://www.ginhide.com

 

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千秋楽

 今日もチケット大戦話の続きになるのですが・・・。

 本当に転売屋というのは許せません。どんなに楽しみしていたかわからないのに、それもラストショウで、これが最後で、ものすごく切ない思いをして見に行こうと思っているのに、金儲けのためなら何をしてもいいのか!?と、憤っています。特に千秋楽チケットなんて、ファンのためにも、ぜひ転売目的の売買はやめていただきたいです。

 幸い、自分はある意味、特殊枠で見に行くことができるけど、敗退しました、というブログに何件も当たると、正義の鉄槌というものがあるなら転売屋に食らわせてやりたいです。園崎さんのブログにも同様の意見(さすがに正義の鉄槌とかまでは言われませんが)を書かれていて(惚れ直した次第)、実際、ネットオークションとか出回っているのを犯罪行為として捕まえることはできないのでしょうが、なんとかならないものかと思います。

 どうも、気分的にハイなので、ちょこっとアップです。うう、図書館も利用者のマナー意識の影響が大きいので、こういう公徳心に関わることについてはナイーブにならざるをえません。もう少し冷静に書けるようになったら、本日のお品書きを含めアップしようかと思います。

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トンカチ、トントン

 久し振りに歯医者に行ってきました。歯質が弱くて、虫歯が多いので定期健診したほうが良いのはわかるのですが、そのつもりで行って親知らずを抜くことになってしまった暗い過去が足をにぶらせるのです。

 そんなあたしをして歯医者に行かしめた理由、それは子どもの遠慮ない指摘。よその子ですよ、指摘したの。前歯の差し歯の根元がですね、歯肉がやせて黒い部分が見えてきているのです。それを「おばちゃん、なんで歯が黒いの?」って聞くんですもの。君のおばちゃんになった覚えはないぞ。お歯黒にした覚えもない。とはいえ、子どもが指摘するくらいだから、かなり目立つのだな、と思い、諦めて歯医者に行くことにした次第。

 新しくできた歯医者さんがありまして、なんと女医さんだそうです。そうかぁ、女医さんか、いいなぁ、女医さん。って、親父ですか、あたしは、な言い方ですが、女性だからこそ同性のお医者さんが気楽、というところがあるのですね。丁寧な治療だという評判も聞いてましたので。

 予約をしていないので待ちました。まあ、歯医者というのは待つところだと覚悟してましたので本持参。とはいえ二時間待ちは辛いです。ようやく呼ばれて中へ。最近の歯医者さんは隣の患者さんが見えないように仕切りがしてあるのですね。それにテレビが見られるようになってました。でも実はこのテレビ、パソコンと連動していて、なんとレントゲン写真を見られるようになってました。

 さて、早速、治療開始と思いきや、初めてのところなので歯の状態を一通りチェックをされました。歯茎の状態とかも全部。で、どうやら新たな虫歯はなかったようなので、差し歯の話へ。どうもね、歯肉が痩せたのは歯を磨くときに力を入れすぎているのが原因のようでね、自業自得らしいです。これから気をつけねば。

 で、ようやく治療にかかるのですが、タオルで口だけが出るように顔を覆われました。見えません。見えなくてもかまわないのですが、口を開け閉めするタイミングがわかりません。言われたときに開け閉めすればいいのですが、なんとなく不安。そんな中、差し歯をはずすためにドリルをかけられて、その後です。なんかトンカチでトントンというかコンコンというかされてるようなんですが。わかりません。おそらくそうではないかと。しばらくコンコンされて、またドリルかけて、コンコンされて・・・。なんかげっそり。痛くはなかったですが、なんかげっそり。仮歯を入れられて本日は終了。何事もなければ、三、四回で治療完了だそうです。何事もないことを祈ります。ホントだよ、心から祈るよ、あたしは。

本日のお品書き

ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式

著者:経営創研株式会社

ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式  まあ、あれです。公機関の財政逼迫は抜き差しならぬ状態にあるので、できるものは民間に委託しちゃおうぜ、というノリがすごいのです。軽い表現をしているのは、事態がかなり深刻なので、その反動です。

 とりあえず、図書館に働くものとしては、なんで無料で公平なサービスを最終的には利益を上げることが目的の民間に委託できるんじゃい、という考えに落ち着くのですが、そういうワンサイドな考え方ではなく、指定してほしい立場の考え方も知っといた方が良いよな、ということで歯医者の待ち時間に読んだのがこの本。

 わかりやすく読みやすく工夫されたいい本です。それと指定管理者が抱える問題についても具体的な指摘がされていて入門書としてはよろしいかと。

 市町村で働く公務員というのはジェネラリストが求められ、専門性を深めていかなくてはいけないスペシャリストの育成は外部に委ねたい、指定管理者制度が進行していく理念はここにあるのだな、と思いましたよ。

 とりあえず指定管理者による実務の問題点として、引継ぎがうまくいかない、引継ぎコストがかかる、制約が多くて新規事業が困難、長期的視点が取りにくい、などが浮上している事実が上げられている点は着目に値しますよ。

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連休終了

 ようやく連休が終了しました。遠出したり、近場で過ごしたり、引きこもったり(?)、何はともあれ、無事に日常に戻れればいいですね。

 図書館にも近くの観光スポットの駐車場不足のあおりをくらって、ここに駐車しないでください、とお願いに出ないといけなかったので、連休が終わってホッとしました。

本日のお品書き

Roruziityann  「ロールちゃん」というコンビニで発売しているお菓子には家族がいるんですよ。これは抹茶味のロールじいちゃん。期間限定や地域限定というのがあるせいで、家族を全部揃えるのは難しいのです。

http://www.yamazakipan.co.jp/roll-chan/index.html

ちなみにロールちゃんのホームページは上記のとおり。園崎未恵さんのブログで女優志望のラムロールちゃんを見たときには、あまりなセクシーさにくらくらしてしまいました(笑)。ロールじいちゃんもスポンジはふわふわで、抹茶が渋くて美味しかったので、ラムレーズン味も食べてみたかったけど、もう手に入らないのでしょうね。紅茶味のママロールちゃんを見かけたら買おーっと。

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さっぱりさっぱり

 友人のブログで、大型連休の間は美容院がけっこう空いている、とあったので、久し振りにでかけました。

 今回の目的はカラーを入れることと顔そり。カラーっていうのは、まあ、あれです、白髪染めなんですけどね。先月、入学式でアップにしてもらったときに、隠れ白髪を大量に発見してしまったので、ついに・・・。普通にしていれば目立たないし、量も少ないのだろうけれど、生え方が部分的に集中しているのと、これから結んだりするときに気になるので。

 出かけた美容院も初めてのところです。妹が、良かったよ、とお勧めしてくれました。竹の仕切りで隣と隔離されて個室っぽい感じになってます。普通の美容院はシャンプーや顔そりなんかの度に移動しないといけないのですが、ここはずっと同じ場所に座っていればいいので、楽。メガネを置かないといけないので、あちこち動くのはたいへんなんですよね。

 さてさて、初カラーは標準的な日本人の黒髪に仕上げていただきました。薬液を塗って、しばらく放置してから、シャンプーですすぎます。シャンプーの後、トリートメントをしてもらったのですが、首のところに熱い蒸しタオルを当ててくれたり、頭皮マッサージをしっかりしてくれたりと、いたれり尽くせりでした。

 カラーをしてもらっているときに、以前、知人から聞いて気になっていたことを訊ねてみました。それは、リンスインシャンプーを使うとカラーがすぐ落ちるかどうか、ということ。温泉なんかに備え付けのリンスインシャンプーを使うと、すぐに色落ちすると効いたもので。そしたら、やっぱりモノによるのでは、という答え。温泉なんかのはキツイものが多いのかもしれませんね。

 カラーが終わるとざらっと髪を乾かしてから顔そり。顔そりしてもらうと、すごくさっぱりします。昔、高校生だったとき、就職試験の面接のために、親に顔そりに行くように言われ、やってもらったことを思い出します。さっぱりはしましたが、散髪屋さんでしてもらったせいか、ツルツルになりすぎて、夜寝るとき、布団が顔に当たるのがくすぐったくってしかたなかったことを思い出します。

 最後にブローなのですが、やっぱりプロがすると髪がほんとにサラサラになって気持ちが良いです。ピンで留めた髪がさらっと落ちるのを鏡で見ると、アジアンビューティーごっこをしてるみたいで(どんなごっこなんですかね?)、心の中でウケてました。

本日のお品書き

西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)

著者:よしなが ふみ

西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)  よしながふみさんを全国的に有名にした作品。タッキーとか、今で言うイケメンが勢ぞろいのドラマになりましたから。

 今度、アニメになるそうです。ううむ。

 面白いんですよ、もちろん。よしながさんの持ち味である絶妙の間も生きているし、人物描写は巧みだし、食べ物もおいしそうだし。でもね・・・。

 ドラマでは上手に天才パティシエの苦しみを一般向けにしてました。それはそうだ。彼がどの店でも長続きしない理由が、まさか魔性のゲイだから、だなんて、全国区、しかもドラマのゴールデンタイムでは放映できまい。しかし、アニメはどうなるんだろう・・・。どうも深夜帯みたいだし・・・。うう、見たいような、見たくないような。

 

 

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ここはパラダイス

Booster_2  ここ数年、我が家のブースターにはこのような鍼治療が施されていました。このツマヨウジのおかげでテレビを見ることができていたのです。けれど、UHFが見づらい状態が続いたり、テレビの音量調整がリモコンでできなくなったり、DVDはDVDで開閉ができなくなったり、あまつさえリモコンが全く効かなくなったり、とトラブル続きのため、この連休中に交換してもらう決心をいたしました。

 で、本日、交換に来ていただいたのですが・・・。ブースターってテレビの側だけではなく、アンテナの側にもありまして、たいへんでした。アンテナの位置がけっこう高くて・・・。雨も降ってたので屋根に上がってもらうことも難しくて、結局、梯子の長いのを取りに帰られました。特に、何をするということもないのですが、梯子に足をかけながら、腰に巻いた用具入れを使いこなして作業をするのに見入ってしまいました。機能的なものって美しいですよね。

 さて、そんなこんなで交換が終わり、業者さんが帰った後で、自分で番組予約なんかをやり直したりとか、色々調整することがあるのですが、世界の亀山モデルを堪能するべくDVDを見る方向へ走ってしまいました。

 へへっ、見たのはもちろん「紐育レビュウショウ歌う大紐育」&「紐育レビュウショウ歌う大紐育2」。言い訳をすると、舞台の方が、変化がはっきりわかるかな、などと・・・。いえ、そうではなく、たんに見たかっただけです。だって、なかなか二時間以上、テレビの前に座り続けるなんて無理なんだもん。いい理由ができちゃった。

 あたしはふだん、昴さん、昴さんって言ってますが、ジェミニも大好きです。なんといっても頑張り屋さんだからね。続けてみると、ジェミニの成長がよくわかります。いい子や、ジェミニー。座長さんだしね。ほんと、しっかりしました。いい舞台を見せてくれてありがとうございます。

 ところで、肝心の亀山モデルの威力ですが・・・。舞台だと、照明が当たらないところって真っ暗なんですが、その黒がはっきりしてました。ああ、リアル舞台だと、こんくらいコントラストくっきりだよね、と思えました。それとダイアナさんの金髪がきれいだったのにビックリ。ダイアナさんはきれいな金髪なのですが、舞台用のカツラは蛍光入っていて、お世辞にもきれいだとは言いがたかったのですが(彼哉さんご自身も若干気にしておられたようなのですが)、きれいでした。これはどうしたことでしょう?

 また「愛の花」も、何度も見てるくせに、今さら、雪洞の美しさなんかに気が付いたのはどういうことなのでしょう。元々、照明やアンサンブルの効果に定評があるシーンなのに、今更、気が付く自分が歯がゆいです。

 それにしても、デジタルハイビジョンになると肌のきめとかが明らかになるので女優さんにとっては怖い、と評判なのですが、みなさん、お美しかったです。はあ、八月の舞台がとーっても楽しみ。

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禁酒法の時代

 その昔、アメリカでは禁酒法なる法律を制定して酒を飲ませないようにしたそうです。酒が諸悪の根源というわけなんでしょう。ピューリタニズムは禁欲的なのですね。そんな時代に生まれてなくてよかったと思う今日この頃。

 ただ、そんなヘンな(と言い切ってますが)法律が制定されたせいで、世の中は逆に混沌として面白くなっている、と言えなくもありません。ほら、ギャングが暗躍したおかげで、後の映画や小説のネタになってるじゃありませんか。

本日のお品書き

BACCANO!(バッカーノ!) 01 DVD BACCANO!(バッカーノ!) 01

販売元:アニプレックス
発売日:2007/10/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 アニメしか知りませんが、禁酒法の少し後の時代、ギャングが大いに世を騒がしていた時代の物語。

 バッカーノとはバカ騒ぎの意。ギャングにこそ泥、政治家に錬金術師などなどが不老不死の秘密を巡って多彩な登場人物が入り乱れる群集劇。

 えー、けっこうグロいです。グロいんだけど、とことんアホなこそ泥コンビが、めちゃくちゃ能天気で中和してるところがすごいなぁ、と。正直、名前も把握できない人たちもいるし、うわぁ、かんべんしてぇ、って人もいるんだけど、ここまで発想が能天気だと、中和されるんだなぁ。アイザックとミリアはみんなを幸福にする(うろ覚え)、という何話目かのタイトル通り。いや、むしろここまで能天気なカップルが存在することが許されるために、こんだけ重い話が必要なのか、と言えるくらいですが。しかし、この最終回のこのオチ、とことん笑えます。いいのかな、こんなに笑えて、って感じです。気の毒な人はとことんきついけど、総じてハッピーエンド、かな?

 オープニングの曲がとっても良いです。どんくらい良いか、というと、「カウボーイ・ビバップ」のオープニングに匹敵する、というのが、あたし的には最上級の誉め言葉かな。

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とりあえずつけてみた

Ds  ある雑誌の付録です。モバイルステレオ。携帯とかにつけて音楽を楽しんでね、という趣旨らしいです。きちんと音も出ます・・・、当たり前か。職員さんによると、他の雑誌やサイトなんかで、付録なのにこんなにちゃんとしている、と評判が良かったらしいのです。

 ところで、うちの図書館では雑誌の付録は冊子形式のもの以外は、ある程度たまったところで利用者さんにご自由にお持ち帰りください、ということで提供してます。だから、このステレオも提供したら、すぐに引き取り手が現れると思っていたのですが・・・。

 いないのです、誰も。他のポーチとか台所便利グッズとかはなくなったのに・・・。物としては一番しっかりしていると思うのですよ、絶対。仕方がないので、使い道を求めて家に持って帰りました。

 でも、自分の生活の中で使い道が思いつかなくて、とりあえず使えそうだと思ったのが、これ。DSにつけてみました。で、どうだったかというと、つけない方が音が大きかったです。それ以前に、これをつけてゲームはしづらい、という難点がありまして・・・。

 今の時代、外に音を出さないということが主流になっているので、携帯で音が外に出る装置というのは、取り扱いが難しい、というのが今回の結論です。DIME(あ、雑誌名出しちゃった)編集者さんにはこれから頑張ってね、ということで。

 

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東洋の神秘

 このところ喘息がひどくはないけれど続いているので、体力的にかなりやばい状況になりまして、ついに鍼に出かけました。困ったときの鍼治療。というより休みがなかなか取れなくて、ようやく出かけられたというのが真相なのですが。

 けっこう付き合いが長いので、喘息であちこちの筋がきつくて、と言うだけで、後は脈を見ながら治療をしていただけるのがありがたいです。両手の脈を診てから、数箇所鍼を打たれると「脈が良くなったから喘息も楽になりますよ。」と、言っていただけました。嬉しい~! 正直なところ、呼吸器系の具合の悪さというのは、症状自体よりもそれによって酸素が十分確保できないところがきついので、ほとほと弱っていたのです。病気だといえない辛さ。寝込むほどではない苦しさ。まさに未病というやつ。

 東洋の神秘、というと大げさですが、脈を診ながら治療を進める、というのは鍼治療のような東洋医学ではあるのですが、薬や注射をして終わり、の西洋医学とは大いに様相が異なりますわね。患者というのは、自分がしんどい、というのはわかるけど、それが病気として治療の対象になるかという判断を医者に委ねるしかない、というのが辛いです。

 病は気から、というけれど、今の医療体制はそういう気持ちにはよりそえず、保健医療の対象にならない東洋医療がそれを補っていると思うのは気のせいかしら?

本日のお品書き

医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)

著者:海堂 尊

医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)  別に狙ったわけではなく、医療現場の実態に迫る、ような感じの本を読んでました。とはいえヤングアダルト向けなので、語り口は主人公である歴史は好きだけど英語はからっきしのイマドキ中学生曽根崎薫くんらしくかるーく読みやすいです。

 けっこう人気の在る作家さんなんだけど、なかなかとっつきにくかったのですが、入門にちょうど良さげなこの本が出たので読んでみましたら、面白いじゃありませんか。そういやお医者さんで本を出す人ってモタさんや北さんご兄弟を筆頭に面白い本を書く人が多いのでした。

 で、妙にこういうときってシンクロするみたいで新聞の書評欄読んでたら海棠さんの最新作「ジーンワルツ」が載っておりまして、読んでたら、おやぁ、このヒロイン、苗字が曽根崎なんだけど、もしかして薫くんのお母さんなのかな?

 実は、海棠さんの作品って、あちこちで関係者が顔を出してます。一種のスター制度というのかしら。とりあえずレストラン満天のうどんはおいしいのだ、というのが作品全体に共通するお約束なのは間違いないようです。

 とりあえず「チームバチスタの栄光」から順番に読んでいくつもりです。

 

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入学式

 甥っ子の入学式に行ってまいりました。なんとお着物で。伯母なんですけどね、あたしは。でもまあ、いいじゃない? どうせ行くなら華やかにしといたほうが。おそらく養護学校の入学式に着物の人はいないだろうし、めでたいことには変わりないのだから。

 というわけで入学式は午後からですが、着付けをするために午前中からバタバタしました。予約の時間より少し早めに到着しまして、まずは髪をセットしてもらうことに。肩くらいの中途半端な長さなんだけど大丈夫かしら、と内心では心配してましたが、そこはやはりプロ、手際よく整えてくださいました。最初、頭にどんどんカーラーが巻かれていったときに、なんだか頭が温かくなってきたので、どうしてでしょう? って聞いたら、ホットカーラーだそうで・・・。すみません、物を知らなくて。なんかホットカーラーってコードとか付いているイメージがあったんです。そうか、頭に巻いてるときは普通のカーラーと変わらないのね。などとバカなことを考えているうちに終了。本当は後頭の写メを撮ったのですが、妙に色っぽい(自己申告)ので載せるのは遠慮いたしました。

 さて、着物もあっという間に着付けてもらいました。奥の和室が着付けの部屋なのですが、なぜか四ヶ月の赤ちゃんが寝かせられていました。個人の住居部分と兼用なのでした。赤ちゃんが可愛くて、腰紐とかギュウギュウ締め上げらてるにもかかわらず、喃語しゃべってるのを見ると、にこにこ笑いかけてしまいます。ああ、もしかしてそれが狙いだったりして。

 着付けが終わったら、写真撮影。あいにく坊ちゃんはご機嫌斜め。写真を撮るお姉さんが色んな手段で興味を引きつけながらカメラの方へ笑顔が向くように頑張ってくださいました。お姉さん、ありがとう。なんとか写真撮影が終わりました。

 昼食は帯が苦しくてあまり食べられない、というか胃に入らない、という事情がありまして、簡単におにぎりで済ませました。着物が汚れても困りますしね。

 さて、いよいよ本番の入学式。坊ちゃん、またまたご機嫌斜め。というより慣れない場所だとパニック起こしてしまうので、ある程度、覚悟はしていたものの、困惑。先生方はアンパンマンのぬいぐるみとか持ち出してきて、相手をしようとしてくださったのですが、やっぱり無理。上履きに履き替えることも拒否されてしまいました。それでもね、先生方が心から甥っ子のことを可愛がってくださる姿が見られて、あたしたち保護者はとても嬉しかったです。

 結局、甥っ子はお母さんに抱っこされたまま新入生の席に着いて入学式を迎えました。ビデオ係としては彼の後頭部ばかりを映すという、腕の良くないところを発揮したのでした。この入学式での特筆事項。どういう関係者の方かはわからなかったのですが、なんと校歌とかがバイオリン、クラリネット、ピアノの生演奏で行われました。音楽好きとしては、これはナイスなプレゼント。そんなステキなBGMに包まれて無事、入学式は終わりました。

 ちなみに着物を着た姿を見たい、と母と姪っ子が言うので、入学式が終わってからもしばらく着物のままであちこち移動しました。あたしはそれほど思わなかったのですが、母はあたしの着物姿を見て、えらく喜んだようです。確かにあたしは行事ごとが嫌いで、着物なんて着ないですけどね。女親とは娘の晴れ姿が嬉しいようで、思いがけず親孝行ができたようです。姪っ子は、うっかりするとコスプレと間違えているんじゃないか、と心配になるのだけど、やっぱり女の子は衣装パレード的なものが好きみたいですね。喜んでました。喜んでくれたからいいけど、それにしても半日以上も帯で締め付けられるのに耐えた自分たちを誉めてやらねば。脱いだら、ホッとしましたもの。

本日のお品書き

秘密(トップ・シークレット) 3 (3) (ジェッツコミックス)

著者:清水 玲子

秘密(トップ・シークレット) 3 (3) (ジェッツコミックス)  昨日、記事をアップできなかったのは、妹が1~3巻まで貸してくれたせい。つい読み始めたら、止まらなくなってしまいました。

 あちこちの書評とかで見かけていたのですが、清水玲子さんの作品はあたし的にハードルが高くて(内容を理解するのが難しい)手に取れなかったのです。「月の子」も、結局、よくわからなかったし。

 今回は、内容がわからない、ということはなかったのですが、絵が強烈で・・・。正直、硬質なガラスでできているような美しい絵柄で皮膚をはがれた人間とか、むきだしになった内臓とかを見せられると、なんだか拒食症になりそうです・・・。苦手な人は、回れ右、しましょう。FBI捜査官ものとか好きな人は良いかも、ですが。

 こんなにグロテスクな描写なのに、読むのが止められなかったのは、光を当ててさらけだしているのが人間の心の暗い面、決して他人には見られたくない誰もが持っている醜い面を自分も持っているからなんでしょう。連作ものなので、とりあえず1巻を読んでみて、大丈夫かどうか確かめてから続きをお買いくださいませ。

 

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バタバタと・・・

Sakura  新年度にふさわしく桜の花が咲き出しました。東京はもう満開のようですが、北海道では地吹雪が吹き荒れていて、日本は小さいけど長い国なんだな~、と実感してしまいます。

 月末館内整理と定例休館が続いたためか、今日は忙しかったです。本館との人員交替で新しく着任した職員さんにはご苦労様でした。一度に覚えるのは無理なんで、徐々に数をこなしながらやっていきましょう。開館準備、雑誌の受け入れ、貸出返却処理、返本ならびに書架整理・・・といったところをざらっと説明、実践してもらったところで一日が終わってしまいました。元々図書館で働いていたので、教えるほうは楽だったんだけど(用語の説明しなくていいし)、本人は相当緊張していたようで、けっこうくたびれていた模様。今週一杯は疲れるだろうけど、じき慣れるから大丈夫、大丈夫。

Genki  家に帰ると姪っ子たちがやってきました。入学式の打ち合わせ兼ねて晩御飯食べにくることになっていたので。右は姪っ子の描いた絵。「ハピラキ☆ビックリマン」の主人公ゲンキだそうです。・・・・・・この地方で放映していないこのアニメ、なのになぜ姪っ子が絵を描いたかというと、DVD買ったバカな大人が身近にいるからなんですね。ええ、ええ、買っちゃいましたよ。だって主人公の親友のジェロの声が園崎未恵さんなんだもん。ビックリマンもけっこうお気に入りなんだもん。とはいえ全11巻もあるのでボチボチ揃えています。あいかわらずのぶっとんだギャグがたまりません。

本日のお品書き

退屈姫君伝 (新潮文庫)

著者:米村 圭伍

退屈姫君伝 (新潮文庫)  時代小説でお姫様ものを復活させたと評判の一作。

 買ったきっかけは表紙が柴田ゆうさん(しゃばけシリーズファンにはおなじみ)だったから。でも、おかげでいい買い物をさせていただきました。笑いのツボがぴたりとはまる面白さ、愉快痛快な冒険活劇。登場人物が皆一癖も二癖もあって、次は何をしでかすやら、とハラハラ。窮地に陥りながらも、胸のすくような鮮やかな逆転劇を繰り広げる機知。

 何か気分がスカッとするような読み物が読みたい、というときのお勧めです。

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迷い道くねくね

 もう少しだけ出勤時間を早くしとけばよかったのですが、全面通行止めに巻き込まれて図書館職場に異動してから初めて遅刻しました。とはいえ10分も遅くはならなかったのですが。

 原因は交通事故。国道とはいえ山道なのでカーブにさえぎられて事故現場がどうなってるのかさっぱりわかりません。というより、最初は年度末にありがちな道路工事なのかと思っていたくらいなので。時々、対向車も来るから、そんなに待つことないだろうな、と呑気に構えていたのが大失敗。

 そうこうする内に救急車が来ました。続いてミニパトが来ました。パトカーも来ました。パトカーは二台くらい来たような気がする。行ったりきたりしていたのでなければ。で、これはしまった、と思い、同じ道路を通るはずの職員さんに携帯で迂回路を行ったほうが良いよ、と連絡をすることに。幸い、彼女はあたしより判断力があって、すでに迂回路に入っていました。なので、結局自分が遅くなるのでよろしくね、というお願い電話になってしまいましたが。

 電話が終わって、さてどうしたもんか、と思ったら、パトカーが「全面通行止め」と放送しながら走り去っていきました。その時になってようやく、今まで対向車だと思っていたのは、実は迂回路に行くためにUターンした車だったのだということが判明。自分も迂回路に行くしかないな、と思っていたら後ろの車が二台続けてUターンしてくれたので、上手く回転させるだけのスペースが確保できました。やれやれ、と港の方へ行く道を目指します。

 正直な話、怪しいな、と思ったときに迂回路に行かなかったのは、道をよく知らないからなんですよね。港までの道は人家もあるんだけど、そこから元の国道に戻る道がはっきりしなくて。それもそのはず、軽自動車でさえすれ違えないくらい細くてクネクネ道。用事がある人でなければ、まず通らない。

 幸いあたしの前にUターンした車が前を走っているので、その後についていくことにしたのです。ところがその車、港の広いところで突然、停車してしまいました。がっくりきながら、うろ覚えの記憶を頼りに前進。あー、ホント、昔、税務課にいてよかったことは市内の色んなところを車で走ったことだわ。うろ覚えでも、なんとかなりました。途中、絶対すれ違えないトンネルを対向車が無理やり前進してきて困ったけど、なんとかなったし・・・。ちなみに途中停車した車は、あたしの後をついてきてましたよ。彼女らも道がわからなかったらしい。色々な世論が出てますが、やっぱり道路は大事だと痛感した日でございました。

本日のお品書き=クマさんクリップ

Can2v2oa チビさんたちにもらったホワイトデーの品。これにクマの形のキャンディーがついてました。図書館でも使える品物を選んだそうでconfident

 ただまあ実用には耐えません。飾りですね。職員さんたちには、可愛い、と大評判でしたが。早速カウンターのぐりとぐらのバスケットに飾ってもらえました。

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年末のご挨拶

 いや、そういえばすでにしたような気もしますが・・・。

 とりあえず、カテゴリー増やして、もろもろ手入れをして明日からの内容をセッティングしようと思って立ち上げたもんで、ついでに。

 なんか予定がだいぶ狂ってしまい、「踊る大紐育2」のレビューが一幕までしかできてません。とりあえずはそこまでを正月三が日に順次アップしていこうか、と・・・。大掃除もせずに何をやっているんだか・・・。

 とりあえず全国的に天気が悪いようですが、事故等のない年末年始をお過ごしください。

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イッツ・ショウタイム その3

071201_22300001  幸せ気分でお宿に帰ると、なんて素敵なライティング。これはサンタさんですが、他にもクリスマスツリーとかが交互に映し出されました。

 さて、楽しい日は必ず終わり、次の日には諸般の事情で8時台の飛行機に乗らねばなりません。逆算すると5時に起きることに・・・。

 がんばって起きましたよ。絶対、目が覚める音楽アラームをセットして。パーカッションがタタンッタンタン、と思わず集中してしまうサウンドを鳴らしてくれるので。その後のボーカルも刺激的なのさ。

071202_06010001 ←こちらはメトロの自動販売機で発見した危険な飲み物。さすがに買いませんでした。暴君ハバネロのスープって \(××)/ あまりに早い時間だったためか、駅員さんもいませんでした。東京に着いてから公共スペースで初めての一人ぼっち。

071202_06150001 おかげさまで、有楽町○I○I(なんかフォント変です、ごめんなさい)とお月様の写真が撮れました。早朝の風景も珍しいかな、と。この後、モノレールの窓から朝日が昇るのを見られました。とてもキレイでした。今日は、安心して飛行機に乗れます。

本日のお品書き=Suica

というか、スイッピ。かわいい、そして便利。乗換がガンガンある東京の電車事情の強い味方。ただ、たまにしか東京に行かない人間にはもったいない感じがあります。でも、10年は使えるし、チャージはできるので、年に一回しか行かなくても、買っておくといいかも。

071202_22460001

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